2023年放送 全14話 ENA 로맨틱 코미디
第11話視聴率0.748%
第11話あらすじ
「冬が早く来ればいいのに」
信号待ちで停車中のイ・スヒョク(ユン・ヒョンミン)の車に駆け寄ったヨン・ボラ(ユ・インナ)は、車のキーを奪って逃げる。しかし、間もなくハイヒールが脱げて、スヒョクに追いつかれてしまう。元カノのユリ(キム・ジアン)の所には行かないで欲しいとボラ。そんなボラにウェディングフォトの撮影には必ず行くと伝え、スヒョクはふたたび車へと戻る。
スヒョクが駆けつけると、ユリは一人で酒を飲んでいた。どうやらドレスの試着をしたものの、ちっとも気にいらず、それどころかスヒョクのことで頭がいっぱいだったという。するとスヒョクは本当にユリを愛していたと話し、その上で指輪を渡そうとしなかったのは自分の選択だったと告げた。
しばらくしてユリの交際相手の男性が現れると、スヒョクは自分が大学の頃の先輩だと説明し、その場を後にする。
一方、イ・ユジョン(パク・ソジン)と一緒にウェディングフォトの撮影に向かったボラは、そこで新郎新婦が大げんかする様を目撃。しまいには新婦の顔面からは鼻血が…。そんな新婦の姿に、かつての自分自身を重ねるボラ。
なんとか新郎新婦が和解したころ、ユジョンの夫ジヌ(イ・サンウン)のもとへ、ノ・ジュワン(ファン・チャンソン)から連絡が入る。同じくスヒョクから到着の連絡を受け取ったボラは、だまって席を立つ。てっきりボラが自分を迎えに来たと勘違いするジュワンだったが、自分を素通りして後ろのスヒョクの前に立つボラを見て茫然。その後、ボラの手を握ったスヒョクは、友人たちに挨拶した。
会食中もボラの隣に座るスヒョクのことが気になってしょうがないジュワン。するとスヒョクは、自分がどれだけボラに惚れているかを友人たちの前でアピール。そんなスヒョクに、まんざらでもない様子のボラ。
帰りの車のなかで、ボラはスヒョクがユリのために買った指輪が今もダッシュボードの中にあることを確認し、ほっとする。そして、ユリとの再会はどうだったかとボラ。正直にきちんと終わらせてきたとスヒョクは話した。
同じ頃、ジヌから今日は帰らないと聞いたヤン・ジノ(ク・ジュネ)は、恋人のボミ(キム・イェジ)をジヌの自宅の地下室へ連れ込む。まるで隠れ家のようなその場所を、すっかり気に入った様子のボミ。
次の日から、ボラのもとへジュワンからひっきりなしに連絡が来るようになる。ときには間違ったフリをして、ときには偶然を装って、暇さえあればボラに連絡を入れるジュワン。仕方なくジュワンと会う約束を交わしたボラは、待ち合わせ場所のカフェへ向かう。
ウェディングフォトの撮影に連れて来たスヒョクのことが気になるジュワンは、それとなくスヒョクとの関係について尋ねる。さらにスヒョクが軽い気持ちでボラに近づいてきたのではと、心配する様子を見せるジュワン。ジュワンから「友達になれないか」と聞かれたボラは、それを快く承諾。すでにボラの中でジュワンは、“過去”になっていたからだ。
撮影会場で撮った写真を見返しながら、スヒョクとの関係について考えるボラ。その後、ミーティングの席でエッセイ本の結末を「再会」ではなく「成長」、つまり新たな始まりを連想させる“開けた結末”にしたいとボラは語る。
そんななか、恋愛に対して幻想を抱くパン・ウリ(ホン・ファヨン)を見て、なにやら複雑な表情を浮かべるハン・サンジン(チュ・サンウク)。しばらくして、ウリから仕事終わりの予定について聞かされたサンジンは、「早く家に帰りたい」と答える。すると、「そんなこと言わずに、私と一緒に映画を見ませんか?」とウリ。
ミーティング後、ボラを映画に誘ったスヒョク。映画を見ながら先日会ったジュワンのことを回想したボラは、ふと隣に座るスヒョクの方に目をやる。目が合った瞬間、2人はお互いに顔を近づけ…。
第11話感想
ついにボラとスヒョクの恋が始まる・・!?第11話では、映画を見ながら顔を近づける2人の姿が登場。なんともドキドキなエンディング。果たして、友達以上恋人未満の関係に進展はあるのでしょうか。
そして、ここに来て何やらボラに未練を抱くジュワン。突然メッセージを送ってきたかと思えば、今度は友達になろう攻撃。おそらくジュワンは、ボラがスヒョクに取られてしまうのではと警戒しているようです。すでに「過去」となってしまった以上、元カノの恋愛に口出しはタブーだと思うのですが、、
一方のユリは、同じくスヒョクのことが忘れられないと彼を呼び出しますが、スヒョクがその場に向かったのは、ユリときっちりケジメをつける為でした。ユリにとっては悲しい結果となってしまいましたが、今の相手と幸せになって欲しいです。
そして、これまた気になるのがウリとサンジンの関係。ウリはすっかりサンジンに気があるようですが、肝心のサンジンはウリを突き放すような態度を見せます。恋に幻想を抱くウリとバツイチのサンジンでは、やはり結果は見えているようなもの?サンジンがウリを突き放す本当の理由も気になります。
