マエストラ 3話・4話 あらすじと感想

マエストラ


マエストラ  마에스트라 2023年放送 tvN 土日 全12話

neroさん

第3話視聴率5.402

第3話あらすじ

セウム(イ・ヨンエ)の夫ピル(キム・ヨンジェ)の不倫相手は、セウムが指揮者を務めるハンガン・フィルハーモニーのホルン奏者、イ・アジン(イ・シウォン)だった。セウムが韓国に来てからも、2人の関係はつづいていた。

野外コンサートを終えたセウムのもとへ、アジンからメールが。非常階段に向かったセウムは、夫ピルとアジンの不倫現場を目撃してしまう。

セウムの元恋人で、楽団の理事長であるジョンジェ(イ・ムセン)は、いち早くこの事実に気づいていた。ジョンジェが公演を中止させたのも、セウムが傷つかないようにするためだった。結局、ジョンジェの想いとは裏腹に、夫の裏切りを知ってしまったセウム。

非常階段から出て行くセウムに気づいたピルは、慌てて後を追う。しかし、同じくドアの前にいたジョンジェがそれを制し、セウムを追いかける。そんなジョンジェの手を振り払い、一人でタクシーに乗り込むセウム。

バーで酒を飲みながら、セウムはかつてピルからプロポーズされた日のことを思い出した。

すっかり酔いつぶれたセウムをホテルのベッドに寝かせ、ピルからかかってきた電話に出るジョンジェ。セウムがジョンジェと一緒にいると知ったピルは、気が気ではない。

翌朝、セウムはロビーで待つジョンジェを見て、彼が自分をここまで運んだのだと知る。朝ごはんを食べようと誘うジョンジェを一瞥し、ホテルを後にするセウム。自宅に戻ると、一睡もできなかった様子のピルが待っていた。

必死に許しを請うピルだったが、セウムは相手にしようとしない。まるで不倫の原因が自分にあったかのように弁解するピルを見て、「卑怯な人」とセウム。さらには自分のことを棚に上げ、ジョンジェとの関係を疑うピル。これにはセウムもカッとなり、ピルの頬をビンタする。

何事もなかったかのように楽団に出勤したセウムは、集まった団員たちに昨夜の野外コンサートの映像を見せ、フィードバックを行う。そこでセウムから呼吸法と体力不足について指摘されたオーボエ奏者のキム・ボンジュ(ジン・ホウン)は、コンサート後に非常階段で目にした光景を思い出す。

その頃、ジョンジェは常任の作曲家であるにもかかわらず、この3年間で一曲も新曲を提供していないという理由でピルを解雇。自らも作曲家としての限界を感じていたピルは、大人しくこれを受け入れた。

昼間の指摘を逆恨みしたボンジュは、非常階段でピルとアジンがキスする姿を撮影した写真をネット上にバラまく。スキャンダルはあっという間に広まり、大学では学生たちがピルの講義をボイコット。オーケストラもまた大打撃を受けてしまう。

そんななか、自ら報道番組に出演したセウムは、世間を騒がせている一連のスキャンダルは事実無根だとし、夫の無実を主張。さらには次のハンガン・フィルハーモニーの公演で、3年ぶりにキム・ピル作家の新曲を披露する予定だと明かすセウム。これには当の本人であるピルも驚きを隠せず…。

勝手な発表に憤りを隠せないピルだったが、セウムは「できなければあなたの人生はここで終わりよ。不倫夫に無能な作曲家、そう呼ばれて生きたいの?」と喝を入れる。セウムにとっては夫婦関係が壊れることよりも、オーケストラが台無しになってしまうことの方が許せなかったのだ。

しばらくの間練習を休むことにしたセウムは、ピルと共に新曲作りに専念する。

こうして念願の新曲が完成。「やっぱり僕には君が必要だ」と言って過去を振り返ろうとするピルだったが、そこへアジンがやってくる。部屋の中に入ったアジンは、ピルに向かって「これからどうするかはあなたが決めて」と告げ、エコー写真を突きつけた。

第3話感想

共同作業でふたたび夫婦の絆が生まれたかと思ったのも束の間、不倫相手の妊娠が発覚・・

てっきり「のだめカンタービレ」のような音楽メロを想像していたので、あまりにも予測不能なドロドロっぷりに動揺を隠せません。どちらかというと、「夫婦の世界」や「結婚作詞離婚作曲」に近いですね。

でも、こういった不倫ドラマって、文句言いながらもついつい続きが気になってしまうのも事実なので、まんまとハマっています(苦笑)

前回のエンディングで夫の不倫を知ったセウムでしたが、思いがけずスキャンダルが明るみに出てしまったことを受けて、夫に最後のチャンスを与えます。それは、作曲家として新曲を作るというもの。セウムがここまでオーケストラに執着するのには、なにか別の理由があるのでしょうか。

一方、不倫相手のアジンはここぞとばかりに敵対心をあらわにしますが、とくに相手にする価値もないといった感じのセウム。大人しそうに見えたアジンの豹変ぶりも凄いです。

アジン役のイ・シウォンは、オ・ジョンセと出ていた「アンクル」のキャラクターが印象的で、清純派というイメージが強かったので、こんな役もするんだと驚きました。本作を通して、大きなイメージチェンジとなりそうですね。

