ライフ・オン・マーズ 7話・8話 あらすじと感想 オ・デファン ヨンギ役

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ライフ・オン・マーズ   라이프 온 마스 全16話

第7話視聴率3.817%

onwardさんの感想より

第7話 あらすじ

闇賭博集団逮捕の打ち上げに行った帰り道、ドンチョル達は、ホテルの窓に情事に勤しんでいるカップルの影が映っているのを目撃します。しかし、部屋では…女を殺害した男が「マニキュア殺人」同様、死体に化粧を施していました…

テジュが自宅の電話に出ると、呼吸器を午後2時に外すことになった、という母の声。テジュは叫びますが、相手には聞こえません。

テジュが出署すると、人質監禁事件が発生し、犯人は2時に被害者を殺すと脅している、と知らされます。報道陣と見物人でごった返す中、犯人と交渉する為にアン・カンソクの母親が呼ばれますが、事態は刑事達の想定通りになりません。

12:46。 犯人達が、テレビの実況中継で外の状況をチェックしていることに気づいたテジュは、電話線とテレビのアンテナを壊して、犯人達を外界から遮断します。

腕時計は13:02。 犯人の1人カンヒョンが現れ、食料と医者を要求します。医者を呼んでいる時間がないため、ナヨンが看護婦として中へ入る事に。10分程経った時、警部キム・キュンセがSWATを引き連れてきて、犯人を威嚇し始めます。今狙撃したら、人質や犯人が撃たれるところがテレビで放送されてしまう、と言うテジュに対して、それが上層部の狙いだと告げるキュンセ。

時計を見ると13:20。ナヨンを殺すと脅し続けるカンヒョン。テジュの耳には、母に決断を迫る医者の声。ドンチョルとテジュは建物に侵入しますが、すぐに捕まってしまいます。

13:40。心肺停止状態に陥ったヒチュルを何とか蘇生するテジュ。

13:52。説得するドンチョルに向かってカンソクが叫びます。微々たる犯罪で17年禁固刑の自分達と比べて、全敬煥は70億盗んでたったの7年。韓国の法律は金持ちを優遇し、貧乏人は見捨てられる、と。

SWATが行動開始し、ヒチュルとカンソクは自殺。銃を握り「もうおしまいだ」と言うカンヒョン。壁の時計は13:59。テジュの耳に人工呼吸器を外す準備をしている音が聞こえ、テジュは自分を撃つようにと言います。そして14:00。カンヒョンの前に飛びだすテジュ。SWATが侵入し、人工呼吸器を外された2018年のテジュにすがる母…

ドンチョルに助けられたテジュの耳に、「あなた、ほほ笑んだのよ。もう呼吸器を外すなんてことしないからね。」という母の声がします。

ナムシクの誘いを、映画の約束があるから、と断ったナヨン。テジュが引き出しを開けると、そこには1枚の映画鑑賞券!

一件落着を祝っていたドンチョルとテジュは、ナムシクに事件現場へ引っ張り出されます。被害者は、以前、売春宿でトイレの個室から父と一緒に出てきた女、ゴ・ヨンスク。口に詰め込まれたパンティを見て恐怖心が募るテジュ。シーツを引き剥がすと…美しく彩られた手足の爪…悪夢がテジュを襲います。父はマニキュア殺人犯…!?

第7話 感想

なんと言う1時間!殺人があるわけでも、大げさなアクションがあるわけでもなく、一部始終があの狭い道路と立てこもっている家の中だけで起こるのです。頻繁に時計を気にすることで、こちらも緊迫感が高まり、また、1988年の犯人の運命と2018年のテジュの運命を関連付けた構成がなかなか面白いと思いました。今までと違って、1988年のテジュの行動が、直接2018年のテジュに影響を与えましたよね。

ストーリーとしては、所々に笑える場面はありましたが、今までで最も荒涼としていると思います。犯人は皆死んでしまい、事件は解決したものの、警察が勝利したとは言い難い。死んだ犯人達はじきに忘れ去られる運命で、何のインパクトも与えません。7話は、韓国が抱える社会問題をしっかり提起しているだけでなく(話に出てきた全敬煥は元大統領全斗煥の兄で、これは本当の話です)、汚職、賄賂、腐敗した警察に対する不満は、合法かつ正規の手段で訴えなければいけない、と視聴者に言いたいのだと思います。

テジュが、父とトンネルの女とマニキュア殺人犯の関連に気づきました。まだ犯人と決定したわけではありませんが、テジュが、事実に正面から向き合い、早く受け入れる事が出来たら良いなと思います。これからやって来る苦しみを想像すると、忍びない気持ちになります。

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第8話視聴率4.681%

onwardさんの感想より

第8話 あらすじ

ゴ・ヨンスクの遺体が見つかり、テジュの父が容疑者に。

ドンチョル達は家宅捜査に入り、少年テジュの宝物入れまで押収します。署に戻ると、ヨンスクの死因は窒息によるもので、現場に残された指紋と血痕は父のものである事が判明します。苦しむテジュ。洗面所の鏡を覗くと、2018年テジュの脳に刺激を与えようとする医者達の姿が映っていて、テジュの反応が弱すぎると言います。

