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ナインルーム 15話・16話(最終回) あらすじと感想

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ナインルーム  나인룸 Room No. 9 全16話

第15話 視聴率3.744%

onwardさんより

第15話 あらすじ

アパートの前で抱きしめるユジンを突き放すヘイ。中に入ると、過去の不正の証拠書類を見せて、自分はユジンに相応しくない、と言います。一緒に償う方法を見つけよう、と答えるユジン…

ファサに呼ばれて、ヘイのアパートに出向いたオ刑事は、ヘイの携帯に録音された救急隊員の証言を聞いて、声が本当に隊員のものだと証明出来れば証拠として使える、と言います。隊員の妻を訪ねたヘイ・ファサ・ミランは、隊員が歌うカラオケを録音したカセットの山を借り受け、何とか見つけ出した話し声の部分をオ刑事に渡し、分析を依頼します。

病院のスタッフが、ボン院長の部屋を片付けている所へ行き合わせたユジンは、本棚にある本を全て回収。何冊かカバーを剥がしてみると、そこにはボン院長が署名した検死報告書が。キ・サンの死因は頸椎骨折による、と明記されていました…

ヘイ達が床に着く頃、合鍵でアパートへ侵入したソ・ヒュクジンは、ヘイとファサを縛り上げ、猿轡をかませます。丁度その時ヘイに電話をして、何かが変だと感じ、アパートへ向かうユジン。一方、オ刑事の所にやって来た後輩刑事の話を聞いて、ファサを保護した方が良い、とヘイのアパートへ向かうオ刑事。偶然の連携プレイで、ヘイとファサは事なきを得るのでした。

その頃、キ会長が、パク秘書の報告を聞くためにチャンソンの傍を離れた隙に、護衛に“レモンケーキ”を頼むチャンソン…

再審の書類を直接提出したい、と入院を拒否するファサ。ファサの母親を家に連れてくる計画を実行に移し、ヘイのアパートに連れてきてお風呂に入れます。それを見て、再び後悔の念に駆られるヘイ。料理を用意するヘイとファサに向かって、母親は急にはっきりと話し出します。しかし、母がファサだと思ったのはヘイの事でした… 事態を悟り、“ファサ“の婚約者のフリをするユジン…

チャンソンが危篤となり、体を入れ替える為のユジン誘拐は未遂となります。病院に呼び出されるユジン…

ファサとヘイは、ユジン不在のまま書類を提出し、そのまま食事に行きますが、帰りにファサが気を失ってしまい、ヘイは彼女をユジンの病院へ運びます。同じ時、チャンソン危篤との連絡を受けて病院に駆けつけるキ会長。チャンソンが自殺しようとしたらしい、と聞いて、ファサの病室に行き首を絞めようとするも、昔の記憶が蘇り、部屋を出て行くキ会長…

ファサの再審申請の日となり、ヘイは法廷で証拠品を提出します。再審が決まり、喜ぶファサ・チーム。それを見てにやりとするキ会長の様子にヘイは…!?

第15話 感想

序盤とすっかり変わったヘイの苦しみと、ファサの気持ちに、多分につられ泣き(もらい泣き?)するエピソードでした。特に、ファサの母が、体が入れ替わっていた時の“ファサ”を覚えていて、ヘイに話しかける所は、彼女が認知症だからこそ、胸を締め付けられる気がしました。状況をすぐに悟ってフォローしたユジンも偉い。ドラマは、良い演出をしているなと感じました。

話全体が「終わり」に向かって、今まで繰り広げたものを纏めていると思ったエピソードでした。ファサには十分な証拠が揃いました。キ会長は抵抗するでしょうが、真実が出そろったら、いくら何でもお金では解決できないでしょう。最終話で、ヘイがキ会長にどのように対抗するかが楽しみです。若い時、ファサを愛していたはずのヨンベが、どうしてあそこまでファサを虐め抜くことが出来たのか、少し理解できない部分がありますが、このドラマには、今やあまり関係なさそうです。彼は、息子にも見放され(父親の愛を必要としていませんよね)、ついてきているのはパク秘書、キム検事など、キ会長と一緒に悪事を働いた人ばかりです。

ファサは恐らく無罪になるでしょう。日本でも昔、「冤罪」が話題になりました。お隣の国でもこのような事件があって、監督さんはその事に目を向けたいのでしょうか。制作発表会をみていないので、勝手な想像だけですが、日本にも十分通じるトピックだと感じています。

