カーテンコール 13話・14話 あらすじと感想

カーテンコール


カーテンコール 커튼콜 2022年放送 KBS 2TV 月火 全16話

neroさん

第13話視聴率4.6%

第13話あらすじ

パク・セヨン(ハ・ジウォン)に好きだと告白するユ・ジェホン(カン・ハヌル)。同じくジェホンに「私も」と返すセヨンだったが、その後ろに「弟として」と付け加える。そして、「私を好きだと言ったのはムンソンとして?それともジェホン?」とセヨン。

その後、セヨンが弟としてジェホンを好きだと聞いたソ・ユニ(チョン・ジソ)は、自分は違うと明かす。「安心しました。考えてみればセヨンさんのように何でも持っている人が、ジェホンさんみたいに何も持たない男性を相手にするはずないのに」そう話すユニの言葉に、セヨンは複雑な表情を浮かべた。

一方、本物のリ・ムンソン(ノ・サンヒョン)を呼び出したパク・セジュン(チ・スンヒョン)は、自分たちの父親はこれといってホテルの仕事がしたかったわけではなく、義務と思っていたと伝える。そして今は、その仕事を妹のセヨンがしているとセジュン。「お祖母さんが憎くないか?」と尋ねるセジュンに、ムンソンは何も答えなかった。

セジュンがムンソンと2人きりで会ったことを知ったチョン・サンチョル(ソン・ドイル)は、ジェホンらにその件を伝える。このまま嘘をつき通すのはむずかしいと考えたジェホンは、正直にグムスンに本当のことを明かそうという。しかし、その前に自分がムンソンと会ってみるとセヨン。

祖母グムスン(コ・ドゥシム)がしばらくホテルで過ごすと聞いたセジュンは、グムスンが予約した部屋へ。しかし、ドアの向こうに立っていたのはグムスンではなくセヨンだった。

セジュンが連れてきた本物のムンソンと顔を合わせたセヨンは、黙って立ち去ってくれと頼む。遺産は十分に保障すると話すセヨンだったが、ムンソンの口から出たのは意外な言葉だった。「俺は祖母さんを苦しめる為に来た。俺たちと同じ苦痛を味わわせる為に…」とムンソン。

その頃、ジェホンはグムスンを連れて旅行へ出かけた。故郷が見える北の方へ行こうというジェホンに対し、グムスンは南がいいと話す。これまでホテルに人生をかけてきたグムスン。旅行らしい旅行など、一度もしたことがなかったというのだ。後悔しているかと聞くジェホンに、「いいや」と首を振るグムスン。

ジェホンと2人きりの旅行を楽しんだグムスンは、「私はお前とお前の父さんが来るのをずっと待っていた。自分が行くことだってできたのに、当たり前のようにお前たちが来るのを待つだけだったんだ」と胸の内を語る。しばらくしてセヨンが合流すると、3人は夜景のキレイな場所で食事をする。目の前に座る2人を見て、若い頃の自分と夫の姿を思い出した。

――1947年北朝鮮、グムスンが働く食堂にやってきたリ・ジョンムン(ムンソンの祖父、カン・ハヌル扮)。グムスンはその場で気を失ったジョンムンの看病をする。京城(キョンソン、今のソウル)へ向かう途中で故郷に立ち寄ったと話すジョンムンに、道端で売っていた饅頭を買ってやるグムスン。

チャン・テジュ(ハン・ジェヨン)に呼び出されたムンソンは、サンチョルからだと言って金の入ったカバンを受け取る。そして、ムンソンの父の誕生日に毎年わかめスープを食べ、その誕生日を祝っていたという韓国の家族。サンチョルから受け取った金をブローカーの男に渡したムンソンは、残りは妻ジンスクの手術が無事に終わったら払うという。

旅行先で急に体調を崩したグムスンを、慌てて病院へ運ぶセヨンとジェホン。幸い一命をとりとめたと聞いてほっとするセヨンだったが、医師は油断を許さない状態だと伝えた。その後、同じく病院に駆けつけたセジュンはそこにいたジェホンに殴りかかり…。

第13話感想

医師から心の準備をしておくよう告げられた家族。グムスンとの別れの時は、もうすぐそこまで迫っているようです。

旅行に連れ出して無理をさせたと謝るジェホン。そんなジェホンに、セヨンは「あなたが来てから、お祖母さんは毎日楽しそうだった。だから私もこの演劇を終わらせることができなかったみたい」と話しました。3か月という余命を告げられてから覚悟はしていたものの、目の前にグムスンの死が迫っているという事実に、悲しみを抱えるセヨンとジェホン。

そんななか、偽のムンソンとしてグムスンを振り回すジェホンに、セジュンは憤りを隠せません。セジュンとしても、決してグムスンの死を望んでいるわけではなく。。ただ父親の人生を台無しにしたホテルを売却したいと考えているようです。兄妹それぞれの想いがぶつかり合い、なんとも切ない展開となりました。

一方、ブローカーに金を渡し、妻ジンスクの移植手術をすすめようとするムンソン。しかし、このブローカーがどうも怪しく、ムンソンが騙されてしまうのではと心配です。

ジェホンに自分が北朝鮮に行くこともできたのに、当たり前のように韓国で待つばかりだったというグムスンの言葉が印象的でした。恐らくこの感情は、グムスンが本物のムンソンと会ったことで生まれた感情でしょう。

