ハム・ウンジョン主演 女王の家 여왕의 집 2025年放送 KBS TV100話
第97話視聴率11.9%
第97話 あらすじ
壇上に立ったミンジュン(パク・チャンファン)は、ギチャン(パク・ユンジェ)に脅迫され、ジャヨン(イ・サンスク)とジェイン(ハム・ウンジョン)を監視したことを明かす。
さらにソ弁護士、ドユン(ソ・ジュニョン)をセクハラの疑いで訴えた女性社員が供述し、ギチャンの罪が次々と暴かれていく。
つづいてミンジュンは、H&Kカンパニーを通してギチャンが不正に会社の資金を横領していた事実を明かし、H&Kカンパニーの代表キャサリンが他でもないギチャンの妻セリ(イ・ガリョン)だとジェイン。
次の瞬間、会場に乗り込んできたセリは、証拠はあるのかと声を上げる。するとジェインは、スンウ(キム・ヒョンウク)が発見したH&Kカンパニーの二重契約書を差し出す。
投票の結果、ギチャンの解任案は可決。納得のいかないセリはどうにかして会社を取り戻さないととギチャンに詰め寄る。
ギチャンを解任させることに成功したジェインだが、H&Kカンパニーの資金だけでも相当な額になるため、資金源を断たない限り意味がないと語る。そこへ現れたのは、本物のキャサリンの兄テオ(イ・チャンウク)。
テオはキャサリンを見つけたと話し、セリがキャサリン名義で貯めた資金をすべて引き出すことに。遅れてこの事実に気づいたセリは、ショックを隠せない。
さらにテオは、スクジャ(イ・ボヒ)が館長を務めるギャラリーの絵画がすべて偽物だったと告げる。そんなはずはないと否定するギチャンに、専門家の鑑定書を突きつけるテオ。
このまま引き下がるわけにいかないと考えたセリは、ギチャンらに相談もなく、勝手に家を売りに出す。契約書にサインし、小切手を受け取ったセリ。ところが、銀行で小切手は偽物だと言われ…。
第97話 感想
セリが勝手に家を売った相手は、他でもなくジェインでした。さらに代金も受け取ることなく、無一文になってしまったセリ。
一方、テオはジホの実の父親が自分だとギチャンに伝えます。驚きを隠せないギチャンに、ジホは自分が育てるつもりだとテオ。確かに今の状況からして、ジホにとって決していい環境とは言えませんよね。
しかし、ジホを自分の息子だと思い込んで育ててきたギチャンからすれば、到底受け入れられるわけもなく。果たして、ジホの運命は?
長い間失踪していたキャサリンがこのタイミングで見つかるのはちょっと都合が良すぎる気もしますが、なんにしろ、セリとギチャンにとって一泡吹かせられたのは大きな収穫だと思います。
このまま最終回までノンストップで復讐劇がつづくのか、楽しみです!
