コクドゥの季節 11話・12話 あらすじと感想

コクドゥの季節


コクドゥの季節 꼭두의 계절 2023年放送 MBC新金土 全16話

neroさん

第11話視聴率1.6%

第11話あらすじ

弟のハン・チョル(アン・ウヨン)に呼ばれて警察署へやってきたハン・ケジョル(イム・スヒャン)は、そこで取調べを受けるコクドゥ(キム・ジョンヒョン)を見て目を丸くする。チョルがコクドゥを犯人だと疑っていることを知り、動揺を隠せないケジョル。

するとケジョルが連れてきた目撃者の男性が、モニターに映るコクドゥに向かって指を差そうとし…。その瞬間、ケジョルはまだ患者の容態が回復していないと話し、コクドゥに目撃者の件を明かさずにムチャな捜査に出たチョルをはげしく批難する。

帰り道、コクドゥと一緒にスーパーに寄ったケジョルは、血が嫌いだというコクドゥを見て、「こんな人が殺人だなんて…」と昼間チョルが言っていた言葉を一蹴した。そんななか、コクドゥはケジョルにプレゼントは何がいいかと聞く。ケジョルの誕生日はすでに過ぎていたが、コクドゥは何か特別な思い出を作ってあげたいと考えていた。そんなコクドゥに残された時間は、あと27日。

その日の夜、ニュースで暴力団組織の事件について目にしたケジョルは、本当にコクドゥが犯人なのかと疑う。半信半疑のまま、家の中を捜索するケジョル。その様子を鏡の奥で見ていたコクドゥは、きっとケジョルがプレゼントを探しているのだろうと考える。

翌朝、これ以上沈黙を貫く訳にいかなくなった警察は、犯人を指名手配すると発表。コクドゥがまたしても警察に呼ばれたと知ったケジョルは気が気ではないが、警察が発表したのは同じ暴力団組織の組員の名前だった。

実はこうなることを予想して、目撃者に予め暗示をかけておいたコクドゥ。ケジョルの態度から、コクドゥは彼女が自分を疑っていたことに気付く。そして、犯人を“殺人魔”と呼ぶケジョルに向かって、「本当にあれが殺人だと?おかげで救われた生存者のことは見えていないのか?」とコクドゥ。

「私はこの世に“いい殺人”、“悪い殺人”なんてないと思っている。殺人は悪いことで、殺人鬼を許すことはできない」さらにケジョルがプレゼントではなく、自分が犯人だという証拠を探していたと知ったコクドゥは、失望の色を隠せず…。

コクドゥを疑ったことを申し訳なく思ったケジョルは、弟チョルに謝罪を促す。ケジョルに言われた通り電話をかけ、コクドゥを食事へ誘うチョル。

一方、キム・ピルス(チェ・グァンイル)に弱みを握られてしまったチョン・イドゥン(イ・チョンジュン)は、ケジョルに連絡する。実は5年前、ト・ジヌ(キム・ジョンヒョン)の母チャン・ミスンに会ったと話すイドゥン。2人が会ったのは、ピルソンバイオが開発した新薬の臨床実験の場だったという。パク・チュンソンがト・ジヌに渡したリストは、他でもない臨床実験の参加者リストだったのだ。

リストの件でピルスに脅されているとし、ケジョルとコクドゥに助けを求めるイドゥンだったが、コクドゥはイドゥンが最初からリストの正体に気付いていたことを指摘。そして、「リストについて教えてくれたのはありがたいが、俺は信用できない奴の手は握らない。一度裏切った奴はまた裏切るからな。裏切りは習慣だ。」とコクドゥ。ケジョルは何とかしてイドゥンの力になってやれないかと頼むも、今はピルソンの側につくのがイドゥンにとって、一番安全だろうとコクドゥは話す。

そんな彼らの会話をイドゥンの携帯を通して盗聴していたピルス。するとピルスは、ケジョルを連れてくるようジュンシク(キム・ヨンウン)に命じた。

何も知らないケジョルはコクドゥとの約束の前に、病院で書類を提出。駐車場へ向かったケジョルの前に現れたのは、ジュンシク。窓ガラスに映ったジュンシクの姿を見て、慌てて逃げ出そうとするケジョルだったが、上手く体が動かず…。そのまま気を失ってしまうケジョル。

第11話感想

またしてもジュンシクに襲われてしまったケジョル・・果たしてケジョルは無事なのでしょうか。心配です。

今回、やっとリストの正体が明らかになりました。リストに書かれていたのは、新薬の臨床実験に参加した人々の名前だったのです。だからイドゥンは、危険を犯してまでパク・チュンソンをかくまおうとしたんですね。

それにしてもリストに書かれた人が皆死亡しているということは、新薬の開発にもなにやら裏がありそうな予感。イドゥンはリストには名前が書かれていなかったものの、臨床実験の件がバレてしまえば選手生命が危うくなるということから非常に追い詰められている状況です。

コクドゥがイドゥンに対して放った、「裏切りは習慣」という一言がなんとも印象的でした。たしかに、一度裏切ったことがある人は何度でも同じことを繰り返すもの。同じくコクドゥを疑ってしまったケジョルの胸にも、深く突き刺さったようです。

コクドゥがケジョルのそばにいられる時間は、残り27日。。もう一か月を切ってしまったという事実に、ショックを隠せません。果たして2人に待っているのは、ハッピーエンド?それとも・・?

