オアシス(韓国ドラマ) 3話・4話 あらすじと感想

オアシス


オアシス 오아시스 2023年放送 KBS 2TV 月火 全16話

marikoさん

第3話視聴率6.6%

第3話あらすじ

ジョンシンは、ヤンジャの店に飲みに来た。グムオクが、ヤンジャの母の従妹だと知る。

ヨジンは、マンオクにソウルに送迎してもらう道中、チョンソンが出世したことを聞かされる。ヨジンはチョンソンから、「せっかく大学を卒業したのだから」と、仕事を紹介されるのだった。

ジョンシンはグムオクの元へ押しかけ、映画館を買ってくれるように頼む。「借金を返済できたときに、ちゃんと映画館を返してくれそうだから」、グムオクを選んだと説明する。ジョンシンは、「グムオクが全国を掌握する劇場主になるのをジョンシンが助ける」と、提案する。しかし、グムオクは、あっさりジョンシンを拒絶するのだった。諦められないジョンシンは、グムオクを追いかける。土下座をして、グムオクに頼み込む。グムオクが提案を受け入れる代わりに出した条件は、「劇場は借金を返して、適当な時期に手に入れる。ジョンシンがグムオクの下女として働くこと」だった。ジョンシンは、条件を受け入れる。

ヨジンは、チョルウンの大学に来る。チョルウンに司法試験を受けるように命じる。チョルウンがドゥハクに会ったことを知ると、「ドゥハクに会う」なときつく言うのだった。

ドゥハクは不動産詐欺師の仲間に、ジョンシンの叔母を紹介する。一芝居打って、不動産詐欺師と契約させる。ジョンシンの叔母は、「現金が足りないから」と、映画館の権利書を担保に出す。ドゥハクは映画館の権利書を手に入れるが、そこに借金取りがやって来て、契約金を奪われてしまいそうになる。ドゥハクは借金取りたちと喧嘩を始め、金を取り戻すのだった。ジョンシンの叔母は、騙されたことに気付く。仲間を助けたドゥハクは、不動産詐欺師仲間たちと家族になる。

ドゥハクが帰宅すると、母アムデクと妹ジョンオクが来てきた。ジョンオクは学校を辞めて、工場で働き始めるという。ドゥハクは、母からドゥハクが20歳の頃、移送される時に父がドゥハクに会いに来ていたと知らされる。しかし、ドゥハクは父の愛を素直に受け入れられない。

ジョンオクは、高卒認定試験のチラシを受け取る。「先生は共産党なのですか?」と純粋に質問をするが、笑われてしまう。

チョルウンは、チョンソンの差し金で、マンオクから殴られ、脅され、入隊させられる。「入隊した」と連絡を受けたヨジンは、「お前は、軍隊に行く必要がなかったのに」と、取り乱す。チョルウンは、マンオクから「お前1人いなくなっても、誰も気が付かない」と脅され、拷問を受けていた。マンオクの手下になるのだった。チョルウンは、大学に戻り、学生運動の仲間たちを調べるスパイになる。

ジョンシンは、グムオクがハングルを読めないことを知る。一度聞いたら覚えるという、グムオクの能力に驚くのだった。ドゥハクは詐欺師仲間にグムオクの事務所に連れて来られ、ジョンシンを見かける。ジョンシンは汚い部屋をあてがわれ、「お前が今日からソウル支社の支社長だ」と言われる。その夜、ドゥハクは、ジョンシンの部屋に無言電話をかける。ジョンシンが無言電話に怒って悪態をつくのを、笑って聞くのだった。

チョルウンの仲間たちのアジトに、警察が突撃してくる。チョルウンは逃げる途中に怪我をして、捕まってしまう。マンオクはそれを見て、「うちの仲間だから、放せ」と命じる。マンオクは「早くこいつを見つけろ」と写真を見せる。自暴自棄になったチョルウンが、「早く入隊させろ」と怒ると、マンオクは銃を取り出し、「入隊したら、誰にも知られず殺されるぞ。早く軍隊に戻してやろうか?」と脅す。

チョルウンはドゥハクの家に来た。そこに、学生運動の先輩たちが訪ねて来て、チョルウンを連れて行く。チョルウンは、仲間を裏切ったと疑われていた。大学に、ドゥハクがやって来る。先輩たちは、「チョルウンはここにいない」と嘘をつく。ドゥハクは、学生たちを投げ飛ばして、チョルウンがいる部屋に助けに行く。先輩は、「良い友達だな。だけど、恥ずかしい生き方をするのは止めろ」と忠言する。チョルウンは「俺が本当のスパイだったら、お前たち全員、ここにいなかったはずだ」と叫ぶのだった。

ドゥハクはチョルウンを慰め、チョルウンは痛む足を抱えて、号泣しだす。「拷問を受けて、脅されても、誰も売らなかった」と訴える。ドゥハクは、チョルウンを背負って歩く。チョルウンは「故郷に帰って、映画を観て、父さんたちやジョンシンにも会おう」と言う。

