ナインルーム 7話・8話 あらすじと感想

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ナインルーム  나인룸 Room No. 9 全16話

第7話 視聴率3.862%

onwardさんより

第7話 あらすじ

2018年3月14日ホワイトデー。宝飾店でペアリングをチェックしたヘイは、ユジンの誕生プレゼントにそれを購入します。渡すことがなかったリングを、刑務所にいる現在、チェーンに通して身に着けているヘイ。「こんな年寄りの体になってしまうまで、どんなにキ・ユジンを愛しているか解っていなかった…」

ファサを呼び出したボンサムは、どこで指を怪我したのか追及します。パク秘書は、キ会長にボンサムの執拗な捜査の事を伝えますが、急いで助けなくてもよい、と言う会長。ファサは、会長の家にヒュンソクのペン型レコーダーがあったことを思い出し、口実を作って会長の妻を訪ね、書斎へ入り込みますが、どこにも見当たりません。と、その時、卓上にあるキ・サンのシカゴ大学表彰状が目に留まり、忘れていた記憶 - 1984年、キ・セウンに言われ、シカゴに留学しているキ・サンに食料を送ったこと ― が蘇ります。本物のキ・サンがシカゴでどうなったのか調べなければ、とミランに言うファサ。

キ会長は、ダムジャンに、義兄であるキム検察官を役員として送り込みます。彼こそ、1984年のあの日、警察署でファサを取り調べた人物。出社当日から、社員を一人ずつ面接し、ファサは、ヘイから教わった弁護計画を話して、何とかその場を切り抜けるのでした。また、キムに手なずけられたバン・サンスは、ウルチ・ヘイの挙動を報告すると約束してしまいます。

ナビザム産科医院をよく知っている人物として探偵から紹介され、刑務所の元看護婦を訪ねたユジン。現金を払い、血液検査を実施して、やっと、亡くなった産婦が外人でエスタという名前だったことを聞き出します。良くない検査結果を見て、姉さんを助けてと、ユジンに懇願する元看護婦。重病の可能性が。

キ会長は、刑務所のソ医師に、マ弁護士とファサの映像を見せ、ファサは正気かと聞きます。そして、普通の解離性障害と違うようだとの見立てを聞いて、ファサがヘイと入れ替わったと思い始めるのでした。

チャンソン事件を調べていたファサは、被害者の一人がシカゴ大学に勤務していたことに目をつけ、その彼女の友人エスタが34年前、韓国に移住したことを突き止めます。

オ・ボンサムは、リーダーから殺人課復帰を告げられ、昔の仲間達に大歓迎されます。事件の説明を始めますが、マ弁護士がホテルに入る映像を見て絶句。あの日、ヘイがホテルの部屋で着ていたジャケットと同じことに気付いたのです。

ファサの診察にやって来たユジン。慌てたヘイはリングを取り落してしまい、それはユジンの足元へ転がっていきます。拾い上げたユジンは、そこに彫られたVERITAS YHの文字を見て…!?

第7話 感想

ファサと入れ替わる前のヘイは、ユジンのルックスと社会的地位に惹かれているように見えましたが、立場が変わった今、やっと本当に何が大切かに気付いたようです。気になったのが、暗い過去の中でユジンがダイヤの光だった、と言った点。視聴者は、ウルチ・ヘイの過去について何も知らされていませんが、そんなに暗い時期があったのでしょうか。男性社会で認めてもらう為に、厳しい戦いがあったかもしれません。今日の彼女が、マ弁護士の露出癖を恐喝材料に使ったり、賄賂を平気で受け取るようになったのは、勝つ為なのでしょう。計算高い彼女が、キ会長の秘密を知ったうえで、そのことを隠しているのか、それとも、単純にキ会長の権力を利用して伸し上がりたいだけなのか。ファサの更なる協力を得られるか否かは、ヘイが何をどのぐらい知っているかによって決まる気がします。エンディングからして、重大な病気を抱えていそうなファサ。8話では、元に戻りたいヘイ、元に戻したいユジン、若い体のままでいたいファサの葛藤が想像されます。体を入れ替える為に、とんでもないプロットが潜んでいそう。

面白い役柄だと思うのが警部オ・ボンサム。彼は、ヘイのせいで交通整理の「お巡りさん」に降格させられていますが、本当は鋭い勘を持った刑事だったと想像できます。これから、すべての謎解きに一役買うことになるのでしょうか。ユジンが「ヘイ」に気が付く8話に期待します。

