ナインルーム 13話・14話 あらすじと感想

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ナインルーム  나인룸 Room No. 9 全16話

第13話 視聴率3.071%

onwardさんより

第13話 あらすじ

チャン・ファサの控訴審の書類が提出され(たと思って)、彼女の無罪判決を願って乾杯するカン教授たち。その頃、一人で飲んでいるヘイの所へ行くユジン。その彼にヘイは、キ会長と妥協点を見つけるようにと何度も説得しますが、ユジンの気持ちは変わりません。

その頃、3か月の停職処分を受けながらもチャンソンの件が頭から離れないオ刑事。

キム検事の車に乗り込むヘイを見たミランは、ヘイをダムジャンまで追いかけ、彼女がダムジャンに復帰する予定であることを突き止めます。その事務所内では、キム検事が、ヘイの賄賂及び汚職に関する証拠を武器に、ユジンが起こそうとしているキ会長の身元証明訴訟の書類引き渡しを要求していました。

父のようになりたくないと言う思いと、ファサとユジンを裏切ったという思いが交差し、食事に手も付けられないヘイ。カン教授がかけてきた電話で、裏切りがファサやユジンにバレてしまいます。今までの説明や説得が、ユジンを心配したからではなく、ヘイ自身の為だったと言われたユジンは、指輪を投げ捨てて、ヘイに背を向けます…

ヘイの裏切りに腹を立てたミランは、桃のジュースを飲料水に混ぜて冷蔵庫へ。知らずに飲もうとしたヘイを止めたファサは、何とか再審の書類を出して欲しいとヘイに懇願しますが、ヘイは「父と同じようになりたくない」の一点張り…

動くことが出来ない息子を励まそうとするキ会長。しかしチャンソンは「いっそ殺してくれ」と言うばかり…

ファサは、オ刑事に捜査を依頼します。参考人達と、ファサを消そうとした人物は誰か。

一方、死にたいと言う息子の体を入れ替える事を思いついたキ会長は、ヘイに除細動器の所在を訪ねます。会長の意図を察したヘイは、あれは壊れた、と言いますが、時既に遅く、誰かがユジンの部屋から持ち去っていました。

叔父、ユジンの事がいつも羨ましかったと言う息子の言葉を聞いたキ会長は、ボン院長に病院を譲る代わりに、チャンソンを救えと指示。キ会長に会う為病院にやってきたヘイは、エレベータ―の中で、毛布にくるまれた男を運ぶボン院長に行き当たります。そして、駐車場で、予約をしたにも関わらずユジンが見当たらない、というファサとミランの話を耳にして、先程見た寝台車の男がユジンに違いないと気づき、院内に駆け戻ります。それを追うファサとミラン… 除細動器の準備をするボン院長…

第13話 感想

「ヘイ・ユジン」カップルに、やはり別れがやってきました。ヘイは最後まで葛藤していました。手段を選ばないキ会長に従うか、自分が正しいと信じるものに従うか。また、過去の行いを受け入れて、その償いをするかどうか。ユジンに捨てられて当然の結果です。しかし、このカップル、今一つ「ビジュアルが良い」以外にピンとこないのは私だけでしょうか。悲しんでいる様子を見る限り、ユジンはヘイにゾッコンだった?でもヘイはユジンの何処にそんなに惹かれたのか。実際、ドラマの序盤では、ユジンが劇中に言ったように、キ・ユジンにではなく、「キ会長の弟」に惹かれたのように見えましたから。

なかなか味があって、好きにならずにいられないのがオ・ボンサム。決して美男とは言えないのですが(御免なさい!!)、元同僚刑事との軽妙なやり取りはミステリー・スリラー調なドラマに笑いを与えてくれますし、ファサに対して死刑囚だという先入観なく接する所が良いと思います。彼が好きになった“ヘイ”は、実はファサだった。ヒントはあちこちに散りばめられていますが、彼はまだ気づいていません。入れ替わっていたことに気付いた時に、彼はどうするのか。オ・デファンは、このような役柄をいつも上手く演じていて、あと3話の行方が気になります。また、ファサは無罪になるのか、最後は亡くなってしまうのか、ヘイ・ユジンカップルは永遠に終わりなのか…?

