ペイバック~金と権力~ 9話・10話 あらすじと感想

ペイバック~金と権力~


ペイバック~金と権力~ 法銭 법쩐 2023年放送 SBS金土 全12話

neroさん

第9話視聴率11.1%

第9話あらすじ

ウン・ヨン(イ・ソンギュン)の面会に訪れたファン・ギソク(パク・フン)は、パウファンドの一件をイ・スドン(クォン・ヒョク)の責任として片付けるつもりだと告げた。ただしそれだけでは物足りないとし、検察側の内通者としてチャン・テチュン(カン・ユソク)の名前を挙げるギソク。

ギソクがテチュンを出しに使うことを予想していたヨンは、代わりに彼が気に入りそうなシナリオを披露。これを気に入ったギソクは、ヨンの考えたシナリオ通り記者会見を行う。

一方、ミョン・インジュ(キム・ホンパ)会長の攻撃はとどまることを知らなかった。拘置所内でヨンのボディーガードを務めていた男たちは別の拘置所へ移監となり、刑務官もまた女子棟へ異動になってしまう。

テチュンは警察から、麻薬取引現場でイ・ジンホ(ウォン・ヒョンジュン)を連れ去ったのが、パク・ジュンギョン(ムン・チェウォン)であると聞かされる。すぐにジュンギョンに連絡を入れたテチュンは、それが事実であると知って驚いた。

ジンホを使ってヨンの無実を証明しようと考えたジュンギョンは、時間がないと告げる。祖母の納骨堂に立ち寄ったジンホは、自らの余命がもう残りわずかだということに気付いていた。その足で賭博場へ向かったジンホは、金庫からヨンの無罪を証明する証拠品を手に入れる。

突然接見に現れたテチュンを見て驚くヨン。するとテチュンは、ジンホが敵のアジトから証拠を手に入れたことを伝え、さらにその末に命を落としたと明かした。ジンホの死を知ったヨンは静かに涙を流し、彼が残した最後のメッセージに耳を傾ける。

帳簿を手にしたハム・ジン(チェ・ジョンイン)は、拘置所内にはびこる不正問題について大々的な捜査を開始。これによって刑務官と受刑者の一部が自白し、ヨンの無実が証明された。晴れて釈放されたヨン。

ヨンが釈放されたことで、ギソクの立場は悪くなる一方だった。さらにパウファンドの件を押し付けようとしていたスドンまで騒動に乗じて賭博場から逃げ出してしまい、窮地に追い込まれるギソク。

刑務所内での殺人事件の首謀者であるキム・ソンテ(イ・ゴンミョン)の取調べを行ったジンは、このままではすべての責任を押し付けられるだけだと伝え、正直に黒幕の正体を明かせと迫った。しかし、何も語ろうとしないソンテ。翌日、同室の男たちに襲われ、ソンテは自殺に見せかけて殺されてしまう。

一方、ジンホを連れ去った罪で緊急逮捕されたジュンギョンだったが、これといった証拠もなく無罪放免となる。怪物をやっつけるために、自らも怪物になることを選んだジュンギョン。

自分を助けるため、危険な賭けに出たジュンギョンを心配するヨン。そんなヨンに向かって、ジュンギョンは「私にとって家族はもうヨンさんだけ。だから約束して、これからはずっと隣で一緒に闘うと」と伝えた。

ソンテの死が他殺で間違いないと考えるジンだったが、同室の受刑者たちの証言によってジンの圧迫捜査が疑われてしまう。これもまた、ジンの存在を目障りに思ったミョン会長の仕業だった。

イ・スドンと一緒に映る写真が公開され、検察側の内通者として疑いをかけられるギソク。これによってギソクは、次長検事の職を解かれてしまう。

ギソクが失墜してもなお、ヨンが置かれた状況は何も変わらなかった。相変わらずミョン会長は何の罪にも問われず、のうのうと暮らしていた。このままではいけないと考えたヨンは、とある作戦を仕掛ける。パウファンドの一件で世間が大騒ぎしているなか、シンガポールのとある企業が空売りで稼いだというチラシ(噂)を流したのだ。

ヨンの思惑通りこれに食いついたミョン会長は、例のUSBをヨンに買えという。その代わりに、ジンに対する聴取を切り上げてくれと頼むヨン。

こうして急に解放されたジンは、その裏にヨンの力があるのではと考えた。このままでは子供たちに顔向けできないとし、チームから抜けると話すジン。その日、テチュンはヨンと酒を交わしながら、「もう連絡しないでくれ。俺は検事だ。韓国で一番上に立つ検事じゃなく、母さんが望むような立派な人になる」と語った。

第9話感想

ついにヨンとの決別を決めたテチュン。。

最後まで法に則って敵と戦うというテチュン。一方のジュンギョンは、怪物と戦うために怪物になることを決めました。結局は怪物になるしか、怪物をやっつける方法はないのでしょうか。それともテチュンが言うように、真っ向から勝負して勝利を勝ち取ることができるのか。今後の展開からも目が離せなさそうです。

そして今話、ヨンの為に自らを犠牲にしてまで証拠を掴み取ったジンホ。まさかこんな形でジンホが命を落とすとは予想していなかったので、彼の死には驚かされました。それと同時に、ヨンが静かに涙を流すシーンでは、思わずもらい泣き、、涙

ここまでは文字通りミョン会長の独壇場といった感じでしたが、もちろんヨンのことなのでこのまま放っておくわけもなく。ヨンがクライマックスでどんな逆転劇を見せてくれるのか、期待です。

