聖なるアイドル 성스러운 아이돌 2023年放送 tvN 水木 全12話
marikoさん |
第9話視聴率1.882%
第9話あらすじ
ダルは、「魔法のせいじゃなくて、あなたが好きみたい」と告白する。ランブラリーは「分かった、ありがとう」とだけ言い残し、去ってしまう。しかし、ランブラリーも動揺していた。その様子を、何者かが写真を撮っている。
恋愛バラエティー番組の告白タイムが迫っていた。ランブラリーは番組のデート中も、ダルのことばかり考えてしまう。その時、ダルとランブラリーの恋愛報道が出る。
ダルは「告白の練習をしていただけで、深い意味はありません」とイム代表に弁明する。ダルは正式にイム代表に謝罪し、責任を取ることを約束する。
ランブラリーはウシンの背中に、手形がついているのを発見する。ウシンはランブラリーを嫌い、「ホンウデ隊に入隊することも諦めろ」と言うのだった。さらに、ランブラリーのドラマ出演シーンが、なくなってしまう。
ランブラリーは、撮影現場に怪しい雰囲気を感じる。ウシンがビルから飛び降りると、命綱が切れてしまう。神聖力が足りないが、ランブラリーはなんとかウシンを助けるのだった。
ランブラリーは入院しているウシンに、「妖怪がいます」と忠言する。するとウシンは、「お前も教主様のように妖怪が見えるのか?“尊い方”とは、お前のことだったのか!一緒にホンウデ隊に行こう」と誘う。
ワイルドアニマルに会いたいという、投資者が現れる。会食の場に行くと、それは魔王だった。魔王は、ランブラリーと2人で話したいと呼び出す。魔王は「お前がリズルとダル、2人の命を救ったから、こちらは2人の命をいただくのが合理的だ」と告げる。そこに、ダルから電話がくる。「今日で恋愛説は終わりだから、新曲の準備に専念して。マネージャーを辞めたの」と伝える。
ダルは、リズルを自殺に追いやった疑惑のマネージャーとして、記者に追われる身となっていた。ランブラリーはダルを助けに行こうとするが、魔王は「お前が動いたら、メンバーや周りの人は、全員死ぬぞ」と脅される。
ダルの悪い噂と、ランブラリーがウシンを助けたという記事のおかげで、ワイルドアニマルの新曲は15位になる。音楽番組や、バラエティー番組からのオファー、ランブラリーには、ウシンとの広告の仕事が入ってくる。
ダルの家に、ランブラリーがやって来る。ランブラリーは「人々は恋愛説を忘れたようだから、戻って来い」と伝える。しかしダルは、「私が恋愛説を流したことにしたから、私は戻れない。しかも、あんたに告白したのに、一緒にいられない」と言う。
ランブラリーは「大事なのは、お前が私の隣にいなければならないということだ。そうじゃないと、魔王が危険だ。お前を守れないと、すべてが無駄になる」と伝えるが、ダルは、「リズルを自殺に追い込んだマネージャーが、意図的にヨヌに近づいて、恋愛説を流した。加害者のマネージャーと、被害者のヨヌ。そのままでいないと、ワイルドアニマルは成功しない。私はワイルドアニマルの成功を願っているからこそ、戻れない。私が害になってしまったら、今度こそ死にたくなってしまう」と、ランブラリーを拒絶する。ランブラリーを追い出して、涙を流す、ダル。
魔王は教主の元へ、やって来る。教主は「レドリン神は私に、神官以上の力をくださった」と、魔王を脅す。しかし魔王は、「よくもレドリン神の姿で、私の前に現れたな!」と怒りをあらわにする。教主は謝罪するのだった。教主は、「ランブラリーの神聖力は、神から授かったものではないのです。他の神官と比べものにならないほど、強いです」と明らかにする。さらに、「もうランブラリーのことは忘れて、神の再臨の準備をしましょう」と言うのだった。魔王は「俺はお前より前から、神と約束をしている。俺に指図をするな」と警告する。その様子を覗き見している、若い男性…。
CM撮影の休憩中、ランブラリーは、妖怪の動きを感じる。魔王と教主を覗き見していた、男性だった。イーブルボーイズのメンバーだという。「ランブラリー大神官様ですよね?私は妖怪になりたくありません。助けてください」と言い出す。ランブラリーは「自ら魂を売ったのではないのか?」と驚く。すると、「どうしても売れたかったのです」と吐露するのだった。
