トラップ(韓国ドラマ) 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図

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●韓国放送 2019年 2月9日~2019年 3月3日 (土・日)

トラップ  트랩 全7話
2019年放送 
平均視聴率 3.29% 시청률 最高視聴率最終回3.992% 最低視聴率初回2.360%
OCN トラップ  트랩
あらすじ

江原道のある病院の救急室に韓国の国民的アナウンサーカン·ウヒョン(イ・ソジン)が運ばれる。
複雑骨折、火傷、銃で撃たれた傷、蛇に噛まれた痕まで、一体彼の身に何が起きたのか…。
熱血ベテラン刑事コ·ドングク(ソン・ドンイル)は非常事態が起きたことを知らされ急遽呼び出される。 国民的アナウンサーの事件に関する捜査を進める中、大きな混乱に陥っていく…。

Mnet  トラップ  트랩
 
OCN トラップ  트랩 相関図
キャスト

イ・ソジン カン・ウヒョン役 韓国の国民的アナウンサー。幸せな家庭を持ち、後輩のジャーナリストたちからの尊敬、大統領府からの熱い支持も一身に受け、順風満帆な日々を過ごしていた

ソン・ドンイル コ・ドングク役 熱血ベテラン刑事。 これまでどんな事件にも興味を持たなかったが、管轄地域で起きたウヒョンの事件に関心を見せ始める

イム・ファヨン ユン・ソヨン役 プロファイラー。 ウヒョンの事件で江原道へ派遣され、ドングクとタッグを組み捜査を始める。

 

ソ・ヨンヒ シン・ヨンス役 ウヒョンの妻。現職フリーアナウンサー

オ・ハンギョル カン・シウ ウヒョンの息子

スタッフ /
コメントにて随時感想募集中です。

●以下感想ネタバレ有。

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onwardさんより

●以下話数ごとのあらすじと感想

トラップ(韓国ドラマ) 1話と2話 あらすじと感想 イ・ソジン カン・ウヒョン役
トラップ(韓国ドラマ) 3話と4話 あらすじと感想 ソン・ドンイル コ・ドングク役
トラップ(韓国ドラマ) 5話と6話 あらすじと感想 イム・ファヨン ユン・ソヨン役
トラップ(韓国ドラマ) 7話(最終回) あらすじと感想

●以下作品感想

ハードボイルドジャンル初挑戦のイ・ソジンと、ベテランのソン・ドンイルが描く追跡スリラー!得体の知れないトラップ(罠)に貶められる国民的キャスターの衝撃的な真実!

弱い人々に寄り添い、正義を唱え続ける「テレビの顔」ニュース・キャスターが、実は、用済みの人間を次々に殺すような裏の顔を持った人物だったら? 知っているイ・ソジンは、バラエティー番組を含め、いつも笑っている印象の俳優でしたが、この作品では、場面によって劇的に感情が変化する、サイコパスに変身!「端正」から凄みがある顔まで、多彩な表情が見どころです。

このドラマは、OCNが映画制作陣をドラマ制作に加えた、”ドラマティック・シネマ・プロジェクト”1弾目の作品。触れ込みだけあって、たった7話の中に、これだけの内容を詰め込む事が出来るのか、と言うほど内容が濃くて、毎回2時間見ているような感覚でした。流石にベテラン俳優の共演、イ・ソジンの次々と変わる表情は勿論、ソン・ドンイルの内面の演技が、テンポがあるのに、井戸の中を覗いているように深く澄んで、怖いぐらい。

最初は、単純にイ・ソジン扮するカン・ウヒョンが陥った悲劇を、スン・ドンイルが解決する話だと思って観ていました。「悲劇のヒーロー」として正義を追い続け、次第にゴ・ドングクに心を開いていくウヒョンの姿はリアルでしたし、その間、彼がマークしている(と思えた)ホン・ウォンテの態度は本当にサイコ!どう見ても張り合いきれない相手を、いかに制するのか?しかし、2話を残すところで起きる、あの逆転劇は凄い!被害者だ、とばかり思っていた彼が、犯罪集団暴露に関わらない理由は、そのサイコ集団を擁護し、その集団に君臨する為だった!彼は「正義を追う者」という仮面をつけた加害者だったのです。

そして、この話に深く関わっている「心理的洞察」。少数の“勝った”者が、大多数の“劣った”者を支配する事の正当性を、ネアンデルタール人を征服したクロマニョン人に例えるサイコ集団。どこの小さな組織にも有り得る発想が、国単位、地域単位、主教単位、人種単位になった時に何が起こるか。このドラマは、近年の世界情勢を映していると感じました。ストーリー展開の以外性と共に、実は何を語りかけているのか、考えたい作品です。

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