ヒョンジェは美しい 33話・34話 あらすじと感想

ヒョンジェは美しい



ヒョンジェは美しい 현재는 아름다워   It’s Beautiful Now 2022年放送 KBS 2TV週末 全50話

hg@さらんさん

第33話視聴率23.7%

第33話あらすじ

突然苦しみだしたミヨンは誤嚥性肺炎で集中管理が必要、完治は難しい、要観察ということになり、しばらくは集中治療室で過ごすことになる。家族たちが病院に駆けつけると、スジョンは張りつめた糸が切れるが如く泣き崩れる。面会時間が限られるため、スジョンは家族に連れられて家に帰ることに。ミヨンが悪化したことにショックを受けるジョンジャ。スジョンは何も語らずに目頭を押さえて寝室へ、布団に包まりながら子供のように泣くスジョンを悲し気に見守るジノン。

ヘジュンが怒っていて電話がかけずらく、家ではギョンエが怒っていて帰りにくいユンジェ。ヒョンジェの元に転がりむと、ヒョンジェもヘジュン兄の発言には気に障る部分があったと明かすが、ギョンエにはあえて気づかないふりをしたという。ユンジェは車がないことに追及があったと口を滑らせる。

ヘジュンは連絡してこないユンジェにまた一人腹を立てていたが、結婚式のキャンセルが出たと連絡が入り、飛び上がって喜ぶ。早速ユンジェに伝えようと電話するが、自分の家の目と鼻の先のヒョンジェ宅にいると知り、また頭に血が上る。ヒョンジェが誘われても「行かない」と言って電話を切りつつ、やはり嬉しい知らせを伝えたくて訪ねて来る。

ミレとジョンフはジンジュをスルーし続け、ジンジュの怒りは頂点に達する。ジョンジャがスジョンに傾かないように、孫たちにほだされないように、ジンジュの口撃は続く。さらに、反抗に我慢ならずにミレを責め立てるが、態度がひるがえらないと知るや、過去の傷に塩を塗り始める。さらにさらに、スジョンは実は教授の娘として生きたくて黙っていたと独自の主張を繰り広げる。

ヒョンジェと会ったミレは両親の自分への感想を聞きたがる。特に聞いていなかったヒョンジェは頭を掻きながら、優しそうだと言っていたことだけを思い出す。あの時、ミレとの出会いの経緯を全て話した上で会っていたと知り、スジョンが養子だったと知った後だけに、ミノが当時周囲の偏見に苦労していなかったのかが気になる。ミレはもう一度ミノやギョンチョルに会ってみたいとヒョンジェに伝える。

スジェは掃除の仕事一本で行くことを決意。身体を動かして黙々と働けば、自然と頭が冴えてくる。今の自分に合っている仕事だと考える。一方、ユナはビョルカロンで次の新しい一歩を歩み始める。初出勤するやいなや、ジョンフからの花束が届いて、店長と共に感激を分かち合う。お礼のメッセージのやり取りに互いに笑みが沸く。ジョンフはミレにビョルカロンを紹介して、ミレとユナが再会する。

ジョンジャはスジョンに30年間騙されたことをまだ許すことができない。それに加え、ジンジュへのミレとジョンフの反抗的な態度もまた問題視。ジョンジャの言葉のはしばしにスジョンの忍耐がうかがえ、反抗したくなるが、今までスジョンがジョンジャに尽くしてきたのは本心だということを伝え、許しを請うミレ。一方、度重なるジンジュの口撃は祖母と孫たちを乖離させるとジノンは怒りを露わにする。

ユンジェとヘジュンの結婚式の日取りが決まったのに、新生活の準備、結婚準備に親の手は必要ないと遮断されたギョンエはさらに怒りが増す。そんなユンジェをミノが叱り、ユンジェが嫁姑の間を上手く取り持つべきだとギョンエの肩を持つので、素直に謝るユンジェ。ミノが味方してくれたと喜びも束の間、一緒に暮らせる日々はわずかだし、怒らずに気持ちよく送り出そうと説教をくらうギョンエ。

ミレはヘジュンの衣装選びの後、ヒョンジェと昼食に出かける。途中、ソンスから「結婚はいつ」と問われて戸惑う。ミレは今、自身の結婚取消訴訟、家族のごたごたで結婚への認識が変わり、スジョンの「結婚は慎重に」という言葉に実感を感じているこの頃。近く結婚を意識しているヒョンジェには少し残念な思いもあるが、あくまでミレを尊重する。