第98話10.8%
第98話 あらすじ
ジェインが連れて来た男たちによって、家の外に出されるギチャンら。
静かになった家の中で、ジェインはもう二度とこの家を奪われたりなんかしないと誓う。その後、ベッドの下から血のついたセリの服を発見するジェイン。
口座も差し押さえとなり、手持ちの現金で小さなアパートを借りたギチャン。スクジャは現実を受け入れられない。
一方、契約書の買取人がジェインの名前になっていると知ったセリは、そこで初めて最初から仕組まれた罠だったと気づく。
買い出しに出かけたナラ(チョン・ヘジ)とギマン(カン・ソンミン)に見つかったセリは、そのままアパートに連れて行かれる。セリの顔を見るなり、ビンタを食らわすギチャン。
家を勝手に売ったことに加え、ギチャンはジホ(クォン・ユル)を自分の息子だとウソをついて家に連れてきたことを叱責。そんなギチャンに、捨てられるのが怖かったからだと話すセリ。
しかし、これ以上言い訳は聞きたくないと、ギチャンはセリを部屋から追い出す。部屋から出てきたセリを見て、スクジャはその頭に掴みかかる。
ギチャンから家を取り返したジェインは、出て行こうとするテオを引き留め、しばらくの間ここにいてくれと言う。
オソン(キム・ヒョンギュン)と結婚したミラン(カン・ギョンホン)は、新しい家ができ次第引っ越す予定だと話す。スンウに一緒に暮らそうと提案するジェイン。
なんとか金を手に入れなければならないセリは、アメリカの家を売りに出そうとするが、すでに親戚によって売り払われたあとだった。
ギチャンを呼び出したジェインは、家で見つけた血のついたセリの服を渡し、セリが以前、ギマンの呼吸器を外そうとしていたのを見たと話す。
ジェインに言われた通り、DNA鑑定を行ったギチャンは、ギマンをこんな目に遭わせたのがセリだと知って憤怒。スクジャもまた、セリに怒りをあらわにする。
病院でギチャンの姿を目にしたドユンは、ジェインにギチャンが胃がんの末期だと伝える。しばらくして、ギチャンを呼び出したジェインは…。
第98話 感想
次々と明らかになるセリのウソ。最初はセリの誘惑に負けたギチャンにも責任があると思いましたが、なんだかここまで来ると、ギチャンも可哀想に見えてきました。
ただでさえ余命1年の身なのに、次から次へと衝撃の事実が暴かれ、精神的にもしんどいだろうなと。でも、だからといってギチャンの罪がチャラになるわけでもないので、難しいところです。
何より人のせいにしてばかりで、反省の色がまったく見られないセリには呆れるばかり。果たしてどんな結末が待っているのでしょう?
第99話視聴率11.8%
第99話 あらすじ
「不治の病にかかったからといって、私が許すとでも?私はあなたが死んだとしても、決して許さない。だから生きなさい、ファン・ギチャン」とジェイン。
セリはスクジャにドライブレコーダーの映像を見せ、ギチャンの運命は自分にかかっていると話す。疲れ切った様子で帰宅したギチャンは、スクジャに自分が余命1年だと伝える。
廊下で2人の会話を聞いていたセリは、なんとしてもジホのために遺産を手に入れないとと考え、ギチャンに駆け寄る。
ギチャンが末期がんだと知り、寝込むスクジャ。しかし、ふと何かを思い出したスクジャは、引き出しから書類を取り出す。それはギチャン名義の死亡保険の書類だった。
「残された人間はなんとしても生きないと」と自分に言い聞かせ、保険料の足しになるものはないかと部屋の中を探すスクジャ。一方、その様子を覗き見ていたセリは、ギチャン名義の死亡保険金の存在を知る。
テオからジホへのプレゼントを預かったジェインは、誰もいないアパートへ。ナラから助けを求められるも、自分にできることはないとジェイン。
ジホの部屋に入ったジェインは、セリの物と思われる飛ばし携帯を発見する。
ギチャンの部屋でDNA鑑定の結果を見つけたスクジャは、ジホの本当の父親であるテオを訪ね、これまでの養育費を請求。これには怒りをあらわにするテオ。
テオから話を聞いて帰宅したギチャンは、自分の保険金の件で言い争うセリとスクジャの姿を目にして、思わず虚脱する。
ジェインを呼び出したギチャンは、その場で跪き、許しを請う。しかし、それを受け入れようとはしないジェイン。
しばらくして、ギチャンはジホをテオに預けることに。その後、警察からセリの殺人教唆に関する追加捜査の連絡を受けたギチャンは、警察署へ向かう。
署へ向かう途中、目の前を歩くジェインに向かって猛スピードで突進するセリの車に気づいたギチャンは、自ら身をていしてジェインを守り…。
第99話 感想
ジェインを庇って代わりにセリの運転する車にひかれたのは、ギチャンでした。果たして、ギチャンは無事なのでしょうか?