第10話視聴率9.5%

第10話あらすじ

議員選に出馬を決めたソン・スンジン(チョ・ヨンジン)に会いに行ったジュンギョンは、例のUSBを手に入れたと明かす。適当なタイミングでUSBを公開するつもりだとジュンギョン。

同じ頃、ヨンはミョン会長の娘セヒ(ソン・ウンソ)と接触。ミョン会長がヨンにUSBを売り払ったと聞き、セヒは驚きを隠せない。そんなセヒに向かって、夫ギソクを救いたければ、自分に協力しろとヨンは言う。

次長の職を追われたギソクは、義父のミョン会長から自分のもとで商売を学ぶよう言われる。自分にイ・スドンの代わりになれというのかと、憤るギソク。するとミョン会長は、「まだお前に権力があるとでも思っているのか!」と喝を入れた。

ジュンギョンを介してスンジンと顔を合わせたヨンは、ジュンギョンの母ユン・ヘリン(キム・ミスク)が立ち上げたブルーネット社を復活させたいと話す。そんなヨンの志を気に入った様子のスンジン。

ナム・サンイル(チェ・ドクムン)を呼び出した部長検事のイ・ヨンジン(パク・ジョンピョ)は、定年退職後の就職先を約束する代わりに、テチュンの監視を命じた。しかし、それを断って、本格的にテチュンへ捜査を持ちかけるナム係長。ひとまず2人は、未だに行方のわからないイ・スドンの確保に全力を尽くすことに。

一方、父ミョン会長の下で商売を学ぶことにしたというギソクを見て、ヨンと手を組むことを決意したセヒ。ヨンに言われた通りセヒは監察部長を呼び出し、ミョン会長がシンガポール企業を使って空売りで大儲けしたと嘘の情報を流す。これを知った監察部長は、ミョン会長を出国禁止にする。怒ったミョン会長は、ギソクに監察部長の弱点をつかむよう命じた。

その頃、イ・スドンの行方を追うテチュンは、彼の愛人の居場所を突きとめる。しかし、ヨンジンに令状を申請すればイ・スドンの命が危ういと考えたテチュンは、仁川地検のジンのもとへ。

ヨンジンと食事の約束を取り付けたギソクだったが、肝心のヨンジンは現れず…。まるで部下に接するかのようなヨンジンの態度に、プライドが傷つくギソク。さらに妻のセヒにまでヨンの手を取れと言われ、ギソクは憤りをあらわにした。

本格的にブルーネット社の復活に動き出すヨンとジュンギョン。まずは過去、ブルーネット社で働いていた開発チーム長に会いに行き、協力を仰ぐことに。しかし、ヘリンの死によってロクに退職金ももらえないまま会社を追い出されたことを理由に、ジュンギョンを冷たく突き放す開発者。そんな相手に、かつて母ヘリンが残した最後の事業計画が書かれたノートを手渡すジュンギョン。

その後、ヨンに開発者との交渉について報告したジュンギョンは、時間がかかってもなんとかして説得してみせると話した。そんなジュンギョンを見て、どこか嬉しそうなヨン。

令状を手に入れたテチュンとナム係長は、イ・スドンの愛人が暮らすマンションへ向かう。そこで緊急連絡用のEメールアドレスを手に入れたテチュン。するとテチュンのもとへ、イ・スドンから電話が。供述する代わりに、ヨンに頼んで海外へ密航させてくれというスドン。テチュンは要求に応じるフリをして、スドンを逮捕しようと考える。

一方、ヨンジンから邪魔者扱いされたギソクは、ヨンのマンションへ。そして、その場で跪いたギソクは、ヨンに助けを求めた。

記者会見当日、スドンを確保したのはテチュンではなくヨンだった。事務官を金で買収したヨンは例のメールアドレスを入手し、直接イ・スドンに連絡を図ったのだ。

会見場に現れたギソクは、カメラの前でジュンギョンの母ヘリンに対して謝罪の言葉を述べる。つづいてヨンが撮影したイ・スドンの映像が流れると、公開された写真の真相について弁明。実際にはミョン会長と監察部長らが集まる場だったというイ・スドンの言葉に、その様子をテレビの前で見ていたミョン会長は怒りをあらわにした。

イ・スドンを連れ去ったのがヨンだと知ったテチュンは、どういうつもりかと尋ねる。するとヨンは、「言っただろう?最後まで戦ってくれる検事が必要だと」と一言。そして、スドン一人捕まえられなかったテチュンに、一体何ができるのかとヨン。

第10話感想

結局、ヨンが手を組んだのはテチュンではなくギソク…?

まさかギソクがヨンの前で跪くとは。。ギソクの土下座シーンは、なんだか見ていて胸がざわざわしてしまいました。本当にヨンはテチュンではなく、ギソクと共にミョン会長を倒すつもりなのでしょうか。

それにしても、あれだけ検察とミョン会長側が血眼になって探したイ・スドンを、いとも簡単に手中に収めてしまうとは。やはりヨンの力は侮れませんね。テチュンもいい所まで行ったものの、やはりあと一歩及ばず…。

今回、テチュンが同じく正義を掲げるジンと協力する姿も登場し、今後はヨン&ジュンギョン(&ギソク?)、ジン&テチュンという構図でエピソードが展開していきそうな予感。ドラマも残すところ2話となり、ますます最終回の行方に注目が集まっています。果たして最後に笑うのは、一体?来週の放送も楽しみです!

ペイバック~金と権力~ 11話・12話(最終回) あらすじと感想

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