放送予定
【日本放送】
●KNTV 全16話(2024/4/3から)月~金曜日深夜26時から 字幕
●KNTV 全16話(2024/3/9から)土曜日7時から4話連続放送 字幕
●【日本初放送】KNTV 全16話(2023/12/11から)月曜日20時から2話連続放送 字幕
●U-NEXT独占配信 2023年9月28日(木)12:00 配信スタート(全16話)価格:各385円(税込)/視聴期間:2日間
【韓国放送期間】 2023年1月7日~2023年 2月26日 午後10時30分
ポジション ~広告代理店の女王~ 대행사 Agency |
2023年放送 JTBC新土日 全16話 |
視聴率平均視聴率 9.95% 시청률 最低視聴率第1回4.797% 最高視聴率第16回16.04% |
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あらすじ広告代理店の最大手VC企画で働くコ・アインは、業績1位の会社のエース。彼女はその能力と性格から上司や同僚に妬まれていたが、成功を夢見て努力してきた。そんな彼女が、ついにグループ初の女性役員となる。だがそれは、仕組まれたポジションだった。 |
相関図 |
キャスト主要人物
コ・アイン役 イ·ボヨン 「私は逃げたりしない、私は逃げたりしない、私は…」 コ・アインにとって成功は [トロフィー] ではなく「鎧」だ。 強者になればこそ、生き残ることができると信じていた。 結局、地方国立大学入学を決めたアインは卒業後、国内1位の広告代理店VC企画に満点で入社した。その後、アインは19年間、感情のない機械みたいに仕事ばかりした。 金と成功に狂ったトン(金)シオパスという汚名で呼ばれても眉一つ動かさなかった。徹底したルーティンを作り上げ、外れることなく。 なりふり構わぬ姿を見せないように、いつもハイヒールを履き、完璧に装った。そんなこんなで自分に鞭打ったせいで、飲む薬の種類も増えていったけれど。 しかし、チーム長への出世までが限界だった。 多くの予想を裏切って、アインが役員に抜擢される。 アインは自分がマスコミ向けのお飾り役員であることを知る。それもたった一年限りの。 策略家コ・アイン常務の
カン·ハンナ役 ソン·ナウン
カン·ハンナにとって、成功は [独立運動] だ。 学生時代は本を読めばめまいがすると言っては、アイドルたちを追いかけて回り、卒業後は政略結婚させられそうになるや勉強すると言ってアメリカに逃亡、財閥らしく静かに暮らせと言われて、スター・インフルエンサーになった。 海の底の潜水艦のように、静かに生きるべき財閥一家から、高級ヨットのように目立って生きていく世間知らずに。 財閥一家史上まれにみる美人という噂のおかげで引く手あまただが、すべて断った。どうして他人に私の人生を決められるかっての!!! それに、実は気に入った男がいる。問題は……しがない使用人だってこと。 父親の会社のグループ秘書室所属、パク·ヨンウ次長。必ず手にしたい男ではあるんだけど… そうしたら、グループ継承の座は永遠にバイバイだ。今も長男継承の家風のため、副会長の座は兄に分があるが…まだ諦めていない。ハンナのDNAには放棄、絶望、自責などの単語はない。 いつか訪れる機会を狙って窺っていたところ、代理店に出勤しろという連絡を受けた。踏み台も準備できているし、もはやジャンプだけすればいいものを、出勤初日から全職員の前で常務の端くれのコ・アインに非難された。やられてたまるかと堪忍袋をぐっとこらえながら、コ・アインの資料を読んだのだが…!なにかが臭う。すごく臭う。 戦略的な考え方かつ、猪突猛進的に行動するタイプ。 あとできっと使い道がある。その時までほどほどにいたぶろう。あんな頭の切れるトライ(変わり者)のような人間1人くらい、そばに置いて悪いことはない。暴れ馬は手なずけるのは難しくても、自分の味方にした時は心強いものだから。
チェ·チャンス役 チョ·ソンハ チェ·チャンスにとって成功は [当り前] だ。 チェ常務は次期代表になるために、会長の目に留まらなければならない。なので、大学同期の秘書室長を通じ、会長の悩みの種を事前に入手した。娘を役員にさせるために、お飾りの役員が必要だということ。 そのため、使い捨てやすいカードとして、アインを直接推薦した。 定年まであとわずか1年のチョ代表が退任すれば、その場に座るだけだと思っていた…。 代表昇進どころか、今の地位まで危うい状況になってしまった。もはや方法はただ一つ。 死ぬか、生きるか。生き残るためには全力を尽くしてコ・アインを排除しなければならない…。
