スティーラー-七つの朝鮮通宝 1話・2話 あらすじと感想

スティーラー-七つの朝鮮通宝


スティーラー-七つの朝鮮通宝  스틸러:일곱 개의 조선통보 2023年放送 tvN 水木 全12話

neroさん

第1話視聴率4.678%

第1話あらすじ

盗難骨とう品のブローカー、キム・ヨンチャン(チョン・ジノ)は、盗難文化財412号に指定される新羅金銅弥勒菩薩(みろくぼさつ)の交渉に熱を入れる。そんななか、窓の外に現れたのは、真っ黒なボディースーツを身にまとった怪しげな男だった。

男はハート型に窓をくりぬくと、華麗な身のこなしであっという間に弥勒菩薩を奪っていく。さらに窓から身を投げた男は、地面に用意されていたエアマットの上に見事落下。

警察大学を首席で卒業したチェ・ミヌ(イ・ジュウ)は、管轄派出所の所長を殴ったことが問題となり、文化財専任チームへ左遷される。事務所にやってきたミヌは、その雑然とした様子に思わずため息をつく。

その後、同じく文化財専任チームのシン・チャンフン(キム・ジェウォン)に会いに行くミヌ。チャンフンはジムで筋トレ中だった。するとそこへ、チーム長のチャン・テイン(チョ・ハンチョル)から呼び出しが。

テインはかつて、麻薬班のベテラン班長として活躍していた。しかし、大物の麻薬組織を摘発後、麻薬の搬送に使われた骨董品を派手に破壊してしまったことが問題となり、文化財専任チームへ飛ばされたという。テインが破壊した骨董品はどれも、正真正銘の本物だったのだ。

チャンフンと共に鑑定番組のスタジオへ向かったミヌは、そこで祖母の形見だという古い通貨を鑑定しにやってきたまだ幼い姉弟の姿を目にする。10万ウォン(約1万円)を手にして弟に誕生日プレゼントを買ってあげたいと話す姉だったが、提示された鑑定額はなんと5000ウォン(約500円)。失望の色をあらわにする姉弟を見て、ミヌは胸を痛めた。

改めてチーム長のテインと挨拶を交わしたミヌは、さっそく現場に投入される。ターゲットは骨董品を違法に売買する“コウモリ”と呼ばれる男だ。慌ててコウモリを追いかけ、建物の屋上へ追い込むミヌ。しかし、後がなくなったコウモリはそのまま屋上から飛び降りてしまう。

途中テインの協力もあって、なんとかコウモリの逮捕に成功したミヌ。執念で犯人を追いかけたミヌに向かって、「一次合格だ」とテインは微笑んだ。

帰り際、テインからサウナ代を受け取ったミヌは、バス停でバスを待つ先ほどの姉弟を発見。姉弟を食事に誘ったミヌは、先ほど鑑定に出した通貨を買い取るという。約束通り10万ウォンを支払い、通貨は大事にしまっておくようにとミヌ。

翌日、ミヌはテインに言われて文化財泥棒として有名なチェ・ソンチョル(チョン・ウンピョ)の捜査に当たる。文化財庁の公務員と共助するよう言われ、連絡を試みるも、まったく電話が繋がらない。そんななか、倉庫のような場所で横たわる男性を発見するミヌ!彼こそがミヌが探していた文化財庁の担当者、ファン・デミョン(チュウォン)だった。

さっそくデミョンと共に、ソンチョルに会いに行くミヌ。しかし、高圧的なミヌに対して、デミョンはソンチョルの機嫌を損ねないようにとへつらった。そんなデミョンの態度が気に入らないミヌは、共助などやってられないとその場を後にする。

一方、朝鮮通宝を収集する骨董品コレクターのヤン会長(チャン・グァン)は、同じく朝鮮通宝を探している人物がいると聞き、男を別荘へ招待する。厳重なセキュリティのなか、部屋の奥に進むチョ・ヒンダル(キム・ジェチョル)。ヒンダルが持っていた朝鮮通宝が本物だとわかると、ヤン会長はそれを奪おうとする。

しかし、それまで気弱そうに振舞っていたヒンダルは急に態度を変え、あっという間に男たちを制圧。その様子をモニター越しに見ていたヨンチャンは、恐怖におののいた。

デミョンからもらったワインを口にしたソンチョルは、次第に眠気に襲われる。その頃、真っ黒なボディースーツに身を包んだデミョンは、屋敷が見渡せる裏山に到着。イ・チュンジャ(チェ・ファジョン)から受け取った封筒を開けると、中にはスマートウォッチが入っていた。それを装着し、中の様子を伺うデミョン。

第1話感想

チュウォン主演最新作!朝鮮通宝をめぐって繰り広げられる、痛快アクションドラマ!

冒頭から思わずくすっと笑ってしまうようなコミカルな展開でスタートしたドラマ、「スティーラー-七つの朝鮮通宝」。主人公のデミョンと文化財泥棒の“スカンク”を演じるのは、「グッド・ドクター」や「アリス」のチュウォン。チュウォンの作品は前作の「アリス」しか見たことがありませんが、こんなコミカルな演技もできるのかと驚きました!

