放送予定
【日本放送】
●アジアドラマチックTV（2022/11/30から）月～金曜日朝6時から 字幕
●アジアドラマチックTV（2022/10/3-24）月～金曜日13:30から 字幕
● BS朝日 16話（2022/9/6-27）月～金曜日8:30から 字幕
●BS12 トゥエルビ 全22話（2021/12/13から）月～金曜日深夜27:30から 字幕
●【日本初放送】衛星劇場 全16話（2020/4/7から）火曜日23時から2話連続放送 字幕
【韓国放送期間】2019年 9月25日から2019年 11月14日まで
邦題：ファイティン♡ガール！〜Miss Lee〜
原題：チョンイル電子 ミス・リー
| ファイティン♡ガール！〜Miss Lee〜チョンイル電子 ミス・リー
청일전자 미쓰리 |
| 2019年放送 tvN 全16話 |
視聴率平均視聴率 2.859% 시청률 最低視聴率第10回2.333% 最高視聴率第16回3.902% |
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あらすじGirl‘s Day ヘリ主演のヒューマンオフィスドラマ 経理部の下っ端社員から一夜にして倒産寸前の中小企業「チョンイル電子」の社長になってしまった主人公が、社員たちと共に危機を乗り越え成長していく姿が描かれるヒューマンオフィスドラマ
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相関図 |
キャスト主要人物 Girl’s Day(ヘリ) イ・ソンシム役 (26歳) 末端の経理社員から代表取締役になるミス・リー。いわゆるスペックは1つもない平凡な若者。突然倒産直前の会社の代表取締役になり、得意なことなどなかった平凡なソンシムは人間味溢れるリーダーシップを武器に会社蘇生プロジェクトを開始する。 キム・サンギョン ユ・ジヌク役(ユ部長)- (46歳 ) チョンイル電子営業部長。危機に直面した会社の代表取締役になったソンシムを見て、忘れていた情熱が再び燃え始める。優しい慰めよりは核心を突く忠告でソンシムが限界を破って成長できるように手伝うギャップのあるツンデレなメンターとなる人物 イ・ソンシム周辺人物 チョン・スヨン イ・ジンシム- (35歳) イ・ソンシムの姉。 ホジェホ ：ジョヨンス役- (37歳)イ・ソンシムの義理の兄。 イ・ソンシムの甥と姪 (7歳・5歳) ソン・ジウ チョ・ハヌル チョン・シユル チョ・パダ ユ・ジヌクの周辺人物 コ・ウンミン ムン・ウンヒェ役 (37歳) 難病で闘病中だが、明るくて愉快である。 チョンイル電子 オム・ヒョンギョン ：ク・ジナ- (32歳) 美貌のチョンイル電子経理チーム長。対敵する相手がいない計算高さで、会社を思いのままに翻弄する影の実力者。 キム・ウンス オ・マンボク役 ( 56歳) チョンイル電子のワンマン社長。純血種の一匹狼。 キム・ドヨン オ・フィリップ役 – (30歳) オマンボク社長の息子。チョンイル電子研究室長。研究室の引きこもり。過去、米国では、医師の生活をして失敗した後、韓国に帰ってきた。 ペク・ジウォン チェ・ヨンジャ役- (45歳) 作業班長。極限の生活力をアピールする“作業班長”ユニークなガールクラッシュ。 イ・ファリョン ソン・ヨンフン役“ソン次長 （43歳） 品質管理部次長。ワーキングパパ ヒョン・ボンシク ハ・ウヌ役（36歳）営業課長 キム・ギナム ミョン・インホ役 (35歳) 営業代理 パク・ギョンヘ キム・ハナ役 (32歳) 企画開発部副 鋭敏で艶がない個人主義者。 パク・ヘジン チョン祖母 (73歳) チョンイル電子キッチンおばあちゃん。口数が少なく、他人の目につかないおばあちゃん。 イ・チョア ノ・ジェラン役- (36歳）チョンイル電子生産部社員。内気で小心な性格。 クリスチャン：ヘ・キサン役 – (34歳）チョンイル電子生産部社員。フィリピンで韓国に来た外国人労働者。 TM電子 チャ・ソウォン パク・ドジュン 役 (31歳) TM電子 不屈の勝負師気質 誰よりも熱い正義感を抱く キム・ヒョンムク ムン・ヒョンソク役 (ムン常務 )(47歳) 上品で気品溢れる素敵な人物。熟練した自己管理が徹底して後輩たちに尊敬される幹部。 チョン・ヒテ ファン・ジサン役(ファン次長）ラインに乗るの鬼才であり、処世術の達人。状況が変われば、誰にでも刃先を向けることができる機会主義者。 キム・ホンパ：チョ・ドンジン役-(58歳) TM電子専務。 |
| スタッフ /[演出]ハン・ドンファ [脚本]パク・ジョンファ |