パク·ヨンウ役 ハン·ジュンウ パク・ヨンウは成功するためには [気持ちを隠さなければ] ならない。 勉強に転向。「I’m a boy」から始めて浪人の末、名門大学に入学した。 ハンナが危機に直面するたび、生まれつきのがり勉たちとは違う非凡な解決策と必要に応じて物理的な方法も果敢に試すヨンウが恐れるのはハンナだけだ。 彼女が自分の本音を表わし、女性として近づいてくるその瞬間。 最近、カン·ハンス副社長の目つきが怪しい。バレたのだろうか。 リスクはできるだけ早く取り除くのが正解であり、 VC企画の人々
チョ·ウンジョン役 チョン·ヘジン 「他の人が『テレビに僕が出てほしい』と 歌を歌う時、私は「テレビに私のコピーが出たら」と歌っていたの!」 チョ·ウンジョンにとって成功は [二兎を追う] ことだ。 口を開けると適材適所に刺さる感覚的なギャドリップが飛び出る。 夜勤をニンジンだと思っている広告界隈で、人並みよりも早い20代で結婚、5歳の息子を持つワーキングマザーとして、他の人よりもう少し苦しく険しい会社生活をしていたところ…。 業界1位のCDコ・アインから呼ばれて、みんなが双手で止めたが…。ウンジョンはためらうことなくすぐに「コール!」と手を挙げた。 どうせやるだろう夜勤、どうせやられるパワハラ、どうせ経験する大変なことなら。ポートフォリオもきちんと用意して、広告界隈にチョ·ウンジョンの名前を3文字載せてみよう!と思ったが…。 結局、息子の反乱ぶりのせいで涙を浮かべ辞表を出すことに…。 チョ·ウンジョンCD VS アジのママ ウンジョンはもう選択しなければならない。
ハン·ビョンス役 イ·チャンフン 「常務、どこまで行かれるんですか。 いつまで戦おうとしているんですか…。」 ハン·ビョンスにとって、成功は [無事に] だ。 10年前、ビョンスがアインに持つようになった感情は好奇心だった。一人の人間をあんなに成功に執着させたのは何なのか。あらゆる非難を受けながらも、あっという間に前に進むだけなのか。 そうやって10年の歳月を共にして、アインの過去を破片のように少しずつ知って、ビョンスが持つようになった感情は哀れさと切なさだった。 ビョンスの目には、アインは刀を持つ少女だ。生きて来た間に受けた傷を癒すことができず権力を握るや、その力で他人を傷つけ、同時に自分自身をも傷つける。 役員になればよくなるかと思ったが、アインの成功欲はさらに強まった。まるで弓から放たれた矢の如く。的に刺さるまで止まりそうにない。悩んだ末、ビョンスは10年間そうしてきたようにアインを助けることにした。 危機もあり、葛藤もあり、ひいては去ることを決心する瞬間もあるだろうが…。そばに立って見守ることにした。アインが頂上に無事に立つその日まで。
ソ·ジャンウ役 イ·ギョンミン 「私はオタクじゃなくて完璧主義者なんですよ!」 ソ·ジャンウにとって、成功は [ディテール] だ。 芸能においては自分の役目を果たしていないソロだ。
クォン·ウチョル役 キム·デゴン 「コCD、私が常務になったら人格教育からやり直さないと。」 クォン·ウチョルにとって、成功は [コ・アインを跳び越すこと] だ。 韓国大学出身なのに、何で頭が足りないのかと言われるかもしれないが、すらすら覚えて試験を受ける頭と仕事で使う頭は違う。特に創意性が重要な代理店ではなおさらだ。 チェ常務のようにVCグループの昇進3大キーワードをすべて持っていて、欲は大きいですが、能力は素朴だから… 方法は一つだ。 だから、強者には平伏してしっぽを振って。弱者は「乾いたタオルも絞ると水が出る」という姿勢で生きて来たが…。 製作本部長、私の場所をチェ常務がアインに与えてしまった! 自ら生き残る力のないクォンCDは、もう選択しなければならない。
ペ·ウォニ役 チョン·ウンソン 「じゃあ、私が服に気を遣って化粧もしてみたら、CDにしてくれるんですか?」 ぺ·ウォニは [私らしく] 成功しようと思う。 外見だけでもって、業務能力を判断してしまう、業界の歪んだ文化のせいでCDに昇進できなかったなか、アインの血の粛清人事のおかげでCDに昇進した。 それ以降、他人をそばに寄せ付けないアインの閉ざされた心を開く一因となり友軍となり…。業界の悪い慣習を破ったアインに絶対忠誠する。
