バベル 15話・16話(最終回) あらすじと感想

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バベル  바벨 全16話+スペシャル1話 TV朝鮮 ●韓国放送2019年1月27日(日)~

第15話視聴率 3.207%

quetalsurinoさんより

第15話あらすじ

釈放されたハン・ジョンウォン(チャン・ヒジン)に向かって走ってきたウ室長の車が止まると、車に乗せられそのまま拉致されてしまいます。目の前でジョンウォンが拉致されるのを目撃したチャ・ウヒョク(パク・シフ)は、そのあとを追います。

約束を守るよう脅すウ室長に、ジョンウォンはテ・ミノ(キム・ジフン)の殺害をお願いしたことはないと伝えた後、妊娠していることを明かします。ウ室長は平静を失う。。。ウ室長の妻が闘病中で、腎不全を患っていることを知ったウヒョクは、ウ室長の妻が通っていた病院の医師に、ウ室長の居場所を尋ねます。

一方、入院中の父、テ・ビョンチャン会長を訪ね、ウヒョクの父を殺した理由を問うテ・ユラ(チャン・シニョン)。。。ヒョンスクがウヒョクの父を殺害したことを知っていたテ会長は、過去の記憶を思い浮かべながらも、ユラには何も語らない。

ウ室長が向かった先を知ったウヒョクは、ついに二人が乗った車を発見します。ウ室長とあらそうことになったウヒョク。諦めずウ室長を攻撃し、ノックダウンさせるとジョンウォンを助け出します。

ウヒョクに助けられたジョンウォンは、彼に抱きつき安堵する表情を浮かべますが、後ろから現れた男たちによって、拉致されます。

意識を失ってそれぞれ別の場所に運ばれた二人・・・意識を取り戻したウヒョクは、ジョンウォンが拉致・監禁されている映像を見せられ、ジョンウォンも意識を取り戻しますが、一人ケージの中に閉じ込められた状況。命を奪われる危険な状況に置かれたジョンウォンは、不安な表情を浮かべます。殺し屋は、ヒョンスクからテ・スホの就任式の後、予定していた通りの計画を実行するよ命じられます。

二人の拉致させたのは、シン・ヒョンスク(キム・ヘスク)でした。ヒョンスクと交わした会話を思い浮かべたウヒョクは、拉致を命令したのがヒョンスクだと気づき、必死で脱出を図ります。

理事の一人と取り引きしたヒョンスクは、確実にスホを会長に就任させるために動きます。テ・スホ(ソン・ジェヒ)がゴサングループの会長に就任する日、会場に向かったヒョンスク、スホとナ・ヨンウン(イム・ジョンウン)。

しかし、式典はスホによって中断されます。ゴサングループのために、会長になることを辞任したスホ。突然の状況にヒョンスクは怒りを隠せず、スホが就任することに反対する理事たちに向かって叫びだします。スホをゴサングループのトップにするためには、どんなことでもできるヒョンスクを欺いたスホ。車椅子に乗って歩けなかったはずのスホが、杖を手にすると歩き出します。すると、ヒョンスクはその状況に唖然。。。

第15話感想

ジョンウォンとウヒョクはヒョンスクの命令で拉致されてしまう!!

ヒョンスクの計画に気づいた様子のウヒョクは、果たして無事脱出することができるのでしょうか。それぞれ監禁された映像を確認したヒョンスクの前に現れた娘のユラは、連絡の取れないウヒョクを心配しますが、結局ヒョンスクの命令で地下に監禁されてしまいました。就任式にユラが現れないことを気にする兄のスホ。ウヒョクの父を殺した理由を尋ねるユラに何も答えないテ会長の姿が映りましたが、もしかすると、30年前の事件の真相をユラは知っているのでしょうか。

就任式が終わるまで一時的に監禁されることになったユラ。。。止まることのないヒョンスクの行動は、どんな結末を迎えることになるのでしょうか。

ウ室長の車が猛スピードでジョンウォンに近づいた時は、彼女が死んで悲しいエンディングを迎えるのかと思ったら、手術を待つ妻のもとにジョンウォンを連れて行こうとしたようで、臓器を提供する約束を交わしていたようです。でも、妊娠したことを知ってジョンウォンの気持ちが変わってしまったようで、ジョンウォンが探そうとしているテ・ミノが殺害された事件の手がかりは、ウ室長と関係があるようで、最終話で、事件のすべてが明らかになります。

ジョンウォンとウヒョクが拉致された後、手術を待つ妻のもとに向かったウ室長は、妻の最期をみとることができず、死んだ妻を確認すると号泣した時は、いけないことだけど、必死で妻の命を救おうとした夫の気持ちが伝わり、切ないというか、むなしい気持ちになりました。

歩けることを母ヒョンスクに隠していたスホの本当の狙いは、ただ、ゴサングループの会長を辞任することなのでしょうか。スホが計画した意外な逆転が隠されていそうで、最終話までハラハラする展開が続くのがすごい!

