ユミと細胞たち 9話・10話 あらすじと感想 | 韓ドラの鬼

ユミと細胞たち 9話・10話 あらすじと感想

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ユミの細胞たち 유미의 세포들 2021年放送 全14話 TVING・tvN

第9話視聴率 2.660

neroさん

第9話あらすじ

忙しくてなかなか会えない恋人ク・ウン(アン・ボヒョン)を喜ばせる為、サプライズで自宅を訪れたキム・ユミ(キム・ゴウン)。しかしそこで、ユミはライバルのソ・セイ(パク・ジヒョン)がウンと同じオフィステルの5階に引っ越してきたと知ることに。これには動揺を隠しきれないユミ。ちょうどウンに用があると言うセイと一緒にウンの部屋で向かうユミでしたが、その表情は優れません。

2人きりになったユミは、ウンにセイが引っ越してきたことを内緒にしていたことを言及します。うっかり忘れていたと答えるウンに、苛立ちを募らせるユミ。するとウンは、「お前がセイのこととなると敏感になるから、だから言わなかったんだ。」と本音を明かします。

これにカッとなったユミは、これまでのセイの行動を振り返り、「もともとそういう子?それで済む話?あなたは今、彼女がいるじゃない。前とは違う。」と責め立てます。セイの行動を知りながらも、その関係を切ろうとせず、嘘でその場をしのごうとしたウンに憤りを隠せないユミ。一方ウンもまた、自分なりに出来る限りのガードをしたにもかかわらず、勝手に引っ越して来たセイをどうすれと?と苛立ちます。すると、「セイはただの友達だ。俺が違うなら、それでいいんじゃないのか?」と冷たく言い放つウン。

ウンの言葉にショックを受けたユミは、家を出て行きます。オフィステルを出て、ウンが追いかけてこないことにガッカリするユミ。結局、その日ウンからの連絡はなく…。

翌朝、相変わらずウンからの連絡はなく、ついにユミの“お別れアラーム”が稼働します。24時間以内に連絡がなければ、2人は別れたことに。ウンからの連絡を待つなか、ユミはこのまま2人が別れ、何の連絡もなく数年の月日が流れていく様を想像します。このまま別れるわけにはいかないと考えたユミは、意を決してウンのもとへ。

一方、同じくユミのことが気になってしょうがないウン。相変わらず自分たちのことに首を突っ込むセイに怒りをあらわにしたウンは、セイとの関係に線を引こうとします。先に帰ると言って会社を出るウンの腕を掴み、引き止めるセイ。そこへ、ユミが現れます。



ウンの腕を掴むセイの手をはらうと、「本当に友達なら、友達を困らせるような行動はつつしんで下さい。逆の立場になって考えてみて、あなたが私なら気分がいいですか?」とユミ。そんなユミに、もうやめてくれとウンは言います。その瞬間、ユミの優先順位1位がウンからユミ自身へ。

ウンと別れる覚悟を決めたユミは、落ち着いた様子で「どう思われても、この言葉を言わないといけない。あなたに大切な人が出来る度に、あなたの友達はきっとまた同じことをする。そんな人を傍に置かないでウン、あなたはいい人だから。」と伝えます。そう言ってエレベーターに乗り込むユミ。すると再びエレベーターの扉が開き、そこに立っていたのはウンでした!

結局、セイではなく、ユミとの関係を選んだウン。腹を立てたセイは会社を辞め、別の会社へ移ると言います。こんな選択しか出来なかった自分に腹が立ち、またセイの不在を寂しく思うウン。実は一連の出来事があった後、ウンはセイに正直に心の内を明かしていました。これまでずっと、セイが自分に対して思わせぶりな態度を取っていたことに気付いていたウン。「俺をスペアと考えるのはやめろ。その可能性は絶対にないから」

季節は冬となり、ウンとユミの交際は相変わらず順調。するとユミは、自身のSNSにウンとの関係について綴ることに。その投稿を見た誰かが、そっといいねボタンを押す…。

第9話感想

セイとの関係にピリオドを打ち、ユミとの未来を選んだウン!

一時はどうなってしまうのかと不安になりましたが、最後にウンが選んだのはユミ。ユミがセイに向かって物申すシーンは、なんとも痛快でした。正直、ここまで言う必要が?ともちょっと思ってしまいましたが、ウン自身もセイの気持ちに気付いていたようですね。ユミが言う通り、ウンに別の誰かが出来ても、きっとセイの攻撃は続くはず。セイの気持ちがただの愛情であれば問題はありませんが、小さい子供がおもちゃを取られて癇癪を起しているような感じですからね。それは良くありません。

もっと早くに、セイが自分の気持ちに素直になっていれば、ウンもその気持ちに応えていたかもしれません。やっぱり何事もタイミングがすべて。そして今回、ユミはそれまで彼氏にオールインだった自分の性格を改め、どんな状況でも自分自身を一番に考えることにしました。別れすら覚悟したユミには、怖いものなし。だんだんユミの成長がみられて、微笑ましいです。

結局、セイは会社を辞め、ウンは罪悪感を抱きながらも、これで良かったと言います。あっという間に季節は冬に変わり、年が明ければユミとウンの交際は2年目に突入。少しずつウンとの関係に変化が訪れていることに気付くユミ。そんなユミは、作家細胞の力で再び文章を書き始めるのでした。

