サイコメトリーあいつ 15話・16話(最終回) あらすじと感想

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サイコメトリーあいつ  사이코메트리 그녀석 全16話

第15話視聴率 2.345%

quetalsurinoさんより

第15話 あらすじ

カン・ソンモ(キム・グォン)の手を掴むイ・アン(ジンヨン)は、超能力で苦しむカン・グンテクの姿をみます。何も語らずイ・アンの手を振り切ると、ソンモは母を連れて自宅に戻り、カン・ウンジュはキム・カプヨンが女性たちを殺害したのかをソンモに尋ねますが、ソンモは答えることなく。

ソンモは母をユン・ジェイン(シン・イェウン)に紹介し、カン・ウンジュはジェインが濡れ衣を着せられた警備員の娘だと知ると、彼女に土下座をして謝ります。セギドン駅の存在に気づいていたカン・ウンジュは、グンテクを殺した後自殺する計画だったことを明かします。母の行動を予想したソンモがイ・アンとジェインを使われていないセギドン駅に向かわせていた?

火災事件の真相を知るためのイ・アンの努力は続き、自宅に戻るとソンモをサイコメトリーしようとしますが、上手くいかず。。。何も語らないソンモの態度から、グンテクがまだ生きていることに気づきます。イ・アンとジェインはボウリング場や消防署など、これまで超能力を通じで見た記憶をたどり調査し直すことに決めます。

検察はヨンソンマンション事件を再調査することを発表し、捜査権を手に入れ、早く解決させようとするノ・ジョンフン検事総長。ソンモは手元にある調査資料もとに取り引きを求めます。その後、川沿いで銃傷を負った男性の遺体が発見されます。

サイコメトリーの結果、ホームレスの男性をグンテクに見立てて、検察が捜査を終了させようとしたことを知ります。カン・ウンジュはソンモのおかげで名前を取り戻すことになりますが、その後、ソンモは姿を消してしまうことになります。

グンテクが監禁されている場所を必死で探すイ・アンはヨンソンマンションが再開発される予定で、空いていることに気づきます。イ・アンは事件が起きたヨンソンマンションの701号室にグンテクが監禁されていると予想、駆け付けると予想通りグンテクがいた!

701号室のマンションのドアノブに触れたイ・アンは、事件のあった夜のソンモの姿をサイコメトリーします。黒いキャリーバックの中には黒焦げの女性の遺体があり、カン・ウンジュの身分書が入った財布とライター・・・、グンテクが母を死亡したことに見せかけ、再び監禁する計画だと気づいたソンモは、警備員のユニフォームを着ると、集まっていた婦人会のメンバーを殺害し、ライターを電子レンジの中に入れます。

その後、自宅に戻り、グンテクが替え玉として準備した遺体を母カン・ウンジュのように見せかける。

第15話 感想

イ・アンのサイコメトリーを使って、事件の真相が明かされました。

火災の前に起きた殺人事件の犯人は、やはりソンモでした。ソンモが犯人の可能性があることはドラマが始まってソンモに関心を寄せていた時から予想はしていました。でも、本当に犯人だったのは残念でガッカリ。

母と共に自宅に戻ったソンモは、母のために食事を準備し、彼女が再びカン・ウンジュとして生きていける準備まで終えると姿を消してしまいました。ソンモはどこに行ったんだろうと、気になる。グンテクの計画を利用して母を安全に守ろうとしたのは理解できますが、集まっていた婦人会のメンバーを殺害した理由が分からなくて、ソンモが殺人を犯した詳しいことは最終話で描かれることになると思います。

ソンモはイ・アンがグンテクを発見するだろうと予想していたようで、逮捕されてしまうのでしょうか。サイコメトリーを使って事件の真相を目撃したイ・アンは、犠牲者たちが感じた痛みをそのまま感じ、倒れてしまいました。サイコメトリーを使うたびに体力の低下や頭痛などを感じていたイ・アンの能力は、残された記憶を見るだけではなく、残された感情や気持ち、痛み窓も感じるようにまで能力が高まったように見えました。

イ・アンが過去を目撃したことで、事件の真相は明かされることになるでしょうが、最後のシーンでは痛みを感じたイ・アンが倒れ、心停止を確認したジェインが応急処置を行うところで終わりました。

ジェインにとってはあしながおじさん的な存在だったソンモのせいで、殺人犯の娘として生きていくことになったことを考えると、ショッキング。少し間違えるとグンテクとカン・ウンジュのような関係になりかねないですが、ソンモはグンテクとは違ったことをアピールしているようで複雑な気持ちです。

主人公はイ・アンとジェインなのに、二人以上にストーリーを展開するために、注目を浴びたソンモが迎えるエンディングが明るいものであって欲しい。イ・アンまで心停止・・・、どんな最終話になるのでしょう。

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第16話視聴率 2.277%

quetalsurinoさんより

第16話(最終回) あらすじ

サイコメトリーの後、心停止したイ・アン(ジンヨン)を助けたユン・ジェイン(シン・イェウン)。イ・アンの意識が戻ると、ヨンソンマンションで起きた事件の犯人は、カン・ソンモ(キム・グォン)だと語ります。ソンモ犯人だったことを知ったジェインは強い衝撃を受け。。。

