ライフ・オン・マーズ 9話・10話 あらすじと感想 ノ・ジョンヒョン ナムシク役

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ライフ・オン・マーズ   라이프 온 마스 全16話

第9話視聴率3.980%

onwardさんの感想より

第9話 あらすじ

父を目の前で銃殺されたテジュは、その場にくずおれます。一方では、警官達が少年テジュを捜索。見つかった少年テジュを警官から抱きとる青年テジュ…

ぼんやりとテレビを眺めているテジュの脳裏に、父が女を殴っている光景が浮かびます。すると、テレビの男が「自分のせいにするな。もう、どうしようもないんだ。」と言います。「いや、何か出来ることがあるはずだ。絶対帰る方法を見つけてやる。」

テジュは、ソンホ集団とオ・ジュンマンの関係を調査しようとしますが、ナムシクとヨンギに止められます。ドンチョルも取り合ってくれません。単独でホテルに乗り込み、ジュンマンを逮捕して署に連行しますが、キム・キュンセ警部が現れ、ジュンマンはすぐ「自由人」に。キュンセは、詰め寄るテジュに対して一言「帰れるぞ、おとなしくしていればな。」

父の犯行現場に戻ったテジュは、吸入器が落ちているのを見つけます。

ジュンマン所有のクラブで、キム・ヨンオクから犯行当時のジュンマンのアリバイを聞いたテジュは、ヨンオクと飲んでいるうちに酔いつぶれ、されるがままに…

翌日のナヨンの冷たい態度。テジュの、あまりのウブさに呆れ返るドンチョル。しかし、国へ帰ることを決めたヨンオクが、未現像のフイルムを渡しに来たことで、テジュは妙な疑惑から解放されます。

テレビの医者と看護婦が、薬物治療だけではもう無理だから諦めよう、とテジュに話しかけます。諦めるな!とテレビに向かって叫ぶテジュ。その彼を穴が開くほど見つめるドンチョル。

川でヨンオクの死体が発見されます。令状も取れない事件を捜査する意味がない、と諦め顔のドンチョルに、「令状なんか要らない。毒を以て毒を制す、だ。」強い口調で返すテジュを大いに気に入ったドンチョルは、すぐに行動を開始します。

ジュンマンの手下から、ジュンマンが素手でヨンオクの首を絞めた事を聞き出したドンチョル達は逮捕に踏み切りますが、証拠不十分。何かよい手はないか。アイディアが閃き、わざと酒をジュンマンの手にこぼすテジュ。首を絞めるのに使ったスカーフの染料は、アルコールに触れると黒く変色する性質を持っていたのです。

テジュを送っていったドンチョルは、調子が悪かったらすぐ言うように、と真面目な顔で言います。そして、この間行動が変だったことは黙っておくから、とも。

母の美容院の前を通ると、裏から、喧嘩している少年達の声が。テジュはいじめっ子を追い払い、少年テジュとその友達にアイスクリームを買ってやります。帰ろうと走り出した友達の後ろ姿に向かって声をかける少年テジュ。「さよなら、ミンソク」。

テジュはミンソクの後を追いますが、見失います。少年は、影で隠れて見えない男に抱きつき、男は吸入器をくわえ、深く息をしながら、坂の下に居るテジュを見下ろします…

第9話 感想

「毒を以て毒を制す、だ」と立ち上がり歩き出すテジュを「おい、お前のやり方気に入ったぞ!」と怒鳴りながら追いかけるドンチョル。思わず何度もリプレーしてしまいました。テジュがやっとチームの一員になった!自分のやり方が通用しないと「理解」はしていたけれど、今までの彼は、自分の信念に逆らうことはしなかった。でも、汚職蔓延の組織で正義を叫んでも何もならない、と「肌で感じた」彼は、少しだけ信念を曲げたのです。ナムシクや、ヨンギ、ひいてはドンチョルも、警察に入った頃は、正義感に溢れていたでしょう。しかし、組織で暮らすうちに、関わらないという方法を身につけました。テジュの一言がもたらしたドンチョルの満面の笑みは、誰かが悪習慣を変えてくれるかもしれない、と言う彼の期待の表れだと感じました。1988年の暮らしが長引くにつれ、テジュに変化が起きています。今度は逆に、2018年に戻ったら、彼はやって行かれるのか心配になってきます。

キム・キュンセの役割がいまひとつ掴めません。彼は、上司であるだけでなく、テジュの置かれた状況を知っているようですが、何をどのぐらい知っているのか。それをかざして、テジュを操ろうとする彼が、単なる脇役のはずがありません。今後、より問題となってくる気がします。

影をひそめていたミンソクがまた現れました。吸入器の男は?