署に集められたヨンスクの同僚達から、父に、もう一人女友達がいた事と、その女が詐欺賭博集団の一員で、汚職まみれのオ・ジュンマン社長とも関係していたことが解ります。更に、女はマダム・ジョーと呼ばれており、父は詐欺賭博集団のボスで、マダム・ジョーと一緒にカジノまで経営していることが判明。集団は7.5億ウォン儲けていて、現金は父とマダム・ジョーしか知らない場所に隠してある、と。ドンチョルは、自分達が父を取り調べている間にヨンスクが金を盗み出し、釈放された父と喧嘩になって殺されたのでは、と仮説を立てます。指名手配される父。

テジュの「家」を張り込む刑事達。テジュは、メンコのコレクションが入った宝物入れを少年テジュに返します。そして、一枚だけ持っていないメンコがある、と聞くと、ドンチョルの車に飛び乗って文具屋へ。思った通り父はメンコを買いに文具屋にやってきますが、そこにオ・ジュンマンの手下が現れ、逃げられてしまいます。署に戻ると、マダム・ジョーはヨンスクの同僚の一人で、線路沿いの廃セメント工場を所有していることが解ります。

少年テジュが行方不明に。電話が鳴る音を聞いて、子供の時、父に電話で呼びだされて、こっそり家を出ていった記憶が蘇るテジュ。刑事達は駅に向かいます。

駅で父を待つ少年。走りだした少年を追いかけるテジュとナヨン。目の前の光景がテジュの記憶の中の光景と重なり、耳には、2018年の病院の音がこだまします。

マダム・ジョーを鉄パイプで殴り、金の入った袋を持って逃げるテジュの父。「どんなに悪いことをしても、人殺しだけはしないと信じていたのに」と言うテジュに対し、父は、見逃してくれるようにと懇願します。「母さんも僕もそんな金は要らないんだ」。

遠くからサイレンが聞こえ、テジュが手錠を掛けようとしたその時…父はテジュの頭を石で殴りつけ、逃走。テジュが何とか線路に戻ってくると、父が野球帽をかぶった男と言い合いをしているのが目に入ります。男が銃を抜き、父はテジュに向かって助けを求めて走り出し…走るテジュ…銃声…倒れる父…と、シーンが巻き戻り、テジュはもう一度助けるチャンスを与えられますが…巻き戻し3度目、銃声が響く直前、父はテジュの名前を叫びます…

第8話 感想

なんでここまでテジュを虐めるの!?射殺の瞬間を3度も目撃しなければならないなんて! 7話から受け続けてきた衝撃を思うと、テジュの精神は限界に近いはず。

父を殺した黒い野球帽の男はオ・ジュンマンなのか。名前を聞いたときのドンチョルの表情からすると、ジュンマンは警察も手が出せない相手のような気がします。

ドンチョルとナヨンは、様子がおかしいテジュをとても気にかけていますよね。特にドンチョルの世話の焼き方が、大きな体に似合わずかわいくて、惹きつけられました。(パク・ソンウンはこのドラマのために10キロ体重を増やしたのだそうです。俳優業は大変です!)テジュには、他人を遮断してしまう癖がありますが、ドンチョルとナヨンには、次第に不安や違和感を素直に話すようになりました。そして素晴らしいのは、2人とも、テジュの話している意味がよく分からなくても(2018年に「戻る」とか)、彼の話を聞いて、アドバイスをするところです。これから、父を殺した人物を探すにも、ミンソクとの関連を見つけるにも、テジュにはサポートが必要です。家族のような存在が出来て本当に良かったと思います。

最後に疑問を2つ。その1)記憶の中のテジュは、父から逃げていましたが、8話の彼は追いかけていました。人の記憶は曖昧だと言いたいのでしょうか。その2)ハン・テジュは左利き?!父に銃を向けた時、左手で握っていました。

オ・デファン 오대환
ヨンギ役 靭性市西部警察署
出典:http://program.tving.com/
生年月日: 1979年7月5日 身長180cm
手をつないで、沈む夕日を眺めよう(2018/MBC) ライオン・キム UFC選手
マッド・ドッグ アン・チフン(2017/KBS) 保険金不正受領者
医心伝心(2017/tvN) ドゥチル (朝鮮時代)ホ・イムの命を狙う男、兵曹参判宅の下男
被告人(2017/SBS) チョン・ピルジェ(ムンチ) 不法取り立ての服役囚
自己発光オフィス (2017/MBC) イ・ヨンジェ ハウライン社営業部代理
ショッピング王ルイ(2016/MBC) チョ・インソン ルイの近隣住人、失業者

 

ライフ・オン・マーズ 9話・10話 あらすじと感想 ノ・ジョンヒョン ナムシク役

 

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