放送予定
【日本放送】
●TBSチャンネル2 全16話(2024/4から) 字幕
●TBSチャンネル1 全16話(2024/3から)字幕
●アジアドラマチックTV 全16話(2023/7/21から)集中再放送オリジナルは全32話です アジアドラマチックTV月~金曜日15:30から 字幕
●KNTV(2022/12/7-28)月~金曜日深夜26時から 字幕
【韓国放送期間】2019年2月11日~ 2019年4月2日
アイテム~運命に導かれし2人~아이탬 |
2019年放送 MBC 全32回(16話) |
視聴率平均視聴率 3.71% 시청률 最低視聴率第13回2.6% 最高視聴率第2回4.9% |
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あらすじ
話数ごとのあらすじ |
相関図
相関図 |
キャスト主要人物
チュ・ジフン カン・ゴン(青年時代・キム・ヨンデ) ソウル中央地検刑事3部検査
チン・セヨン シン・ソヨン ソウル地方警察庁広域捜査隊プロファイラー
キム・ガンウ チョ・セファン ファウォングループ会長 若い3世代経営者
キム・ユリ ハン・ユラ ソウル中央地検刑事7部検査
パク・ウォンサン ク・ドンヨン 神父 元医師出身
キム・ミンギョ パン・ハクジェ 受刑者 現在刑務所に服役中。
ファン・ドンジュ ハ・スンモク 元消防士 カン・ゴンの家族
シン・リナ カン・ダイン ゴンの姪 シン・ソヨンの周辺人物
イ・デヨン シン・グチョル ソヨンの父、ソウル中央地検捜査官
オ・スンフン ソ・ヨハン 刑事 ソヨンの同僚、広域捜査隊刑事
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スタッフ /演出:キム・ソンウク/パク・ミヨン脚本:チョン・イド |
●以下感想ネタバレ有。
作品感想
monamyu40さん |
地検の検事のカン・ゴン演じるチュ・ジフンはダインが親がいないので一緒に暮らしているのがまず優しい人柄をゴンに感じます。
プロファイラーと呼ばれるソウルの地方警察署のシン・ソヨン演じるチン・セヨン。ファンタジー要素も大いに感じます。そこでやはりここで悪の存在は大きくチョ・セファンの存在が怖いですが、ゴンとセヨンが同じ目標というか事件を追うことで近ずいていくことで心の距離も近くになっていくのが見ていて嬉しいです。ダインに危険にさらされたら容赦しないゴンは本当の父親のようで、頼もしいです。
ココが見どころ
やはり不思議な能力の存在アイテムによってそれがキーワードになるのだと思います。セファンはそれが欲しくてしょうがなくてCGも駆使してあり見ていて凄いです。漫画が原作なので漫画大好きな人にはとても面白いと感じられるものだと思います。
謎のチカラということでアイテム(ブレスレット)をめぐりチョ・セファンの悪なる存在がゴンにしかけてくるが、セヨンの存在がゴンにとっては頼もしく存在に変わるところが見どころだと感じます。殺人事件によって大きく動きだす。おれにダインの両親の事故と繋がっていく。アイテムのチカラで悪のセファンをやっつけようとするがダインが被害者になってしまう。ここは悲しいです。
でもダインとまた再会できるゴンが良かったと思います。悪のセファンも死んでしまい正義は勝つということですね。甘い部分のあまりないドラマででも事件とともにアイテムの存在が大きいと感じます。
偉大なアイテム(ブレスレット)を手にしようとするとセファンのようになってしまうのかと思いました。大きな見どころはダインのとてもかわいい所です。
そしてゴンとセヨンのコンビでとてもお似合いだと思いました。ゴンがバカ検事と言われているところがクスッとします。とてもスーツが似合うのが大好きです。そしてセヨンも自分の母を事件でなくしているので、そんなことから犯人の心理を読む力が長けているのが凄いです。
【なにもしたくない~立ち止まって、恋をして~】
●BSフジ(BS182 - サブch) 全12話(2024/11/20から)月~金曜日8:55から 字幕
なにもしたくない~立ち止まって、恋をして~ キャスト あらすじと感想 視聴率
【マイ・プリンセス】
●TVQ九州放送 福岡 2024/11/22 (金) 15:30
マイ・プリンセス(韓国ドラマ) 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図
【ゴースト・ドクター】
●BS12 トゥエルビ 全22話(2024/11/23から)土曜日13時から2話連続放送11/23は14:02から1話 字幕
ゴースト・ドクター 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率
【本物が現れた!】
●テレ東 全65話(2024/11/28から)月~金曜日8:15から 吹替[二] +字幕
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主人公2人、またまたお初かなと調べたら男性の方は昔に観ていた。嵐の大野君が出ていた【魔王】を観て (ほおー日本のドラマもなかなか面白い物を作るやないか) と思っていたら何と韓国の真似という事で直ぐに本家を観た。それの大野君の役がチュ・ジフンさんだった。ヒョローとして顔も青白く覇気のない無口な感じで歳も本作より10歳ほど若かったので最初は気付かずにお初の人と思った。
最初の列車脱線のシーン夢オチかと思たら長~い事引っ張って現実モードにもっていったな。あのシーン見たら途中では止めれやんわなぁ。あの腕輪の威力は凄いな。
丸刈りの若い兄ちゃんが (全部俺の物だった) と叫んでいたが、この時はアイテムの数も分からず、能力も不明だったので楽しみながら観ていたが、何か中途半端で複製しても暫くすると消えるし、帽子被っても透明時間短いし、時間を止められるのも計測したらたったの27秒だけやったし、そもそも、どうやって手に入れたん?使い方の情報は何処から?と結構?マークの連続の進み方でした。その分、続きが気になり観るスピードは早いんですけど。
ところで最後に現れた会長を仕留めた女性は誰なんやろ?簡単に始末してくれて会長の喚き声が聴けやんだのがショック。
サブの功労者は、やはり受刑者役のキム・ミンギョさんやな。これの前に観た【力の強い女ト・ボンスン】でもメッタクソにやられていたが今回もやはり殴られ役でした。途中で逃亡するんかなと思っていたが最後まで活躍して服役して喜ばしい事でした。
しかしアノ会長は、なっともならん男やったな、(ミラー閉じろ!アクセル踏め!)
そんでちょいタイムオーバーで首ってダメだわ。
ラストえー感じで〆とんのやけど、あれは現実なんかよくわからなかったな。結構疑問符が多いドラマでした。