第12話視聴率2.0%

第12話あらすじ

病院のロビーでケジョルと別れたチョルは、先ほどケジョルが病院の教授と駐車場で顔を合わせたと聞いてふと不審に思う。受付で確認すると、そんな人物は病院にいないと言われ…。慌てて駐車場へ向かうチョルだったが、すでにケジョルの姿はなかった。慌ててコクドゥに連絡を入れ、ケジョルが連れ去られたようだと伝えるチョル。

薬で眠らせたケジョルを後部座席に乗せ、車を走らせるジュンシク。そこへチョルとコクドゥが駆け付ける。すぐさまケジョルのもとへ向かったコクドゥは、その場をチョルに任せて病院へ。

銃でジュンシクを制圧するチョルだったが、次第に意識が朦朧としてくる。実はさきほど、チョルもケジョルが持っていたコーヒーを飲んでいたのだ。その場に倒れこむチョル。つづいて数台のパトカーが駆け付けると、ジュンシクは慌ててその場から逃げ出した。

なかなか目を覚まさないチョルを心配するケジョル。そんなケジョルを見て、コクドゥは自分が消えた後に一人残されるケジョルのことを想い胸を痛める。

その後、自宅に戻ったコクドゥはオクシン(キム・イングォン)とカクシン(チャ・チョンファ)に、どうやってケジョルに別れを告げるべきかと相談。そんなコクドゥにカクシンは、ケジョルと一緒に考えるべきだと伝えた。しかし、一緒に過ごす未来を夢見て眠りにつくケジョルを前に、コクドゥはますます複雑な気持ちを抱えるだけだった。

翌日、ピルソンバイオに対する捜査が本格的に始まり、自ら検察におもむくピルス。すると、ピルソンバイオの買収を企む不和グループが、買収価格を引き下げるために新薬の開発に待ったをかけたという記事が出回る。これによって、窮地に追い込まれてしまう不和グループ。

ピルスらの計画がクライマックスに近づいていると考えたコクドゥは、次なるターゲットがイドゥンだと気付く。慌ててイドゥンのもとへ向かったコクドゥは、間一髪プールで溺死しそうになっていたイドゥンを救出。その瞬間、コクドゥはイドゥンが前世で弟だったことを思い出す。

そんななか、偶然オクシンらとの会話を聞いてしまったケジョルは、コクドゥに残された時間が20日しかないと知る。これにはショックを隠せないケジョル。そんなケジョルに、オクシンは20日後にコクドゥが留学に旅立つと話した。

翌朝、コクドゥの家に戻ったケジョルは、昨夜からコクドゥが帰っていないと聞いてハッとする。家中を探すケジョルだったが、どこにもコクドゥの姿はなく…。涙ぐむケジョルの前に現れたコクドゥは、「俺はそんな簡単に消えたりなんてしない」と一言。

そして、「俺がもしも恐ろしい怪物になっても、捨てないと約束してくれ」と言い、ケジョルの薬指に指輪をプレゼントするコクドゥ。

コクドゥがケジョルとの未来を約束したと知り、オクシンとカクシンは心配する。そんな2人に向かって、あの世には戻らないとコクドゥ。これまで99日が過ぎれば、コクドゥは自然と自らあの世の門を開けていた。それが創造主との約束だったし、当たり前だと思っていた。しかし今回は、決して自らあの世の門を開けないとコクドゥは話す。

一方、コクドゥがイドゥンを連れ去ったと聞き、憤りをあらわにするピルス。するとピルスは、チョルを拉致してコクドゥを呼び出す。「一緒に行く」というケジョルを連れ、チョルのもとへいそぐコクドゥ。2人が現場に到着すると、倉庫の中央に業務用の冷蔵庫が置かれていた。冷蔵庫の扉を開けた瞬間、大きな爆発音が響き渡り…。

なんとか瞬間移動でその場を切り抜けたコクドゥ。爆発の影響で、コクドゥの顔には無数の傷ができていた。そんなコクドゥを心配するケジョルだったが、傷はすぐに癒えていき…。コクドゥの能力を目の当たりにしたケジョルは、思わず後ずさりしてしまう。

第12話感想

恐怖に震えるケジョルを前に、ただ呆然と立ち尽くすことしかできないコクドゥ。。コクドゥのなんとも言えない表情が、見ていて悲しかったです。

さらにコクドゥのシーンで流れるキム・ジョンヒョンが歌うOSTが、これまたコクドゥの気持ちを代弁しているかのようで、ついつい聞き入ってしまいます。「俺はさ、君の世界で生きているんだ。道に迷ったように、さまようだけなんだ。まだ多くの追憶の中に閉じ込められている。俺はどうすればいいんだ。いくら消そうとしても、俺のすべての空間にお前が沁みついている…」なんとも悲しいコクドゥの心の叫び・・

次回予告では、コクドゥに恐怖を抱くケジョルの姿が登場しました。だからコクドゥは、自分が怪物になっても捨てないでくれと言ったのでしょうか。自分の正体を知れば、ケジョルが自分のもとを去ってしまうかと思ったから…?

ドラマも終盤に差し掛かり、主人公たちの感情が複雑に入り乱れてきましたね。さらに予告では、ソリについて言及するコクドゥの姿も。予告を見るだけでもウルっとしたので、次回は心して見ないといけなさそうです。

そして今話、コクドゥとイドゥンが前世で兄弟だったことが明らかに。その事実を知った後のコクドゥの態度が、180度変化するのもおもしろかったです。さて、次回はどんな展開が待っているのか。楽しみ!

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