ナインルーム 11話・12話 あらすじと感想

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ナインルーム  나인룸 Room No. 9 全16話

第11話 視聴率3.516%

onwardさんより

第11話 あらすじ

2007年。父ウルチ・ソンがチャン・ファサ事件の検事を免職になったせいで、またもや不採用になるヘイ。豪華なレストランのウェイトレスに変装し、マ弁護士やキ会長が会食する席に侵入したヘイは、100%勝訴出来ると請け合います。彼女の強気の態度に興味を持つキ会長。

現在に戻り、オ刑事達に緊急逮捕され、レポーターに囲まれるヘイを、平然と眺めるキム検事。しかし、キ会長にそれを報告をしていると、オ刑事がヘイを連れて会長の自宅に現れます。

一方、キ・セウンと本物のキ・サンの写真の事でボン院長に会ったユジンは、紛失した(と思われていた)事件現場の写真を見せられ、ヨンベをキ・サンに仕立てる見返りとして、一介の検視官だったボンが、病院長の地位を手に入れた事を知るのでした。

キ会長に切り捨てられるヘイ。キム検事に忠誠を誓ったバン・サンスからも協力を拒否されます。警察の取調室で、マ弁護士殺人に関するあらゆる証拠を見せ、ヘイから自白を引き出そうとするオ刑事。しかし、オ・ボンサム自身も容疑には懐疑的、と言うのも、殺害する動機が見当たらないのです。

ユジンの写真を見て、あの日ヨンベがキ・サンを殺害したことに間違いないし、その後キ・サンになりすました経緯にはキ・セウンが絡んでいるに違いない、と言うチャン・ファサ。そしてユジンに、父の復讐をして、SHグループを取り戻すべきだと言います。

帰宅したユジンに航空券を渡し、1年間海外の提携病院へ行け、というキ・サン。ヘイがマ弁護士殺害で捕まったと知ったユジンは、兄の言葉を振り切ってヘイを探しに行こうとしますが、パク秘書と警備員たちに取り押さえられ、気を失います。

ファサとヘイを直接会わせるオ刑事。ヘイは、あの日の証言を聞き、証拠を並べて考えます。自分の体の限界を知っているヘイ。ヘイの依頼で、マ殺人事件の証拠品を国家法医学会から無事に持ち出したオ刑事は、ハンビュル達に依頼し、テトロドトキシンをオンラインで売っている人物を見つけます。入手した顧客リストには、パク秘書の息子の名前が…そして、レシートの代わりに取ったバイヤーの顔写真を見ると、それはチャンソンでした…

その頃、キ会長は、パク秘書からホテルのセキュリティー映像を渡されます。そこには、息子の部屋を訪ねるマ弁護士の姿が…?

<エピローグ>

息子キ・サンの墓碑の前に、赤ん坊のユジンを抱いてたたずむキ・セウン。ユジンが会社を継承したら、必ず名前を取り戻すと誓うのでした。

第11話 感想

マ弁護士を死に追いやったのはキ・チャンソンだった… 想像していませんでしたが、あの、ドラッグをやっていそうなキャラクターを見ると、驚きもありません。思い返してみると、事件が起こった後、騒がしい外の様子を興味深く眺めていましたから、疑うべきだったかも?しかし、父親も全く想定していなかった事で、今までは本当に“ヘイ”(ファサ)が殺ったと思っていましたよね。

しかし、これでヘイは益々ピンチになりました。ダムジャンはキム検事側ですし、キ会長はパク秘書を使って、間違いなくヘイを消そうするでしょう。ファサの弁護はどうなるのか。ファサの事も一緒に消そうと企てるのが予想できますね。

それから、自分の過去が知りたい、親切な医師のユジン。これだけ彼に関わる重大な事が明らかになってきているにも関わらず、今だ、あまり大きな心理的葛藤が見られません。ファサに背中を押されて、これから立ち上がるのか注目です。ドラマが始まる前のティーザートレーラーでは、彼が「鍵を握っている」という触れ込みでしたから。

何があってもキ会長の正体を明らかにして、潔白を証明しようとするファサの執念。ヘイには、その執念深い彼女の、優しい部分が見えている気もするのですが、どうでしょうか。自分の立場が危ういヘイがファサに手を差し伸べるのか、キ会長に取り入ってダムジャンに戻ろうとするのか、次のエピソードが待たれます。