そして、お相手のエリート警察・ミヌ役を演じるのは、「なぜオ・スジェなのか」で主人公のオ・スジェのサポート役を演じたイ・ジュウ。個人的に「なぜオ・スジェなのか」でイ・ジュウが演じたミリムというキャラクターがとっても好きなので、本作でもどんな名演技を見せてくれるか期待です。デミョン役のチュウォンとのケミにも注目。

序盤から笑えるシーンが多数登場し、あっという間に一時間が過ぎた印象。つづきも気になります。

第2話視聴率3.668%

第2話あらすじ

違法に取引された骨董品ばかりを狙う大泥棒“スカンク”に扮装したデミョンは、ソンチョルの屋敷を狙う。しかし、屋敷のいたるところに電流線が仕掛けられており、容易には近づけない。唯一電流線が仕掛けられていない国旗棒を伝って中へ侵入するデミョン。

家の中には、無数の隠しカメラが。実はこれまでデミョンがソンチョルに贈ったプレゼントには、小型のカメラが仕込んであったのだ。

ひとまずカメラが設置されていない3階へ上がるデミョン。いたるところに書籍が積まれていたが、そのどこにもデミョンが探す「直指」は見つからなかった。仕方なく2階へ降りるも、こちらも収穫はなし。

睡眠剤を飲ませたものの、いつソンチョルが目を覚ますかわからないと話すチュンジャ。いっそのことソンチョルを始末してはどうかというが、デミョンは「殺生はいけません」と拒否。そんななか、インターホンが鳴り響く。カメラでその様子を見ていたチュンジャは、慌てて現場へ。なんとか訪問客を追い払い、ふたたび捜索に集中する2人。

やはり3階の作業場が怪しいと考えたデミョンは、もう一度3階へ向かう。そこですられたばかりの墨汁を発見したデミョンは、何かがおかしいと感じる。墨はあるのに、肝心の筆や半紙はまっさらなままだったのだ。

ふと何かを思いついたデミョンは、おもむろに墨をすり始める。すると驚くことに、向かいのタンスの扉が開き、隠し通路があらわれた。

同じ頃、テインに案内されて警察署の隠された秘密倉庫へ向かうミヌ。そこには数々の骨董品が保管されていた。それはすべて、スカンクが盗んだもの。てっきりテインがスカンクなのかと疑うミヌだったが、これらは皆、スカンクがテイン宛てに送ってきたのだという。

通路の奥へすすんだデミョンは、壁一面に貼られているのがお菓子の袋だと気づく。お菓子の袋に使われるアルミ箔には、電気通信の電場を遮断する役割があるとチュンジャ。トラップに苦戦しながらも、デミョンはどんどんその奥へと進んでいく。すると通路の地下には、デミョンが探していた「直指」の上巻が保管されていた。

箱からそれを取り出し、丁寧に保存剤をふりまくデミョン。デミョンが人々から“スカンク”と呼ばれている理由は、その保存剤から放たれる強い悪臭のせいだった。それは考古学者だった父が開発したものだとデミョンはいう。保存剤をふりかけた「直指」をカバンにしまおうとした瞬間、箱に仕掛けられていた紐が引っ張られ、警報が鳴り響く。

たちまち通路内の温度が上昇し、このままでは丸焼きになってしまうピンチに追い込まれたデミョン。先ほど放たれたトラップの金串をつかって、なんとか脱出に成功。

一方、ミヌら文化財専任チームの一同は、何者かによって惨殺されたヤン会長の邸宅へ。担当刑事の話によると、犯人は警備員らをはじめとする全部で15名を鋭利な凶器で一突きにし、殺害したという。

するとテインのもとへ、一本の電話が。電話の相手は昨日警察へ出頭したヨンチャンだった。事件について何やら知っている様子のヨンチャン。犯罪者の話をそう簡単に信じてたまるかと一度は電話を切ったテインだったが、犯人がボールペンで次々に人を殺したというヨンチャンの話が気にかかる。さらに犯人は、穴の開いた通貨を探していたと言い…。

その後、トイレに向かったヨンチャンは警察のフリをして潜んでいたヒンダルに襲われ、命を落とす。CCTVからその行方を追うテインだったが、肝心の顔は写っておらず。何かを思い立ったテインは、署の秘密倉庫へ向かう。

父との思い出を振り返りながら、例の保存剤を製造するデミョン。そんななか、ニュースでヤン会長の死が伝えられる。ふとヤン会長が殺される前に通貨を探していたというチュンジャの言葉を思い出したデミョンは、警察が立ち去った後の事件現場へと潜入。

同じ頃、テインもまた、一人で現場に戻っていた。監視カメラのモニターに映る怪しい人影に気付いたテインは、慌てて現場へ。同じくカメラが作動していることを知ったデミョンは、急いで逃走しようとする。そこへ、銃をかまえたテインが現れ…。

第2話感想

ヤン会長らが殺された現場で、テインと鉢合わせしてしまったデミョン!かつてデミョンとテインは、デミョンが考えたプロジェクトを一緒にすすめる仲でした。デミョンが推進したプロジェクトとは、違法に取引される文化財を強制的に回収するというもの。しかし、上からの圧力によって、プロジェクトは白紙に。。

人物紹介を見る限り、デミョンはこの事態に失望し、自らスカンクになって骨董品の回収に動き出したようです。そして、そんなデミョンの手となり足となり、サポート役に回るチュンジャ。チュンジャとデミョンの息の合ったチームプレーが、見応え抜群でした。

エピローグでは、そんな2人が今のようなチームプレーを発揮するまでの経緯が登場。最初は全然ダメで、何度も失敗するデミョンに思わず笑ってしまいました。1話に引きつづきスピード感もあって、面白いです。

スティーラー-七つの朝鮮通宝 3話・4話 あらすじと感想

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