ナインルーム 1話・2話 あらすじと感想 キム・ヒソン ウルチ・ヘイ役

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ナインルーム  나인룸 Room No. 9 全16話

第1話 視聴率6.155%

onwardさんより

第1話 あらすじ

時は’80年代。雪の夜、ウルチ・ヘイが薬局で薬剤師と言い争っていると、女性が睡眠薬を買いに来ます。チャン・ファサ。本来なら処方箋が要るはずの薬を、平気で手渡す薬剤師。車に戻り、ウィンドウの雪を払って中を覗くと、恋人のキ・ユジンが血を流して気を失っています。横には口が開いた睡眠薬の瓶が転がり、隣のシートにはファサが!

携帯の音に起こされるヘイ…夢だった!!若くてハンサムな医者ユジンと、誕生日デートの約束をすると、ヘイは、減免委員会に出るため、チョンウォンの刑務所へ出かけます。

極悪死刑囚チャン・ファサの減刑を認めないヘイ。事務所のシニア弁護士になりたがっているヘイは、ファサを閉じ込めておきたい「会長」の目に留まるよう、そうしたのです。認知症の母の世話さえ出来れば、あとは何でもよい、と言うファサに、貴女が人を殺したせいで病気になったのよ、と言い放つヘイ。ファサは怒ってヘイを殴りつけます。帰り道、顔が腫れたものの、ヘイは、減刑を阻止した事に満足するのでした。

夕方、プロのシェフが作った料理を、あたかも自作のように恋人に振舞うヘイ。すぐバレてしまい、気を悪くするヘイのご機嫌を取るユジン。と、呼び鈴が鳴り、ドアの外に古い箱が。中から「悪女チャン・ファサが恋人を殺害」という見出しの古い新聞記事が出てきます。恋人とはチュ・ヨンベ。ユジンの異母兄弟。

ヘイを嫌っている警官オ・ボンサムのせいで、チャン・ファサの再審を担当する事になるヘイ。カン教授は、その決定を、ヘイの父ウルチ・ソンに知らせます。当時検事だったウルチ・ソンは、その件を担当したが為に身を滅ぼし、家庭まで壊してしまったのでした。

病院にいるユジンに義姉から連絡があり、ユジンは「会長」に会いに行きます。「会長」とはユジンの異母兄弟であるキ会長のこと。ファサは実母なのかとユジンが聞くと、断固否定する会長。

刑務所9号室で一緒の時間を過ごすことになったヘイとファサ。ファサは、自分の減刑を阻止した人物が、尊敬していたウルチ・ソンの娘と知って驚きます。更に「貴女は、有望な検事だった父を破滅させたのよ!」と言われ、彼に何があったのかと狼狽します。

ヘイのタブレットを覗き、映っているキ会長を見つけたファサは「チュ・ヨンベ!」と喘ぐと床に倒れてしまいます。丁度、ファサの事を調べようと刑務所に来ていたユジンは、応急処置を施すことに。しかし、心臓除細動器を作動させようとすると、電灯が点滅し、コードにつまずいたヘイは、ファサの上に倒れこみます。

担架の上で意識を取り戻したファサ。もう一台の担架を見やると…上には自身の身体が!「そんな馬鹿な!!」

第1話 感想

復讐劇の始まり。1話だけでは、それぞれのキャラクターがどういう人物なのか、まだほとんど分かりません。しかし、この女性同士の復讐劇が、三角関係とかメロドラマチックなものではなく、何か黒くてもっと根が深いものであることは想像できます。主演女優2人の憎悪がどこから来るのか。1話で体が入れ替わってしまった、という事は、これから、ヘイは、自分の行動と態度がどれだけファサの運命に作用していたかを味わう事になるでしょう。そして、自由になったファサは、ヘイの体とポジションと若さを借りて、本物のヘイがどうなろうがお構いなしに、人生を突き進もうとするでしょう。ヘイの性格から考えると、今後、刑務所暮らしになったからと言って、大人しい性格に替わるとは思えません。ベテラン女優キム・ヘスが描きだすヘイが楽しみです。

そして、毎日「今日1日生きられるのか」と思って34年間生きてきた死刑囚ファサになってしまったヘイを表現するキム・ヒソン。中身はファサだけれど、周りが認知しているのは、傍若無人で、底辺の人間には容赦ない人物で、ユジンと恋人同士。「信義」以来、演技がうまくなったように感じる彼女の表現力に期待します。

また、既に何か暗いものを予言しているのが、ユジンと、彼の異母兄弟達。会長とユジンとチュ・ヨンベは兄弟らしいですが、それに、ヘイの父とファサがどう関わっているのでしょう。大いに興味をそそられます。