仕事中だというのに、パダが算数で二度目の100点を取ったとはしゃぎ回るソンス。ついこの間までユンジェ、ヒョンジェに結婚するなと憂いていた人と別人のように、結婚して子供を持てと大喜びだ。ヘジュンを訪ねて来たユンジェはそんなソンスにひとしきり捕まるが、その喜びように何かほのぼのするユンジェ。一方、ヘジュンは仕事と結婚準備と忙しい中、ギョンエの不満を自分が解消しようと決心する。

ギョンエはユンジェ、ヒョンジェがスジェを顧みようとしてくれないことが不満だ。怒りを通り過ぎれば、一人重荷を背負っているスジェが不憫でならない。スジェはイ家の末息子、ギョンエのアイドル、息子でありながら娘のような存在。自分の不調がギョンエの不調につながっていると指摘されたスジェは、ようやく以前の調子を取り戻し、ギョンエを癒しにかかる。話を伝え聞いたヘジュンはユンジェたち三兄弟を自宅に招待する。

ジョンジャがヨガに来て喜ぶギョンスンとギョンチョル。何かあったのかと訊ねるギョンチョルに笑いで幕を張る。ギョンチョルがユンジェの結婚を知らせると、そばからギョンスンが新郎が歯科医で新婦が弁護士だと自慢する。自分がそんなワードに弱いことを自覚せざるを得ないジョンジャ。

スジョンがシッケを作るのにさえ喧嘩を吹っ掛けるジンジュ。そんなジンジュにスジョンが急に「バカで整形美人、フラれるたびに死ぬと騒ぐ女。よく結婚して海外で暮らせるetc…」驚きでたじろぐジンジュ。さあ、どう思う? 相手を慮かるからこそ人間関係は成り立つし、ジョンジャの為でなくジョンジャを気遣うミヨンの為に私は尽くすのだというスジョン。それを影で聞いていたジョンジャは、スジョンの真心をはっきり感じる。

ほぼ全ての空き時間を病院で過ごすスジョン。そんなスジョンを手が空くたびに訪ねるジノンや子供たち。何かあってはいけないけれど、ただここに居たいというスジョンの気持ちを尊重する。とはいえ、誰が声をかけても反応のないミヨン。そんなミヨンの手を取ってミレは誓う。「お母さんは私が守る」と。今日も日が暮れて、スジョンが病院を後にしようとした時、急な電話がかかって来て…。

第33話感想

ミヨンは食べ物が胃に入ってしまう誤嚥性肺炎という状態に。スジョンがメンタルをやられている時に追い打ちをかけるような状況でもう本当に悲惨。なのに、ジンジュはどこまでいじわるなんだか。どうしてもジョンジャにビルを売らせてお金が欲しいのね。オーストラリアに何かそうしなくてはいけない理由があるのでしょうか。

スジョンがはっきりとジンジュに悪口を言うのには、驚きましたね(笑)あんなに悪態ついていたジンジュがしょげたのを見て、胸がスッとしました。ジョンジャもスジョンの言葉を直接聞いて、ミレやジョンフの訴えを聞いて、スジョンが今までジョンジャにしてくれたことが噓偽りのないものだとわかって来たと思います。

ギョンエとの間がなかなかしっくりこないヘジュンなんですが、結婚準備の手伝いを拒んだことでなおさらこじれてしまっています。ギョンエみたいな人情家には、ヘジュンが母親がいなくてどれだけ寂しい人生を送って来たかを知ってもらえれば、絶対的な味方になってもらえるのに。最初のボタンの掛け違いがかなり響いています。

第34話視聴率25.7%

第34話あらすじ

スジョンが病室に着いた時にはもうすでにミヨンは旅立った後だった。何も言わず何も聞くことなく。スジョンは泣き崩れ、何度もミヨンを呼んだ。いつかの言動を悔いて謝りたかった。ありがとうと伝えたかった。けれど……もう答えは帰ってこない。病院からの連絡を受けて駆け付けた家族たちは、スジョンの痛ましい姿を見て、かける言葉もない。

