放送予定
【日本放送】
●TVQ九州放送 福岡2024/8/8 (木) 8:00~
●TOKYO MX(2023/2/27から)月曜日13:04から
●テレビ大阪 全20話 (2022/5/16~)朝9:30~
●フジテレビTWO(2022/2/4から)月~金曜日深夜26:20から 字幕
●フジテレビTWO(2021/12/23-26)毎日10:30から4話連続放送12/26は10:20から 字幕
●【日本初放送】ホームドラマチャンネル(2020/5/14から) 字幕
【韓国放送期間】 2019年8月9日~9月28日 金土ドラマ
邦題:恋愛体質〜30歳になれば大丈夫
原題:メロが体質
恋愛体質〜30歳になれば大丈夫(メロが体質) 멜로가 체질 Melo Is My Nature 全16話 |
2019年放送 JTBC |
視聴率平均視聴率 1.488% 시청률 最低視聴率第11回1.016% 最高視聴率第10回1.849% |
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あらすじ30歳ぐらいになったら大人のように何もかも上手くいくと思ったが、世の中はそんなに簡単ではないことを経験した人々の共感を引き出すドラマ。 30歳の女性たちの悩みと恋愛、日常を描いたイ・ビョンホン監督流のコメディドラマ
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相関図
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キャスト主要人物 チョン・ウヒ イム・ジンジュ役 ドラマ脚本家 チョン・ヨビン イ・ウンジョン役 ドキュメンタリー監督 ハン・ジウン ファン・ハンジュ役 ドラマ製作会社のマーケティングチーム長 アン・ジェホン ソン・ボムス役 ドラマPD 5urprise コンミョン チェ・ジェフン役 マーケティングチーム新入社員 ジンジュの周辺人物 ぺク・ジウォン チョン・ヘジョン役 オールドミスのスター作家 ソ・サンウォン ジンジュの父 カン・エシン ジンジュの母 ペク・スヒ イム・ジュヨン役 ジンジュの妹 ユン・ソル サラン役 チョン作家のスタッフ キム・ジヨン スヒ役 チョン作家のスタッフ ウィ・シネ ミヨン役 チョン作家のスタッフ ウンジュの周辺人物 ユン・ジオン イ・ヒョビョン役 ウンジョンの弟 作曲家、プロデューサー。ジンジュ3人と一緒に同居 ハン・ジュンオ ホンデ役 親日派の財閥3世、ウンジョンの彼氏 イ・ジュビン イ・ソミン役 女優、ジンジュ3人と大学の卒業生。 キム・ミョンジュン イ・ミンジュン役 ソミンのマネージャー ユ・アベル アラン役 ウンジョンのドキュメンタリーの共同制作者。先輩だが、ウンジョンの痛みを心配する姉のような存在。 イ・ハニ ビョンサム役 ウンジョンのドキュメンタリーの撮影監督。黙々と自分の仕事をこなすウンジョンの補助者。 パク・ヒョンス ソ代表役 ソミンとミンジュンの所属事務所代表 ハンジュの周辺人物 ソル・ウヒョン ファン・イングク役 ウンジョンと前夫の間に生まれた息子。8歳 キム・ヨンア ソジン役 ハンジュとジェフンのドラマ製作会社の代表。冷徹かつ正確な判断と仕事の処理が早く、ハンジュが尊敬する人物。クールな印象とは異なり、暖かく優しい感性を持っている。 イ・ハクジュ ノ・スンヒョ役 ハンジュの元夫。イングクの父。有名なコメディアン俳優。 JBC放送局の人々 チョン・スンギル ソン・インジョン役 JBCドラマ局局長 イ・ユジン キム・ファンドン役 イ・ボムスの助監督。イム・ジンジュ(チョン・ウヒ)の元恋人 ホ・ジュンソク ボンギ役 ドラマプロデューサー。ボムスの同僚。 イ・ジミン ダミ役 JBC放送局の食堂栄養士。 その他の人々 ミ・ラム ハユン役 ジェフンの元カノ チョン・シファン ムンス役 ヒョボンが属するプランディスタジオのプロデューサー。 チン・ソクジン スンギュン役 プランディスタジオのベース担当。 パク・サンウ サンイル役 プランディスタジオのスタッフ。 ナム・ヨンジュ ソルビ役 プランディスタジオのキーボードスタッフ。イ・ボムスの元カノ。 ソン・ソッグ サンス役 CF監督 特別出演 イ・ハニとチン・ソンギュ ドラマの中の熱愛カップル (第1話) Weki Mekiのキム・ドヨン、キム・イルジュン、キム・ギリ、ソ・テフン、トニー・アン、Lady Jane |
スタッフ /演出:イ・ビョンホン 脚本:キム・ヨンヨン |
コメントにて随時感想募集中です。 |
※イ・ヒョビョン役は当初オ・スンユンだったが、飲酒運転ほう助の容疑が明らかになり降板した。代役にユン・ジオン7月26日に放送される予定だったドラマは、8月9日へ初放送が延期された。
予告動画・第1話ダイジェスト
予告編 2分26秒
第1話ダイジェスト特別公開!44分55秒
話数ごとのあらすじと感想
えぱたさん |
作品感想
アン・ジェホン君の可愛い仕草を見て、ほっこり温かい気持ちになれます!