最後は本当に、ギチャンが可哀想で見ていられませんでした。やっとの思いで自分の余命について明かしたギチャンでしたが、スクジャもセリも、ギチャンの身を案じるどころか、保険金の受領のことで頭がいっぱい。ギチャンとしては、やりきれなかったでしょうね。
結局、ギチャンはジホをテオに預け、自らは罪を償おうと決意。しかし、またもや自分の保身だけを考えたセリによって、それすらも叶わないかもしれない状況に追い込まれてしまいます。
次回はいよいよ最終回。どんな展開が待っているのか、楽しみです。
第100話視聴率11.7%
第100話(最終回)あらすじ
目の前で血を流して倒れるギチャンに駆け寄るジェイン。ギチャンは自分を心配するジェインを見つめ、「よかった、無事で」とつぶやく。
ギチャンは持っていたUSBをジェインに渡し、その場で息絶える。駆けつけた警察に現行犯として逮捕されるセリ。
裁判当日、セリはギチャンの殺害のほか、殺人教唆、殺人未遂、拉致監禁などの罪に問われるが、すべてを否認。
すると傍聴席にいたジェインが立ち上がり、ギチャンの最後の言葉だと言って例のUSBを差し出す。そこには、ギチャンの自白とセリの犯行を示す証拠の数々が入っていた。
検察はセリに死刑を求刑する。これにセリは納得がいかないと立ち上がり、ジェインに向かって「カン・ジェインあんたのせいよ!」と叫ぶ。
一方、ギチャンの死亡保険金を受け取ろうと保険会社に連絡を入れたスクジャは、受取人が変更になったと聞かされ愕然とする。すぐさまジェインのもとへ行き、怒りをあらわにするスクジャ。
そんなスクジャに、ジェインはギチャンが直接残した遺言状を差し出す。しかし、信じられないと書類をビリビリに破るスクジャ。結局、スクジャはジェインが呼んだ警備員らに取り押さえられてしまう。
家に戻るなり、ギチャンの遺影を床に叩きつけるスクジャ。その様子を見ていたナラは、ジェインに助けを求める。
するとジェインは、ギチャンが自分をナラとギマンの後継人に指名したと明かす。ギチャンはスクジャから2人を守るために、ジェインに頼んだのだった。
翌朝、ナラは“探さないで”と置き手紙を残して家を出る。
YLグループの新会長に就任したジェイン。そんなジェインに、ドユンは1年間の医療ボランティアに行ってくると伝える。自分のせいかと聞くジェインに、ドユンは自分自身のためだと返す。
刑務所に入ったセリは、同室の受刑者らにいじめられ、辛い日々を送る。
1年後、スンウに言われた場所で待つジェインの前に現われたのは、医療ボランティアを終えて帰国したドユンだった。
ジェインはドユンをじっと見つめ、「会いたかった」と一言。ドユンは微笑み、ジェインにキスをする。
-完-
第100話 感想
最後はハッピーエンドで幕を下ろしたドラマ「女王の家」。
医療ボランティアから戻ったドユンは、ジェインに改めて想いを伝えます。そして、そんなドユンの想いに答えるジェイン。やっとの思いで2人の気持ちが通じ合い、本当によかったです。
ちなみに、あれだけ「金、金」言っていたスクジャはというと、名前の通り、ホームレス暮らしを余儀なくされることに。(韓国語でノスクジャ(노숙자)は、ホームレスのこと)
ギマンをユギョンの店の前に置き去りにしていったときにはどうなることかと思いましたが、結果的にはナラもギマンも幸せな暮らしを送ることになりホッとしました。
セリは同室の受刑者たちからコキ使われ、スクジャ同様いい気味でした。ギチャンの死に方に関しては賛否両論ありそうですが、病気で亡くなるよりはある意味スッキリしたかなと思います。
ドラマの中盤あたりはもどかしい展開も多々あってちょっとモヤモヤしましたが、最後は個人的に満足のエンディングでした!
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