放送予定
【日本放送】
●NETFLIX 同日配信
【韓国放送期間】 2023年1月14日~ 3月5日
邦題:イルタ・スキャンダル~恋は特訓コースで~
原題:一流スキャンダル
イルタ・スキャンダル( 일타스캔들 )~恋は特訓コースで~ (一流スキャンダル) 일타 스캔들 |
2023年放送 tvN 土日 全16話 |
視聴率平均視聴率 10.73% 시청률 最低視聴率第1回4.044% 最高視聴率第16回17.038% |
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あらすじ私教育の戦場で起きる、“国家代表惣菜屋”の熱血社長と“数学イルタ(1位スター)講師”の甘くてほろ苦いロマンスを描く。 |
相関図
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キャスト主要人物
チョン・ドヨン ナム・ヘンソン役 国家代表惣菜屋 社長 #ハンドボール_国家代表_出身 #外剛内剛 #勉強は_次の_人生で #風刺と_ユーモアが好き_自分なりにユーモアセンスを搭載していると_考える キャンディがさみしくても悲しくても泣かないのは、耐えてまた耐えるからではないはず。泣く時間がないからだ。幼いヘイと身体が不自由な弟の面倒を見るために、国家代表として活躍していたハンドボール選手のキャリアを諦めなければならなかったとき、そのたびに座り込んで泣く暇などなかった。気をしっかりと持って、次を考えなければならなかった。 ヘンソンにとって愛とは、まさに相手に対する責任だ。人生に余裕がないからと、人が余裕をなくす理由はない。まったくなさそうに見えるのに、本当にありそうな人。人生の辛さとしつこさに振り回されず、主観によって選択し、その選択を言い訳にしたりはしない。 ところが最近になって少し、反省の時間を持つようになった。食堂をしていた母親から引き継いだ腕前を活かして私教育のメッカでお惣菜屋を開き、加熱する私教育市場と食よりも学に重点を置く母親たちのおかげで飯を食えるのだったが、この地域の風景がおかしいと哀れに思ってギャグを口にする。 塾一つ通わずとも賢い娘のヘイが植えてくれた、ひそかな優越感だったのかもしれない。そんなヘンソンに、ヘイがまるで借金でもしたかのようにとあるお願いをしてきた。「スター講師の講義を一つでいいから受けてはダメか…」ヤキモキする娘の気持ちも知らず、何をたいそうな社会批判をしたからといって‘スター講師様’に対する風刺と冗談を口にしてしまったのか。 母としての失策を挽回しようと、本格的に‘入試熱血ママ’に変身を遂げたのだが、あ、これ、教育的に関わりたかったスター講師さまと、もっぱら扇情的?!に絡まってしまった。 ●ノ・ユンソ ナム・ヘイ役
ウリム高校2年1組 クラス委員 #自己主導_学習タイプ #左ソンジェ_右ゴヌ #ナムヘンソン_キッズ シックな言葉遣いにひそむ温かい心、意地悪いいたずらの後ろに隠れた大人っぽさが魅力的な、最近ではあまり見かけない最近の子。 まるで王に仕えるような家庭の中心に立つK受験生たちとは違って、手加減なしに店を手伝い、病気の叔父を配慮しなければならない生活にぶつぶつ文句は言うが、他でもなく勉強したいというのに、大変な想いをして金を稼ぐヘンソンに臆面もないとスター講師の講義を受けさせてほしいという言葉が言い出せない深い心を持つ娘。 シックなようでカリスマもあり、男子ファンよりも女子たちの愛を受ける方だが、最近二人の男子ともっぱらクリシェ(必然)的な三角関係を形成させた。不思議の国のアリスでもなく、ノグン路で塾に一度も通わずに育った、陳腐さとはかけ離れたキャラクターのナム・ヘイは、ラブラインもユニークにつづっていく。 ●オ・ウィシク ナム・ジェウ役
国家代表惣菜屋 レジ係 #アスペルガー_症候群 #猛獣_愛_執着 先天性の心臓疾患を抱えており、幼い頃に受けた手術によって軽度のアスペルガー症候群になった。社会的相互作用と意志の疎通スキルが制限的で、多少の大変さはあるものの、本当におそろしいのは高熱だ。合併症で命を落としかねないからだ。熱を出すたびに家族を緊張させるのだった。 日常の規則性と反復性が乱されるのが許せない病気の公的的な側面を活かし、国家代表惣菜屋の財務責任者を務める。 関心を持った事柄にはすべての精神を注ぐ。推しはその都度変わるが、最近は猛獣だ。なかでも最愛の猛獣は、勇猛な虎とたてがみがかっこいいライオンだ。母親が亡くなった後、姉ヘンソンの全的なサポートを受けてヘンソンとヘイ、そしてヘンソンの友達ヨンジュの三人の女性のなかで青一点で生きてきたが、そんな彼に‘兄さん’ができた。シックなようで人間味あふれるスター、‘チヨル兄さん’だ。 ●イ・ボンリョン キム・ヨンジュ役
