サマーストライク(何もしたくない) 1話・2話 あらすじと感想

サマーストライク



サマーストライク(何もしたくない) 아무것도 하고 싶지 않아 2022年放送 全12話

marikoさん

第1話視聴率0.633%

第1話あらすじ

ヨルムが見ているのは、追い詰められる夢。どこかに懸命に走っているが、どこに行けば良いのか分からない。学校でも会社でも、行きつく先はいつも同じ。一人で閉じ込められている場所。

上司の好みのコーヒー銘柄を知らなかったからと怒られるヨルム。慌ててコーヒーを買いに行ったせいで、会議に出席できなかった。同僚から良いように使われているのだ。

ヨルムは残業している彼氏にご飯を差し入れするが、冷たくあしらわれる。彼氏は、なぜヨルムが同僚に良いように使われるのかを説明しだす。ヨルムに問題点があると言うのだ。さらに、彼氏はヨルムに飽きたと言いだす。結婚にこだわっていたヨルム。彼氏からメッセージで「距離をおこう」と言われてしまう。

ヨルムはチーム長から呼び出され、「言われたことだけちゃんとやれば良い。軍人にもなっていない軍の犬レベル。言われてないことまでするな」と怒鳴られる。

落ち込んで部屋で寝ているヨルムだが、夜中に電話が鳴り、病院へ駆けつける。霊安室で母と対面することに。ヨルムは前に、母と話した時のことを思い出す。父を許さないと言う母。ヨルムは「お金をたくさん稼いで、何でもしてあげる」と母と約束していた。「愛している」と伝え合うヨルムと母。母は一生、休むことができなかった…。

彼氏は葬式に来てくれたが、「一緒にいてやれなくてごめん」と言われる。本当の別れだと直感するヨルム。そうして皆がヨルムを離れていく。母は今頃、父に会って文句を言っているだろう。そうだったら良いのに…。

帰宅すると、母から手作りのおかずが届いていた。思わず大泣きしてしまうヨルム。

ヨルムはいつもと変わらず出勤し、退勤するが、心ここにあらずの状態。同僚からは気遣いもしてもらえない。世界は変わらないのに、孤児になってしまった…。

一方、市場で他人が落としたりんごを拾って買ってあげるデボム。デボムは海街で暮らしている。

ある日、ヨルムが電車で通勤していると、イヤホンが知らないおじさんのカバンに引っかかって、途中下車することになってしまう。リーダーに遅刻してしまうと連絡する。すると、桜の花びらが舞うのが目に入る。春が来ていることに気付く。「もう会社に行かない」と呟くヨルム。

ヨルムの決心は固かった。リーダーからの電話も無視する。ソウルと反対方向の電車は、平和そのものだった。人生もこんなものじゃない?人と違う方向に行けば、平和なのではないか?

帰宅して、昼寝していたヨルム。チーム長の電話に出て、「会社を辞めます」と告げる。気持ちよく二度寝するのだった。

ヨルムは荷物を取りに出勤するが、チーム長と先輩から退職するなと説得される。しかしヨルムの決心は変わらない。すると2人は暴言を吐きだす。しかし、ヨルムも負けていない。「私のために助言していると言うが、自分の保身のために言っているのだろう。賄賂をもらったことを隠すために」と言い返す。そしてヨルムは「自分を口説いたのになびかないから、先輩に近づいたのだ」と先輩に暴露する。「2人が何しても構わないが、私に迷惑をかけないでください」、と言うヨルム。

ヨルムは「これ以上、檻の中で生きない」と決心する。一番自分を侮辱してきたのは、自分自身だったのだ。

ヨルムはバスから桜並木を眺めている。238万ウォンを持って、すべて自分のために使おうと決心する。そして、チーム長がヨルムをホテルに誘ったトークを全員に暴露するのだった。 ヨルムは海街に着いて、海を楽しむ。海に浮かび、「これから何もしない!」と宣言するのだった。