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ナインルーム  나인룸 Room No. 9 全16話

第14話 視聴率4.653%

onwardさんより

第14話 あらすじ

病院内に駆け戻るヘイを追うファサとミラン。「無計画で行動しては駄目!」泣き崩れるヘイに替わって現場を取り仕切ったファサは、ミランを使って守衛を追い出し、煙探知機を作動させて、院内の人々を建物から退去させます。そしてチャンソンの病室で除細動器を作動させたボン院長は、結局自分に電気ショックを与えてしまい、脳をやられるのでした。

入れ替えが成功しなかったと知って嘆き悲しむキ会長。

「ユジンを救ったという事は、キ会長との取引は無効」だと、ヘイは、ファサとミランを再び自宅に招いて、控訴の書類を取り戻すと言います。具合が悪いファサを診察に来たユジンに「ヘイを嫌いにならないで」と囁くファサ。夜、どうして自分が助けたと言わないのか、と聞くミランに、ユジンの言う“VERITAS”は絶対的で動かせない、と説明するヘイ…

他方、オ刑事達は、パク秘書と国家情報院時で同僚だったソ・ヒュクジンが、セブで「自殺」した検査官と同じフライトでフィリピン入りしたことを突き止め、これは自殺ではなく、殺人事件だと断定します。

キム検事から書類を取り戻し損ねたヘイは、ファサとミランの助けを借りて、キムの事務所から書類を盗み出そうとします。しかし、何とか開けるのに成功した金庫に書類は既になく、ファサは、代わりヘイに関する書類を持ち出して、ヘイがキ会長に付いた理由を知るのでした。

ボン院長は意識を取り戻しますが、重い脳後遺症の為、あの日に何が起きたかは永遠に迷宮入りするように見えました。欲に目がくらみ、無実の女性を葬ろうとしたマ弁護士とボン院長の最後を目の当たりにし、「ユジンを失う以外にも、まだ天罰が下るかもしれない」と後悔するヘイ。

煙探知機が誤作動した日のCCTV映像を、それぞれの事務所で見るキ会長とユジン。そこに、はっきりとヘイとファサの姿を確認します。更に、ファサがキム検事の事務所に侵入したことを知り、2人をすぐ処分するよう怒鳴りつけるキ会長。パク秘書の手段を気に入らないキム検事ですが、仕方なくヘイのアパートの鍵を渡すのでした。

オ刑事に、ファサを狙った人物を特定した見返りとして、キ会長の秘密を打ち明けるファサ。自分が会長の身元を証明するから、ヨンベの犯罪を明らかにして欲しい、と頼みます。

ドアの前で、ヘイの帰りを待つユジン。帰ってきた彼女から説明を聞くと、静かに抱きしめるのでした…

第14話 感想

誰の「側」につくか。最終判断した後のヘイの良いところは、許しを求めていない事だと思います。どのようになろうと、その結果を受け入れる準備がある。自分の地位向上のため、ファサを永遠に閉じ込めておくことに何の痛みも感じなかった、初めのヘイと比べると、代償を期待していない今のヘイは、本当に変わりました。そして、だからこそユジンは再び彼女を受け入れた訳ですが…

もしヘイがユジンにもっと早く話をしていたらどうなったか。ヘイは、壊れた信用は修復不可能だと(勝手に?)思っていましたし、助けたから許して、とも言いたくなかった。しかしそれは、キ会長とキ・セウンがユジンにやっていた事とあまり変わらない気がします。ユジンというキャラクターは、いつも真実を知らされないまま生きてきました。つまり、彼の行動は、いつも秘密を握っている人達にコントロールされていた訳です。ヘイは彼の事を思って黙っていたのですが、本当の事を知らないユジンの下す決断は、それに影響されますよね。少し大袈裟でしょうか。こうして考えると、ユジンが自分で「本当の事」に気付き、彼の方からヘイと仲を戻す決断をした事は良かったと思います。これからの2人の関係は進歩するでしょう。

あと2話だけとなり、次第に結末の予測がついてきましたが、作家さんが最終的にどのように話を纏めるのか、残りが楽しみです。

ナインルーム 15話・16話(最終回) あらすじと感想

 

ナインルーム(韓国ドラマ) 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図
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