韓ドラの鬼

国民死刑投票 (韓国ドラマ) あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率



放送予定 

【日本放送】 

●Amazon Prime Video 2023年8月10日~(木)から独占同日配信

【韓国放送期間】 2023年8月10日~10月19日 21時~ 21時に第1話と第2話が放送

国民死刑投票

극민사형투표

2023年放送 SBS 木曜 全12話

視聴率

平均視聴率 3.4% 시청률 最低視聴率第9回2.7% 最高視聴率第6回4.1%

出典:https://programs.sbs.co.kr/

あらすじ

同名のウェブ漫画を原作とし、悪質な犯罪者たちを対象に国民死刑投票を行い、死刑を執行する正体不明の“ゲタル”を追跡するストーリーを描く。

相関図

準備中

出典:

キャスト

主要人物


出典:SBS

キム・ムチャン役 パク・ヘジン

30代半ば、男

“正義とは、ゲームのルールを公平にすること”

南部警察庁広域捜査隊所属のチーム長。別の言葉に言い換えれば、南部庁の公式“ケセ”(犬鳥)、別名“サクスリー”(独り占めの意)。事件になりそうなものはすべて自分のものにしてしまう特進の達人。

自分の事件は決して譲らず、人の事件に横入りは当たり前、犯人をいたぶって余罪を調べ上げ、上司には恩着せがましく、他人のフォローを嫌う。警察大学の同期たちは知能や経済のような企画捜査分野を狙ったが、ムチャンは警察は強力係だ!という信念ひとつで先輩たちからのパシリもいとわず、今の彼がある。

頭がよくて勘が鋭く、捜査力も最強で組織順応能力までそなえた彼が、下積みからの経験豊富な強力界のベテランである彼が一体どうして!警察庁の非公式クレーム処理犯となったのか?皆が思わず首をかしげるほど、ムチャンはその華麗な前職には似つかわしくないほどの冷遇を受けている最中だ。

8年前、ムチャンは証拠を捏造した。

ヒョン(兄さん)と呼ぶほど親しかったクォン・ソクジュの娘が無惨な遺体となって発見されたとき。証拠は不十分だったが、状況から見て犯人は明らかだったため、どうしても捕まえたかった。確実に捕まえる為の‘一発’。あのときあの瞬間、ムチャンにできる最善の選択だったのだが。ところが彼が作り上げた証拠は相手弁護士の猛攻によっていい具合にくつがえされ、殺人犯は証拠不十分で釈放された。そして、引き起こされたクォン・ソクジュの私的な復讐。

自分の間違った選択によって、有望な法学者の人生が捻じ曲げられてしまったのではないか、犯罪を防ごうとしてやったことが、また別の犯罪者を生み出してしまったのではないか。

今でも自分の下した決定を振り返り、眠れない夜を過ごすことがざらにある。だからムチャンは「国民死刑投票」という前代未聞の事件の先頭に立つことを決心した。過去の間違った選択によって逃した犯人、そしてもっと大きな黒幕を捕まえる為に。


出典:SBS

クォン・ソクジュ役 パク・ソンウン

40代前半、男

“正義のために憤怒することができない人間を、果たして人間と呼ぶことができるのか?”

かつて国内でもっとも名の知れた法学者だった。しっかりとした家系、すぐれた知能と好感の持てる顔立ち、優麗な話術まで。世間の注目を集めるしかないすべての条件を手にした彼は8年前、殺人事件の被疑者として大韓民国をひっくり返した。

一人娘を殺害した犯人が証拠不十分で釈放されたとき、彼は自分が説破していた法治国家の正義がとんでもない理想に過ぎないことを痛感した。だから直接犯人を殺害したのだ。いくら被害者の父親だとしても、その残忍さが度を超えていたために重刑を宣告され、無数の賞賛を受けていた法学教授は一夜にして長期服役囚となったが、彼は犯人を自らの手で処断したことに一切の後悔はない。