ヘジュンの家でのユンジェの弟たちを招待しての食事会は和やかで、楽しく。スジェは屈託なくヘジュンに接し、そつのないやり取りでヘジュンに気に入られる。夜も更けた頃、ヒョンジェはミレの電話で先に帰り、スジェも早朝からの仕事の為に帰っていく。ユンジェも帰ろうと思ったが、ヘジュンが返してくれない。スジェは気を利かせて先に帰途に着き、家に帰ってはギョンエにユンジェの家はもうあちらだから受け入れるように言う。

ユンジェとヘジュンは結婚式までにすることを整理する。必要なものはないが、結婚指輪を買わなければならないと。ヘジュンは最初はユンジェが困ると知りながら高いダイヤと言ってみるが、結局は平凡な指輪を提案する。ユンジェはいつか株で儲けて、愛だけでなくお金もあげると大風呂敷を広げるが、頼みの株の値動きは下がる一方で頭が痛い。

泣いているミレからミヨンの死を知ったヒョンジェ。スジョンが泣くのを見ていられなくて、外に出たと。ヒョンジェは慎重にスジョンが一人じゃないのを確かめてから、そっとミレを抱き締める。翌日から三日間、ミヨンの葬式が行われる中、ヒョンジェも毎日式場に通い離れた場所から家族を見守り、スジョンの為にナツメ茶を用意する。

ヘジュンとギョンエは、皮肉にも約束の場所のエレベーター内でばったり会う。出会いの時の話を茶化しながらも、あの経験を克服すべく奮闘するヘジュン。ギョンエはヘジュン兄への結納金を手渡し、お返しは必要ないと伝える。ヘジュンは自分たちの年齢の結婚で親に負担はかけられないという考えをきちんと伝え、ギョンエの思いには「愛を下さい。」とほほ笑む。

ユンジェはギョンチョルにもらった通帳を返して、いつか何かあった時のお金にしてほしいと話す。これからは自分が小遣いを挙げる立場だいう大人の発言に、感激しきりのギョンチョル。キッチンに行ってはミノの代わりにラーメンを作り始めたが、帰ってきたギョンエをからかって逃げていく。

食事の後にミヨンの葬式に行くつもりだったヘジュンに、「行ってはいけない」とギョンエ。聞けば、結婚を控えた新婦は縁起の悪いことを避ける、昔からの風習だと。亡くなった母もきっとそう言うだろうとの言葉に従わざるを得ないが、ミレに申し訳なくて仕方ない。しかし、ユンジェによれば、ギョンエのヘジュンへの印象がよくなりかけていると聞いて、うれしくなる。

スジェは仕事仲間に最近明るくなったと言われるようになる。仲間と連れ立って、仕事終わりに甘いものをとビョルカロンに立ち寄るが、店は閉まっていた。その頃、店の中では店長とユナが宅配用の商品の準備作業中。スジェは他に行くと店長に告げて電話を切る。2人が別れたと知る店長はスジェが来ないようにしようかとユナに聞くが、その時は自分が避けると。自分の事情で誰にも迷惑をかけたくないユナ。

ユンジェが逃げてヘジュンと電話している間、つまみも準備したミノ。ユンジェを誘って一緒に酒を飲み、残りわずかな時間を楽しむ。ミノは初めての子供であるユンジェの結婚に深い感慨を抱き、ユンジェが自分の子供で幸せだとしみじみ語る。ユンジェの目も自然に潤む。

ミレの家族を納骨を終えるまで見守ったヒョンジェは、そのまま事務所に出勤する。ヘジュンの部屋に立ち寄ったが、ヘジュン義姉が訪ねて来て挨拶を交わす。相変わらずつまらない不満を言いながら、新婦の葬式の参列についての風習は重要なことだという義姉。さらに、兄の依頼でウェディングドレス選びに同席、ユンジェに対して「葬式に行った弟さんの出席は控えてほしい。」と言い出す。迷信だと食い下がるヘジュンに「風習」だと強調する義姉。

ジンジュは葬式から納骨場に行くまでの3日間、ずっと泣き通しだったスジョンのことを再び悪く揶揄り、さすがのジョンジャも苦言を呈す。ジンジュの意地の悪い発言は相変わらず続くが、眠れなくて睡眠薬をもらってきたというスジョンへの心配ものぞかせるジョンジャ。一方、スジョンはヒョンジェの心遣いにいたく感謝して家での食事に招待することにする。

