美女と純情男 미녀와 순정남
第49話視聴率19.8
第49話あらすじ
「会長がこの金をくれた。パク・ドラの殺人未遂の件も言ってた。まさかあなたじゃないでしょうね」と言う母に、ジンダンは「オレなわけがないじゃないか」と否定する。
彼らの背後から「コン・ジンダン!」と叫ぶ声が聞こえ、振り向くとピルスンがいた。「この金、おとりか」と2人は走って逃げる。エギョクは転んで、ジンダンを逃す。
市場の人々は「コイツ、パク・ドラを歩けないようにしたヤツだ」と皆でジンダンを捕まえる。追いついたピルスンは、警察に通報する。ジンダンは警官らに連れていかれる。エギョクは遠くから見ていた。
キム家ではその逮捕劇のネットニュースを見て、「APPグループのイメージが失墜して、商品をボイコットする動きが起きている」とミョンドンは言う。
病院のベッドでニュースを見ていたドラは、ドシクとドジュンから「もうヤツのことは忘れろ」と言われるが、「どうやって忘れられる。捕まったって、私が歩けなければどうしようもない。どうやって生きていける」と泣く。
コン会長は記者会見を開き、「エンジェル投資の元代表が騒ぎを起こして大変申し訳ございません」と謝罪するが、「彼は私の実の弟ではありません」とDNA鑑定を見せる。記者らに動揺が起こる。続いて会長は「パク・ドラさんに関しては大変申し訳なく回復に至るまで最大限の援助をする意向である」と深々と頭を下げる。
ピルスンはドラの病室に来て、「記事見ただろ」と言う。「ありがとう。一生忘れない」と言うドラに、ピルスンは「リハビリを一生懸命やれば歩けるようになる」と言い、ドラの手を握る。ドラはパッとその手を引っ込める。「お腹空いた。パンとヨーグルト、コーヒーを買ってきて」とピルスンに頼むが、ドラはそのうちにいなくなっていた。
逃げようとしていたドラは、車椅子から落ちて、動けなくなる。ピルスンはドラを見つけ、抱き起こす。「もうお兄さんの顔見たくない。逃げようとしていた。ほっといて」とドラは叫ぶ。ピルスンは「一緒にいることが幸せ」と言ってドラをハグする。
ピルスンの両親から「これからドラとの関係をどうするんだ」と言われるが、ピルスンは「ドラと一緒にいる」と答える。
ソニョンとスヨンがドラの病室を訪ねて来る。「何をおっしゃりたいのか分かります。私も『来ないで』と頼んでも聞かないのです。別れることができるように助けてください」とドラは頼む。ドラの入院先の病院をネット検索で探り当てた母が来て、2人を追い返す。
ドラは母に「どうやったら別れられるの。見つからない遠くに連れて行って」と頼む。
ソニョンとスヨンとカフェで会うミジャは、「私たちだけで誰も知らない遠い外国にでも行って、静かに暮らす」と言う。ミジャはドラを連れて逃げる。
ドシクとドジュンが病室に来ると、置き手紙があった。
それを知ったピルスンは、母に「ドラに何言ったんだ」と責める。「『居なくなるから』って、ドラの母が言うから、スヨンが金を渡した」と聞いて、ピルスンは涙を流す。
ドシク、ドジュンとピルスンは、ドラの病院を探す。
その頃、ミジャは賭博場でギャンブルをしていた。
ドシクは「まさかその金でギャンブルをしてるんじゃ」とミジャの友人に電話し、賭博場の場所を探り当てて行く。
ドラが入院している病院を探し当てるピルスンは、嫌がるドラに「それなら、歩け。歩いてオレから逃げろ。逃げられるなら別れてやる。別れたいなら歩け」と言い、泣くドラを抱きかかえて連れ戻す。
サングは留置場でジンダンの代わりに集団リンチにあう。
エギョクは食堂でアルバイトをする。高校時代の友人が食べに来て、憐れんでエギョクにチップをくれる。「これもみんなサングさんがフィリピンから帰ってきたせいだ。ジンダン、これからどうなるの」とエギョクは泣く。
マリはドシクとドジュンのカルグクス屋でアルバイトする。初めての給料でコン家の人々にお揃いの赤い靴下をプレゼントする。