刑務所所長の法律問題を円満に解決してやる代わりに個室で服役するという贅沢を享受し、刑務官たちからも教授と呼ばれながら、受刑者たちの学業、進路、告訴告発の相談を行う‘グル(指導者)’のように過ごしていたある日。「国民死刑投票」を進行する‘ゲタル’からソクジュの影を感知した、とあるサイバー捜査チームの警察が彼を訪ねてくる。


出典:SBS

チュ・ヒョン役 イム・ジヨン

20代後半、女

“果たして人間は人間を審判することができるのか?”

本庁サイバー捜査局5年目の警衛。保安専門家として働き、警察の特別採用を一回でパスした頃は、それなりの有望株だった。とある有名な国会議員のホームページが、政治的な影響力を持つDDoS攻撃によって麻痺したことを知る前までは。警察の正義がまだ残っていることを見せてくれという一人の記者の説得が彼女を動かし、結局‘DDoS攻撃’の真実を明らかにする言論報道が強行された。隠れた情報提供者として残ろうとしたチュ・ヒョンの思惑とは違い、記者は警察組織の積弊を取り払おうとする新たな方向で彼女を描写し、おかげでチュ・ヒョンは‘正義の警察’というタイトルを得たのだが、内部告発者として組織の仲間外れとなった。

その後、誰も彼女に業務を任せようとはせず、会食にも呼ばれず、言葉を交わそうともしなかった。度々強力係の支援に呼ばれて満身創痍となってもそうして必死に耐えた、かつてはサイバー捜査チームのエースだった彼女は、今では誰もが知る警察庁最高の邪魔者で、悪口を言われる立場だ。

過去、飲酒運転事故で両親を亡くしたチュ・ヒョンは、幼い妹を抱いたまま両親の葬儀を行い、一人で警察の調査を受けに通わなければならなかった。ところがこの腐った世の中は悔しい想いをしている被害者ではなく、加害者の味方だった。証拠がないという理由で飲酒運転は単純な居眠り運転事故となり、車両が爆発したときに刻まれた首筋の傷痕だけが彼女の悔しさを振り返らせる烙印として残った。被害者はいるのに加害者は存在しない世の中。唯一自分の話を聞いてくれた警察がいたから、世の中も捨てたもんじゃないと思ったから、遅くなったが警察に身を投げ入れる。

一度噛みついたら絶対に逃さないしつこい根性に、生まれ持った直感と勘、情報の間の行間を読み解く分析力で、国民死刑投票特別捜査本部に合流するのだが。どんなデータよりも分析するのがむずかしいキム・ムチャンとクォン・ソクジュ、2人の間に流れる妙な緊張感が彼女の‘直感’を刺激する。

ムチャンの周辺人物


出典:SBS

チェ・ジンス役 シン・ジョングン

50代、男

強力係だけで20年のベテラン警衛。コンデ(年寄り)気質は多分にあるが、妙な具合に被疑者たちとあれこれ話もよくして、事情をちゃんと聞いてやるラポール(rapport)形成の鬼才で、いつもキム・ムチャンとセットとなりグッドポリス&バッドポリスの尋問スキルを活用したりもする。ときにムチャンを見ながら、こんなやつが警察の首脳部にならないと思う’ムチャン馬鹿’。

針が進む方へ糸が行くもの。ムチャンが行くところならどこでもいっしょに行く。そのため遅くにできた妻と子供とはどこかよそよそしい、天性の警察。8年前、ムチャンが崩れてしまったあと、共に全国区を回りながら、ふたたび中央舞台に戻そうと必死に努力する。


出典:SBS

キム・ジョダン役 コ・ゴンハン

20代、男

本庁サイバー捜査局、警衛。チュ・ヒョンの唯一の味方。エアジョーダンのスニーカーを狂的に集める趣味があり、あだ名がそのまま呼び名となった。KISAと警察庁、国情院が開催する各種ハッキング防衛大会で優勝を独り占めする実力者。ホワイトハッカー出身として警察庁に特別採用された。