チョ·ムノ役 パク·ジイル 「コ常務、社長になったら楽に眠れますか?後でその座を奪われるのではないかと、もっと不安ではないですか?」 チョ·ムノにとって、成功は [流れ去る過去] だ。 チョ代表はワン会長の寵愛を受ける秘書室長であり、グループのナンバー2だった。そのため、当然のように次期会長であるカン会長との葛藤が激しかった。 しかし、二人の間に葛藤が生じるたびに、解消どころかさらに煽るワン会長を見て、チョ代表は自分がカン会長の勝負欲を焚きつける薪であることを知った。大事に育てていく選手のためのスパーリングパートナー程度であることを。 そんななか、カン会長の誤った投資でグループに大きな損害が生じる。「使用人が上手くやれるのは、 主人のおかげ。主人が間違えるのは、使用人のせい」というワン会長の持論をとてもよく知っており、 ひどく疲れていたせいで、チョ代表は捨てられる前に自ら退くことを選択。 自分から名乗りを挙げて降格され、グループの辺境である子会社で、定年を送るために代理店の代表として来ている。 チェ常務はチョ代表を「歯の抜けた虎」と見るが、一時、ナンバー2だったチョ代表の目と耳はまだ錆びていない。表向きは人好きのするような笑いを浮かべているが、実は代理店とグループ内のすべてを把握している。 アインとチェ常務の間でも、決定的な瞬間に一線を分ける。
チョン·スジョン役 ペク·スヒ 「助けてください、常務。私はチェ常務に指示されて…。」 チョン·スジョンにとって成功は [正規職] だ。 以降、アインの一挙手一投足を監視し、勘のいいアインにチェ常務のスパイであることがばれてしまった。ひょっとしたら正社員どころか、契約期間も満了せずに追い出される状況なのに…。 「あなたが私にとって役に立つ人だということを証明して。 こんな汚いやり方ではなく。」 アインの周辺人物
ソ·ウンジャ役 キム·ミギョン 「子供が親の役割までしながら生きようとするから。骨身を削るように仕事をするのだろう。私が罪人なんだ。私が罪人だよ…。」 ソ·ウンジャにとって成功はアインに [ご飯を作ってやること] である。 それで結局、7歳になったアインを捨てて逃げた。 しかし、どうやって知ったのか、働いていた食堂に追いかけて来た夫。 そうして三十数年。罪悪感の中で暮らしていたウンジャは、テレビに出演したアインを見て、初めて欲というものが生まれた。
ユ·ジョンソク役 チャン·ヒョンソン 「アイン、会社を辞めたからって死なないよ。平日の午後の散歩はとてもいいものだよ?」 ユ·ジョンソクにとって、成功は [隠しておいた欲望] だ。 チェ常務と敵対して会社から解雇された後、小さな広告代理店を立ち上げたが、広告主のパワハラでつぶれた。 アインが辛い時に訪れる所であり、唯一会社の仕事に関して心を開いて対話できる相手として。アインにいつも欲を捨てて生きろと言うけれど、本人もまだ広告界を忘れていない。
オ·スジン役 シン·スジョン アインと似たような家庭環境と過去を持つ大学同期で、唯一の友人。
チョン·ジェフン役 イ·ギウ ゲーム会社代表特有の純粋さと自由奔放さがある。
チェ·ジョンミン役 キム·スジン 典型的な女傑スタイル。全盛期には今のコ・アインに劣らなかったが…。 VCグループの人々
カン·グンチョル役 チョン・グックァン 「わかってるから競うんだよ。レベルが同じだからこそ競って、戦い続けろ。勝った方が私の味方だ。」 カン·グンチョルにとって [生き残った者が成功者] だ。 復讐しなければ。方法は一つ。亡くなった父の土地を返してもらおう。 そうして狂ったように事業して財閥になった。 カン·ヨンホが崩れるありさまを見れば、さらに危険だ。 そんな中、自分と似たコ・アインという使用人が見える。 孫を強く育てるスパーリングパートナーにぴったりだ。 しかし、ヨンホが知らないことがある。 嫌なら出て行け。
カン·ヨンホ役 ソン·ヨンチャン 「お父さん…何か方法はないでしょうか?」 カン·ヨンホにとって、成功は [父の認定] だ。 この大変な仕事を早く手放して、長男のハンスに渡したい。 ハンナ、私の娘。愛らしい娘。 でも、父の考えは違うようだ。絶えずハンスとハンナを競わせようとする。血まみれになって、生き残った者に王冠を与えようとする。 ハンナのためにハンスを支持しなければならない。 ハンナの夢を破ること。