予告動画
感想
| なんだかなぁさんの感想より |
●韓国ドラマにありがちなあり得ないような人物は出てこないので新鮮な感じで観ることができるドラマ
韓国ドラマ「チョンイル電子 ミス・リー」は、韓国で「2019年9月25日」に放送を開始し、「2019年11月14日」に放送が終了、平均視聴率が「2.8%」と低めでした。ドラマのジャンルとしては、社員たちと共に会社の危機を乗り越え、それぞれが成長していく「ヒューマンオフィスドラマ」です。しかし、自分が観た感想は、「地味そうなドラマだなと思ったけど、見始めると毎回観るのが楽しみになってくるドラマだな」と感じました。
韓国ドラマではありがちな「あり得ないような人物」は、このドラマには登場しませんし、無駄な展開もありません。そのため、韓国ドラマを常に観ている人には少し物足りないと感じるかもしれませんが、自分には観ていて「新鮮な感じ」がしました。韓国ドラマでこういうのも悪くないと思いました。
このドラマで描かれているストーリーでは、韓国事情も垣間見ることもできますし、なによりも韓国ならではの「人情味」がドラマに滲み出ており、観ていて感嘆してしまいました。こういう雰囲気は、韓国ドラマでしか出せない味だなと感じました。
チョンイル電子は、大手家電メーカーの「TM電子」の下請けの中小企業です。そこで働いている「ミス・リー」は、経理を担当しています。経理と言っても、お茶入れやお使いなど雑用係の仕事ばかりで、会社では一番下っ端の社員です。この「ミス・リー」を演じているのが、「Girl’s Day（ヘリ）」です。
末端の経理社員から代表取締役になるのですが、スペックも1つもない平凡な若者が、人間味溢れるリーダーシップを武器に潰れかけの会社を蘇生させていくのですが、ミス・リー役のヘリの演技を初めてドラマで観たのですが、思っていた以上に役にハマっていたなと思います。始めの平凡な社員役からリーダーシップを取る代表取締役の役まで、幅広い演技をしており、「どちらの役柄も上手く演技していたな」と感じました。
韓国ドラマ「チョンイル電子 ミス・リー」は、韓国ドラマにはあまりないドラマの内容になっているので、韓国ドラマに少し飽きた人にはもってこいのドラマだと思います。
【放送情報】
【火の女神ジョンイ】
●テレビ東京 全92話（2023/4/1から） 土・日曜日朝6時から 吹替[二] ＋字幕
火の女神ジョンイ あらすじ キャスト 視聴率 感想(外部リンク・姉妹サイト)
【トッケビ】
●BSJapanext 全16話（2023/4/2-23)日曜日9時から5話連続。4/4から集中再放送 字幕
【ペントハウスシーズン3】
●BS日テレ 全20話（2023/4/3から）月～金曜日11:30から 字幕
ペントハウスシーズン3 全話あらすじと感想 キャスト 視聴率
【Born Again（ボーンアゲイン）】
●フジテレビ 全16話（2023/4/3から）月曜日深夜26:20頃から 字幕
【あなたが眠っている間に】
●BSJapanext 全16話（2023/4/4-25） 月～金曜日19時から 字幕
あなたが眠っている間に 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率
【ヒーラー～最高の恋人～】
●BS松竹東急 （2023/4/8から）土曜日早朝4時から 字幕
【太王四神紀】
● BSフジ 全31話（2023/4/10から）月～金曜日10時から 字幕
太王四神紀 あらすじ キャスト 視聴率 感想 相関図 (外部リンク・姉妹サイト)
【優雅な友達】
●サンテレビ (2023/4/11(火) 月～金曜日11:00～
【哲仁王后】
●BSテレ東 全30話（2023/4/12から）月～金曜日10:55から 吹替[二] ＋字幕
哲仁王后 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率 (外部リンク・姉妹サイト)
【帝王の娘 スベクヒャン】
● テレビ愛知 (2023/4/14(金)月～金曜日 09:30から
帝王の娘スベクヒャン あらすじ 視聴率 キャスト 感想 (外部リンク・姉妹サイト)
【ホームタウン】
●BS12 トゥエルビ 全16話（2023/4/14から）月～金曜日深夜27:30から 字幕
ホームタウン (韓国ドラマ) 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率
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