さて、アジンの妊娠によってまたもや雲行きが怪しくなり…。果たしてセウムは、ハンガン・フィルハーモニーでの公演を成功させることができるのでしょうか。そして、セウムとジョンジェ、ピルの三角関係にも注目です。

第4話視聴率6.0

第4話あらすじ

アジンが突きつけたエコー写真を一瞥したセウムは、「よかったわね、おめでとう」と一言。アジンを外に連れ出したピルは、自分になんの相談もなく、妊娠の事実を明かしたことに怒りをあらわにした。そんなピルの態度に憤りを隠せないアジン。

一方、スキャンダル写真をバラまいたのが楽団員のボンジュだと知ったジョンジェは、ボンジュを捕まえ、国会議員である彼の父に引き渡す。実はボンジュは薬物の常習犯で、問題が起こるたびに父の権力を使って無力化してきたのだった。

新曲が完成すると、セウムは離婚届を渡してピルのアパートを出る。楽譜を受け取った楽団員たちは、次々に感嘆の声を上げた。満足げに練習風景を見守るセウムだったが、ボンジュとアジンの姿はなく。ボンジュは自宅に戻った後、父親によって部屋に監禁されていた。

その日の夜、セウムを心配したコンマスのルナ(ファン・ボルムビョル)は、体調不調で練習を休んだアジンのもとを訪ねる。実は野外コンサートの日、ルナは駐車場で言い合いになるピルとアジンの姿を見ていた。飲み物を用意しようと立ち上がったアジンがトイレに駆け込むのを見たルナは、アジンの妊娠に気づく。

同じ頃、父キベクに呼び出されたセウムは、母が会いたがっているというキベクの言葉に表情を暗くした。

翌日の練習にもアジンとボンジュは参加せず、セウムは2人の代わりに別の奏者を使うことにする。セウムらが公演の準備をすすめるなか、アジンはルナが持ってきた新曲の楽譜を手にとる。「Sunflower(ひまわり)」と書かれた題名を見て、それがセウムに対して書かれた曲だと気づくアジン。

秘書として雇われたキム・テホ(キム・ミンギュ)の運転で楽団へ向かう途中、セウムは事故に巻き込まれてしまう。セウムを乗せた車に追突したのは、なんとアジンだった。

病院のベッドで目を覚ましたセウムは、慌ててその場から立ち去ろうとする。そこへ、知らせを受けて駆けつけたキベクとピル。事故を起こしたのがアジンだと知るジョンジェは、「お前のせいでセウムが死にかけた」とピルに殴りかかる。

その後、同じく怪我をして入院するアジンの病室へ向かったピルは、本当にセウムを殺そうとしたのかと責め立てた。しかし、事故を起こすつもりなどなかったと話すアジン。

利き腕を痛めてしまったセウムは、公演までにはなんとしてもギプスを外すという。そうはいっても公演まで時間がないため、練習は副指揮者のヒョンソク(イ・ビョンジュン)に任せるとセウム。代表のサンド(パク・ホサン)の説得で楽団に戻ったヒョンソクは、セウムの代わりに練習をリードした。

一方、検査結果を聞こうと病院長を訪ねたジョンジェは、セウムが一切の検査を拒否したと聞いて驚く。ふとアメリカでも同様に、セウムが断固として血液検査を拒否したことを思い出すジョンジェ。

不審に思ったジョンジェはセウムの家族について調べ、彼女の母親がレミントン病という難病を患っていることを突きとめる。さらにレミントン病は50%の確率で遺伝するという。

結局、検査を受けずに退院したセウムは、オーケストラの練習に復帰。そんなセウムのもとへ、刑事が…。

アジンの車のブレーキに、意図的に細工した痕跡が見つかったというのだ。アジンから話を聞いた刑事は、不倫相手の妻であるセウムの犯行を疑っていた。同じく刑事の意図に気づいたセウムは、「証拠は?」と一蹴する。

ついにコンサート当日。緊張した面持ちで舞台に向かうセウム。すると、舞台裏でセウムを待っていたジョンジェが、「レミントン病、君が隠していたのはこれか?」と声をかけ…。

第4話感想

ついに明かされたセウムの秘密!

セウムが必死に隠そうとしていたのは、母が患う「レミントン病」と呼ばれる難病でした。レミントン病は日本では「ハンチントン病」と言われ、50%の確率で遺伝するそうです。

症状としては、手足や顔面がピクピク動いたり、やがては認知症を引き起こしたりもするようです。似たような症状のパーキンソン病はよく知られていますが、レミントン病(ハンチントン病)は、今回このドラマで初めてその名前を聞きました。

セウムの母はレミントン病を患っており、50%の確率で遺伝するということは、娘のセウムも同じくレミントン病である可能性があるということ。しかし、近くで母の症状を見てきたセウムは、もし自分が同じ病気であることがわかったらそれを受け入れることができないと考え、検査を拒んできたようです。

そんななか、今も元恋人のセウムが忘れられないジョンジェ。そんなジョンジェがいち早くセウムの秘密に気づいたことで、ますます今後の展開が気になります。ジョンジェは彼女の運命をどう受け止めるのでしょうか。

また、ハンガン・フィルハーモニーの初公演の行方も気になりますね。公演直前にジョンジェにレミントン病の件を言われたことで、セウムが動揺しないといいのですが。

せめて公演が終わった後に・・と思ったのは私だけではないはず(笑)全12話ということもあって、非常に展開が早くて面白いです。




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