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ナインルーム  나인룸 Room No. 9 全16話

第16話 視聴率5.229%

onwardさんより

第16話(最終回)あらすじ

法廷の外に居並ぶヘイの元同僚達… カン教授とウルチ・サンの事務所で、今度は勝訴出来るか分からない、と言うヘイ。その頃、キム検事は担当の検事や裁判官を招集していました。

公判で、明らかに検察側を支持する裁判官。容体が悪化し、投薬のせいで精神錯乱を起こすファサ。そうこうするうちに、意識を取り戻したチャンソンに、ユジンになる方法を見つけた、と話すキ会長。偶然病室の入り口にいて、その言葉を聞いたユジンは、その夜、オ刑事を飲みに誘います。

34年前の裁判の時は行方不明だった、キ・サンが映った犯行現場写真を見せるヘイ。ヨンベが法廷内にいるかどうかという質問に、ファサは、車椅子から立ち上がり、出て行こうとするキ会長を指さすのでした…

駐車場で車から降りたところを連れ去られるヘイ。一方、サウナで倒れたキ会長を助けたユジンは、偽りはやめてチュ・ヨンベとして生きるように、と言います。そして車に乗った途端、後ろから襲われ、格闘に!オ刑事の携帯が鳴り、格闘するユジンの様子を聞いて、警察車を急発進するオ刑事達。実は、ユジンは自分の身の安全の為、携帯を繋いで、盗聴と追跡が出来るよう、オ刑事に依頼していたのです。

体を入れ替える為、研究所に運び込まれるユジンとチャンソン。既に監禁されていたヘイは、気が付くと、オ刑事に居場所を連絡。SHC病院の院長の座を約束されたソ医師が、除細動器の準備を終えた時、サイレンが聞こえます。パク秘書が部屋から出るのを見たヘイは、その隙に中に飛び込み、除細動器を床に投げつけます。それに飛びつくキ会長。その光景にあっけにとられるオ刑事達…

最終弁論に立ったヘイは、自分を含め、法律に従事する者達のせいで、チャン・ファサは34年間も死刑囚になってしまった、と言います。そして、最後に正義を示して欲しいと嘆願するのです。

判決は…無罪。母親の膝に泣き崩れ、そのまま倒れるファサ…

ファサが病院から抜け出したのを知ったヘイは、何処に行ったか見当がつく、と、ヨンベとの思い出があるナムサンへ。ヨンベを待っていたかのようなファサは、ヘイに深く感謝し、弁護士を続けて欲しいと言います。そして彼女の膝に横になり…静かに亡くなります。それを見て、持っていたライターを落とすキ会長…

アパートを片付けながら「ファサさんの声が聞こえた気がする」とユジンに話すヘイ。2人は、除細動器を海へ投棄。そして、ヘイの事を「ファサ」と呼ぶ、ファサの母に会いに行き、母の前で結婚の約束をするのでした。

カン教授の事務所で働き始めるヘイとミラン。オ刑事が新しい依頼人を連れてきます。死刑囚にされてしまった娘を救ってほしいという母…

第16話(最終回)感想

真実を追求する主人公達の旅が終わりました。ファサの一生は苦難に満ちていましたけれど、後悔も悲しみも無く終わることが出来たのは、大きな救いです。34年前に一度人生が終わった場所で死期を迎える設定と、今、彼女を大切にしている人に抱かれて、過去に愛した人は後ろから見ているという設定は、チャン・ファサの最後に相応しいと感じました。

ファサが亡くなった後の部分も良かったです。誰かが亡くなっても、残された人々の人生は流れ続ける。彼女は居なくなってしまいましたが、彼女の物語は、彼女が交流した人々の中に生き続けています。体が入れ替わるとか、非現実的な要素を織り交ぜながらも、目指すべきもの、目指すべき生き方を最後に十分に表したドラマだと思いました。

「悪者」たちはどうでしょうか。マ弁護士は亡くなり、ボン医師は精神異常。パク秘書は拘束され、キム検事は地位を無くし、キ会長はすべてを失いました。キ会長の傍には誰も居なくなった。あれだけ可愛がっていた息子は、父の事を憎んでおり、これから一生息子の世話をしていくキ会長(チュ・ヨンベと言うべきか?)は、死ぬまで自分の犯した罪を思い知らされ、後悔し続けることでしょう。強烈な終わり方です。

それからヘイは?相変わらず自信家ですが、最初と違って、同情心と誠実さが加わりましたね。カン教授達の事務所で、人生を切り開いていくであろうと想像できます。

 

ナインルーム(韓国ドラマ) 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図
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