第3話感想

ドゥハクは、お人よしすぎますね。チョルウンのことなんて、放っておけばいいのにと思ってしまいます。やはり、兄弟のように育ってきたので、放っておけないのでしょうか?チョルウンがまたドゥハクに迷惑をかけそうで、心配です。

喧嘩で大勢をやっつけるドゥハクは、カッコよかったですね。頭も良くて、喧嘩も強いなんて、素敵です。ジョンシンがドゥハクを選んだのも、納得します。

ヨジンはチョルウンに「ドゥハクに会うな」と言うなんて、自分勝手すぎますね。何も悪くないドゥハクがチョルウンのために刑務所に入ったのに、感謝の気持ちもないのでしょうか?ヨジンがチョルウンに「お前は軍隊に行く必要がないのに」と行ったのは、父親が亡くなっていて、母と息子だけだという家庭事情ではないかなと思います。

チョンソンも、ヨジンへの恨みがしつこくて、呆れてしまいます。恨みが息子にまで向かうなんて、怖いですね。ヨジンはそうとも知らずに、出世したチョンソンに媚びを売っているし…。これからチョンソンの差し金で、ますますヨジンとチョルウン親子が追い詰められそうな予感がします。ヨジンの強欲のせいで、いろんな不幸が始まっているので、ヨジンとチョンソンはある意味、お似合いかも知れません。

ドゥハクはジョンシンに無言電話をかけるなんて、かわいいですね。ずっと忘れられない初恋が、どんな結末を迎えるのか、楽しみです。

ドラマ中に流れるOSTが、とても綺麗で、気に入っています。美しいドラマの雰囲気と合っていて、名曲です。ドラマは視聴率5%を超えているようですが、昔の韓国を味わいたい視聴者が楽しんでいるのでしょうね。私もノスタルジーに浸りながら、楽しんでいます。

第4話視聴率6.4%

第4話あらすじ

チャンソンの助けで、ヨジンはサロンを開業する。チョンソンが開いたパーティーの後、チャンソンとヨジンはダンスを踊る。チャンソンは「今まで生きて来た人生は、君を待っていたんだ」と告げ、キスしようとする。ヨジンは「遅くなったわ」と避け、帰るのだった。ヨジンは予めマンオクにチャンソンが好きな音楽を聴いて、チャンソンと一緒に聴く流れをつくっていたのだ。ヨジンはマンオクに、お礼に金を渡す。

ヨジンが帰宅した時、チョルウンが外出しようとしていた。チョルウンはマンオクの後ろ姿を見て、怪しむ。チャンソンは、マンオクに「チョルウンと私が関わっていることを、一生ヨジンに知られないようにせねば」と言う。

ドゥハクは、刑務所仲間に会いに行く。かつては対立していたが、喧嘩がきっかけで仲良くなった仲間だった。

ドゥハクは仕事帰り、ジョンシンを見かける。ジョンシンの後をつけ、ヤンジャの店に着く。その後も、酔ったジョンシンを心配して見守るのだった。「映画館を守りたい」というジョンシンの独り言を聞き、ドゥハクを叫んで呼ぶジョンシンに、驚く。「私たち2人とも惨めに生きている今を思うと、別れて良かった」とジョンシンはつぶやく。ジョンシンの父が刑務所に会いに来て、「私も余命僅かなので、ジョンシンと別れてくれ」と頼んだのだった。

ドゥハクが帰宅すると、詐欺師仲間がチンピラに捕まっていた。ドゥハクに「1人で来るように」と伝言して行ったという。刑務所仲間は「危険だから行くな」と止めるが、ドゥハクは捕まった仲間を捨てられない。刑務所仲間のアイデアで、わずかな身代金を渡す。そしてチンピラの親分に、「私を家族として迎えてください」と土下座する。ドゥハクは度胸を気に入られるが、「敵を近くに置くという、魂胆だな」とバレる。結局、喧嘩になるのだった。しかし、ドゥハクには、まだ作戦があった。催涙弾を投げ、逃げ出す。

喧嘩の後、ドゥハクはチンピラの親分に土下座して、「大きな夢を叶えることを助けるので、組織に入れてください」と頼む。親分は「お前が裏切らないという保証はあるのか?」と訊くが、ドゥハクは「何を担保にしても、信頼は得られることはできません」と返し、諦めて帰ろうとする。すると親分は「家族になってみようじゃないか」と言って、ドゥハクたちを受け入れるのだった。

ジョンシンは「京畿道、江原道を掌握しよう」とグムオクに提案する。「成功したら、持ち分をください」と約束させる。グムオクは「持ち分どころか、嫁に出してやる」と言う。

ドゥハクはチンピラの仕事で映画の撮影現場に行き、ジョンシンと再会する。ジョンシンは「あんたチンピラなの?」と訊き、ドゥハクは「そうだ」と答える。ジョンシンは、ドゥハクをひっぱたく。ドゥハクは「勉強に励んで、親と国に忠誠を誓っても、いいことはない」と言い、ジョンシンは「完全にクズになったのね」と言い放つ。ドゥハクは「映画館のお嬢様は、俺のような奴と関わるな」と言って、消える。