今この日韓関係が悪化と言われている中、ドラマ内で度々日本に関するエピソードが挿入されて、監督が日本に好意を持ってくれているなと思いました。そして、それを韓国で放送するのは、目には見えない苦労があるのだろうと想像しました。特に、
① ウンジョンの彼氏ホンデは親日派の事業家。
② カフェを経営しているホンデの支援で、親日派のドキュメンタリー映画制作で成功。
③ ウンジョンが豪華マンションを買えたという第1話のストーリー設定。
④ ドラマのおもな撮影舞台はウンジョンのマンション。ウンジョンが親日派のドキュメンタリーで成功したので、女3人、男1人、子供1人の共同生活が成り立っているというところ。
⑤ ウンジョンとホンデは親日派のドキュメンタリー制作過程で、追いかけられたり、迫害に遭い、大変な目に遭って、ホンデは病死という設定。
このドラマを見ようと思った最初のきっかけは、コンミョンとアン・ジェホンのコンビに興味が湧いたからでした。そしてさらに、このドラマは、コンミョンがその前に出演した映画「極限職業」(2019年1月公開)の同じ監督イ・ビョンホン監督の作品であるということを知り、さらに興味が湧きました。
コンミョンはこの作品(メロが体質)への出演を決めた時、その理由は「イ・ビョンホン監督の作品だから」とインタビューで話したというのを記事で読みました。
私は他の別人と混同していて、(同名の俳優さんイ・ビョンホン)「異色な雰囲気。いったい、どういう作風の監督さんなんだろう?」と、ドラマが始まる前に、映画「極限職業」を見てみました。韓国人が抱腹絶倒と絶賛する本格コメディだそうですが、笑いのポイントが分からず、さっぱり意味が分かりませんでした。(涙) 麻薬捜査の刑事は大変だなぁ、それで「極限の職業」かしらとため息は出ました。
それでこのドラマ「メロが体質」も、始まる前は、理解できるかどうか、話について行けるかどうか、正直言って不安だったのです。
しかし、いざ第1話が始まってみると、全く違って普通に理解できる話だったので、安心しました。特に男性主人公アン・ジェホン君は性格が分かりやすい人物で、そのままの自然体で描かれていましたので、話に入って行きやすかったです。
ドラマがどうやってできるか、監督と脚本家の恋愛がおもなストーリーラインで、さすがチキン屋の話でヒットしたイ・ビョンホン監督、食べるシーンがたくさん出てきます。
このドラマが目標にしていたという、温かい気持ちになれ、イ・ビョンホン監督の次の作品を応援したいという気持ちになりました。
【ピノキオ】
●BSJapanext 全20話(2024/12/10から)月~金曜日19時から 字幕
ピノキオ(韓国ドラマ) あらすじ 視聴率 キャスト 感想 相関図
【青い海の伝説】
●BSフジ(BS182 - サブch)全26話(2024/12/11から)月~金曜日10時から 字幕
【優雅な帝国】
●BS日テレ(2024/12/18から)月~金曜日15時から 字幕
【赤い風船 ~絡み合う糸~】
●BS11 全36話(2024/12/20-2025/4/25)毎週金曜日10時から2話連続放送 初回は11時から1話 字幕
赤い風船 ~絡み合う糸~(韓国ドラマ) あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率
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