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ナインルーム  나인룸 Room No. 9 全16話

第8話 視聴率4.226%

onwardさんより

第8話 あらすじ

体が入れ替わる前のヘイ。爆発で重度の火傷を負った妻に10年間寄り添った夫の話をすると、ユジンは「その夫みたいに、僕は、何があっても一生妻を愛するよ」と言いました… ファサの姿をしたヘイを前に、その言葉を思い出すユジンは、もっと早く気づけなかったことを、泣きながら謝ります。

刑務所のソ医師を説き伏せて、外来検査の許可を得たユジン。専門医は、ヘイが末期の膵臓癌で、余命3ヶ月だと宣告します。ヘイに結果を伝えたユジンは、泣きじゃくるヘイを抱締め、必ず元に戻すと約束をするのでした。その時ファサがやってきますが、ユジンに、内緒にするよう合図するヘイ。その頃、ソ医師の報告を受けたキ会長は、流石に動揺を隠せません。

帰宅したユジンを捕まえるチャンソン。酒飲みゲームをして寝てしまったユジンに、裁判が終わって自分が海外に行ったら、父と喧嘩しないで欲しい、と言うのでした。

ユジンは、古い除細動器が捨てられたことを知って、いつもの個人探偵に捜索を依頼します。そして、失敗しないで元に戻るためには、その機械と、ファサとヘイと、彼自身がそこに居ることが必要だ、とヘイに説明します。しばらくすると、探偵から、除細動器が見つかったとの連絡が。問題は、いかにしてファサの承諾を得るか?

2回目の公判の打ち合わせが終わった後、キ会長はファサを引き留め、なぜ今でも「ファサ」に会いに行くのかと詰問します。そして、「ファサ」は末期の膵臓癌で、死ぬまで刑務所を出ることがないようにしたい、と言います。初めて聞く自分の病状!やって来たユジンと遭遇し、言い合いになる2人。ユジンは床に膝をつき、頼むからヘイを返してくれと、ファサに元に戻る同意を求めます。その言葉が心に刺さって離れないファサ。一度は、承諾するものの… 寸前に逃亡。走って走って、ボンサムと行き合い、バイクに乗せてもらって、母がいる施設へ。ボンサムも交えて3人で楽しく食卓を囲みますが、ファサと母が化粧室へ入ると、男が押し入ってきて、ファサを連れ去ってしまいます。

車の手入れをしながら、若い時のファサを思い出すキ会長。パク秘書に、ファサが眠っている間に見に行きたい、と告げます。病院の警備員に手を回し、キ会長が忍び込めるよう手配するパク秘書。

キ・サンの近隣の車に侵入したミランと仲間は、車載カメラのメモリを分析し、チャンソンが、被害者と親しかったことを突き止めます。

夜中、何とか、除細動器を院内に持ち込んだユジン。ヘイの手配のお蔭で、眠っている「ファサ」をヘイの病室へ連れてくることに成功。他方、「ファサ」を見るためエレベーターに乗り込むキ会長…

第8話 感想

チャンソンが起こした事故と、「キ・サン」がチュ・ヨンベである件は、何か関係があるようです。キ会長には「偶然」という言葉が存在しません。人間関係も、事件も、すべて意図的。被害者の教授とチャンソンは面識があるどころか、大変親しかったようなのに、殺してしまったのはなぜ?(教授以外で死んだ人たちは“巻き添え”。)父親キ・サンを信奉して育ってきたキ・チャンソンですから、親の生き方を見習ってもおかしくありません。息子は可愛く、純真な雰囲気ですが、実は、自分が大切にするものを脅かす存在に対しては、残忍なのかも知れません。被害者は、キ・サンが本当のキ・サンでないことに気が付き、何かしようとした。それを知ったチャンソンは、事故を装ってその人を消してしまい、悪いとも思っていない。そう考えると、自分が海外へ行った後に父と喧嘩しないで、と言っていた言葉も怖く聞こえます。この人は、ユジンの出方次第で、叔父を殺そうとする可能性がありますから。

今や、主役の中で「入れ替わり」のことを知らないのは、オ・ボンサムだけになりました。ヘイが元の彼女のままだったら、ボンサムは即彼女を逮捕していたに違いありません。しかし、関係は変化し、彼は今、ヘイに好意を持っています。ボンサムが本当のことを知る(或いは、急に、元に戻ったヘイと出会う?)時を思うと、とても可哀そうになりますが、その時が近づいてきた感じがします。

 

ナインルーム 9話・10話 あらすじと感想

 

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