ジョンシンはチョルウンを呼び出し、「ドゥハクがチンピラになっているのを放っておいているの?」と責める。チョルウンは「人それぞれ、運命通りに生きるものだろ」と言うと、ジョンシンは「下人の家の息子は、チンピラになる運命なの?あんただけは、そんなことを言っちゃダメでしょ」と怒る。酔ったジョンシンは「ドゥハクをチンピラとして生きさせないで」と泣いて頼むのだった。チョルウンは「もう忘れてくれないのか?」と言うが、ジョンシンは「あの時、本当にドゥハクがあんなことをしたの?信じられない」と訊く。チョルウンは「間違いない。事故だったが、ドゥハクがやった」と答えるのだった。

チョルウンは、ドゥハクの職場に会いに行く。「ジョンシンは兄貴を忘れられないようだ。たくさん泣いていた。どうして別れたんだ?」と訊く。ドゥハクは「グジグジしているから、別れようと言った」と、そっぽを向く。チョルウンは「俺は検事にならないといけないか?その代わり、兄貴も俺の願いを聞いてほしい。ジョンシンを俺のものにしてもいいだろ?」と訊く。しかしドゥハクは、「そんな風に生きるな。お前も自分でクズだと言っていたように、ジョンシンは俺たちのようなクズと付き合ったらダメだろ」と忠告する。するとチョルウンは「俺をクズにしたのは、兄貴だろ。なんで俺はダメなんだ?兄貴は俺のことを、友達とも弟とも思ったことがないだろ」と怒鳴って去るのだった。

チョンソンは、ヨジンに「チョルウンが危険な真似をした。だが、ドゥハクという奴が、チョルウンを助けたらしい」と、告げる。

チョルウンは、司法試験に受かり、司法研修生になった。ドゥハクの両親は、チョルウンの成功を祝っていた。ドゥハクは誰にも気づかれないように、会場で遠くからチョルウンたちを見ている。

ヨジンはチョンソンに、「チョルウンが検事になるのを助けてほしい」と頼む。しかし、チョンソンは「学生運動をしていた過去があるから。親父のように無駄なことに精を出すところもあるしな」とお茶を濁す。するとヨジンは、「チョルウンは野心がある、私の父にも似ている」と言い返す。さらに、ヨジンは「チョルウンが自分の息子だと気付かない、父親にも似ている。チョルウンを助けてください、父として」と衝撃的な真実を告げる。

ドゥハクは、チョルウンのお祝いに、金を渡す。ドゥハクは「これからが恩返しの始まりだ」と言うが、チョルウンは「もう一つ始めることがある。ジョンシンを俺の女にする」と言い放つのだった。

第4話感想

まさか、チョンソンがチョルウンの父親だったとは、驚きました。本当なのでしょうか?あの時代は遺伝子検査もできないだろうし、真実かどうか確かめるのは難しいですよね。ヨジンのことなので、嘘だという可能性もありそうです。本当だとしたら、ずっと実の息子に復讐をしようとしていたチョンソンが、間抜けすぎます。ヨジン、チョンソン、チョルウンにはつける薬がなさそうですね…。

ヨジンのチャンソンへの工作が、怖いです。チョンソンの前では純粋ぶって、裏ではチョンソンの好きな曲をリサーチしていたなんて…。どこまでも恐ろしい女です。本当にヨジンとチョンソンは、似た者同士ですよね。そこに息子チョルウンまで加わって、似た者親子なのでしょうね。呆れてしまいます。

ジョンシンに「ドゥハクがやった」と嘘をつくチョルウンは酷いですし、人の性根って変わらないのですね。チョルウンは思い通りにならないと、すぐキレるし、子どもすぎます。「俺がクズになったのは、兄貴のせいだ」と言ったりして、逆ギレもいいとこです。ドゥハクはチョルウンに検事になってもらって、自分も恩恵を受けようとしているようですが、いっそのこと、チョルウンと縁を切った方が、平和な人生になるのではないでしょうか?

司法試験に受かって、前髪を上げたチョルウンはかっこいいですが、人格が残念すぎます。ヤンジャもチョルウンをイケメンだと評していたので、外見に騙される人が続出しそうですね。こういう人が、検事という権力を持つなんて、恐ろしいです。チョルウンに好かれてしまったジョンシンも、気の毒…。チョルウンはジョンシンが好きというよりも、ドゥハクに負けたという意地のようなものなのではないでしょうか?

『オアシス』は昔懐かしい雰囲気ですが、「受刑者でも義理がある」という描き方も、ノスタルジーです。義理と人情の韓国ドラマを観るのは久しぶりなので、楽しめます!

オアシス(韓国ドラマ) 5話・6話 あらすじと感想

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