第1話感想

オープニングは可愛らしいアニメ!ウェブトゥーン原作だけあって、爽やかな始まりでした。最近はウェブトゥーン原作のドラマがすごく多いですよね。ウェブトゥーン原作のほとんどのドラマが面白いので、今作も期待できます。

ヨルムのお母さんは、ヨルムを労わってくれる、とても優しいお母さん。「あのお母さんが亡くなってしまうなんて」とヨルムの苦しい心情が手に取るように分かりました。

それにしても、あのチーム長、すごくムカつきます!ヨルムも今までよく耐えましたよ。韓国は若者も就職難なので、会社を辞めにくい雰囲気はあるみたいですよね。それを分かってパワハラ・セクハラをしていたのだと思うので、余計に腹が立ちます。女の先輩も、嘘をついたり細かいことで因縁をつけてきたり、すごく性格が悪いです。あのチーム長と先輩が付き合っていたなんて、お似合いですよ。最後にはヨルムもちゃんと言いたいことを言って、悪事をバラしてやって、本当にスッキリしました!

そして会社を辞めて海でのびのびするヨルム!私まで解放感に浸ってしまいました。会社に行かなくて良いって最高ですね。(笑) 人の少ない電車、素敵な景色、心が解放されます。

1話ではイム・シワンくんは少ししか登場しませんでしたが、他人が落としたりんごを拾って買ってあげるなんて、心優しい人なのだろうなと伝わりました。ヨルムとどのように出会って関わっていくのか、すごく楽しみです! 相変わらず美青年で、目の保養でした。

日々に救いが感じられない、閉塞感のある毎日を送っている大人たちへの癒しになりそうなドラマなので、このドラマを観ている間はヒーリングタイムになってくれそうです。

第2話視聴率

第2話あらすじ

田舎町に着いたヨルムは、町を見て回る。図書館に入り、手に取った本に「人間は敗北しない」と書いてあるのを読んで、この町に住むことを決めるのだった。ヨルムは図書館司書を女性だと勘違いして「お姉さん、不動産屋はどこですか」と話かける。振り返ると、それは男性のデボムだった。

ヨルムは図書館の外で、子どもに「おばさん」と言われて怒ってボールを蹴り返す。しかし、そのボールが、デボムに当たってしまう。デボムはヨルムに、不動産屋までの地図を手渡してくれるのだった。

ヨルムは立ち寄った雑貨屋で、万引きをしている女子高生を見つけてしまう。女子高生はヨルムにぶつかって出て行く。その後、ヨルムが店を出る時になぜか万引きセンサーが作動し、ヨルムは町の人に良くない印象を残してしまう。

ヨルムは、不動産屋にボロボロの家ばかり案内される。そんな中、元ビリヤード場の建物を1棟まるまる使って良いと言われる。しかし、その建物は人が死んだ場所で、20年も空きテナントだった。建物主の息子は建物を違う人に売るはずだったが、建物主はヨルムに貸すことを決めてしまう。月5万ウォン(5千円)で住めると言うので、ヨルムはそこに住むことに決めるのだった。電気もつかない、おんぼろのビリヤード場…。

ヨルムは持ち主に、「人が死んだ場所だと最初に教えてくれてありがとうございました」と言うが、建物主の息子は呆れるしかない。

ヨルムはパソコンで日記を書き始める。何をすればよいのか分からず、ただ怖くて部屋で寝て過ごしていた日々。ヨルムはソウルを離れることにした。断捨離をして、リュックに入る物だけを持って出発した。どうやって生きて行くかの答えを見つけるための旅…。

ヨルムは翌日、まず図書館で借り出しカードを作ることにする。図書館でデボムと再会するが、デボムはまったく喋らない。

そこに、雑貨店で会った女子高生がやって来る。キム・ボムという名前のようだ。ヨルムはボムの携帯に電話して、図書館の外に出てくるように言う。ボムがヨルムの携帯を勘違いして持って行っていたらしい。ボムは、待ち受け画面にしていた祖母の写真をヨルムに見られて、怒るのだった。