第10話視聴率 2.312

neroさん

第10話あらすじ

ユミのプライム細胞である愛細胞は、なんでもそつなくこなすタイプでしたが、唯一苦手なものが。それは“愛嬌”。ウンとの交際も順調にすすむなか、そろそろ愛嬌を学んでみてばどうかと考え始めます。ユミが愛嬌を学ぶコーチに選んだのは、後輩のルビ(イ・ユビ)でした。

ルビから教えてもらった愛嬌を早速、彼氏のウンの前で実践してみるユミ。幾度となく失敗を重ねながら、ユミはユミなりの愛嬌を身に着けて行きます。そんなユミがかわいくてしょうがないといった様子のウン。

そんななか、職場でユ・バビ(ジニョン / GOT7)と顔を合わせたユミは、バビが自分の書いた文章のファンだと聞き、気を良くします。するとバビは、マーケティング部の広報記事を書いてくれないかと提案。実は、新たに立ち上げたSNSの広報記事を書いてくれる人物を探していたというのです。気分を良くしたユミは、快くそれを引き受けます。今日中に提出すると約束したユミでしたが、いざパソコンの前に座ると、なかなか文章が書けず。結局、仕事が終わって会いたいと話すウンにも断りの連絡を入れ、徹夜を続けるユミ。

夜の12時が過ぎ、作家細胞のシンデレラ薬の効果が切れた頃、ユミはバビにメールを送ります。すると、まだ寝ていないというバビから、マーケティング部の部長が手当を用意しているとの返事が。これを見たユミは、驚きの集中力で記事を完成させるのでした。

ユミが書いた記事は瞬く間に話題となり、会社の公式アカウントのフォロワー数が急増。これを受けて、バビの所属するマーケティング部の部長がユミと直接会って話がしたいと言います。緊張した面持ちで会議室へ向かうユミ。するとマーケティング部の部長は、ユミをマーケティング部へスカウトしたいと言うのです!実は社内でも人気ナンバーワンの部署であるマーケティング部。願ってもない提案に喜びつつも、戸惑いを隠せないユミ。

今のユミに必要なのは、決断する勇気。長年勤めてきた会計部を去り、マーケティング部へ移るべきか悩んだユミは、背中を押して貰う為、課長や同僚らに相談します。次々に勇気を得たユミは、最後に彼氏のウンへ相談。すると、「俺は反対だ。」とウン。皆が行きたいと望むからと言って、自分の適性に合うかどうかは別の話。いい部分ばかり見て異動した後、実際は違ったと後悔しても遅い。意外にも冷静なウンの言葉に、ユミは何も言えなくなってしまいます。

思っていた言葉が得られず、不機嫌になったユミは食事もせずに帰ることに。帰り道、苛立ちの収まらないユミは、辛い物を食べてストレスを発散しようと考えます。激辛料理を食べて、スッキリしたユミ。その頃、ユミの心のなかでは、エンドルフィンが細胞たちの前で公演を行っていました。すっかり気分が晴れたユミは、先ほどのウンに対する態度を反省。

このまま終わらせるわけにはいかないと、ユミは料理をテイクアウトしてウンの家へ向かいます。ウンの家の前に着くと、ドアのすき間に大量のチラシが。いつの間にこんなに溜まったのかと不思議に思いながら、インターホンを鳴らすユミ。しかし、家に居ると言っていたはずのウンがそれに応えることはなく。首を傾げたユミは、ウンヘ連絡を入れます。

電話に出たウンは「家にいる」と答えますが、再びインターホンを鳴らしても反応はありません。「どこにいるの?今、あなたの家の前なんだけど…」ユミの言葉に、ハッと息を飲むウン。果たして、ウンは今どこに…?

第10話感想

セイとの件がひと段落したと思った矢先、またしても何やら不審な行動に出るウン。果たしてウンは、一体どこで寝泊まりしているのでしょうか。

恐らく、ウンは既に家を引き払ったように思われます。家のドアに挟まった大量のチラシ。気になりますね。。一瞬、セイが引っ越して来たから気まずくて会社で寝泊まりしているのかとも思いましたが、まさかそこまではしないかな、と。ウンの身に何があったのか、とても気になります。。

第10話では、幼い頃からの夢だった作家に向けて、一歩踏み出すユミの姿が登場。一度は眠ってしまったユミの作家細胞でしたが、ウンとの別れの危機を受け、愛細胞が前回復活させたのです。すっかり力をつけた作家細胞は、感傷的な文章をSNSへ投稿。これを見て気に入ったバビが、ユミにマーケティング部で働かないかと提案します。バビとの出会いが、まさかこんな形で繋がっていくとは驚きました。

スカウトを受けて、どうしようかと本気で悩むユミ。周囲の応援によって勇気を得たユミでしたが、一番の味方だと思っていたウンはそれに反対。ウンの言っていることがすべて正当なだけに、ぐぅの音も出ませんね。でも、ユミの気持ちもよくわかる。。既にマーケティング部へ心が傾いている時に、出鼻をくじかれたようでイラっとしてしまうんですよね。

このドラマを見ていて、毎回ユミに共感する部分が非常に多いと感じました。これが女性の心理か、、と納得。とても面白いです。

ユミと細胞たち 11話・12話 あらすじと感想

ユミと細胞たち 全話あらすじと感想 キャスト・視聴率

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