国家代表惣菜屋 共同代表 ヘンソンの親友で同業者。ハンドボールの同僚選手だった。男を狂ったように好む。同好会に果てしなく加入し、意中の男性とも果てしなく出会ってきたが、あまりにも好きなオーラを出せば毎回一方的に振られてしまう。病弱美がある男がタイプ。まさに彼女の好みのタイプであるドンヒに心を奪われ、火蛾のように追いかける。 ヘンソンと似たような義理派で、冗談や漫談を楽しみ、そして少しだけタフだ。駆けっこやアルコール試合では使い道のないプライド勝負に出たりもするが、ヘンソンの責任感を尊敬し、その温かさを手本にしたいと思う。
チョン・ギョンホ チェ・チヨル役 数学 スター講師 #熱血がコンセプト #ぽっかりと空いた感情_保護本能刺激タイプ #勉強が_一番_簡単だった #それでも腹を空かせる_スター講師 40万名に迫る塾講師のなかで、1位のスター講師になるためには、1位の実力と1位の努力、加えて1位のキャラクターが必要だ。死に物狂いで研究した結果、長い足をスッと!伸ばす足技をシグニチャーとするいまの‘チェチヨルガン’を誕生させ、チヨルの対面講義、オンライン講義、出版等を合わせた国内生産誘発効果とその付加価値誘発効果を合わせると、年間平均1兆ウォンの経済的価値を創出するともいわれる、‘1兆ウォンの男’だという。 金だけだろうか。有名税もトップ芸能人クラスだ。不動産はいくつか、性格はどうか、一挙手一投足が注目され、追っかけの子供たちのおかげ(?)で講義は血ケッティング(血のにじむ争奪戦)となり、グッズにフォトカードまで販売され、上位0.1%の子供たちが医大に進学してスター講師さまのアシスタントバイトをするのが夢!とまで叫ぶほどだ。 しかし…高くにあるほど危険な場所。数十件の訴訟と数百個のルーモア、数万を超えるコメントの数々。愉快で情熱的な‘スター講師 チェチヨルガン’は、チヨルの仮面となった。講義室から出て仮面を脱いだチヨルは、敏感で気難しく他人に無関心な人間になってしまった。 びっしりと埋まった時間表によって食事を抜くことも当たり前となってしまい、摂食障害を抱えて生きる。‘チェチヨルガン’というあだ名にふさわしくアドレナリンを噴出させて爆発的な授業を行った後、壮大でラグジュアリーな家に帰り、一人で横になるとなんだか大事なことを見逃したような不安な気持ちに襲われたりもする。 そんな風に多くのものを持っているように見えながらも、どこか空っぽな人生を送るチヨルにカン・ベクホのような感情があらわれる。相手は惣菜屋の女社長だ。終わりの見えない体力とパワー、果てしなく肯定的な自信にユーモア感覚まで合わせ持つ彼女に、彼の硬直した自我がしきりに崩れていく。 ●シン・ジェハ チ・ドンヒ役
チェ・チヨル研究所 メイン室長 売れっ子のスター講師のとなりには、スペックのある室長がいる。芸能人に例えればマネージャー兼企画者。気難しくて変わっているチヨルを柔軟にケアし、数学科出身として教材開発にも参加、スカウトの誘いはチヨルに負けないくらい受けている最中だ。 初任講師だったチヨルを高校生のときから知って憧れてきた彼は、つまりはチヨルの成功したファンだが、その愛情と儀典はひとなみはずれており、‘ドンヒビン’というあだ名が付けられた。白くてか弱い外見に敏感で繊細な雰囲気がプラスされ、フェミニンなあだ名に違和感がない。 ●キム・ダヒン チョン・ジョンリョル役
ウリム高校 数学教師 2年1組担任 チヨルの大学同期。原則主義でねちねちした性格のせいで子供たちから‘ジョンリョリ’と呼ばれている。学生たちが学校の授業で塾の教材を解く公教育の現実にもどかしく腹が立つが、よりによって自分の科目である数学のスター講師がチェ・チヨルだなんて、プライドが傷つく。 かつては教師としての使命と夢を分かち合う同期だったものの、勉強は自分の方が頑張った気がするのに、比較にならないほどの財物と尊敬を得たというのにもイライラするが、自分にも傷を残した過去のある出来事のせいでチヨルに恨みと憎悪が残っている。 アパートの人々