昼間はぐっすり寝て夜通し仕事をする。世上万事、好き嫌いが度が過ぎるほどはっきりしており、人の目なんて気にしないマイウェイのお手本で、コンピュータゲームをするかのように楽しんでサイバー犯罪者たちを捕まえた後には、限定版のスニーカーを買いに徹夜で列に並んだり光クリックに没頭したりする、まさに‘MZ’捜査官だ。


出典:SBS

カン・ユンジ役 オ・ハニ

20代、女

南部庁広域捜査隊所属、警長。テコンドーの国家代表出身で、オリンピックで金メダルまで獲得した武道の特採で、見た目と違って小さな体型にかけられたメダルだけでトラック1台分だ。過去、家庭内暴力の被害者に対する暴行容疑で控訴されたことがあるが、そのときムチャンに抜擢されチームに合流。おかげで勲章履歴を埋めて起訴猶予を勝ち取るのに成功。その後、忠誠を誓ってムチャンの左青龍となった。


出典:SBS

パン・サンジェ役 クォン・ドヒョン

30代、男

南部庁広域捜査隊所属、警査。なぜかはわからないが、そののらりくらりとした出で立ちだけを見れば、警察という本分を忘却した自由な霊魂のようにも。きつい訛りとカッとなりやすい性格のせいで、ときには余計な事件を起こしたりもするが、実は誰よりも周囲の人々を気遣い、捜査には最後まで食らいつくあくどい人物だ。

図々しく陽気な性格でいつ何時どんな状況でも自信と余裕に満ちあふれている彼は、現在は南部庁広域捜査隊の行動隊長ポジションを任されている。過去、所属チーム長の金品贈収賄疑惑を代わりに押し付けられていた頃、ムチャンの目に留まってキャスティングされ、それから彼の右白虎となった。

ソクジュの周辺人物


出典:SBS

ミン・ジヨン役 キム・ユリ

40代前半、女

“正義は権力から生まれる”

私学財団を運営する実家、一流の学歴と美しい美貌を誇る彼女が、いくら財閥とはいえ息子2人を持つ男の後妻となったときは皆が疑問を抱いた。しかし、夫の財力と実家の人脈を手にした彼女が政財界を縦横無尽にひとまとめにし、勢力をつけ、ちょうど次の大統領選候補として取り上げられ始めると、ようやく政治家たちは気付かされるのだった。自分たちが育てたのは狐の皮を被った山犬だったことを。

選民思想でいっぱいな彼女の成功の秘訣は、誰を相手にしようがどんな状況だろうが、すべての瞬間で全力を尽くすということ。だから彼女は「国民死刑投票」システムに欲を出す。もっとも簡単なやり方で全国民の信頼を手に入れることができるだなんて。主さえしっかり出会っていればもっとも完璧で偉大な扇動手段であり、道徳的な中立性を守ることができる自分だけがそれを手に入れる資格があると信じる。だからゲタルと同じチームになろうと総力を尽くすのだが…。どんなときも子供は母親の弱点となる。彼女にとって息子のミンスがそうであるように。


出典:SBS

イ・ミンス役 キム・グォン

20代半ば、男

“正義にはいくつかの系統があり、世の中のすべてが認める正義なんてものは存在しない。”

虫一匹も殺せないような白玉のような肌に、細く長い指。いつも特異な形をしたタンブラーを持ち歩き、しなやかな話し方で親切に声をかけて女子学生たちに人気爆発の彼は、ソレ高校社会科の教師で、チュ・ミンとジフンの担任だ。

