リーガルハイ(韓国ドラマ) 第9話と第10話 あらすじと感想

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リーガルハイ  리갈하이 全16 2019年放送 JTBC ●韓国放送 2019年2月8日(金)~

aulajapaさん

第9話 あらすじ

集結した判事と検事の集団に対して、あらゆる暗闇の事実を掘り起こし、勝利すると啖呵を切ったテリム。精神科医による診断によれば、ストレスで危険な状態。テリムの切った啖呵が気に入って繰り返すジェインも、テリムが植物に向かって喋っているのを見て、心配になります。

裁判では被告側に有利に進みます。原告が不利になっていき、判事による誘導尋問のようになり、「答えないで」と原告に言うジェインは、邪魔をしたとされ退廷を命じられます。閉廷の直前に、テリムは「あの日、塀が壊れるほどの争いがありました。双方のご主人たちに証言をお願いします」と召喚を要求します。判事により却下されますが、陪審員が2人要求します。

テリムには正当防衛の裁判に関わった過去がありました。B&G弁護士事務所に所属していた時、ハンガングループ会長の息子ソン・ギジュンが初老の男を暴行し負傷させた件で、正当防衛に見せかけてギジュンに怪我をさせ、裁判に勝った過去が…。判事はソン元判事。仕返しにテリムはギジュンに暴行されたのでした。

ジェインは聞き込みをし、近所の奥さんから生け花教室のことを聞き出し、参加します。噂話に、「救急車が来て、判事が怪我をした。子供が撮った動画だけど」と事件を見せられます。

過去の正当防衛の件についてミン弁護士とギソクが話しているのを聞いて、ユン弁護士はデハンに「テリムが担当した過去の正当防衛のケースを洗い出せばテリムに勝てる」と言います。デハンはソン元判事を法廷に連れて行きます。

原告の弁護。事件の数カ月前に、バーベキューパーティーがあり、2つの家族が庭に集まった時、言い争いになり、ヒョンさんのご主人カン判事が倒れて塀に脇腹を刺し、5針縫う怪我をしたと医師の診断書があります。原告が鋏で刺された同じ箇所です。(正当防衛よりは故意を感じさせることを証明した)

裁判には勝ったものの、テリム弁護士事務所に、顧客からのキャンセルの電話が殺到します。

 

第9話 感想

正当防衛に関する陪審員裁判がどのように行われるか、興味深いエピソードでした。どんな判事でも人間なので、あらゆる圧力から自由になるのは難しいと感じました。国によっては命までも危ないという場合もあります。そのような中で、裁判の空気をいかに自分の弁論に有利な方向に持って行けるか、弁護士の力量によると思いました。複数の陪審員がその空気をつくるので、それぞれがどういう反応をするかに注意しなくてはいけないのは、さらに難しくなると思います。

ク執事がテリムのトラウマと医師の判断から、スーツを全部クリーニングに出してしまい、ハワイアンスタイルで法廷に行ったのは、返って好転したかもしれません。もちろん、そういうことが許されるのかは疑問ですが…。

テリムが過去に扱ったケースで、どういうトラウマになったのか、その経過が分かって来る事件でした。テリムは以前、B&G弁護士事務所で働いていたのでした。ジェインが同居しているソン元判事の担当事件で、正当防衛を扱い、証拠デッチ上げをした過去が…。財閥の息子と手下らにボコボコにされ、トラウマになったのでした。以前は、本当にお金のためだけに弁護をしていたような状態でした。

事件後、顧客のキャンセルが続いたテリムが、所有のヨットを売ったのは、セイルでカケてるのかなと思いました。

ジェインはソン元判事への信頼を失ってしまうのでしょうか。

 

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aulajapaさん

第10話 あらすじ

テリムの顧客がB&Gに移り、大盛況。ユン弁護士は功績を認められ昇格。ソン元判事がジェインに話があると言いますが、ジェインは疲れたと。

優秀子役のユ・ハリムが、遊び仲間を呼んでビールを呑み、倒れます。病室を抜け出し、滞在先のホテルにテリムを呼び出します。母親との縁を切らせてほしいと言います。もし親が親権を乱用し、子供にダメージを与えるなら、年齢に関わらず親権停止を要求できると、テリムは言います。

話し合いの席にギソクが来ます。ハリムによると、「母親はハリムが稼ぐようになると、ブランド服や車に散財し、男遊びをし、ハリムの所にも連れて来ていた。ハリムは学校にも行けず、友達も居ない。ハリムは自分でビジネスを始めたい」とテリムが弁護すると、ギソクは母親は認めると言っていると言います。

ハリムの監視のためという名目で、ジェインはソン元判事の家を出ます。「どうしてあの日、法廷に来たんですか」 と聞くジェインに、ソン元判事はデハンが呼んだと説明しますが、納得行かないジェイン。

ギソクにこの件を降りろと言うデハンに、ギソクが降りるならば私は辞めるとミン弁護士。その必要はないと辞表を出すギソク。デハンが条件があると言い、テリムの父親を訪ねます。

ハリムの母親が自殺を図るが、命を取り止めます。

話し合いの日…。「ハリムの母親は自殺未遂を過去二回している。今回も娘に同情を期待したのでは?」とテリムは言います。すると、ハリムが「私のことを忘れて自分自身の人生を生きてほしい」と本音を言います。母親の言い分はなく…。

ハリムは叔母の住むロンドンへ行くことになります。

ミン弁護士を追いかけるユン弁護士。例の男が逃げ出し、すれ違ったユン弁護士は刺され搬送されます。

テリム弁護士事務所を、ハンガングループ会長の息子が訪れ…。

第10話 感想

優秀な子役だったのに、演技を続けることができず、残念でした。日本版でも子役が出ていましたが、韓国の子役は演技者としての貫禄充分でした。目ヂカラが違いました。名前を探して見つかりませんでしたが、さらに大人の女優になったらどうなるのか、将来が楽しみです。

テリムの幼少時代にも、ハリムに同情できる過去がありました。子役の男の子、よく見かけます。個性的で存在感があります。子供の頃から才能を発掘したほうが、恥もないし、才能があれば伸びるのも速いのでしょう。

日本版ではテリムの父親が敏腕弁護士で、テリムを負かすストーリーだったような記憶がありますが、こちらは父親の影は薄かったです。

子供に「自分の人生を生きてください」と言われる母親はショックでしょう。子供に期待し過ぎは、お互いに弊害を及ぼすのでしょう。

ユン弁護士が例の入れ墨男に刺されてしまいました。おチャラかしキャラから、運命の被害者キャラになって、誕生日カードを見たミン弁護士が、ユン弁護士の心拍数がゼロになるのを見て…。実は装置が外れていて、しっかり意識があったという、やっぱり最後までコメディーキャラでした。

ク執事が前科持ちとは…。いったい何をしたのでしょう?

 

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