チャン・ヨンナム チャン・ソジン役 ソンジェの母、弁護士 同じローファームで働く弁護士夫婦だが、別々に出勤するのはもちろん、わざわざ秘書を通して連絡を取り合うほどに仲が適当で、ローファームの人々の間でも噂になっている。子供たちは勉強が当然よくできると思った。2人ともそうだったから。 長男ヒジェの入試に失敗してショックを受けたソジンの強い主張によって、ソンジェの入試にあたって私教育のメッカである今の地区に引っ越した。ヒジェは浪人するフリをして引きこもりとなり、部屋にこもった。たまに机の上の金がなくなり、ドアの音が聞こえてくることで生死を確認する。この絶望的な状況を前に、お前のせいあなたのせいと、夫婦の仲にヒビが入った。 情報把握のため、地域のママたちに無理矢理絡みながらも、どこかで自分はちがうという一線を引くソジン。堂々として知性美にあふれるが、誰よりも心に余裕がない。唯一の希望であるソンジェに執着し、たまに酒を飲んでソンジェに絡んでしまう。生まれが温和でやさしいソンジェは、母親の酒癖を受け入れて酔い覚ましのはちみつ水を淹れてくれる。
イ・チェミン イ・ソンジェ役 ウリム高校2年1組、ソジンの息子。 とくに医者になりたいわけではないが、ひとまず母親に言われるがまま従っている。典型的な土のスプーン出身で、歯を食いしばって自分の力だけでいまの位置にまで登り詰めた母が、息子たちを医者にするという夢にどれだけ執着しているかを知っており、兄がああなって母にどれだけ大きな劣敗感と傷を与えたかを知っているからだ。 まっすぐで温かいヘイと、ヘイの家族が好き。
キム・テジョン イ・ヒジェ役 ソンジェの兄。大学入試に失敗後、部屋に引きこもってしまう。
キム・ソニョン チョ・スヒ役 スアの母。 スアの家を見て鳥肌が立ったというなら、それは既視感のためだろう。子供のコンディションによって家の雰囲気が行ったり来たりし、よい食事、貴重な薬剤はすべてスアのもの。すべての生活と家族の行事においてスアは免除だ。よくある韓国の受験生家庭の風景。 ノグン路の家具通りで大型家具店を運営するスアの父は、一日中働いて帰っても気楽にTVをつけることもできず、スアだけを追いかける妻のせいでロクに手料理を食べることもできない。 英語幼稚園からノグン路のすべてのコースを歩んできたスアの目標は、(もちろん)医大進学。学力コンプレックスを抱えるスヒは、遅くにできた一人娘スアの目標に向けて誰よりも力を注ぐ。腕章欲もあって、アパートの婦人会長を引き受ける。情報力と人脈を所有し、ママ達も無視できない人物。
カン・ナイン パン・スア役 ウリム高校2年1組、スヒの一人娘。 スアは母親を全力で活用する。たまに飛び出す学のない言行のせいで、人前で自慢したいほどではないが、入試の間は使える尚宮?程度だと考えている。 だからといってメギツネのようにあざといスタイルではないのが、透明なほど利己的に行動し、子供たちから人情を失くして長い。見るからになさそうに見えるくせに余裕ぶってみんなから人気を集めるヘイが誰よりも気に食わない。 私は私のために勉強をするが、あいつにだけは勝ってやりたい。
ファン・ボラ イ・ミオク役 ダンジの母。 ノグン路キッズのなかでもっとも明るい娘と、ノグン路ママのなかでもっとも幸福値数が高い母だ。ダンジはヘイ・ソンジェのベストフレンドだが、母ミオクはスア母の右腕で、それぞれの立場に差がある。 祭りごとよりも祭りで出てくる食事に関心を持つのが似ている母子。 ダンジは黒板よりもチヨルの美貌に目がいくし、ミオクは入試情報よりも集まりで飲むビール一杯がより甘く感じる。費やしたお金の割になかなか上がらないダンジの成績が悔しくないわけではないが、母子ともに最善を尽くしているから恥ずかしくなんてない!と考える。
ユ・ダイン チャン・ダンジ役 ウリム高校2年1組。ミオクの娘。ヘイとジェソンのベストフレンド。
イ・ミンジェ ソ・ゴヌ役 ウリム高校2年1組。 ウリム高のダークホース。ハイティーン映画から飛び出したアメフトのキングカードのようなユニークなスタイルで、女子生徒たちの視線を奪った。実際にも留学派だ。スポーツだけして英語は一言もしゃべれないが。アイスホッケーチームのためにウリム高へやってきた。 ところが、深刻な肩の故障でスポーツは諦めるべきだと診断を受けた。生涯ホッケーだけをして、唯一好きなのもホッケーだったゴヌにとって、死亡宣告と変わりなかった。 無力感から学校でもつねに机に伏して居眠りしながら時間をつぶし、心を決めてそうだ、これからは勉強というものをしてみようと思ったのだが…。いざどこから始めていいのかわからなかった。だからナム・ヘイをつかまえた。俺に勉強を教えてくれと。 どうしてその大勢の中からナム・ヘイだったのかって?なに、クラス委員っていうのもあるけれど、うちのクラスで一番キレイじゃないか、フッ。 学習塾の人々