イーブルボーイズは、誰も契約の力を信じていなかったのに、時間が経つにつれて記憶がなくなり、人を殺したい衝動に駆られるのだという。「“今年の歌手賞”を獲るほどの成功との代価として、契約した」と明かす。ランブラリーは「今年の歌手賞を獲れなかったら、契約は破棄される。助けてやろう」と約束する。
ランブラリーのCMは大ヒットし、ワイルドアニマルは、人気音楽番組に出演することに。ランブラリーは放送局で、またダルを思い出す。ランブラリーはダルの幻想を見ながら、「異世界には戻らず、この世界に居続けるから、お前も戻って来い」と独り言を言うのだった。その頃、魔王は、いろんな人の魂を奪っていた…。
ランブラリーのドラマ出演シーンが、終了する。ウシンと会話をしていると、ウシンの目が赤く光る。しかしランブラリーは、「ウシンは信徒なのだから、自分の勘違いだろう」と思うのだった。
ランブラリーとガムジェが会社に着くと、人々が押し掛けていた。CMを見て飴を食べた人々150名が、意識不明なのだという。製造会社の代表は、行方不明だ。ウシンは早々に記者会見を開き、「すべてはヨヌが主導したものです。私は一緒にCMに出るように、脅迫されていたのです」と嘘をつく。ランブラリーがウシンに預けていたスマホで、工作されていたのだ。
ダルは、飴の製造会社について調べ始める。ランブラリーは、意識不明の人々の入院先に行き、魔法だと確信する。ガムジェは「ホンウデ隊の仕業では?」と言うが、ランブラリーは、「レドリン神に仕える人々が、そんなことをするはずがない」と受け入れない。
ランブラリーは祈って人々を癒そうとするが、神聖力がなくなっている。ガムジェに入った情報によると、飴の製造会社代表がホンウデ隊の所属で、会社の前のロゴは、ホンウデ隊のロゴと同じだった。ランブラリーは、レドリン神を信じたいあまり、狼狽する。ガムジェは「今のあなたは、普通の人間です」と告げる。ランブラリーは、「人々を救えないなら、私は何者なのだ?私のせいで人々が死ぬなんて、私は何になるのだ?」と意気消沈する。
ランブラリーは、魔王の元へ行き、「私の命と引き換えに、人々を救え」と言う。魔王は「お前が神じゃなくて、他の人に思いを寄せたから、神聖力がなくなったんだ。それでも人を救いたければ、自ら命を絶て」と言い放つ。ランブラリーは、人々の怒りが胸に刺さり、息が吸えなくなってしまう。そして、「私はもう大神官ではない」とつぶやいて…。
第9話感想
ランブラリーはようやくダルへの気持ちに気が付いたのに、最大のピンチに見舞われてしまいました。ランブラリーの神聖力がなくなってしまうなんて、心配ですよね。ダルと平和に結ばれてほしいです。
魔王と教主、神の関係が気になります。神とレドリン神は別なのでしょうか?前話で魔王の前に現れた幻想はレドリン神だったようですから、レドリン神と魔王は恋仲だったようですね。残り3話しかありませんが、謎がどう、ひも解かれていくのか、気になります。
妖怪になってしまったイーブルボーイズのメンバーは、可哀相でした。誰でも、そんな契約は嘘だと思いますよね。本当に妖怪になっていく自分が、怖かったはずです。妖怪になるくらいなら、アイドルとして成功しなくても良いですよ!今話はジョンシンが出てきませんでしたが、ジョンシンはどうなるのでしょうか?普通の人は、イーブルボーイズのメンバーのように踏みとどまるのに、ジョンシンは最後まで行ってしまって、悲しいです。
それにしても、ワイルドアニマルと同じくらい、ガムジェがカッコいいです!あんなにカッコいいマネージャーが現場に現れたら、アイドルと一緒にガムジェも写真を撮られてしまいますよ。現実のマネージャーがあんなにカッコよかったら、大騒ぎになりますね。アイドルの写真を撮るファンも、思わずマネージャーの写真も撮ってしまうこと、間違いなしです!ワイルドアニマルのメンバーは全員カッコいいですが、ガムジェは高身長でスタイルが良くて、目立っています。
イーブルボーイズも、ワイルドアニマルも、”今年の歌手賞”を獲ることを目標にしていますが、どちらのグループが受賞するのでしょうか?ワイルドアニマルが受賞してしまったら、ヨヌが戻って来ることになるし、悩ましいですね。イーブルボーイズも完全に妖怪になるのは嫌でしょうし、良い解決方法が見つかってほしいです。