ギョンチョルは久しぶりに派出所に赴き、我が子についての消息を訊ねる。毎度のことながら空振りではあるが、決してあきらめることはできない。そう思いながら、ユンジェの結婚を喜べる自分を申し訳なく思う。一方、悲しみに耐えるスジョンにジンジュはスジョンが羨ましいと。よい両親にもらわれ、夫の事業は安泰、お金に困らない。優しく気遣ってくれる夫や子供たち。スジョンは言う「親に捨てられたのが羨ましいの?」

ヒョンジェは葬式に参列した件で、ギョンエに問い合わせる。驚いたギョンエはヒョンジェを家に呼び出し、居合わせたヘヨンとギョンスンがヒョンジェに盛大に塩を振りかけて「厄払い」をする。一方、ミレもスジョンからそういう風習があることは間違いないと聞く。考えた末、ヘジュンの幸せの差し障りになるならばと、結婚式の参列を控えることに。同調するヒョンジェ。

ヘジュンはどうしてもミレに結婚式に出てほしくて、一つの決断をする。ギョンエに掛け合って、大切な妹分ミレの結婚式の参列の許可を願い出たのだ。内緒で彼女を参列させることはできるが、ギョンエを欺くことはしたくない。例え、障害ができても2人でちゃんと解決していくと凛々しく誓って。そんなヘジュンに感動さえ覚えるギョンエ。

ジンジュはオーストラリアに帰ることに。喧嘩ばかりして、お金のことばかり言うジンジュにうんざりしながらも、いざ帰るとなると寂しくてならないジョンジャ。ジンジュを空港まで送ってくれたスジョンには、本当の親を探しだして真実を聞けと言い残す。一方、ジョンジャはスジョンと正面から話をする決意を固める。

ミレはヘジュンの願いになかなか首を縦に振らなかったが、「ブーケを受け取って」という言葉が決め手になり、結婚式に参列することに。ミレとヒョンジェは手に手を取って、式場へ。当日のヘジュンはまばゆく美しく、本人たちも周囲も喜びにあふれ…。

第34話感想

ミヨンは意識を取り戻さないまま、この世を去りました。スジョンは大変ショックを受けていました。養子として育ってはいても、心の結びつきは実の娘以上だったということがわかりましたね。実の親子だからといって、悲しみが同じわけではないので。

ユンジェとヘジュンの結婚式もミヨンのことで暗雲がかかりかけますが、ヘジュンの勇気で大切なミレが結婚式に出られることになりました。おかげでヒョンジェの両親以外の家族とも挨拶で来て、ユンジェとヘジュンは幸せな結婚式を迎えられましたね。めでたし、めでたし。

韓国のお葬式は大半の場合、故人の死後3日間にわたって行い、それを「三日葬(サミルチャン)」と言います。3日3晩、昼も夜もなく喪主や故人の家族は葬儀場で弔問客を迎え、食事をふるまいます。病院で亡くなった場合は病院内にある斎場で行うことが多いです。




【放送情報】


【火の女神ジョンイ】

●テレビ東京 全92話(2023/4/1から) 土・日曜日朝6時から 吹替[二] +字幕

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【トッケビ】

●BSJapanext 全16話(2023/4/2-23)日曜日9時から5話連続。4/4から集中再放送 字幕

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【ペントハウスシーズン3】

●BS日テレ 全20話(2023/4/3から)月~金曜日11:30から 字幕

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【Born Again(ボーンアゲイン)】

●フジテレビ 全16話(2023/4/3から)月曜日深夜26:20頃から 字幕

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【あなたが眠っている間に】

●BSJapanext 全16話(2023/4/4-25) 月~金曜日19時から 字幕

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【ヒーラー~最高の恋人~】

●BS松竹東急 (2023/4/8から)土曜日早朝4時から 字幕

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【太王四神紀】

● BSフジ 全31話(2023/4/10から)月~金曜日10時から 字幕

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【優雅な友達】

●サンテレビ  (2023/4/11(火) 月~金曜日11:00~

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【哲仁王后】

●BSテレ東 全30話(2023/4/12から)月~金曜日10:55から 吹替[二] +字幕

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【帝王の娘 スベクヒャン】

● テレビ愛知 (2023/4/14(金)月~金曜日 09:30から

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【ホームタウン】

●BS12 トゥエルビ 全16話(2023/4/14から)月~金曜日深夜27:30から 字幕

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