第14話視聴率5.2%

第14話あらすじ

家族を集めたジェホンとユニは、皆の前で自分たちが偽物であることを明かした。2人が俳優だと聞いた次男のセギュ(チェ・デフン)とセジュンの妻ジウォン(ファン・ウスレ)は愕然。すべてが嘘だと知ってショックを受けたジウォンは、黙ってその場を後にする。

荷物をまとめて家を出ようとする2人。そこへ現れた家政婦のユン・ジョンスク(ペ・ヘソン)は、「会長があんな風にしあわせそうに笑うのを本当に久しぶりに見た。ありがとう」と2人に対する感謝を伝えた。

後ろ髪を引かれながらも家を去るジェホンの姿を、窓辺に立ちじっと見送るセヨン。一方望み通りジェホンらを追い出すことに成功したものの、セジュンもまた、妻ジウォンと4人で食事に行った日のことを思い出して複雑な表情を浮かべるのだった。

ウェディングの打ち合わせをキャンセルしたセヨンは、祖母グムスンの病室へ。いまだに意識が戻らないグムスンに向かって、ジェホンとユニが去ったことを伝えるセヨン。ホテルを辞めることにしたジェホンは、ロッカーを整理しながら何かを思いつき、セヨンのもとへ向かう。

「今まで、ありがとうございました」そう言って頭を下げるジェホンの前で、セヨンはこれまで明かすことができなかった後悔の想いを明かした。涙を流すセヨンの隣に座り、そっと手を握るジェホン。そんな2人の姿を目にしたペ・ドンジェ(クォン・サンウ)は、思わずこぶしを握り締める。

友人のパク・ノワン(イ・イギョン)と飲みに行ったジェホンは、もし親孝行をするなら何をするかと聞く。するとノワンは、自分が好きなことで返すと答える。これにヒントを得たジェホンは、おもむろにパソコンに向かった。

株価の急激な上昇によってホテルの売却がむずかしくなったと聞いたセジュンは、セヨンを訪ねる。そして、ムンソンが自分の側についている以上、セヨンに勝ち目はないとセジュン。

その後、家族を集めたセジュンはその場にムンソンを呼ぶ。皆の前に現れたムンソンは、素っ気ない態度で挨拶。改めてホテルの売却に対する意志を明かすと、ムンソンとはすでに話をつけたとセジュン。そして、もしジョンスクとサンチョルにも遺産が相続されるなら、自分に売るのが得策だと話す。

そんなセジュンに向かって、「会長はなにも悪くない。恨むならお前たちの運命を恨め。なぜ会長を憎み、そして会長が作り上げたホテルを憎むんだ。俺は会長のしあわせだけを願ってこの演劇を考えた。遺産?まだ生きている家族を前にして、今そんな話をする必要が?会長は亡くなったお前の両親に代わって、お前を育てた家族だ」とサンチョル。その足でグムスンのもとへ向かったサンチョルは、自分を救ってくれたグムスンを想って涙を流した。

「カーテンコール」という舞台の脚本を書いたジェホンは、ユニと劇団仲間を集めて一緒に公演をしようと誘う。そんななか、ジェホンのもとへセギュから連絡が。久々に顔を合わせたセギュは、本物のリ・ムンソンと会ってなぜサンチョルが2人にムンソンを演じさせたのかわかる気がすると語った。そして遺産というしがらみがなくなったことで、前よりもジェホンと接するのが気楽になったとセギュ。

さらにセギュは、ジェホンを見て“俳優”という職業に興味を持ったという。こうしてセギュもまた、「カーテンコール」の舞台に役者として出演することに。

着々と公演の準備をすすめたジェホンは、サンチョルに会いに行く。そして「どうしても見せてあげたいんです。たった1人の為に作った舞台を」とジェホン。つづいてジェホンは、セヨンのもとへ向かった。

第14話感想

意識が戻らず、病室で眠ったままのグムスン。第14話のラストには、そんなグムスンの過去が描かれました。ジョンムンを勝手に店で寝かせ、さらに金を受け取らなかったことがバレて店を追い出されてしまったグムスン。

しばらくして、別の店で働くグムスンの前にふたたびジョンムンが…。実は京城へ向かったジョンムンでしたが、その途中で会ったグムスンのことが忘れられなかったというのです。こうして再会を果たした2人は、いつしかお互いを愛し合うように。過去のグムスンとジョンムンを主演のハ・ジウォン、そしてカン・ハヌルが演じることで、より一層運命的な描写となりました。

そんななか、一家に真実を明かして家を出ることにしたジェホンとユニ。肝心のグムスンは病院で寝たきりで、まだその事実を知りません。そんなグムスンの為に、自らが手掛けた舞台を計画するジェホン。その名も「カーテンコール」。ドラマの題名はここから来ているようですね。果たしてカーテンコールはどんな舞台になるのか、期待。

一方で、より一層ホテルの売却に力を入れるセジュン。ムンソンを味方につけた今、なにも怖いものはないといった様子です。そんなセジュンに向かって喝を入れるサンチョルの姿に、胸が打たれました。誰よりもグムスンを想い、彼女のしあわせを願うサンチョル。いつかセジュンもサンチョルの想いを知るときがくればいいのですが、、

次回の展開も楽しみです!

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