先天的な心臓疾患によってAED挿入手術を受け、ホームスクーリングを受けるだけのさみしい成長期を送り、海外の大学を早期卒業した。そのおかげで早い年齢で母方の運営する私学財団で教師の仕事を始めたが、本当に興味があるのはコンピュータハッキング。非常な頭でコンピュータだけを抱えて過ごしたおかげで、ちょっとしたハッキングくらいは朝飯前だ。


出典:SBS

パク・チョルミン役 チャ・レヒョン

30代、男

チョンナン刑務所、刑務官。たとえ更生職の公務員だとしても、刑務所で犯罪者が校正するなんて信じていない。犯罪を犯しても悪びれる様子もなくよく食べよく寝る受刑者たちを見ていると、大韓民国という国がまちがっても大きくな違ったと考えるだけ。

そんな社会的矛盾をもっともよく見せてくれたのがクォン・ソクジュだった。足りないもの一つなく育ってきた者が殺人という重罪を犯してなお、刑務所内でも特権を狙うだと?!だから事あるごとにクォン・ソクジュに因縁をつけ、彼の特権に待ったをかける。

チュ・ヒョンの周辺人物


出典:SBS

チェ・ドヒ役 チェ・ユファ

30代前半、女

“人間を作り出したのは神だが、人間の悪を裁くのは人間だ。”

SBNS記者出身。ワイドショーMC。いつも堂々としていて、自らの正義感や才能に一切の疑いを持ったりはしない。自分自身を生まれつきのリーダー、大衆を導く人材と考え、真実を探求するよりも、扇動に有利な真実を好みに合わせて作り上げることに強い。2年前、新人警察のチュ・ヒョンを刺激して調べ上げた警察の組織的事件隠蔽を単独報道したときもそうだった。

真実を明かすよりも効果的に。調味料を加えて刺激的に~

この事件以来、チュ・ヒョンはいまだに自分を‘キレギ(記者とスレギ(ゴミ)を合わせた言葉)’扱いして恨んでいるが、ドヒは堂々としている。自分には正義を実現させようと応援した罪しかないのでは?それに加えて私が彼女の勇敢な内部告発を報道してあげたおかげで、チュ・ヒョンは特進という栄誉を受け、ドヒは韓国記者協会の賞という賞をすべて受賞し、この功労は認められた。これよりもいいwin-winはどこにあるというのだ!

ドヒは国民死刑投票の話題性を予感し、これを利用することに決めた。放送局から禁じられた「国民死刑投票」特別ショーをついに放送し、彼女の予想通り反応は熱かった。こうしてゲタルとの共生関係を築き上げるため、より一層果敢に動き出し始める。


出典:SBS

チュ・ミン役 クォン・アルム

19歳、女

チュ・ヒョンの妹。ソレ高校の3年生。ロールモデルは記者出身のアンカー、チャ・ドヒという記者志望生。末っ子らしい愛嬌と強い心根、多情さを持ち合わせる魅力的な女子高生で、警察の姉の影響を受けて校内で正義の使徒の役割を担ったりもする。

「国民死刑投票」に反対する立場を固守し、均衡のとれた視覚で事件を見ようと努力するが、過去の両親の事件で処罰なく釈放された加害者のことを考えると、言葉につまる。自分の家族を殺した犯人が巧妙な法網を避けて逃げ出すというなら、私だって許しよりも‘復讐’を選ぶのは目に見えているから。

記者志望生らしく死刑投票とゲタルに過度な関心を持った末、コンピュータに強い’キム・ジフン’と手を組み、姉チュ・ヒョンの捜査を助けようと一生懸命頑張るのだった。


出典:SBS

キム・ジフン役 ソ・ヨンジュ

19歳、男

ソレ高校の3年生。はやくに両親を失くし、医師として働く祖母と一緒に暮らす。成績は中間。笑えば魅力的かもしれないその顔はいつも影に覆われていて、教室の一番後ろの窓側の席に座り、まったく存在感などない‘自発的アウトサイダー’気質が多分な少年。

