マエストラ 7話・8話 あらすじと感想

マエストラ


マエストラ  마에스트라 2023年放送 tvN 土日 全12話

neroさん

第7話視聴率5.256

第7話あらすじ

病室で母ジョンファ(イェ・スジョン)と向き合ったセウム(イ・ヨンエ)は、これまでの心境を吐露した。遺伝率50%というレミントン病の脅威に、ずっと背を向けてきたセウム。そんなセウムにジョンファは「会いたかった…」と微笑んだ。

その後、ジョンファの容態は急変。発作に苦しむジョンファを見て、セウムはベッド脇に設置された非常ベルに手をやる。しかし、このまま死なせて欲しいと懇願するジョンファ。一瞬迷いながらも、セウムはベルを鳴らして医師を呼ぶ。

必死の処置もむなしく、ジョンファは息を引き取った。母の墓前で、バイオリンを演奏するセウム。

合奏室の工事も終わり、セウムはふたたび練習を再開することに。そんななか、セウムは代表のサンド(パク・ホサン)から、修繕費に加えて楽団員たちの楽器の修理まで、すべて理事長のジョンジェ(イ・ムセン)が肩代わりしてくれたと聞かされる。

先日の公演の映像を振り返ったセウムは、数名の楽団員の実力不足に気づき、急遽ブラインドテストを行うという。万が一テストに通過できなかった場合、楽団から出て行ってもらうとセウム。突然の発表に、楽団員たちは動揺を隠せない。

テストの結果、セウムが目をつけていた2名の楽団員が解雇となる。実は彼らはオーボエ奏者のボンジュ(チン・ホウン)と同じく、薬の常習者だった。

その日、オーケストラを解雇された楽団員は、懲りずにクラブの個室で薬を楽しんだ。そこへ、警察が駆けつけ…。

2人が所属するハンガン・フィル・ハーモニーにも警察がやってくると、どういうわけかセウムの部屋を捜索し始める。なんと捕まった2人の楽団員たちが、他でもないセウムから薬を受け取ったと供述しているというのだ。すると机の引き出しから、袋に入った薬が見つかる。

その場で緊急逮捕されてしまったセウムは、刑事に連れられて署へ。いたって冷静に犯行を否認するセウムだったが、刑事はセウムがクロだと決めつけているようだ。

ジョンジェはすぐさま担当署の署長に会って交渉するも、薬が見つかった以上、規則に則ってこのままセウムを釈放するわけにはいかないと言われてしまう。そんなジョンジェのもとへ、知らない番号から電話が。

ジョンジェに連絡したのは、楽団のコンマスを務めるルナ(ファン・ボルムビョル)だった。ブラインドテストが行われた日、バイク便の配達員がセウムの部屋に入るのを見たというルナ。

ルナが見たのは、セウムを逆恨みするボンジュだった。机に薬を忍ばせたのも、警察に通報して楽団員たちにセウムに貰ったと供述させたのも、すべてボンジュの仕業だったのだ。

一方、サンドからセウムが緊急逮捕されたと聞いたピル(キム・ヨンジェ)は慌てて警察へ向かうが、面会は不可だと言われる。

そんななか、事件の証人を名乗る人物が自ら署にやってくる。ルナの話を聞いてボンジュの行方を追っていたジョンジェが、その過程でボンジュの関与を知るクラブ店員を見つけ、証人となるよう促したのだ。

これによってセウムは嫌疑なしで釈放。署の前でセウムを待っていたのは、ジョンジェだった。ジョンジェの車でホテルまで戻ったセウムは、ボンジュの行動が自分のせいかもしれないと話すジョンジェに、「もう終わったことよ」と告げる。

セウムの容疑は晴れたものの、ハンガン・フィル・ハーモニーから逮捕者が出たことは紛れもない事実。さらに楽団の入り口には、嫌がらせと思われる供花が飾られていた。世間の反応は深刻で、サンドはしばらくの間オーケストラの活動は休止すると話す。

納得のいかないセウムは酒をあおり、すっかり泥酔してしまう。そこへ1本の電話がかかってきて…。

第7話感想

次から次へとセウムを襲う悲劇・・

第7話のエンディングでセウムに電話をかけてきたのは、なんとボンジュでした。さらに翌朝、昨夜の記憶がないセウムのもとに、警察からボンジュが死亡したと連絡が入ります。果たして、ボンジュの死の真相とは?

思った以上にサスペンス要素が強く、以前ハマった「SKYキャッスル」のオーケストラ版という印象を受けました。緊迫した状況がつづくなか、必死にセウムを助けようと動くジョンジェが健気ですね。

泥酔してボンジュからの電話を受け取ったセウムが目を覚ますと、そこはオーケストラの指揮者室。セウムは昨夜の出来事をまったく覚えていないといった様子でした。セウムが記憶を失くしたのはお酒のせいか、それともレミントン病の影響でしょうか。

前回のエンディングでも、セウムが母親を放置して死に至らせたのか?と思わせる演出が見られましたが、今回もボンジュの死がまるでセウムの犯行だったと匂わせるエンディングとなりました。セウムのことですから、そんなことはないと信じたいですが、、