カン·ハンス役 チョ·ボクレ 「やりたくない勉強。やりたくない事業。結婚したくない女。すべて受け入れました。私が長男だから。グループを引き継がなければならない長男だから!」 カン·ハンスにとって、成功は [決まった結論] だった。 グループ内の雰囲気に微妙な変化がある。 ハンナについて言及する人が増えている。代理店に出勤するようになった後、不可能だと言っていたことをやり通している。 無色無臭の隠遁者アウトサイド型会長が望まれて来た雰囲気から、 ここで終わらせなければ。このまま行けば、私の地位を奪われるやもしれん。 いくら祖父がハンナを可愛がっても、使用人と情を交わしたら背を向けるはず。さらに、ハンナの後ろに誰がいるのか知らなければならない。 人に頼んで調べてみたらコ・アイン常務の成果だと聞くが… そろそろ決めなければならない。 コ・アイン、あいつを。
キム·テワン役 チョン·スンギル 「ハンス?ハンナ? 誰になろうが構わない。最大限長く競争してくれれば、私にとっては利益さ。」 キム·テワンにとって成功は [葛藤維持] だ。 特別な事情が生じない限り、ハンスが次期会長になるとは知っているが…。
ペ·ジョンヒョン役 キム·ミンサン キム・ウウォン会長を保釈しろという指示を処理できず、 その他の人々
キム·ウウォン役 チョン·ウォンジュン
キム·ソジョン役 チョン·イェビン
ソン・アジ役 キム・ラオン
ソン·ジョンホ役 チョ·ウンソル
パク·ギョンスク役 ユン·ボクイン
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スタッフ /演出:イ・チャンミン、脚本:ソン・スハン |
作成:え/.き.さ |
話数ごとのあらすじと感想
daisySSさん |
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作品感想
激しい競争が続く、、、広告代理店を舞台に、、、女性初の役員になった主人公のサバイバル奮闘記!
イ・ボヨンがこれまでに見せたことのない演技に挑戦するとして話題になった最新作!!
2021年放送された「Mine」、2020年「花様年花~人生が花になる瞬間~」、2018年「マザー~無償の愛~」でヒロインを演じ続けるイ・ボヨンはこれまで異なるキャラクターを演じてきました。
この度出演する「代理店(原題)」ではバリバリ仕事にすべてを捧げたキャリアウーマンに扮し、会社での生き残りをかけて奮闘する姿を描いた作品となります。
広告代理店が舞台になっており、主人公の妙な恋愛がらみはなく、オフィスドラマが好きな方にとっては楽しめる要素がたくさんある作品となっています。
イ・ボヨンが演じるコ・アインは、韓国最大手の広告代理店に勤める Creative Directorとして、仕事中心の生活を送る人物。地方大学の出身で、自力で出生するために人生で諦めてきたことが多く、ひどい睡眠障害があり、睡眠薬とアルコールがないと眠れない日々を送ります。
出身大学で派閥ができている社内、どの派閥にも属することのないコ・アイン(イ・ビョン)には、最大のライバルとなるチェ・チャンス(チョ・ソンハ)企画本部長(常務)がおり、二人が務めるVC企画の次期代表を狙うチェ・チャンスは、自分の出生のため、コ・アインを利用することになります。
グループ初の女性役員に就任したコ・アイン、、、これまでの仕事一筋の彼女の人生が報われたと、希望に満ちていたはずが、、、1年の期限付き役員だったことを知ると強いショックを受けます。
コ・アインが女性初の役員になったのは、会長カン・ヨンホの娘で、オーナー家の跡取り候補のお嬢様カン・ハンナ(ソン・ナウン)を常務として迎え入れるための下準備。
コ・アインの存在をアピールすることで企業価値を上げ、、、カン・ハンナを常務に就任させるための不満のためを消すためだったことを知る、コ・アインとカン・ハンナは初対面からピリピリ緊張感のあるエピソードと、アインの社内での生き残りを興味深く描きます。
スマートに問題を解決し続けるコ・アインの姿と広告代理店のお仕事の内容も面白く、女性役員が会社で生き残るのはいかに難しいのかを疑似体験できるのも楽しかったです。
主人公のロマンスが本格的に描かれることはなかったですが、オーナー家のお嬢様カン・ハンナと秘書パク・ヨンウ(ハン・ジュンウ)のロマンスは登場します。カン・ハンナを演じるソン・ナウンは、アイドル出身としてドラマに出演する度に話題になりますが、いつも同じ演技を見せていたはずが、キャラクターのイメージとマッチして、このドラマではソン・ナウンの演技にそれほど違和感がありませんでした。
最終話で大きな逆転があり、女性が主役でオフィスドラマが好きな方には是非、お薦めしたい作品です。
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