ザ・キング: 永遠の君主 15話・16話(最終回 ) あらすじと感想


ザ・キング: 永遠の君主  더 킹 : 영 원 의 군 주 2020年放送 SBS 全16話 【韓国放送期間】2020年4月17日~2020年6月12日

第15話視聴率 5.6% 7.7%

hg@さらんさん

第15話あらすじ

《韓国》手元にあるガラケーが鳴り、リムのアジトに呼び出されたシンジェは見覚えのあるその顔を見て驚いた。自分を韓国に連れて来た時と全く変わらない姿。リムはシンジェの実母と韓国の母の命の代償に、ゴンからムチを奪ってくるように告げる。

ナリのカフェに現れたリムはウンソプにゴンへの伝言を残して去る。庭に現れたルナはテウルとシンジェに捕えられる。ルナが癌の末期だと知り、テウルは自分の内臓を必要としていたことを察する。

ゴンはテウルを探し求めて走る。しかし、どこにもいない。テウルは病院の前で看護師から抜け出したことを叱られながら、走ってくるゴンの姿を見つけ、その胸に飛び込みしっかりと抱き合う。

ゴンはヨンとシンジェから状況報告を受ける。シンジェにリムが接触したこと、ジョンへの家を見つけたこと。ゴンのせいでなくなったジフンを悼むジョンへの心情が痛い。リムからジョンへを救い出す密約を交す。

帝国に戻らなくてはいけないとわかりながら、テウルのそばで甲斐甲斐しく世話を焼くゴン。そして、テウルと別れなければならない時がやって来た。ゴンは2つの世界が複雑に絡み合い、この状況を元に戻す方法は一つしかない。必ず戻ると約束に涙ながらに送り出すテウル。

《帝国》ゴンはシンジェを実母に合わせてやり、自分の命を捨てる覚悟で過去でリムとの因縁を立つ決意を漏らす。自分が戻れない時に備え、跡継ぎに従妹を指名しようとする。が、リムはその従妹を事故で殺させ、ゴンの退路を断つ。

《韓国》ジョンへは服毒自殺を成功させ、止まった時のせいで救えないリム。手駒を失ったリムは感情的になり、ライフルを持ってゴンと直接対峙する。しかし、シンジェの協力でリムは捕らえられる。

ゴンはリムを伴い、次元の門を開ける。笛を一つにして出現した次元の門に興奮するリム。次元の門が開いても、あの笛の音が鳴らなければあの日には戻れない。ゴンはその日までシンジェにリムを預ける。

すでに何かが変わり始めていることに気づいたテウルは、ルナに父を自分の代わりに守れと頼む。そして、シンジェの告白を振り切って自分がリムを連れて行くと…。

第15話感想

「ジフンはあなたのせいで死んだのね。」ゴンはジョンへに言われた一言が胸に突き刺さります。本当に何の関係もない他の世界の人間のために殺されてしまうなんて、そんな理不尽なことはありませんね。やっと死ねたジョンへのために、カッとしたリムが血迷い、ゴンに捕まることになってしまいました。

ゴンは時間を超えて、ついにテウルに会えましたが、2つの世界があまりにも交錯しすぎていて、元に戻すためには極端な選択しかないことに気づきました。それは、幼い自分を守ることなく、笛を奪われないようにすること。すなわち、自分の命を投げ打ちテウルと再び会えないことを意味します。

ゴンがテウルと別れを惜しむように、ヨンもウンソプやその家族に愛着を感じていました。ウンソプの代わりに子供たちを送り、ウンソプとは最後は抱き合って再会を誓いました。ウンソプは子供のように泣いていましたけど、この件で一番成長したのはウンソプでした。




第16話視聴率 5.7% 6.7%

hg@さらんさん

第16話(最終回)あらすじ

過去へ向かおうとするゴンをヨンが待ち受けていた。ヨンは戻れない道ならば余計についていくと。再びその時を迎えたゴン。ヨンはリムから幼いゴンを守り、リムが完全なる萬波息笛を持って立ち去る。

完全な笛を持つリムの前に現れた次元の門。全てを手に入れられる興奮に震えるリムは、追って来たゴンに切りかけられる。リムはそれが幼い皇子の成長した姿だと悟る。ゴンはついには四寅剣を振りかざし、リムに天誅を下す!

無の空間では未来のリムに銃口を向け、ゴンの成功を待つテウル。リムの笛は突然煙のように消えて、リムは過去の自分が完全な笛を手に入れたと高笑いをする。それならばとテウルは引き金を引くが、弾が出ず殺せない。テウル危機一髪のその瞬間、時が流れ始め弾は銃から発射されリムに命中する。

過去が変わったことで全てが変わっていく。帝国の人々の歴史も変わりつつあった。その中で変わらないものがある。いや、運命の神が消さずに残したものだ。未来のリムは煙のように消え失せ、テウルはいつの間にか竹林に倒れていた。この間、1週間が過ぎてはいたが、過去でも未来でもない2020年の韓国。

テウルの記憶は消えておらず、刑事のシンジェは存在していないことにショックを受ける。ウンソプも何も覚えていないのだ。そうして、テウルは日常に戻って暮らしながら、時折どうしようもない辛さに襲われる。ある時はゴンそっくりの若者に会うが、それはゴンではないのだ。

ゴンは無の空間を駆けまわって、あらゆる世界の門を開けてテウルを探し回る。パラレルワールドは無限にあり、どの世界にもテウルそっくりの女性が存在した。何度も何度も味わう失望感にも負けず、とうとうテウルを探し当てる。

再会した2人は次元の門を開け、なるべく、自分そっくりの人間に会わないように注意を払いながら、いろいろな世界へのタイムトリップを楽しむ。離れることができない2人にはいずれハッピーエンディングが訪れるのだろう。

第16話(最終回)感想

とうとうゴンはリムを廃し、2つの世界の交錯を元に戻すことができました。前回と違うのはヨンが行動を共にしたことでしょう。ヨンはたくさんの銃弾を受け幼いゴンを守り切り、もう死んでしまうのかと思いましたが、2020年に無事でいることが確認できました。

帝国のヒョンミンは心中しようとしている所をジョンイン教授に救われ、立派な警察官になります。韓国のシンジェはゴンたちの時間旅行に出会ったことで事故を免れ、大企業の御曹司に。ルナはソリョンの母の養女になり、ソリョンの妹として生き、大人になってやはり警察官に。ウンソプはなんと国家情報院の職員に!

全ての運命は正されたようでいてそうでもない。運命というか萬波息笛の化身が、あのヨーヨーの男の子であり、テウルの危機を救った子でした。全て正されることなくゴンとテウルの関係は残り、いずれ結ばれると考えると、めでたしめでたしだけではいかないような気もしますが、とりあえずハッピーエンドということで。

ザ・キング: 永遠の君主 キャスト・相関図 視聴率 感想 あらすじ





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