だとすると、ボンジュを殺したのは一体…?もちろん、自殺や事故死の可能性もあるのでなんとも言えませんが、不安な展開がつづきます。

第8話視聴率4.978

第8話あらすじ

指揮者室のソファーで目を覚ましたセウム。昨夜の出来事を思い出そうとするが、ボンジュの電話を受け取ったところで記憶が途切れていた。そんななか、刑事からボンジュが死亡したとの連絡が入る。

手のひらについた切り傷、そして汚れた靴に目をやるセウム。自分も母と同じように、無意識のうちに誰かを襲ってしまったのかとセウムは不安になる。ホテルの部屋に戻ったセウムは、床に置かれたままの割れたグラスと血の跡を見て、かすかに安堵した。

警察はボンジュの死を他殺と考え、司法解剖を求めたが、国会議員であるボンジュの父はこれに反対。捜査をすすめることで息子の不祥事が世に出ることを恐れたのだ。

葬儀場の入り口で茫然と佇むセウムの姿を見つけたルナは、声をかける。顔色の悪いセウムをホテルまで送って行き、ベッドに寝かせるルナ。しかし、ソファーでうたた寝して目を覚ますと、セウムの姿はなくなっていた。

その頃、ルナの看病のおかげで回復したセウムは、記憶の一部がすっぽりと抜けてしまったことを不安に思い、医師を訪ねていた。アルコールのせいではないかと医師は話したが、それでも不安がぬぐい切れないセウムは結局、検査を受けることに。

検査の結果が出るのは約一か月後。ホテルに戻ったセウムを見て、ルナは心底ほっとした表情を見せる。

一方、一連の騒動を受けて、ハンガン・フィル・ハーモニーは存続の危機に陥っていた。自らの年俸を削って楽団員たちに還元することにしたセウムは、楽団を去った団員たちを一人一人訪ね、復帰を求める。

さらにKVNの代表ハンギル(キム・ヒョンジュン)と会い、白紙になった夫婦ドキュメンタリーの代わりに、ハンガン・フィル・ハーモニーのドキュメンタリーを制作して欲しいと頼んだ。

ドキュメンタリーの司会をセウムの夫ピルが務めると聞き、納得のいかないジョンジェ。実はドキュメンタリー制作の条件として、セウムはピルとの離婚記事を単独でKVNに渡すと約束していた。その代わり、記事が出るまでは秘密厳守だと念を押すセウム。

そんななか、ボンジュの遺体が発見された川沿いから血のついたナイフが見つかる。鑑識の結果、ナイフに付着した血液はB型の女性のものであることが判明。

無事に楽団員たちもオーケストラに復帰し、本格的に公演の準備をはじめるセウム。そんなセウムが理解できないジョンジェは、一体どういうつもりなのかと聞く。「たかがオーケストラじゃないか」と話すジョンジェに向かって、「そうね。でも私にとってこれが最後になるかもしれない」とセウムは返す。

ドキュメンタリーの撮影が始まると、進行役のピルはセウムをはじめ、楽団員たちにインタビューを行っていく。セウムのインタビューもピルが務めたと聞き、わざと感嘆してみせるルナ。そんなルナの態度をピルは不審に思った。

公演当日、チケットの売れ行きはいまいちで、客席には空席が目立った。いつにもなく緊張した様子で出番を待つセウムのもとへ、ピルが現れる。そして、ボンジュが死亡した夜の出来事を話し始めるピル。

実はあの日、離婚の書類を持ってセウムが滞在するホテルにやってきたピルは、ホテルのロビーで泥酔したセウムと会っていた。セウムがその件を覚えていないとわかると、「もしかして症状が出始めたのか?」とピル。そして、「これは覚えているよな?症状が出たら舞台を去ると言っていたことを」とピルはつづけた。

ピルの言葉に、セウムはますます不安を募らせていく。

緊張した面持ちで会場へ向かうセウム。指揮台に立ったセウムは、意を決して演奏に集中する。ところが、そんなセウムの目に映ったのは死んだはずのボンジュ、そして母ジョンファの姿だった。

第8話感想

死者の幻を目にしたセウムは、そのまま舞台上で倒れてしまいます。。

やはりこれは、レミントン病の症状なのでしょうか。第8話では、ついにセウムがレミントン病の検査を行う姿が描かれました。これまで現実から背を向け、検査を拒んできたセウム。ここにきて検査を受けたということは、なにか心境の変化があったのでしょうか。

母親の病名を自らカミングアウトし、遺伝率50%という現実に立ち向かうこととなったセウム。医師から検査をすすめられ、一度は断ったもののふたたび引き返して検査を受けました。果たして結果は…?気になりますね。

そして、前回のエンディングで明らかとなったボンジュの死。こちらの真相はまだ闇のなかで、セウムが犯人かもしれないという疑いも拭えないまま。ボンジュの父は息子のスキャンダルを恐れてか、警察の捜査に後ろ向きな反応を見せました。

それにしても、なにかとセウムの周りをうろつく刑事がなんだか嫌なかんじ。自分の主観だけで行動するあたり、刑事なのにどうなのかと思います。もちろんボンジュの件はハッキリとさせる必要がありますが、最初からセウムを犯人と決めつけている点が気に食わないです。

さて、ドラマもあと4話を残すところとなりました。どんなラストが待っているのか、まったく予想できません。

セウムは母と同じくレミントン病を発症してしまうのか。そして、ボンジュの死の真相とは。また、セウムを巡るピルとジョンジェの争いの結末も気になります。



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