幅広い読書と人の数手先をいく鋭い洞察力を持ちながらも、他人の関心を負担に感じ、いつものように前に出ずに隠れてひっそりと生きてきたが。偶然チュ・ヒョンの捜査を手伝うことになり、チュ・ヒョン、チュ・ミン姉妹と近しくなり、いつの間にか笑っている自分を発見する。


出典:SBS

ヤン・ヘジン役 オ・ジヘ

60代、女

セハン病院内科ペイドクター。ジフンの祖母。預かって育てることになった辛い事情は隠したまま、ジフンにとっていい祖母になろうと努力をするが…。世の中はいつも思い通りにはいかないものだ。

出典:SBS

スタッフ /演出:パク・シヌ、脚本:チョ・ユニョン
作成:え/キ、ね

話数ごとのあらすじと感想

neroさん

国民死刑投票  1話・2話 あらすじと感想
国民死刑投票  3話・4話 あらすじと感想
国民死刑投票  5話・6話 あらすじと感想
国民死刑投票  7話・8話 あらすじと感想
国民死刑投票  9話・10話 あらすじと感想
国民死刑投票  11話・12話(最終回) あらすじと感想

作品感想

●パク・ヘジン&パク・ソンウン&イム・ジヨン、믿고 보는(ミッコボヌン / 信じて見る)俳優らが大集結!

同名のWEBコミックを原作に、法で裁かれなかった悪質な犯罪者たちを対象に独自のやり方で死刑を執行していく正体不明の“ケタル”、そんなケタルを追跡する警察たちの姿を描いたドラマです。

パク・ヘジンが演じるのは、型破りな捜査でアウトロー的な存在の刑事ムチャン。そして、かつては有名な法学者だったものの、娘の死をきっかけに殺人犯となってしまったソクジュをパク・ソンウンが演じます。また、過去につらい傷を抱えるサイバー捜査局のヒョンを演じるのは、Netflixドラマ「ザ・グローリー(原題)」で一世を風靡したイム・ジヨン。

法とはなにか、正義とはなにかを考えさせられる作品。犬の仮面を被った“ケタル”がその死刑投票の対象に選ぶのは、誰もが認める大悪人たちばかり。だからといって、人を殺すことに同意するのは、悪?それとも善?

ちなみにケタルとは、韓国語で「개(犬)」「탈(お面)」を合わせた言葉で、その名の通り犬のお面を被っているのが特徴です。一見かわいらしく見えますが、やってることは非常に残酷。

前半はケタルの正体をめぐって様々な推理が繰り広げられ、中盤でケタルの正体が明らかとなってからは、ケタルvs警察の一進一退の攻防が描かれていきます。死刑投票がスマホを使って行われたり、その様子が動画で配信されるなど、現代ならではのストーリーだと感じました。

なんといっても、主演のパク・ヘジンとパク・ソンウンの演技が圧巻。2人の共演シーンは、本当に毎回緊張感があって、今すぐにでも殺し合いが始まるのでは?と、ハラハラドキドキさせられました。個人的にイム・ジヨンはちょっと毒があるキャラクターがお似合いだと思うのですが、本作では一番人間味のある役どころを演じていて、それも新鮮でした。

また、ドラマのカギを握るイ・ミンスとその母ジヨンを演じるキム・グォンとキム・ユリの2人の演技も凄いです。とくにキム・グォンのサイコパスな演技は、終始ゾッとさせられっぱなしでした。

週一放送という韓国では異例の編成でスタートした本作。それに加えて、スポーツ中継による放送休止が相次いでしまったため、途中でドラマの流れが途切れ途切れになってしまったのがちょっと残念でした。視聴率も伸び悩んでしまいましたね。

作品自体は面白かったので、放送スケジュールが惜しかったなぁという感じ。これから見る方は、ぜひ一気見がオススメです。

サスペンスや犯罪ミステリーなどのジャンルものがお好きな方には、もってこいの作品だと思います。



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