ビューティーインサイド 15話・16話(最終回) あらすじと感想

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ビューティーインサイド  뷰티 인사이드 全16話

第15話視聴率 5.209%

quetalsurinoさんより

第15話 あらすじ

引退後、田舎で静かな時間を送るセゲ(ソ・ヒョンジン)は、編み物を続ける毎日。ドジェ(イ・ミンギ)への想いを込め編んだセーターを抱きしめ、伝えられない気持ちにため息をつきます。一方、1年後、スウェーデンのストックホルムで手術を受け治療を続けていたドジェが、韓国に帰国します。ドジェのために録音した、本の読み聞かせのセゲの声を何度も繰り返し聞いていたドジェは、手術を受ける決心し、手術を受けるために旅立つ前にセゲを訪ねますが、勇気を出せずドアの前に手紙を置いたまま、別れることになった二人。

10年前の手術の成功率は5%だったのが、20%まで成功率が上がり、ドジェの手術は成功的だったことで、帰国したドジェは、10年ぶりに母の顔を見ることになります。

飼い犬を外に待たせ書店を訪れたセゲ。通りすがりに犬を見つけたドジェは書店の中に入ります。しかし、会計を済ませたセゲはお店を出て、二人がすれ違いそうになった時、購入した本を落としてしまいます。その本を拾ってセゲに渡したのはドジェでした。初めて側で見るセゲの顔・・・セゲは何も語ることなく、強くドジェを抱きしめます。

セゲが出演する映画を観たいと願うドジェのため、荷物をまとめソウルに戻り、再び女優として復帰することになります。出演する映画も決まりドジェの経営するティロード航空と再び契約することになったセゲ。

ドジェの家を訪れたセゲは、これまで姿を変えるたびに撮ったすべての写真がドジェの家に飾られていることを知り、驚きながらも嬉しい気分に。セゲと別れた後、彼女の写真が一枚欲しかったドジェ。しかし、ドジェはどれがセゲなのか選ぶことができず、すべての写真を保管することに。。。

二人で一緒に撮った写真を飾ることにしたセゲはドジェに問いかけます。「また姿を変えることになるけど、大丈夫?私と?」と語るセゲに、ドジェは迷うことなく一生気持ちが変わらないと答え、二人はお互いを見つめ合います。

第15話 感想

1年後のセゲとドジェの再会が感動的でした。

ずっとドジェの病気を治す方法がないと思っていました。だからセゲも10年前の事故のことを知ってドジェの側から姿を消したのでしたが、手術の成功率が低く難しい手術だったけど、医学が進歩して成功率が上がっていた!10年も経って手術を決心した理由は、セゲを泣かせないためでした。ドジェ、カッコいい!

最近、編み物が韓国ドラマでよく登場するような気がしますが、このドラマでもドジェと別れている時間、編み続けたドジェのセーター。編み物をするセゲが素朴で可愛かったです。数年前、ノルウェーの番組で一時ハマっていたのが、編み物をする姿を撮った映像を流す番組でしたが、すごく癒された記憶があります。

ドジェとセゲが再会した書店はもしかして、ドラマ「トッケビ」にも登場した同じ場所?セゲが落とした本のタイトルが「再会した世界」でした。世界って韓国語ではセゲと発音するので、セゲ=世界としてとらえるとわざとらしさはあるけど、再会後の幸せな二人のエンディングを意味するようで、ワクワクしますね。

ウノとサラのロマンスも進行中で、神父になることをあきらめ将来を考え始めたウノは、法科大学院に進み、判事を目指すことに。ウノは、実はソウル大学の法学部を卒業した秀才でした。デパート、バイク便、家政婦など、様々なアルバイトをしていたことを思い出し、意外性があって不思議な魅力のキャラクターだと、最終話まで驚きの展開がまだまだ続きそうな、サラとウノカップル。

原作の映画では主人公二人の感情的な変化にフォーカスが置かれているので、ドラマと比べると多少暗い展開でした。全く違う姿に変わってしまう不思議な病気にかかったセゲが、自分と向き合う姿勢が大好きでした。ソ・ヒョンジンが出演したドラマでは、何をしても上手くいかない主人公ヘヨンが前向きに奮闘する姿が印象的だった「また、オ・ヘヨン~僕が愛した未来(時間)~」がありますが、愉快でロマンティックな展開が似ていて、ドキドキする楽しいドラマでした。

最終話を迎えるのが本当に哀しく残念です。幸せなエンディングを迎えることができそうでほっとする気持ちで最終話を楽しみます!