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第10話視聴率4.170%

onwardさんの感想より

第10話 あらすじ

仕事が終わり廊下に出ると、窓に医者の姿をしたミンソクが現れ、もうどうやっても戻れない、と言い残して消えます…気がつくとテジュは自分の部屋に寝ていました。すると今度は、横にあるテレビの中の医者が、発作を起こしている、と言いだし、テジュは激しく痙攣し始めます。署の屋上から飛び降りようとした時の事が浮かび、幻想の中のナヨンの手を握っていると、次第に落ち着くテジュ…

出署してからも、諦めた方が良い、と言う声に追いかけられるテジュは、テレビに向かって無線を投げてつけます…

田園部でキム・ボクリュの遺体が発見されます。村にある彼女の家へ行ってみると、バスタブの中に、家族写真を燃やした形跡が。ドンチョルが見つけた唯一の家族写真をみると、そこには男とボクリュに挟まれて立つ少年ミンソクの姿がありました。また耳鳴りがして、鼻血まで出てきたテジュを、ドンチョルとナヨンは心配そうに見つめます。

ナヨンとテジュは、小学校に出向き、少年ミンソクの事を確認します。「このキム・ミンソクは、貴方が前に話していたあのミンソクなの?」と尋ねるナヨンに、そうだと答え、帰るための唯一の鍵なのだ、と付け加えるテジュ。それを聞いて、心が沈むナヨン。

ボクリュの夫の証言で、ミンソクは養子であることが判明します。また、殺害現場で見つかったバッヂが手掛かりとなり、薬物中毒のヤン・ギルスを訪ねることに。行ってみると、ギルスはメタンフェタミンで「トリップ」していて、取調室に連れてきても、とても話せる状態ではありません。ドンチョルは、ナムシクとヨンギにその場を任せ、一旦外へ出る事に。テジュとナヨンは、ミンソクが治療を受けた病院へ医療記録を取りに行き、ミンソクが虐待されていた事、更には、ボクリュの体の傷がミンソクのそれと全く同じ場所にある事を突き止めます。

戻ってみると、取調室の前が騒がしく、入ろうとするテジュをナムシクが遮ります。振り切って中に入ると…担架…蘇生を試みる救急隊員…死亡が確認されるギルス…不安一杯に見つめるヨンギ…

検死の結果、死因は、薬の過剰摂取による心臓発作。尋問中、一瞬ギルスが部屋に一人で残された事が解り、ドンチョル達は、手掛かりを探して尋問の録音テープを再生します。するとそこには、ミンソクと自分の幸せの為に死んでもらう、という言葉が残されていました。テジュは吸入器の音に気付き、被害者全員が同一犯人に殺されたと結論づけます。

たくさんの警官が行き交う警察署のメインホール。テジュがあたりを見回す中、「お兄ちゃん!」少年ミンソクが男に駆け寄り、2人は手を繋いで署を後にします。

第10話 感想

我らが愛するチームのメンバーそれぞれに試練が訪れています。テジュは2つの時系列に悩まされ、特に、医者が以前にも増して頻繁に警告をするようになり、もう時間があまりないことを想像させます。ナヨンは、テジュが未来(2018年)から来たと信じているかは別として、いずれ、やってきた所に帰るのだと再認識させられます。ナムシクとヨンギは容疑者の死に直面し、恐怖を味わいます。ヨンギの恐喝は直接の死因ではありませんでしたが、彼は、尋問の方法を考え直すべきです。一方のナムシクは、焦燥感がありました。ドンチョル・テジュ・ナヨン・トリオに比べ、ナムシク・ヨンギ・コンビは見劣りしてしまう。チームにテジュが加わって、ナヨンが一人前の仕事を与えられるようになってから、2人は、何となく取り残された気がしていたに違いありません。テジュを尊敬しているナムシクは、単純に、ヨンギと自分が「出来る」ことを証明したかったのです。この事件をきっかけに、5人が一体になれることを願います。そして、上から圧力をかけられるドンチョルは、どこまで部下を守れるか。

それにしても、犯人は本当に近くに潜んでいる!「潜んで」いるというよりは「紛れて」いる。今回、テジュはそれを確信しましたが、あまりにも近くに居るので、彼を見つけ出すのは難しいでしょう。不明なのは、テジュの父とゴ・ヨンスクを殺害するに至った動機。オ・ジュンマンに命令されたから?

ノ・ジョンヒョン
ナムシク役 靭性市西部警察署新人刑事
出典:http://program.tving.com/
生年月日: 1993年1月16日 身長179cm
Love on ICE(2018/OCN) メン・マンボク マニの兄、ホヨンの友人
この人生は初めてだから(2017/tvN) ユン・ジソク ジホの弟

 

ライフ・オン・マーズ 11話・12話 あらすじと感想

 

ライフ・オン・マーズ 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図
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