第12話視聴率0.886%
第12話あらすじ
「そんなドラマみたいなこと」
映画館で目が合った瞬間、ふたたびキスをしようとするスヒョクだったが、ボラは寸前でそれをストップ。一方、サンジンを映画に誘ったウリは、サンジンから「みんなで映画に行こう」と言われ、ショックを隠せない。
しかし、職場の上司と映画に行きたくない社員たちは、次々とそれをキャンセル。結局、ウリとサンジンだけが映画に行くことに。言われた通り映画のチケットを予約したウリは、急用ができてまっすぐ映画館へ行くというサンジンを見送り、一人で映画館へ。その頃、母に呼び出されてレストランへ向かったサンジンは、それが見合いの席だと知って困惑した。
映画館を出たボラはそこで誰かと話すスヒョクの姿を発見。スヒョクと親し気に話していたのは、なんとスヒョクの両親だった。女性に興味がないかと思われた息子がデート中だと知り、気を良くするスヒョクの母。
仲良さげに手を繋いで立ち去るスヒョクの両親を見て、羨ましいと話すボラ。そんなボラに、スヒョクは幼い頃に両親が離婚し、先ほど会ったのは母の再婚相手だと明かした。「幼い頃に両親の離婚を目の当たりにした子供は、愛が何かを知る前に学ぶんだ。愛は変わってしまうものだと。」そう話すスヒョクに、ボラも自らの幼い頃の話をして聞かせる。
一方、お見合い相手との食事を終えたサンジンは、ウリからのメッセージを見て慌てて電話をかけるも、電話は繋がらず。さらにスヒョクから他の社員が皆映画館に行かなかったと聞き、急いで映画館へ向かうサンジン。するとそこには、一人で映画館の前で待つウリの姿が。
その後、場所を変えてウリと2人きりになったサンジンは、自分がバツイチであること、そしてウリの愛を受け止める資格がないことを話した。これにショックを受けるウリだったが、サンジンは同僚として長く付き合っていきたいと一言。
スヒョクと酒を飲んだボラは、2人が初めて会った日について語る。しかし、初めて会ったのは指輪を買ったあの日ではないとスヒョク。もちろんボラは信じようとしないが、スヒョクは本当なのにと嘆いた。飲み屋を出たスヒョクは、「うちで一杯飲もうか?」と誘う。一瞬驚きながらも、冷静な風を装ってそれにOKするボラ。しかし、途中で思い直したスヒョクはやっぱり辞めておこうと、タクシーでボラを家まで送った。
同じ頃、ジノのアジトで2人きりになったボミは、ジノに身体を許す。翌日、昨夜の件について、引っ越しの準備で家がぐちゃぐちゃだったからだと説明するスヒョク。
ユリの結婚式当日、ボラはスヒョクと一緒に式場へ向かった。ボラに促されて新婦の控え室へやってきたスヒョクは、2人の結婚を心から祝福。同じくユリもまた、笑顔でそれを受け止める。
式が終わると、友人たちの話題に上がったのはサンジンとスジン(ソン・ミンジ)の離婚理由。答えに困っているサンジンを見かねて席を立ったスジンは、「ただの性格の違いよ」とだけ答え、サンジンをその場から連れ出した。
レストランで向かい合って座ったサンジンは、これまで明かすことのできなかった本当の理由を口にする。実は結婚当時、会社の経営がうまくいかず、このままでは新居まで引き渡さなければならないほど追い込まれていたという。どうしても本当のことを明かすことができなかったサンジンは、スジンが離婚を切り出すよう酷い夫のフリをしたのだった。遅れて真実を知ったスジンは、次はいい人を見つけて幸せになってと応援する。
一方、ボラがいまだにラジオ出演を迷っていると知ったスヒョクは、もっと客観的に自分を見てはどうかと話す。しきりに思わせぶりな言葉を投げつけるスヒョクに向かって、ボラは「私を口説いているの?」と聞く。すると、「口説いたら俺のものになる?」とスヒョク。
第12話感想
前回のエンディングで登場したキスはお蔵入りになってしまったものの、今話もまた、ボラの心を揺さぶるスヒョクの姿が描かれました。スヒョクのさりげない言葉の数々が、見ていてドキドキします。
さらに第13話のエンディングでは、スヒョクがボラの友人の前で話していた初対面の思い出が、実は本当だったということが明らかに。知り合いの結婚式の場で初めてあったという2人。黒いワンピースを着たボラを見た瞬間、スヒョクの目にはボラがスローモーションに見えたと言います。
てっきり作り話だと思っていたボラですが、本当にサンジンとスジンの結婚式で2人は顔を合わせていたのです。なんともロマンチックな展開に、またまた胸がしめつけられました。そんななか、次回予告ではまたしてもジュワンの登場で、かき乱されてしまうボラとスヒョク。これはどういうことでしょう。
そして、ウリの想いにキッパリと線を引いたサンジン。2人の関係はこのまま上司と社員として終わってしまうのでしょうか。最終回まで見逃せない展開が続きます。
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