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第16話視聴率 5.181%

quetalsurinoさんより

第16話(最終回) あらすじ

女優復帰後出演した映画が、カンヌ映画祭に招待されることになり、インタビューを受けることになったセゲ(ソ・ヒョンジン)。これまでの共演者の中で最も印象に残るのが誰かを、記者から質問されたセゲは、女優チェ・ユリの名を挙げます。チェ・ユリは女優としての活動も少なくなり、セゲの冗談を本気にした様子で、人間不信に陥ります。

ドジェ(イ・ミンギ)とは兄妹でありなが、ビジネス面ではライバルのカン・サラ(イ・ダヒ)は、カンヌ映画祭に出席することになったセゲをお祝いしながら、会社のイメージ戻るとしての契約を持ち掛けますが、ドジェはセゲとの契約を打ち切る予定はなく、ドジェとサラの間に緊張感が流れます。共演した俳優とのスキャンダル記事が流れたセゲは、相変わらずドジェとはラブラブな恋愛中。

一方、大学院生になったリュ・ウノ(アン・ジェヒョン)と付き合っているカン・サラは、大学院の女性学生の間で人気のウノが心配になり、送り迎えをするほど。。。ウノに気がある後輩から飲み物を渡されたところを目撃したサラは、その足でウノの実家に向かいます。「ウノをください」と単刀直入に話すサラに驚きながらも二人の仲を賛成する雰囲気に安堵します。その後オフィスに戻ったサラは、デスクの上に置かれたマリーゴールドの花を眺め、神様が願いを叶えてくれたことを感謝します。

撮影を終え、ドジェをデートに誘ったセゲは、赤いドレス姿を披露します。カンヌ映画祭に参加する際に着る予定のドレス・・・ドジェの理想の女性は赤いドレスが似合う人だったことを思い浮かべたセゲは微笑みます。ドレスのままセゲを連れ出したドジェが向かった先は、ドジェがセゲのために準備したバージンロード。一生お互いの側にいることを誓った二人は、浜辺で静かな時間を過ごし、ドジェはセゲに「愛してる」と気持ちを伝えます。様々な姿のセゲを、セゲのすべてを愛するドジェに、気持ちを伝えるセゲ。。。

第16話(最終回) 感想

ハッピーエンドを迎えたセゲとドジェ!最後、「今日のハン・セゲは、今日のソ・ドジェはこれでおしまい」、とのナレーションを聞いた時に、ドラマが終わったことに気づきさみしい気持ちになりました。でも、どんな姿に変わってもセゲはセゲであること、ドジェの気持ちは変わらないほど強い絆で結ばれたことが分かるので、静かだけどホッとした終わりでした。

ウミの突然の結婚発表や秘書のチョン・ジュファン(イ・テヒ)の本部長への昇進、ウノとサラのロマンスまで、幸せなエンディングでした。ウノとサラの登場するエピソードは、最初から最後までインパクトが強かったです。

韓国語でも、神父と新婦は同じ発音ですが、ウノの両親への挨拶の時に「しんぷ」の言葉が登場した時には、ええ?と驚きました。サラの発した「しんぷ」の意味は新婦だった。新婦と新郎が逆だけど、二人の関係にピッタリな表現だと思いました。

楽しいドラマだったので、最終話を迎えるのが本当に悲しい。新しいドラマが次々に始まるので、終わったドラマをすぐに観なおすことはあまりしませんが、このドラマは冬が終わる前に絶対もう一度最初から観なおしたいです。

一カ月に一度、別人として生きることになって以降、何故他の誰かではなく自分なのかと、過酷な運命に自分自身を愛することを忘れていたセゲ。これまでの経験が持つ意味に気づき、自分自身をもっと愛するべきだと気づき、姿を変えることが過酷な運命ではないと気づく場面では、静かなセゲのナレーションに、感動しました。

内面の美しさに焦点をおいたドラマでしたが、セゲは綺麗でドジェはカッコよかった!恋に落ちるのは、ジェンダーや年齢などの外見は関係なく、相手の内側にきらめく何かを発見することができるかできないかの、違いなのでしょうか。

姿を変えた多くのセゲが登場する最後のシーンに、「また!オ・ヘヨン~僕が愛した未来(時間)~」では美人オ・ヘヨンを演じたチョン・へビンが登場します。ファンタジードラマでしたが、姿を変えるとセゲに違和感が全くなく、素敵なドラマでした。

【豆知識】チョン・へビンが特別出演しています。

 

ビューティーインサイド 韓国ドラマ 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図

 

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