放送予定
【日本放送】
●シーズン1&シーズン2 ディズニープラス同時配信
【韓国放送期間】
シーズン2 2023年 8月4日~2023年 9月9日
シーズン1 2022年11月12日~12月30日
ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム 消防署の隣の警察署 소방서 옆 경찰서 |
シーズン1 2022年放送 シーズン2 2023年 SBS新金土 全12話 |
視聴率平均視聴率 8.54% 시청률 最低視聴率第5回7.5% 最高視聴率第16回10.3% |
シーズン1
シーズン2 |
あらすじシーズン1 犯人を捕まえる“警察”と火災を鎮圧する“消防”の“共同対応”の現場日誌を描くドラマで、他人のために心臓を踊らせる人々の熱いチームプレイを描く。 シーズン2 火災を抑える消防、犯人を捕まえる警察、そして証拠を見つける国立科学捜査研究院が、前代未聞で空前絶後な事件に立ち向かう、アップグレードした協力捜査を描く。 |
相関図相関図 シーズン1
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キャスト主な人物
キム・レウォン チン・ホゲ役 刑事“チンホゲ” a.k.a チンドッケ(珍島犬) テウォン警察署刑事チーム警部補。法学、心理学を複数専攻。 “世の中には狂った犬が必要だ!狂った犬は狂った犬だけが捕まえることができるからだ!” 広域捜査隊へ異動後、未解決事件まであわせて検挙率118%を超えるレジェンド。犯罪者たちを前にすれば猟犬本能が発動し、動物的な第六感で手掛かりをつかみ、天才的な捜査感覚で犯行を再構成したのち、かならず手錠をかける、天然記念物(国宝ではない)チンドッケ(珍島犬)が彼のあだ名だ! 広域捜査隊からソウルの外れ町“テウォン”へ左遷となったホゲ!共同対応の現場で初めて顔を合わせた隣の消防隊員たちとはげしい喧嘩になるのだったが…。サイレンが鳴れば警告もなしに割り込んでくるのが日課のテウォン消防署の人々。おかげで、左遷されたチンドッケの未来は、よりいっそう予測不可能となった!
ソン・ホジュン ボン・ドジン役 消防隊員“ボンドジン” a.k.a ブルドーザー テウォン消防署消防隊員“消防校”。放水担当者。火災調査官兼職中。 “現場ではブルドーザー、普段は三輪車!素朴でどこか可哀想で、やさしくて健気なクリーンエリア、100%無害な男” 20kgを超える消火装備を軽々と持ち上げ、炎の中へ走っていく鋼の体力を持つ真の男。そんな彼を見て、同僚たちは“ブルドーザー”というあだ名をつけた。しかし、それは現場でだけの話。実際の彼は人のいい寛大な性格の持ち主だ。 もっとも好きなものは“火”で、もっともよく知っているのも“火”だからこそ、消火作業だけでなく火災調査官も兼職している。それに加えて“火災工学”と“法工学”を学び、火災調査専門捜査官マスター資格を取った人材だ。出動がないときは、消防官にとっては体力も実力のうちだといい、“火の味”を使った華やかな料理スキルで夜食を準備するテウォン消防署の“ボンシェフ”でもある。
コン・スンヨン ソン・ソル役 救急隊員“ソンソル” a.k.a ソンサリ(by ホゲ) テウォン消防署救急隊員“消防士”。オペ室の看護師(PA)出身。 “約束して下さい!時間通りに出勤して、生きて退勤すると。” “かならず生かして下さい…”といったロマンチックな祈祷ではない。ただ、自分のベストを尽くすことができるようにしてくれという祈祷だ。多くの命が消えてなくなる予測不可能な現場で、ロマンなど無用の長物。あまりにも頻繁に他人の死を目撃すると、自分もまたいつ死ぬかわからず、明日の保証なんてないことを痛感させられた。だからソルは、今日死んでも後悔しないように!一日一日を無駄なく精一杯生きることにした。ソルの迷いのない竹を割ったようなタフさはここからきているのだ。 それに加え、ソルは自分が搬送した患者が、無事に病院を退院するのを確認して初めて気がゆるまるという心の温かい無限のお節介焼きだ。 テウォン警察署員