ランブラリーは神聖力がなくなって、息が吸えなくなっていまいましたが、『聖なるアイドル』は心の病にフォーカスしていますね。人の負の感情が魔王に利用されているので、人間になったランブラリーが、魔王に勝ってほしいです。
イム代表とウシルの恋バナも、どう決着するのか、気になります。ダルの汚名も払拭されるように、願うばかりです。
第10話視聴率1.369%
第10話あらすじ
ランブラリーがCMに出た飴は、過去にも毒物が検出されて、海外では販売中止になっていた。ニュースでは、「ヨヌが積極的に輸入販売に協力し、発売された」と報道される。被害者の家族は、ランブラリーに謝罪を求めていた。
ランブラリーは、神以外の人に思いを寄せたことへの罪悪感に、悩まされていた。ランブラリーの悲惨な死を願う魔王の言葉を思い出して、ガムジェに「今までで一番悲惨な死はどんなものだったか?」と訊くのだった。
ダルはワイルドアニマルの宿舎に来て、ランブラリーのスマホを取り上げる。「ランブラリーが略語を使って、メッセージのやり取りをしたはずはない」と断言する。さらに、「ランブラリーがスマホを持っていない時間に、問題の代表とやり取りしていたことになっている」と解明するのだった。ダルは、魔王を倒すことを決意する。しかしランブラリーは、「一番大切な人から死ぬ」という魔王の言葉を恐れ、ダルを遠ざけてしまう。一方、ダルは、ガムジェが死神だと見抜いていた。
キムPDは、ランブラリーが「スタッフをストーキングして、殺害しようとしていた」と嘘をつく。さらに、ランブラリーと枕営業をしたと噂になった女性も、「ヨヌに脅されて関係を持った」と言い出す。そして、「ヨヌの2つ目のスマホだ」と言って、記者に渡すのだった。ジョンシンが階段から落とした相手も、「ランブラリーが真犯人だった」と会見を開く。ほくそ笑む、ジョンシン…。
ダルは事務所に戻り、「ランブラリーを助ける」と宣言する。ある男が、被害者家族の集まりに行き、「解毒方法はヨヌだけが知っている」と知らせていた。ランブラリーは、魔王の正体を世間に知らせれば、皆が魔王を倒そうとしてくれるのではないかと期待する。しかし、ガムジェは「神聖力を取り戻す方法を探した方が」と助言する。ランブラリーは「無駄だ。もう犯してしまった罪は取り消せない」と答えるのだった。ガムジェは、『十王図~冥界で亡者を導く10人の大王~』という本に目を留める。
ガムジェは、「“忘却の泉”の水を飲んで、ダルを忘れ、神聖力を取り戻すように」と提案する。「ダルを殺して、ふたたびランブラリーの気持ちが蘇らないようにする。そうすれば、後でダルを転生させる」と約束する。しかし、ランブラリーは拒否する。ガムジェは「人々を助ける方法が何なのか、よく考えてください」と言って、立ち去る。
ランブラリーは、被害者家族たちに取り囲まれる。魔王は被害者家族の1人に成りすまして、被害者家族を惑わしていた。ランブラリーは苦しくなって、息ができなくなってしまう。そこに、ダルが助けに来る。ダルは、「一緒に解毒剤を探そう」と、ランブラリーを励ます。しかし、ランブラリーは、ダルを拒絶してしまう。ダルは「放っておけない」と言うが、ランブラリーは「お前が面倒だ」と言って、帰ってしまう。
ジョンソはランブラリーの部屋に来て、「僕のお母さんの病気だから、家族たちがあんなに騒ぐのも理解できる…。休みもなく練習してきたのだから、お母さんに僕の姿を見てもらいたいと思う時もある。お前が悪くないのは分かっているけど、助けてくれないか?」と泣きながら頼むのだった。
飴の製造会社の職員が、死体で発見される。また、被害者の1人も亡くなってしまう。ダルは、ランブラリーの潔白の証拠を、記者に送っていた。ランブラリーは“忘却の泉”の水を持って、ダルの家に来る。ダルに「私がこれを飲んだら、魔王とガムジェ、私の前から消えて、安全な場所で生きていくように」と伝えようとしていた。
しかし、ダルは、また自分が悪者になって、「ランブラリーを陥れたのは自分だ」と世間に公表し、逃亡しようとしていた。ランブラリーは「お前が苦しむのを見て、もっと私が苦しむのが分からないのか」と怒る。ダルは「あなたが私を治してくれたから、何でも耐えられる。神聖力ではなく、あなたが治してくれた」とお礼を言うのだった。