なぜここまでスホをゴサングループのトップにあげることにヒョンスクがこだわっているのか、すごく疑問で、30年前の事件にはまだ明かされていない秘密がありそうです。刺激的な内容ですが、パク・シフの演じるメロドラマの主人公は、期待以上のキャラクター!ドロドロして見苦しい状況もありましたが、ウヒョクとジョンウォンの恋が悲しい結末を迎えないことを願って、最終話までドラマを楽しみたいです。

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第16話視聴率 3.319%

quetalsurinoさんより

第16話(最終回)あらすじ

テ・スホ(ソン・ジェヒ)は、自らゴサングループの会長に就任しないことを選択し、母シン・ヒョンスク(キム・ヘスク)を困惑させます。就任式の前夜、妻のナ・ヨンウン(イム・ジョンウン)に内緒で外出したスホは、理事たちを集め、会長に就任しないこと、所有するすべての株を妹のテ・ユラ(チャン・シニョン)に譲渡したことを伝えます。

困惑するヒョンスクの前に、次期会長候補として会場に現れたのは、ヒョンスクによって監禁されていたテ・ユラ。ユラが新たな会長として選ばれ、ゴサングループを手に入れようとしていたヒョンスクの計画は失敗に終わり。。。

拉致され拘束されていたチャ・ウヒョク(パク・シフ)は、脱出に成功し、刑事のチャンチーム長に連絡を取ると、ハン・ジョンウォン(チャン・ヒジン)が監禁されている場所を知らせます。ヒョンスクが所有する古い工場に監禁されているジョンウォンを助けるため、ウヒョクも急いで向かう。先に到着したウヒョクは、ヒョンスクの命令で動いていたキラー、グァンソンと向かい合うことになり、二人の激しいたたかいが始まります。

グァンソンを倒したウヒョクはジョンウォンを助け出し、ヒョンスクの命令で動いたのかと問うウヒョクに、キラーのグァンソンは一切の発言を拒否。

スホが会長就任を辞任したことでショックを受けたヒョンスクに、「息子がすべての母と、マザコンの息子の結末は・・・」と、ヨンウンは、夫スホを動かくほどの影響力があることをアピールし、義理の母ヒョンスクを罵ります。ヨンウンの言葉に逆上したヒョンスクは、ヨンウンを殺してしまい、母を傷つけたことを謝りに来たスホは、妻ヨンウンが死んでいることを確認すると号泣します。

「大丈夫!すべてはいつものように私が解決するから」と語るヒョンスク。。。しかし、駆け付けた警察にヨンウン殺害の犯人として逮捕されます。テ・ミノ(キム・ジフン)を殺害した真犯人のウ室長も逮捕され、ウヒョクに迷惑がかかることを恐れたジョンウォンは、友人ミソンに彼への最後の言葉を残し、姿を消す。 

1年後、

ゴサングループの会長として奮闘するユラと、画家としての新たな人生を歩み始めたスホ。ウヒョクは検察を辞め、人権弁護士として働く。刑務所にいるヒョンスクを訪ねたウヒョクは、テ・ビョンチャン会長の遺言状に書かれていた後継者が、テ・ミノではなくテ・スホだったことを知らせ、ヒョンスクの欲望がすべてを壊してしまったと語り、絶望するヒョンスク。。。

友人ミソンに届いたメールのIPアドレスを追跡したウヒョクは、届いたメールが大阪から送られたものだと知ると、メールに添付された写真を手掛かりに、ジョンウォンを捜し始めます。再会を果たして二人はお互いへの気持ちを確認するキスを交わす。

第16話(最終回)感想

大人のためのメロドラマは、邪悪な心を持つ人間模様でした。欲望や権力のため、傷つけ命を奪うなどに罪悪感がないシン・ヒョンスクの最後は・・・自ら破滅の道を選択することになったシン・ヒョンスクはすべてを失うことになる。残念というか、むなしいというか、スホの妻ナ・ヨンウンの命を自ら奪って現行犯逮捕されました。

ヒョンスクの逮捕から1年後、彼女を訪ねたウヒョクに、ヒョンスクは復讐の言葉を浴びせますが、テ・ビョンチャン会長がミノではなく、スホにゴサングループを継がせるつもりだったことを聞かされ、遺言状の内容を知ると、自ら破滅の道を選択したことに気づき号泣するシーンでは、自業自得の結果と思いながらも、歪んではいるけど息子を思う母の姿も重なって見えたような気がします。

ミノとスホの激しい後継者争いは悲劇として終わり、ゴサングループの後継者となったのは、テ・ユラでしたね。1年後のスホの表情が安らかに見え、描いた絵を認知症の父にプレゼントしますが、登場する絵は、腕が描かれていない5人家族の絵でした。

悲しい結末になる可能性が高そうでハラハラした第15話と16話でしたが、ウヒョクとジョンウォンのロマンスは、ハッピーエンドを迎えることになりました。30年前に殺害された父の復讐のためジョンウォンに近づいたウヒョクでしたが、彼女に恋したことで、復讐にとらわれ復讐する相手を憎み続けることをあきらめたことで、悲劇的な結末ではなく幸せなエンディングを迎えたってことでしょうか。

一途に一人の女性を想い続けるウヒョクのイメージとパク・シフのイメージがマッチして、IPアドレスを追跡して、送られた写真の背景を調べ、ジョンウォンと再会を果たしたウヒョクに感心!二人が再会した場所は、南紀白浜の「三段壁」のようです。

妊娠中のジョンウォンが姿を消して、お腹の中の子供は?と疑問になりましたが、ジョンウォンが一人で出産し育てていました。眠っているウヒョクと男の子の姿がすごく似ていて、やはり、ウヒョクの子供でした。

「完結」って言葉が似合う最終話でした。ジョンウォンとウヒョクが1年後再会するシーンは、流れる音楽も大人っぽくて、とてもロマンチックでした!

【豆知識】主題歌のOST Part4はジョン・パクが歌う「You’re my everything」で、ジョンウォンとウヒョクが1年後再会するシーンに流れる曲。

 

バベル (韓国ドラマ) 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図

 

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