ソ・ヒョンチョル ペク・チャム役 刑事チームのチーム長“ペクチャム” テウォン警察署刑事チーム、チーム長。警部。 “何~チンドッケ、この野郎さっさとフンだけしてきたのか?” かつては手錠をはためかせて現場を練り歩く刑事だったが、現在は閑職に追いやられ、これ以上未来のない万年警部。雑用のおおい刑事課の特性上、適当にだいたい円満に~を口癖に生きている。 隣の消防署の同じ階級のトッコ・スンとは人知れずバチバチと火花を散らす。事なかれ主義で適当に時間をつぶし、平穏な日々を送っていたなか、左遷されてきたくせにしきりに事件現場をめちゃくちゃにするチンドッケの登場に苦労を強いられ、骨密度がどんどん低下している。
カン・ギドン コン・ミョンピル役 刑事チーム巡査長“コンミョンピル” a.k.a メンピル テウォン警察署刑事チーム巡査長 / ホゲのパートナー “チンドッケのパートナー a.k.a プロ世話人” 5年間勤務しても発展の可能性を見出してくれないペク・チャムチーム長に、面と向かって自分を見下す科学捜査班のアンナだけでは足りず、新しく赴任してきたチンドッケと出会い、毎回火の中に飛び込むチンドッケのハンドラー、いやチン刑事の公式パートナー! 公務員の年金なんてどうでもいいから辞めてしまいたい瞬間は、一日に何度も訪れ涙で前が見えなくなるが、消防署の隣の警察署の唯一の長所はご飯のおいしさだ!偶然ボンシェフことドジンの料理の味を味わってからというものの、天国を知ることになった。それからというもの、当直のたびに消防署側の窓を開け、夜食のメニューを推測する。夜食が気に入った日は、どうにかして口実を作って消防署へ足を運ぶのだった。
ジウ ボン・アンナ役 テウォン警察署科学捜査チーム巡査長 ドジンの妹。 “工大のアルミ?いや、工大のニキータを夢見たミリタリーオタク” 女性らしさといえば“アンナ”という名前くらいしかない、ガールクラッシュな警察。アンナは今、証拠の欠片を合わせて犯罪を解決する科学捜査に夢中だ。工学部出身らしく、各種の操作装備及び最先端の捜査テクニックに関心が多く、科学捜査とデジタルフォレンジックのすべてに長ける人材だ。 ボンガイバー・アンナは、自身の専攻を生かして“非常にクリエイティブ”な科学捜査装備を作り出すのが趣味。彼女が作り出した製品が実戦で使用され特進し、まだ若い歳で巡査長となった。 シーズン2 ※テウォン警察署の人々に新メンバー“ウ・サムスン”が追加
パク・ウネ ウ・サムスン役 科学捜査チーム“ウ・サムスン” a.k.a 科捜サムダッ、サムスン 科学捜査チームだけで10年、経験豊富なベテラン科捜チーム長 “すべての接触は痕跡を残すって?いいえ、見つけ出せないなら、何も得られない。” 「口を開けば速射砲で核心をついてくる‘サムダッ(喧嘩っぱやい鳥のようなという意味)’チーム長」 小学生の2人の娘を育てるワーキングママ警察。最初の発令地だった地区隊で数多くの事件事故に接し、同時に「サムダッ」気質を捨てられずに事件事故を量産した。ところが誤解は禁物!彼女の喧嘩スキルは主に「行動」ではなく、「言葉」を通して構成される。速射砲と一緒に降ってくるファクト暴力で迷惑クレーマーたちの勢いを殺し、その瞬間はサイダーのような爽涼感が駆け巡るが、戻ってくるのは苦情の嵐! 結局、彼女は人を相手にする代わりに「証拠物」を扱う道を選んだ。ときには証拠物に向かって速射砲暴言を吐いたりもする。国内で指紋鑑識の一人者と呼ばれる神のアピス!加えて一種の動体視力保有者として、CCTV内の同一人物探し、同一車両探しにおいて神がかっている! テウォン警察署へ異動となり、往年のペクゴム、ペク・チャムチーム長、食べる時だけムササビ・ミョンピル、そして問題のチンドッケ・ホゲと出会い、事件解決の一軸を担って活躍することとなる。 テウォン消防署員