ミョンドンは監督とカフェで会い、イヤリングのプレゼントを渡されて、「彼氏いますか。初めて会った時から美しい人だなと思っていました」と交際を申し込まれるが、「彼氏います」と言って断る。カフェの外からドシクは見ていた。
ドシクから呼び出されてミョンドンはカフェに行く。「もう会うの、やめよう。昨日カフェの外で見た。アイツのこと好きなんだろ」とドシクは去る。
ドラはリハビリを始め、ピルスンが付き添う。苦しさに「別れたいから歩きたいんだけど、もうできない」と泣くドラをピルスンが「ガムみたいにピッタリついて離れない」とハグする。その様子をパパラッチして、SNSに載せた人がいた。
ピルスンは「国民のガム」と人々の関心を買う。
ユン本部長から「コ監督の話が世界中の韓国人に知れ渡って、『ソウルの女』を放映してほしいと話が来ている」とピルスンは聞く。
ピルスンはドラにその動画を見せる。ドラはもう一度リハビリに挑戦するが、困難が伴い、ピルスンを突き飛ばそうとするが、その瞬間、ドラは自分の足で立っていた。
第49話感想
唐突なエンディングに驚きました。リハビリがかなり進んでいたようではありますが‥‥。
歩けなくなった自分がピルスンの重荷になるのが嫌で、「嫌い」だと突き放すドラが、そこまで嫌わなくてもいいのに‥‥と思う反面、そういうドラだからこそ、ピッタリくっついて離れないピルスンの「純情男」ぶりが発揮されるわけなのですが‥‥。
ドラが歩けないままで、それでも「ドラはドラだから」と彼女を愛する「純情男」ピルスン‥‥、で良いのではないかと思いました。お互い完璧でないと幸せでないのかなぁと、少し複雑な気持ちになりました。
刑務所に入ったジンダンとサング、彼らを排除して、おそろいの赤い靴下を履いて嬉しがるコン家の人々、と黒と白がハッキリ分かれるのが、何ともさみしい結末という気がします。
第50話視聴率21.4
第50話あらすじ
ピルスンはドラが「歩いた」と喜ぶ。医師によると、「検査の結果が良く、リハビリに励めば、歩けるようになる」とドラを励ます。
「約束守ってね。『私が歩けるようになったら別れる』って約束した。どこの両親が息子が私のような女と付き合うの喜ぶと思うの」とドラは言う。「別れるつもりなんかない」と言うピルスンをドラは突き放し、ピルスンは切れて、「いい加減にしろ。わかった。別れよう」と言って去る。
マリとドジュンは遠くからそれを見ていた。病室で2人はドラに「別れないよう」に説得する。
それを聞いたコン会長は、スヨンに「お前たち2人はひどい間違いをした。彼らを別れさせるために、あの気違い女にギャンブルの金をやった。2人はどんなに愛し合ってるか」と言う。
「ドラが歩いた」と知らせを受けたキム家の人々は喜ぶが、帰宅するピルスンは浮かない顔。
ドラは1人でリハビリに励んでいた。
エギョクは刑務所でサングの面会に行き、2人で泣く。エギョクはジンダンに「お父さんを認めてあげて」と頼むが、「アイツ親父じゃない。その話をするならもうここに来るな」と言って去る。
スヨンはソニョンを訪ね、「もし私がドラだとしたら死にたいと思うだろう。ピルスンを幸せにしてあげよう」と説得する。
2人は病室にドラを見舞い、「歩けるようになった」ことを喜び、謝罪し、「ピルスンの心を受け入れてあげて」と頼む。ドラは喜んで泣く。
ピルスンはドラの病室を見舞い、「最後のチャンスをあげる。100人の女性がお見合いするのに待ってる。もし『行くな』と言うなら行かない」と言う。ドラは「さっさと行けば」と言う。しかしドラはピルスンの手を取って、「嘘だってわかってる。私を嫉妬させるためでしょ。さっきお母さんが会いに来た。『付き合ってもいい』って」と言う。ピルスンは喜び、ドラをハグする。