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ナインルーム  나인룸 Room No. 9 全16話

第2話 視聴率5.413%

onwardさんより

第2話 あらすじ

1984年12月24日。ユジンとそっくりな人物が流星群を眺めるために車から降り立ちます。流星の一つが地球に落下し、新生児が泣く病院に激突…

鏡に映った顔が信じられないファサ。ヘイの姿になった彼女は刑務所から出て自由になりますが、ユジンがヘイの恋人と知らず、世話を焼くユジンに戸惑います。自分の携帯が鳴っても出ようとしないヘイを変だと感じるユジン。やることがあるから、しばらく一人にして欲しいと言われ、ため息をつくしかありません。ホテルの窓からソウルの街を見渡し、その変化に驚くファサ。

一方、ファサの姿になったヘイ。杖がないと歩けず、思うように動くことも出来ません。病院で、眠っている患者の携帯と衣服を盗み、監視官を逃れてファサに会うことに成功します。しかし、そこで取り押さえられ、ファサの罠にはまってしまった事を悟るのでした。刑務所に戻っても、監視官に、自分はウルジ・ヘイだと言い続けるヘイを見て、勤務医は解離性障害を疑います。

ヘイのアパートの鍵をテーザー銃で壊して入ろうとして、危うく捕まりそうになるファサ。オ・ボンサムがヘイを良く知っていたおかげで「警告」を受けるだけで済みます。態度があまりにもいつもと違う彼女に、貴女は二重人格なのか、と言うオ・ボンサム。

アパート内で、興味津々に色々なリモートのボタンを押していたファサは、自分の事件に関するスライドに映ったキ会長を見つけます。スライドの説明文に書いてあるキ・サンは、亡くなった会長の長男でヨンベの異母兄弟。でも画面の彼は本物のチュ・ヨンベだ…

秘書から、ファサの精神状態の報告を受けたキ会長。あの時死んでしまった方が良かった、と思いながら夜道を運転していて、危うく、フードを被った人を引きそうになります。その人物とは…ファサ。

壊れた回転木馬に、それぞれ到着する2人。会長に気づかれ、若い時、2人のデートスポットであったその場所から、懸命に逃げ出すファサは、ヨンベの父親が、自分の上司キ・セウンだと分かった日のことを思い出します。ファサを追いかける会長。自分の本当の名前を知っているのはファサ以外に有り得ない… 若いヘイの体のおかげで、ファサはその場を逃げおおせます。

他の刑務所へ移ることになったヘイ。しかし、早朝迎えに来たミニバンは、受刑者用精神病院施設のものでした。そこへ行ってしまったら、元の自分の体に戻れる見込みがほぼ無くなると知っているヘイは、人権侵害を主張して激しく抵抗します。そこへ現れるファサ。ジッとヘイを見つめると、「私は弁護士ユルジ・ヘイです。受刑者番号122、名前は?」

第2話 感想

第2話を整理すると、過去に、ファサはヨンベと恋人同士だった。ファサはヨンベを殺した罪を問われ刑務所行きになった。死んだと思っていたヨンベはずっと生きていて、ファサが自分を殺した罪で刑務所に入っていることを、ずっと知っていた。そして、生きている会長(ヨンベ)に遭遇し、裏切られたことをはっきりと悟った…となります。これからどうするのでしょう。そして、ファサの姿になったヘイが、この復讐にどう関わってくるのでしょう。それよりも前に、どうしてこの事態になったか、まだ明かされなければいけない秘密が沢山あります。

死刑囚としてしか見られていないファサに入ってしまったヘイは、何を言っても、周りの人からまったく聞いてもらえなくなりました。演技か、さもなければ精神病としか見られない今、人生に対する態度を変えないと、ファサとして生きていくのは難しいことに、早く気づくべきです。反対に、今のファサは、ヘイの世界の人々から注目されるのを嫌がっています。既に、ユジンも警官オも、何かが変だと感づいていますから、いずれ、この信じがたい事実を彼らが受け入れて、それなりに行動する日が来ないとも限りません。

シリアスなニュースが多い昨今、このドラマが、重くて泥沼のような復讐劇にならないことを期待します。

 

キム・ヒソン(김희선)ウルチ・ヘイ役
出典:http://program.tving.com/
生年月日1977年6月11日 身長168cm、体重45kg、血液型O型。
中学生時代に「ジュニア美しい顔選抜大会」で大賞を受賞し、モデルデビュー。中国では絶大な人気があり、韓国一の美人女優といわれている。
品位のある彼女(2017) ウ・アジン役
本当に良い時代 (2014/KBS)チャ・ヘウォン ドンソクの初恋の人、ハッピー金融職員
シンイ-信義- (2012/SBS)ユ・ウンス ソウルの美容整形外科医
スマイル・アゲイン (2006/SBS)オ・ダンヒ 実業団ソフトボール選手
SBS演技大賞 大賞(1998年) – 『ミスターQ』

 

ナインルーム 3話・4話 あらすじと感想 キム・ヘスク チャン・ファサ役

 

ナインルーム(韓国ドラマ) 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図

 

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