ウ・ミファ トッコ・スン役 消防署長“トッコスン” a.k.a “毒”コスン テウォン消防署現場指揮団長“消防警”。 “火は消せなくてもいいが、消防官は決して怪我をしてはならない!” 女性初の消防隊員出身。20数年間消防職に在籍し、見送った(=殉職した)同僚だけですでに12名だ。現場でこれ以上部下を失いたくなく、あえて隊員たちをより厳しく連れまわし、小さなミスをしただけでも涙が出るほど叱る鬼教官を自任しており、愛情表現にかける。しかし、実は彼女は隊員たちを誰よりも大事にして愛している。 いつどんなときも人知れず陰で隊員たちの健康状態と心理状態をチェックするのに全神経を使い、消防官みんなの母だ。
チョン・ジヌ チェ・ギス役 救助隊員“チェギス” テウォン消防署救助チーム“消防校”。 “消防官も人間なのに…火が怖いのはどうしたらいいんですか?” しっかりとした筋肉質で頑固な外見を持つが、心は誰よりもか弱く…。ドジンの放水補助。人手不足に見舞われるテウォン署の特性上、ドジンとともに消火活動に投入される別名“救助・消火トゥージョブ消防官”だ。ドジンを実の兄のように慕い、強く信じて頼りにする。
イ・ウジェ ハ・ドンウ役 救急隊員“ハドンウ” テウォン消防署救急隊員“消防士”。ソルの救急車パートナー。 “ソン・ソル隊員!ここでそんなことをしてはいけません!” ミョンピル、ギスとともに消防署の隣の警察署のマンネ(末っ子)三銃士として活躍中の救急隊員。マンネ三銃士の中でも一番若い本物のマンネだが、まんまるなミョンピルと生真面目なギスに比べ、ずる賢いタイプだ。 救急定期採用出身の看護師として各種術技にすぐれるソルを尊敬するが、一方で直属の上司がお節介焼きで大変な点も多い。 テウォン総合病院の人々
ヤン・ジョンウク チャ・ジェヒ役 救急医学科の医師“チャジェヒ” a.k.a チャセム 救急医学科、一般外科までダブルボードを保有する専門医。 “1番に診療を望むなら、出血1リットルしてから来ればいい!” トリアージ(=救命に来た患者たちの優先順位を決める作業)を重要視する医師。救急隊員と看護師、医師にはそれぞれの業務領域がある。しかし、現場では生死の境を行きかう患者たちを一番最初に目にする救急隊員にも時には業務領域を無視して、どうやっても処置をしなければならない状況が訪れる。各自の業務が法でどのように決まっているかに興味はない。ただひとつでも多くの心臓を救うため、皆が力を合わせるだけだ。
イ・ファジョン ハン・スジン役 救急医学科専攻医“ハンスジン” テウォン総合病院救急医学科専攻医(レジデント)2年目。 “すぐにオペ室へ!準備しておきました!” 直属の上官であるジェヒが、救急隊員のソルを特別扱いすることにいつも神経をつかうレジデント。ジェヒがたまにソルに“CPR交代”と頼むのを見ると、たかが救急隊員のソルに自分よりも信頼を置いているような気もする。寝る時間も食事をする時間も不足し、毎日ぶつくさ言いながらも医師以外の仕事を考えたことはなかった。人を救う仕事にやりがいを感じている。
ホ・ジウォン クァク・ギョンジュン役 救急センターの看護師長“クァクギョンジュン” テウォン総合病院救急センター看護師。 “救急センターの母!白衣の天使?いや、白衣の戦士だ!” 繊細で気の利く性格で、緊急センターの“母”と呼ばれている。とくに体力がよく、連続当直でも生き生きとした特級スキルがあり、迷惑な患者を制圧しながら処置まで可能な特殊技術を保有する。そうしているうちに、病院へ運ばれてくる酔っ払い及び迷惑患者の担当となった。
“国科捜の人々”(シーズン2よりその他の人びとから国科捜の人々の表示)