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ナインルーム  나인룸 Room No. 9 全16話

第12話 視聴率4.643%

onwardさんより

第12話 あらすじ

ウルチ・ヘイを釈放するオ刑事。ユジンに付き添われて出て行く彼女を寂しく見送ります… 帰りの車の中で、ユジンに初めてチャンソンの容疑を話すヘイ。モーガン・キムの死は事故ではなく殺人だ、と。その頃、いつから自分がチュ・ヨンベであることを知っていたか、とキ会長に聞かれたチャンソンは、キ・サンと妊娠したエスタの写真を見せて、もっと重要な事がある、と言います。

ダムジャンに行ったヘイは、キム検事から解雇を言い渡され、車もアパートも取り上げられます。家に戻り、ファサとミランがまだそこに居るのを見ると激怒し、人生滅茶苦茶になったのはあなた達のせいよ!出て行って!と現金を投げつけ号泣するのでした。謝罪するファサ。そのファサに抱かれて泣くヘイ…

キ・ユジンがキ・サンの弟ではなく、息子だった事を知るキ会長。

ファサの控訴審と、キ会長の身元証明の為、ファサとボン院長を会わせようとするユジン。ファサの条件は、ヘイが弁護をすることでした。レストランに集まるユジン、ボン院長、ファサ。集まりの趣旨を知らず、最後に到着するヘイ。実は、他にも参加者が居たのです。隠しカメラで様子を覗くキ会長… 本当のキ・サンはあの日に死んで、キ会長は偽物だと証明してほしい、と言うユジン。その後、ボン院長の部屋で、ファサの母と救急隊員の録音に耳を傾ける面々。一酸化炭素中毒死ではなく、首の骨が折れていた、という証言を聞いて、ファサもチーム参加を表明します。そして、オ刑事の助けを借りて、ファサの母に証言した救急隊員を探しますが、その人物は、1988年、既に消されていました。

チャンソンの逮捕状を持って、キ会長宅へ向かったオ刑事たち。懇願する母親を振り切ったチャンソンは、バイクで逃走し、パトカーに行く手を遮られると、そのまま車の列に激突。ボン院長とユジンが手術をして死は免れたものの、一生障害を持つ事に。怒り狂った会長に殺されそうになるユジン…

その後、ユジンの訴訟計画を阻止する代わりに、ヘイのダムジャン復帰を提案するキム検事。ヘイの、賄賂や違法取引の証拠を揃えており、それはもはや脅迫でした。

カン教授とタイ・アップしたファサ・チーム。ヘイはその食事会に参加した後、父ウルチ・サンに、ファサの件を取り上げた事を後悔していないかと尋ねます。後悔している、しかし、この選択は正しかったのだ、と言い切る父。

一晩考えた末、書類を整えてキ会長の事務所へ向かうヘイは…?

 

第12話 感想

ファサを助ける為と言うよりは、ユジンの為にチーム参加を表明したヘイ。しかし、苦労して築いてきた地位を捨てることは、やはり出来ないようです。ファサが言ったように、ファサの人生がどのようなものか、少しでも理解できるのは、体が入れ替わったヘイしかいない。元に戻った今、ヘイは、以前より、自分にとって何が大切か吟味するようになりましたが、ファサとしての経験は生かされていないようです。

確かに、築いた人生が壊れるのを分かっていながら、真実だけを追う事は容易ではありません。ただ、最後のシーンで、自分の裏切り行為に対して涙を流したのを見ると、彼女の中に大きな葛藤があるのが分かります。ヘイはキ会長を恐れている。大きな態度とは裏腹に、今、誰よりも会長の恐ろしさを感じていると思います。

さて、ユジンがやっと行動を起こしましたが、ヘイの寝返りが分かったらどう出るか。とても対抗相手にならないダムジャンに、それでも立ち向かうでしょうか。ヘイとの関係が修復不能になるのは確実です。ところで、ユジンのキャラクターは演じるのが難しそうですね。静かな性格で、態度と表情だけで葛藤を表さなくてはなりません。キム・ヨングァンが熱演していますが、もう少し感情起伏があるキャラクターだったら、もっと「ユジン」に惹かれるのに、と思ってしまいます。彼の持ち物の中に、除細動器がありました。今後、何処に登場するのか、気になります。

 

ナインルーム 13話・14話 あらすじと感想

 

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