イ判サ判 15話・16話(最終回) あらすじと感想

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イ判サ判 (理判事判)2017年SBS 이판, 사판 全32回(全16話)35分×2

第15話(第29回・第30回)

bluepepperさん

第15話 あらすじ

キム・ガヨンを殺害したミョンヒは、最終陳述で殺害の動機を自分の名声を守るためだったと打ち明け、ジョンジュへの思いを話す。ウィヒョンはミョンヒの自殺計画に気づき、ミョンヒに判決が下される。ジンミョンにも実刑が下され、ジョンドは法律事務所を畳んで田舎で暮らすと言い、ウィヒョンはジンミョンやミョンヒに肩入れしたジョンドの気持ちが分かった気がすると言う。

https://knda.tv/kntv/

第15話 感想

最終弁論で自ら立ち上がったユ・ミョンヒは、何もかも自分のためだった、自分の判事としてのキャリアを守るためにやったことだと語ります。

自らに死刑判決の「主文」を言い渡し、ペットボトルの水を飲むユ・ミョンヒに「あんたは女優か!」と突っ込み入れたくなりました(大女優さんですが)。

対する判事側は、なんともまっとうで、冷静に対応していました。サ判はユ・ミョンヒの自殺計画を見抜いていたのです。「たったの4分で罪が償えるなどと思わないでください。それは逃避です。あなたが犯した罪で被害をこうむった人たちに時間をかけて償ってください」本当にそうですよね。多くの人を巻き込んで苦しめて、本人は自殺で簡単に終わらせるなんて許されないことだと思います。

結局、ユ・ミョンヒは懲役15年、夫のト・ジンミョンもレイプ事件と殺人教唆で実刑が決まります。

え?これじゃドラマ終わっちゃうじゃない?と思ったら、このドラマ、ここで終わらないんですね。

亡き兄の再審で無実の判決が出ても、心晴れないイ・ジョンジュ判事は刑務所のユ・ミョンヒに面会に行きます。ユ・ミョンヒの気持ちを聞いて、泣いて謝罪されても、やっぱりイ・ジョンジュの心は晴れません。でも、そんな中でも日常の生活は続いて行きます。日々事件が起こり、裁判があり、ウィヒョンとジョンジュは急接近して・・・これまで、ドラマというと事件があって、判決が出たら終わり、というイメージでしたが、この描き方は新鮮ですね。急にリアルな感じがしてきました。

ひとつ、どうしても残念なのはト・ハンジュン。「お前がジョンジュを笑わせてやれ」と気丈にウィヒョンに語って、ソウルを離れたあの姿が、本当にかわいそうで胸が痛いです。

最終回、ほんの少しでもト・ハンジュンに明るい話がありますように。

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第16話(最終回)(第31回・第32回)

bluepepperさん

第16話(最終回) あらすじ

ウィヒョンは1日仕事を休み、仕事中ウィヒョンの幻を何度も見たジョンジュは独り言をつぶやくのだが、それをウィヒョンに聞かれてしまう。ゴスとユソンはジョンジュに対するウィヒョンの気持ちに気づき、ハンジュンはスンボクとヨンスの仕事を手伝う。ジンミョンは面会に来たジョンドに、ハンジュンとミョンヒを頼むと言い、首席部長のデスは、暴力事件に関わった自分の娘に理由を尋ねる。

https://knda.tv/kntv/

第16話(最終回) 感想

最終話はゴス部長、ムン部長夫婦とイ判、サ判の楽しい掛け合いから始まります。2人を見てピンと来たゴス部長が2人だけにしてあげようとムン部長をつっつくのですが、この時のゴス部長の表情が、本当に笑えます。目をひくひく、口元をひくひくさせるだけで、なんであんなに可笑しいんでしょうか。このシーンだけで、ゴス部長が大好きになりますね。

「イ判を好きなんですか?」という部長判事たちの質問に、「本人にもまだ伝えていない気持ちを他の人に話すことはできません」と言い切ったサ判事。急にかっこつけて強気モードに変身かと思いきや、そうでもありませんでしたね。

告白はしたものの、結局異動前の最後の残業の日も、恋愛モードにはなり切れず。もどかしいけどかわいい2人です。

そしてここへ来てチョン判事は性同一障害だった?これはいきなりで驚きました。でもチョン判事には「弱者に優しく」がとても似合う気がします。最後に来て急に株を上げましたね。

ト・ハンジュンは市場でチャン・スンボク、ヨンス親子を手伝っていました。時おり笑顔も見せて元気そうです。でも、刑務所の母に会いに行ったシーンは胸が詰まりました。「母さん」と声をかけて何か話そうとするだけで涙がこみあげる息子と、「わかっている」というように黙ってほほ笑む母。息子がつらい人生を耐えて生きているのを見れば、母はもう道を踏み外すことはありませんよね。

後半は韓国ドラマ王道の「2年後」。2年もたてば、とっくにイ判・サ判はくっついてるかな?と思ったら、全然です。

サ判の赴任先に、イ判も赴任し、赴任先でもまた事件があり、真摯に事件と向き合って判決を下し・・・。そして最後の最後にようやく手をつないで終了でした。こういう判事たちがいるのなら、韓国の未来も捨てたものじゃないな、と思わせるような、そんな終わり方でした。

 

イ判サ判 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図
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