ソン・ジユン ユン・ホン役 国科捜の法医官“ユンホン” 国立科学捜査研究員院7年目法医官。 “死体だけ見ても犯人の性格が出る。卑怯なのか、小心者なのか、大胆なのか。” ガールクラッシュでワーカホリックな女性法医官。普段はクールでさばさばした性格だが、死体解剖を邪魔する者が現れればビリッ!と両目でレーザーを放つ。 歯に物着せぬ陳述方法の所有者で言葉数は少ないものの、一度口を開けば致命傷を与える短刀となり、相手を瀕死の状態に追い込む。解剖室でだけは、ホゲをも黙らせるカリスマ性を持つ。
その他の人物
チョ・スンヨン チン・チョルジュン役 検事“チンチョルジュン” ソウル東部地方検察庁検事長。ホゲの父。 “正義も、権力も、金も…まだ道のりは長い。” 検事になることは富と権力、名誉を得るための踏み台に過ぎない。成功への道を順調に走っていたのに、一匹の犬が飛び出してきたためにブレーキを踏まざるを得なくなった。その犬とはまさに、彼の息子チン・ホゲだ。それだけで飽き足らず、息子のホゲが虎視眈々と狙うのはチョルジュンの頼みの綱でもある大統領候補のマ・ジュンド議員の息子マ・テファだなんて…。どうやら息子の育て方に問題があったようだ。
イ・ドヨプ マ・テファ役 殺人被疑者“マテファ” 次期大統領候補で党代表マ・ジュンド議員の分別のない息子。 “狂った犬にはこん棒が答えだ。” 有力な大統領候補で、党代表の国会議員の父を持つ暴悪な金のスプーン。犬が言うことを聞かなければ、殴って殺せばいいと考える悪い人間。皆が自分の前では頭が上がらず、検事長のチン・チョルジュンでさえへつらうというのに、たかが一介の刑事であるホゲだけは違った。 マ・テファの右の第2、第3大臼歯をめちゃくちゃにしたのはホゲだ。テファにとっては初めて味わう公権力の“暴力”だった!なんとしてもホゲに仕返しをしてやろうと、もくろんでいる。
チョン・グクファン マ・ジュンド役 国会議員“マジュンド” 次期大統領候補で党代表。マ・テファの父。 “この大韓民国で俺が出て上手くいかないことはない。” 権力の長点に立ってやるという一心で、後ろも振り返らずに前だけを見て走り続け、今の大統領政権を狙う有力な大統領候補だ。しかし、絶対的な権力はかならず腐敗するもの。 ついに大権の王座が目の前に見え始めたというのに…。彼のDNAを受け継いだ息子マ・テファには監獄が最後ではなかった…。息子との戦争はただの始まりに過ぎなかった。
ソ・ジェギュ ヨム・サング役 東部地検検事“ヨムサング” ソウル東部地方検察庁の刑事部検事。チン・チョルジュン検事長の右腕。 “自分が試験を受けて自ら手に入れた権力だから、好きなように使っていい。” “俺は検事だ”と首に力を入れて歩く傲慢なタイプ。空気を読むのが上手く、権力に対する野心が強い。検事長のチョルジュンに忠誠を誓う。良心との妥協は、組織内の食物連鎖の上の段階へ上がる道を開いてくれるから。
チョ・ヒボン ヤン・チヨン役 弁護士“ヤンチヨン” マ・テファの弁護士。CPA会計士資格を複数所持。 “もっとも運が悪い罪は…バレる罪ではないですか?” 徹底的で小綺麗な仕事ぶりでVVIPたちの信頼が厚い。マ・テファがしでかした悪いことの後処理を担当し、合法と違法の境界線の合間を縫う。多様化する5G世界では悪いことであるほど、ディテールに強くすればバレない。彼はディテールに優れた設計者だ。
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スタッフ /演出:シン・ギョンス、脚本:ミン・ジウン |
作成:え/キ.ね |
話数ごとのあらすじと感想
neroさん |
●シーズン1
シーズン1 作品感想
●犯人を捕まえる警察と火災を鎮圧する消防が、お互いに協力し合いながら事件を解決する様子を描いたヒューマンドラマ!