帰宅するピルスンは両親の前で土下座し、頭を地につけて、お辞儀する。「早く結婚して子供を作りなさい」とグムジャは言い、ピルスンは母をハグする。
ピルスンはコン家に花束を持っていき、「お母さん。良い息子になります」とスヨンに渡し、会長に「お父さん」と言って、2人をハグする。
その夜、ピルスンはドラのベットで添い寝する。
ドラはピルスンとドジュンに支えられて、退院し帰宅する。ジヨンの祖母は、孫が「アメリカに行って仕事しているんだとばかり思っていた。昨日分かった」と、孫の帰りを喜ぶ。
ドジュンは建築コンテストで賞を取り、奨学金を得て留学することになる。マリは「一緒に行く」と言う。
2人はその話を両親にする。「行かせてあげよう。その前に婚約式をやろう」と両親は話す。
ジヨンの祖母のメンタルクリニックに現れたミジャは、「ドジュンの婚約」の話を聞く。
さらにミジャはカルグクス屋に来てドシクに話をするが、追い出される。
続いてミジャは会長宅に来て「慰謝料」を請求する。
会長はカルグクス屋に来て、ドシクと話し、「お母さんが慰謝料を請求しに来たがあげなかった」と話す。
ドシクは母を漢江に呼び出し、「オレたち一緒に死のう」と手を引っ張る。「自分でも何をやってるかわからない。私1人で死ぬから。もうお前たちの母は死んだんだ」と泣いて言いながら、ミジャは去っていく。
マリとドジュンの婚約式がコン家の庭で行われる。
カルグクス屋にアルバイトの女性が入る。
ミョンドンはドラマの脚本を監督に渡して、「もう私、彼氏いません」と言う。
留学のために家を出て空港に向かうドジュンとマリを、名残惜しそうに両親は見送る。
ドラはキム家でキムチ作りを手伝う。『ソウルの女』が最優秀ドラマに、最優秀監督賞にピルスンが、最優秀女優賞にドラがノミネートされていると告げられる。
受賞式でドラは名前が呼ばれ、スピーチをする。「私の愛する監督のおかげです」とドラが言うと、拍手が起こる。
『ソウルの女』の脚本家が「シーズン2を書いた」とドラとピルスンに脚本を渡す。「私たちすぐに結婚する予定」とドラが言うと、「ラブストーリーなのに結婚されたら困る」と作家は言う。
コン家に皆が集まって、会長が「家を3軒建てている。私たちが皆が住める家が来年には完成する」と言う。ピルスンらの結婚の話が出るが、「私たち結婚できないんです。ドラマの主演が決まって撮影をしなければいけない」と言う。
シーズン2の撮影が全て終了する。
(エピローグ) 2年後‥‥。ミジャは寺の庭を履いている。墓参りに来た2人の女性が噂話する。「この2年間、誰も訪問して来ない。彼女に尋ねても、『家族も子供もいない』と言う」と噂し合う。
ドシクはアルバイトの女の子と手を組んで歩き、ミョンドンは監督と手を組んで歩く。4人は出会って、会釈する。
完成した新しい家の庭にコン家、キム家、パク家の人々が集まる。双子をベビーカーに乗せて、ドラとピルスンが現れる。
第50話感想
絵に描いたような幸せという感じのエンディングでしたが、だいたいは満足でした。
結婚式‥‥、ではなく、婚約式の主人公は、ドラとピルスンではなく、マリとドジュンでした。ドラにとっては、やはりキャリアの完成が強調されたと思います。
感動して泣けたのは、ピルスンはスヨンを「お母さん」と言って花束を渡したシーン。このドラマで一番幸せだったのはスヨンだなと思わされました。それは彼女を愛してくれたコン会長がいたからでした。
最後にミジャがまた騒動を起こしてくれて、存在感のある人でした。ドシクが母を引っ張っていく場所は漢江でなく、メンタルクリニックでしょうと思いました。可哀想な人です。
エギョクとジンダンも可哀想でした。勧善懲悪も良いですが、誤って罪を犯してしまった人々の社会更生への道筋のドラマが必要だなぁと思わされました。
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