あいつがそいつだ 11話・12話 あらすじと感想


あいつがそいつだ 그놈이 그놈이다

【韓国放送期間】2020年 7月6日から2020年 8月25日まで 2020年放送 KBS2

第11話視聴率

えぱたさん

第11話あらすじ

ジウとソユンの婚約発表の記事に驚いたウェブ漫画制作会社のスタッフら。ジウはヒョンジュに言う。
「記事は私の許可なく掲載されたもの」
室長に記事を削除するよう手配する。ヒョンジュの両親も記事を見て、怒り心頭。

ジウはソニに会う。
「病院のサーバーがハッキングされ、治療記録が漏洩したとのこと。そうした違法行為に断固とした対処をします」
去り際にソニは言う。
「あなたが治療を受けるのは理解しますが、なぜヒョンジュさんも治療を受けているのかしら。同じ病院の、同じドクターで」

ジウはヒョンジュに言う。
「パク・ドギョム作家をやめさせて、他の作家を入れてほしい」
「仕事と私生活は別です」

ジウは治療を受けている精神科医に、治療を中断すると申し入れる。
「現在の人間関係に害を及ぼす恐れがあると思います。もうこれ以上、彼女をだましたくない」
(回想映像) キム・スジョンの車にカン・ジノが乗っていて、チョン・ウヨンとソン・ミンジュが並んで歩いているのを見ている。
「ミンジュはもうあなたのことを忘れているわ」
ジノは涙を流す。

ヒョンジュは運転中に、対向車のライトがまぶしく目に入った瞬間、フラッシュバックが見える。
(回想映像) ジノと別れた悲しみの中、ミンジュはウヨンの運転する車中にいた。車線を飛び越えてきた対向車と正面衝突して、事故にあったのだった。

ヒョンジュはジウの家に来て、言う。
「なぜ、私に嘘をついたの?」

 

第11話感想

なんと、ジウはヒョンジュに嘘をついていたのでした。催眠療法という形で、知り合いの精神科医を通して、記憶のすり替えをしていたとは⁉︎ そこまでして、ヒョンジュの心を自分に向かせたいのか…。ここまでくると、愛情ではなく、執着? 果たせなかった約束を果たすとか、相手はもう忘れていること。ジウとヒョンジュの関係が、もっとシンプルに惹き合う関係なのかと思っていました。

このドラマの中心人物の中では、唯一“前世”のしがらみから自由な人物、ソユン。ソニの娘ではありますが、母の横暴に必死で対抗しています。韓国ドラマのテーマの1つで、“チェボル”、いわゆるお金持ちの息子や娘は、親の言いなりになっているうちに自分の感情が分からなくなるという描き方をされることが多いです。ソユンは大手医療財団の令嬢なので、経済的には何でもやりたいようにできる立場にあるのでしょうが、それを選ばず、ドギョムへの思いに正直に彼に突進していて、可愛いなと思います。

ジウとヒョンジュの濃密な愛情表現のさなかに、登場してしまったドギョムが哀れでした。“お姉さん”と呼ぶのをやめて、“ヒョンジュさん”にしたらいいのに。ドギョムとヒョンジュが結ばれてもいいと思います。

 




第12話視聴率

えぱたさん

第12話あらすじ

「どうして私に嘘をついたの? 私とあなたは一生離れずに幸せに暮らしたって。最後の瞬間までミンジュと一緒にいた人は、ウヨンだった。催眠療法で真実を覆い隠すため?」
「言おうと思っていたんだ」
ソニのスパイが、2人の会話一部始終を聞いていて、報告する。ソニは次の計画を実行するよう命令する。

ドギョムはジウの家を出て、自費で借りたアパートに引っ越す。母がシュレッダーにかけて、ゴミに出そうとした写真と書類をつなぎ合わせて、ソユンはドギョムに見せる。

ヒョンジュがチーム長を務めるソヌウェブ漫画制作会社が経済的に追いつめられ、ヒョンジュは投資家を外部に求める。良い条件のオファーが来て、喜んだヒョンジュは、契約書にサインする。

ジウは思い出のカフェに行き、ミンジュのことを回想する。(回想)「政治活動に熱中してる女性を付き合うことができない私はアメリカに行く」

ソニは株主のボードミーティングに参加し、発言する。
「ソヌウェブ漫画制作会社のチーム長が、会社の資金を横領している」ヒョンジュのオフィスに検閲が来て、契約書を取って行く。ヒョンジュがサインしたのは、二重契約書だった。

(回想映像) キム・スジョンは検閲に電話して、密告する。
「オルゴールを取りに来る人が政治活動のリーダーです」
ミンジュが受け取った手紙がソファの上にあるのを見て、ジノは自分が店に行き、逮捕される。

ジウが契約書を見比べてみると、確かにヒョンジュのサインだった。
「これは私が命令したことで、彼女は命令に従っただけです。私がすべての責任を取ります」
「お付き合いなさっていると噂がありますが、それで彼女をかばうのですか?」
皆の視線がジウに注目する。

 

第12話感想

ヒョンジュがソニの仕かけた罠にはまって、ソヌ製薬のボードミーティングで、その「全責任を負う」と言ったジウ。「2人は付き合っているんですか?」の質問に答えなくてはならなくなりました。さて何と答えるでしょうか。私はジウの顔に向かって、「Yes」と言っていました。

過去をリセットするというテーマは、この頃よく韓国ドラマで登場するテーマです。ジウは、3度もまた同じ女性を好きになって、不幸にするのは、はっきり言ってシツコい性格としか思えません。ヒョンジュも同じ男に苦しめられて、まだ懲りないとは。

だんだん明らかにされてきた回想映像によると、ジウは「政治活動するような女、ウザい」と言って、ヒョンジュが「先輩がくれた指輪、もう一度はめてください」と出した指輪をテーブルから投げたとのこと。ヒョンジュが去った後、それをまた拾ったので、何かの理由はあるのかもしれませんが…。

ジウが後悔する過去をすり替えて、ヒョンジュに催眠術をかけていたことが発覚して、ヒョンジュがジウを責めた時に言った「大切なのは過去ではなく、今愛している人だから」のセリフ、いいなと思いました。長々と“前世”の因縁が語られてきましたが、もし脚本家さんの主張が「他人の言う前世とか因縁とかに縛られることなく、心から愛する人を愛したい」ということなら、ここまで見守ってきて、良かったと思えます。

ちゃっかりドギョムに戻ったヒョンジュを、理由を聞かずに受け入れてくれて、ドギョムの温かい笑顔がまぶしい。笑

ジウに会いに行こうとするヒョンジュをハグして、嬉しいシーンですが、2人一緒にいると事故にあうというのが過去の記録です。この悪い記録を塗り替えることができるでしょうか。

ヒョンジュがジウの嘘を責めるシーンで流れる曲は、NOAH の Still In Love です。

 

あいつがそいつだ 13話・14話 あらすじと感想

あいつがそいつだ キャスト・相関図 視聴率 あらすじと感想





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