その時、被害者家族たちが、2人を追いかけて来る。土下座をして、「子どもを助けてください」と頼み込むのだった。ランブラリーは突然、ガムジェに渡された短剣を手に取る。それで、家族たちに紛れていた、魔王に襲いかかるのだった。ランブラリーは「こいつが、あなたたちの家族を苦しめています」と真実を明かす。すると、魔王は家族たちを操り、ランブラリーを襲わせる。ランブラリーは神聖力が戻り、人々をはねのけるが、すぐに意識を失ってしまう。
ガムジェは、「神聖力は、ランブラリーを信じる信徒からの力によって、戻った。ランブラリーは、神になれる能力を持っているようだ」と、分析する。ガムジェはうっかり、「ダルを殺していたら、神聖力が戻らないところだった」と、口を滑らせてしまうのだった。ガムジェが部屋を出ると、ダルは怒るが、ランブラリーは「お前を愛しているから、そうしなかったのだ。私は、もうお前にすべてを捧げている」と誤解を解く。ダルにキスをするのだった。
その晩、ランブラリーは病院に行き、神聖力で人々を癒す。被害者の間では、ランブラリーの目撃談が相次ぐ。
教主はRUエンターテインメントの重役になり、魔王を会社から追い出す。魔王のせいでランブラリーが神の力に気が付いたので、神は魔王が必要なくなったのだという。しかし、魔王は最後の力を振り絞って、逃げ出してしまう。
ランブラリーたちは、製造会社の社長を訪ねる。ダルは、ガムジェが死神だと正体を明かし、「生死を支配しているのは、魔王ではなくて死神なので、自分たちの味方になるように」と、説得する。自首させることに成功するのだった。社長は記者会見で、真実を明かしてくれ、魔王は指名手配される。
その頃、ジョンソの母の入院先には、教主が来ていた…。
ランブラリーは、助けを求めてきたイーブルボーイズのメンバーを思い出し、ダルに「“今年の歌手賞”と獲る方法を調べてくれ」と頼む。ダルは、音楽番組出演の仕事を取って来る。音楽番組、収録の日。ランブラリーはまたステージで曲を止め、「すべての嘘は、デマです。私は、最後までワイルドアニマルとして活動します」と宣言する。
第10話感想
ついに、ランブラリーがダルに想いを伝え、キス!良かったですね!!甘いキスシーンでした。ランブラリーは、ダルと人々を守る方法を見つけられて、安心しました。
ガムジェはとぼけたところがあって、うっかりさんですね!天然っぽくて、かわいいです。ダルを殺そうとしていたなんて、言ったらダメですよ!(笑) ガムジェは明らかにフォーカスされているようで、出番が多かったですね。役としても重要な役割を担っていますし、第3の主役級になってきました。ガムジェの死神姿も、かわいかったですね!残り2話ですが、ガムジェを見るのが楽しみで、『聖なるアイドル』を観るようになっています。
魔王役のイ・ジャンウは、顔が丸くなって悪者役が似合っていますね。少し顔が丸くなると、ふてぶてしい印象になるので、役にピッタリです。被害者家族に成りすました魔王も、別人のような演技力でした。今度はまるで青年のようになって、人は外見でだいぶ印象が変わりますね。魔王が演技力のない役者だったら、つまらないドラマになっていたと思うので、イ・ジャンウで良かったです。
ウシルは、ランブラリーを庇おうとして、優しいですね。ランブラリーと接していれば、良い人だってことは分かりますよ。ウシルが義理を守る人間で、嬉しいです。イム代表との関係も気になるところですが、大人同士で良い関係を築いてほしいですね。
ジョンシンは改心したのかと思いきや、まったく悪の心を捨てていませんでした。ジョンシンは最後まで、悪人でいるのでしょうか?魔王の力を受け入れるかどうかは、本人の意思も関係しているように思います。
ジョンソの泣きの演技も、見事でした。「アイドルとして成功したい」という気持ちを教主に利用されてしまいそうで心配ですが、ジョンソは根が善人なので、悪い方向にはいかないと信じています。
ランブラリーには神になる素質があるということでしたが、異世界では神が何人もいるのですね。ランブラリーを恐れている神が、一番力が強そうな予感がします。
原作ウェブトゥーンとはストーリーが違う部分が多く、ドラマの方がスピーディーに終わるので、また別のものとして楽しめます。最後には、全員が幸せなエンディングが観たいです。
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