姿を隠したソンモを心配するイ・アンと、サイコメトリーのせいで心停止したイ・アンを心配するジェイン。ソンモに関する記憶を振り返っていたイ・アンは、ソンモが隠れていると思われる場所に一人で向かいます。

イ・アンの予想は的中し、ソンモと向き合うことになったイ・アン。事件の夜、自分を助けた理由を問うと、事件に関して語る。持ち込まれた遺体を発見した時グンテクの計画に気づいたソンモは、母を守るために殺人を犯す選択を選択します。生まれてそれまで感情を持つことなく生きてきたソンモにとっては、誰かを傷つけることに対する罪悪感がなかった。しかし、イ・アンを発見した時、それまで感じたことのない不安や恐怖を感じたソンモは、イ・アンをかばってマンションから転落・・・と事件当時のソンモの気持ちを語る。

一方、ジェインはイ・アンが必ずソンモが隠れている場所に向かうと気づくと、彼の後を追います。結局、ジェインに発見され、ソンモは逮捕されることになります。逮捕されたソンモは、これまで語ることができなかったイ・アンへの気持ちを語り、罪を認めます。

真犯人が逮捕されたことで、濡れ衣を着せられていたジェインの父の裁判が開かれ、無罪となります。病院に運ばれ手術を受けたカン・グンテクは、命はたすかったものの壊死した両腕を失うことになります。グンテクは、取り調べですべての罪を否定し続け、カン・ウンジュは彼と再び顔合わせすることに負担を感じながらも、裁判で証言台に立つ決心をします。無罪を訴えていたグンテクは、死刑を宣告されることになる。

ヨンソンマンションで起きた殺人事件の犯人として、イ・アンは13年を求刑されることになります。刑務所を訪れたイ・アンに、ソンモはそれまで語ることのできなかった気持ちを伝えます。

1年後、

警察になるための試験を準備してきたイ・アンは、試験が終わるとジェインにプロポーズします。幸せそうに笑うジェインとイ・アン。

警察署の前で医療事故を訴える男性に触れた瞬間、何かに気づいたような表情を浮かべるイ・アン。ジェインは捜査を提案し、イ・アンは意味深げな笑顔を見せ。。。

第16話(最終回) 感想

ハッピーエンド?

最終話では過去の事件の裁判の様子も描かれ、法の裁きを受けることになったソンモとグンテク。イ・アンとジェインのロマンスは幸せなエンディングを迎えましたが、幸せ感漂うハッピーエンドではなく、切なさが残るエンディングでした。

ヨンソンマンションの事件が起きた後、早く事件を解決したかったヨンソン建設側と、賄賂をもらったジスの父、嘘の証言をした住民など、第15話及び16話を通じて明かされました。無感情症だったソンモが初めて感情を感じたのは、火災の中、逃げる場所のないイ・アンの姿を目撃した時だったのは可哀そうだったけど、もっと早く気づいて違う選択をしたとしても、カン・ウンジュとソンモは幸せになれなかったはずですね。

カン・グンテクの名前を付けたのがカン・ウンジュだったことが明らかになり、グンテクに名前を付けるウンジュを見つめる若き頃のグンテクの表情がゾッとするほど怖いと思いました。その時からウンジュへの執着が始まったことになるようで、長年続いた犯罪の被害者になったウンジュとソンモを考えると、決して明るいエンディングではなかったような。。。

ノ・ジョンフン検事総長はYSS建設との癒着を隠すため、捜査資料を引き換えにソンモを無罪実することを約束しますが、すべての罪を自供するソンモ。彼が隠した捜査資料の在りかを尋ねるジェインに、ソンモはイ・アンへの伝言を残し、その意味を悩んでいたイ・アン。

イ・アンは自宅の絵の後ろに隠されていた賄賂が記録された帳簿を発見しました。数年前にギャラリーで購入した絵には、過去に犯した過ちを振り返って、未来のために正しい選択ができる現在を生きる、的な意味が込められた作品でした。ソンモの気持ちがすごく伝わりました。少し残念な部分はあったけど、最終話まで見終わることができてホットした作品でした。

個人的にはイ・ジョンソク主演の「君の声が聞こえる」を超える作品が現れるのを期待しましたが、ファンタジーロマンス+サスペンスドラマって、好みの作品で出会うのが難しいようです。「匂いを見る少女」も面白かったけど、中途半端なロマンスはいらない気がしました。ドラマが持つ世界観が好きだったファンタジーロマンスドラマには「明日、キミと」がありましたが、それとも違っていました。

サイコメトリーと無感情症とかは、キャッチ―で、火災事件と病院で起きた殺人事件の真相を明かすことがドラマの中心的なストーリーですが、カン・ウンジュを監禁し出産までさせていたカン・グンテクの犯した事件を考えると、どこかスッキリしない。。。

でも、全体的にはまとまったエンディングでした。

サイコメトリーあいつ 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図

 

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