「ファースト・レスポンダーズ 緊急出動チーム(原題:消防署の隣の警察署)」は、警察と消防の共同対応をテーマに、彼らの熱いチームプレーを描いた作品です。1話ごとに次々と新しいエピソードが登場していくので、スピード感があって、あっという間に見終わってしまいました。
シーズン1は全12話で編成され、シーズン2まで制作が決定しているという本作。第12話のエンディングでは、思わず続きが見たくなってしまう演出が満載でした。シーズン2も楽しみ!
物語の舞台は、ソウルの外れにあるテウォン警察署。そして、その隣のテウォン消防署です。トラブルメーカーの主人公チン・ホゲを演じるのは、キム・レウォン。噛みついたら離さない犬のような姿から、別名チンドッケ(韓国原産の犬種)と呼ばれるホゲ。ドラマは、そんなホゲがテウォン署へ赴任してくる場面からスタートします。
ホゲが赴任したテウォン署の隣にある消防署には、ボン・ドジン(ソン・ホジュン)やソン・ソル(コン・スンヨン)の姿が。最初は破天荒なホゲに手を焼く2人でしたが、いつしか唯一無二のパートナーに。とくにホゲとドジンが協力して事件を解決していく姿は、見応え抜群です。
さらに救急隊員のソルを巡って繰り広げられる、三角関係にも注目。ソル役のコン・スンヨンは本作で初めて拝見しましたが、透明感があってとってもキュートな女優さんでした。今後の活躍も要チェックですね。
てっきりトラブルを起こしてソウルの外れに左遷されたと思われたホゲでしたが、実は自らテウォン署へやってきたというのです。果たして、ホゲが自ら志願してテウォン署へやってきた理由とは…?いつもどこか心に大きな傷を抱えているようなホゲ。さらにホゲとその父チョルジュン(チョ・スンヨン)との関係性も、物語に大きな影響をもたらします。
これまで警察をメインにした韓国ドラマはいくつも見て来ましたが、消防とタッグを組んで事件を解決していくというのは初めてではないでしょうか。火災現場に防火服を着て乗り込む刑事のホゲや、反対に事件解決に協力する消防隊員のドジンなど、なかなか斬新な組み合わせでおもしろかったです。
とくにキム・レウォンのもつ独特な雰囲気が、ホゲの性格と絶妙にマッチ。ドジンとのブロマンス(男同士の友情)もお見逃しなく!
1話ごとにエピソードが完結していくので、非常に見易く、スピーディーな展開もよかったです。シーズン2にも期待。ぜひチェックしてみてください。
シーズン2 作品感想
準備中
【カーテンコール】
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カーテンコール(韓国ドラマ) あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率
【模範タクシー】
●WOWOWプライム 全16話(2022/12/2-26)月~木曜日9:45から 字幕
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【悪の花】
●BS松竹東急 全24話(2024/12/2から)月~金曜日10時から 字幕
【スティーラー-七つの朝鮮通宝】
●WOWOWプライム 全12話(2024/12/2-16)月曜日深夜25時から4話連続放送 字幕
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【時速493キロの恋】
●BSJapanext 全24話(2024/12/4から)月~金曜日15時から 字幕
時速493キロの恋 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率
【ポンダンポンダン 王様の恋】
●BSフジ【182ch】で放送 全3話 2024年12月6日(金)~10日(火) 08:55~10:00
ポンダンポンダン 王様の恋 (全2話) あらすじ キャスト 視聴率 感想 (外部リンク)
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