ヨルムは「この町では人目を気にせず生きる」と決めて、食堂で焼酎を注文する。酔っぱらったヨルムは、図書館に来てそのまま寝てしまう。ヨルムは夜中に目覚めるが、扉は閉まっているので、外には出られない。暗闇でデボムに会って驚いてしまうヨルムだが、デボムはヨルムが心配で帰らずにいてくれたのだ。「明日の8時にならないと外に出られないから、心地よい場所で休んでください」と紙に書いて渡してくれるデボム。終業時間にヨルムの存在に気付いたのだが、起きないヨルムに諦めたのだ。

言いたいことを紙に書いて伝えるデボムを見て、ヨルムはデボムが話せないのだと思い込む。翌朝、ヨルムは必死に尿意を堪えてトイレに行く。カバンを持って追いかけるデボム。デボムが「ちょっと待って、カバン」と言ったことで、ヨルムはデボムが話せることに気付くのだった。デボムは知らない人の前では話せないらしい。 ヨルムはトイレの音をデボムに聞かれたのではないかと恥ずかしがるが、「失うものはない、最善を尽くして生きよう」と決める。その後ろでは、そんなヨルムを見ている男がいて…。

第2話感想

何も喋らないデボムがすごく可愛いです!喋らないのにやることは親切で、1話での予想通り、やっぱり良い人でした。子どもたちにも優しくて慕われているようだし、子どもを抱っこして連れて行く姿は包容力のある人柄が現れていたように感じます。

ヨルムはあんなボロボロの建物に住めるなんて、肝っ玉が据わっていますね。しかも人が死んだ場所…。「失うものは何もない」という宣言通り、そこまで思えたら怖いものなしなのかも知れません。街の人から見たら、そんな姿も不気味でしょうが(笑) 万引きを疑われたり、泥酔状態を見られたり、街の人たちからは良い印象を持たれていないようなので、この街で平穏に住み続けることができるのか不安です。

ボムは”ふてぶてしい女子高生”という印象ですが、実際はどうなのでしょうか。ヨルムが万引きセンサーに引っかかったのも、絶対にボムのせいですよね。でも、ボムが自分の祖母を携帯の待ち受け画面にしているのだとしたら、可愛いです。

韓国語では『何もしたくない』という題名のこのドラマですが、アンゴクの町に来てから、意外とアクティブなヨルム。気持ちをゆっくり保つことで、かえって行動はアクティブになれるのかも知れません。 季節は春が舞台ですが、どうして邦題が『サマーストライク』なのかも気になります。自分もどんな気持ちで毎日を生きていくべきか?そんなことを振り返らせてくれるドラマです。




【放送情報】



【風と雲と雨】

●BSテレ東 全28話(2022/11/29から)月~金曜日10:55から 字幕

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【私たち、家族です~My Unfamiliar Family~】

●BS朝日 全16話(2022/12/1から)月~金曜日8:30から 字幕

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【ゴースト・ドクター】

●WOWOWプライム 全16話(2022/12/1-22)月~金曜日8:30から 字幕

ゴースト・ドクター 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率


【One the Woman】

●WOWOWプライム 全16話(2022/12/5から)月曜日深夜26時から4話連続放送12/12は休止 字幕


One the Woman 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率


【ピノキオ】

●BS松竹東急 全20話(2022/12/6から)月~金曜日16:30から12/29, 30は休止 字幕

ピノキオ(韓国ドラマ) あらすじ 視聴率 キャスト 感想 相関図


【100日の郎君様】

●サンテレビ 全20話(2022/12/9から)月~金曜日13:00から 字幕

100日の郎君様 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率  (外部リンク・姉妹サイト)


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