ホ・ジョンド カン・ジュンサン役 ザ・プライド学院 院長 個人家庭教師からスタートし、ノグン路トップスリーに選ばれる学院を立ち上げた立志伝中の人物だ。人がよく愉快なオジサンに見えるが、これほどの事業体を作り上げた人らしく事理に明るく、強弱弱強(強い者に弱く、弱い者に強い)そのものだ。 ザ・プライド学院のプライドであるチヨルを自身よりも大事に扱う。そんなチヨルを虎視眈々と狙うノグン路の他学院の院長たちが、最大の悩みだ。
チ・イルジュ チン・イサン役 ザ・プライド学院 数学講師 スター講師チェ・チヨルの影に隠れる三流講師。実力でも人気においてもチヨルに勝てるものは何もないが、認めることができない。失った受講生も人気も取り戻してみせるという心づもりから、講義の準備よりもチヨルの裏を探ることに忙しい。
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スタッフ /演出:ユ・ジェウォン、脚本:ヤン・ヒスン |
作成:え/キ、ね |
作品感想
marikoさん |
●ソウルでの視聴率が19%超え!大人の恋愛と、高校生たちの奮闘を描いた人情ストーリー!
韓国での視聴率が、ソウルでは19%、全国では17%を超えた、人気ドラマでした!第1話では細かいギャグが連発されて、明るいドラマだったのですが、回が進むにつれて、いろんな要素が盛り込まれて、楽しめました。
『賢い医師生活』シリーズでおなじみの、チョン・ギョンホが演じるチェ・チヨルは、1兆の価値がある予備校講師です。お金持ちなので調子に乗って生きているのかと思いきや、ご飯も喉を通らず、夜もよく眠れず、人から妬まれて生活をしています。仕事人間のチヨルは、冒頭は「何が喜びで生きているのだろう?」という印象でしたが、チャン・ギョンホは、哀愁のある大人の男性の魅力を上手く演じていました。そんなチヨルがヘンソンに出会い、心がほぐれ、愛を知っていきます。その姿に、ほっこりしました。
総菜屋を経営するヘンソンは、健気に障がいを持った弟ジェウと娘ヘイを育てていて、涙を誘います。自分のためではなく、家族のために生きるヘンソン…。誰にでもできることではありません。
『イルタスキャンダル』では、大人たちが懸命に生きる姿はもちろん、高校生たちの可愛さも見どころの一つでした。ヘンソンの娘ヘイを演じたノ・ユンソは、『私たちのブルース』で人気者となりましたが、今回も圧倒的な存在感を見せています。ヘイは高校生なのにしっかり者で、何度「ヘイが一番しっかりしている!」と思ったか、分かりません。
また、ヘイの同級生ソンジェとゴヌも、可愛い男子高校生たちなので、癒されました。親からの「勉強をしろ」という強烈なプレッシャーの中でも、純粋さを忘れない高校生たちを見ていると、胸が熱くなります。
『イルタスキャンダル』では、現役の高校生たちだけではなく、かつて学生だった人たちが、受験プレッシャーによって、どれほど人生を狂わされたかも語られていて、「これは社会問題になっているのだな」と感じました。親が子どもを成功させることによって、代理満足をしようとしているのですよね。そんな親と社会の歪みが、『イルタスキャンダル』のサスペンス要素に繋がっていきます。
少しのサスペンス要素はあるものの、登場人物は良い人たちが多いので、心温まるドラマです。ヘンソンの親友ヨンジュや、ヘンソンの弟ジェウは、特に愛おしいキャラクターで、口コミでも人気を集めていました。
盛りだくさんなドラマではありましたが、最終回まで観てみると、ヘンソンの惣菜屋がある街に自分も住みたくなるような、名残惜しさを感じる温かい人情ドラマです!息抜きに観るドラマとしてオススメします!
【なにもしたくない~立ち止まって、恋をして~】
●BSフジ(BS182 - サブch) 全12話(2024/11/20から)月~金曜日8:55から 字幕
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