目次
放送予定
【日本放送】
●フジテレビTWO シーズン1 全14話(2024/11/13から)月~金曜日深夜25:10から 字幕
●ホームドラマチャンネル シーズン1 全14話 (2024/5/20~) 2話連続
●衛星劇場 シーズン1 全14話(2024/3/8-27)月~金曜日朝6:15から 字幕
●衛星劇場 シーズン1 全14話(2023/10/31から)火曜日23時から2話連続放送 字幕
●【日本初放送】KNTV シーズン1 全14話(2023/4/17から) 月曜日20時から2話連続放送 字幕
●シーズン1【日本初配信】(2022/3/4~)Amazon Prime Videoで見放題独占配信スタート!
●シーズン2は (2022/9/14~) Amazon Prime Videoで見放題独占配信スタート!
【韓国放送期間】 シーズン1 全14話 2021年9月17日~10月30日 22時50分~
シーズン2 2022年 全14話(毎週2話ずつ公開) 2022年 6月10日~ 7月22日 16:00に公開
ユミの細胞たち 유미의 세포들 Yumi’s Cells |
シーズン1 2021年放送 全14話 TVING・tvN シーズン2 2022年放送 全14話 TVING |
視聴率シーズン1 平均視聴率 2.23% 시청률 第1回2.072% 最低視聴率第3回1.872% 最高視聴率第9回2.660% シーズン2 は配信のみ |
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あらすじ韓国ドラマでは初めて、実写と3Dアニメーションを組み合わせた作品としても注目 ユミが生きる現実世界とユミの頭の中の細胞の村を有機的に描いた原作の魅力を生かして、愉快で現実的な共感を届けるドラマとして誕生 シーズン1は2021年放送 全14話 TVING・tvN、シーズン2 2022年放送 全14話 TVING |
相関図
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キャスト主要人物
キム·ゴウン キム·ユミ役 大韓麺類財務部代理。「ノジェム」に拘束されている、平凡な会社員。 そのうえ、恋愛に失敗した衝撃で、愛細胞が昏睡状態に陥った。毎日退屈な日常をコピー·貼り付けしていたユミは、ある日突然訪れたときめきに、再び心臓が反応するのを感じる。
アン・ボヒョン グ・ウン役 SLW STUDIOゲーム開発者。「Yes or No」かのアルゴリズム思考回路で動く、ゲーム開発者。 飾る才能もなく、感性話法も失踪したが、自分の心を率直に、淡泊に表現できる男。ユミに一目ぼれした後、ウンの細胞村には大きな変化が起きる。
イ·ユビ ルビ役 財務部社員。各種の恋愛技術を渉猟したと自負する、腹黒い職場の後輩。 たびたびユミのヒステリウス細胞を目覚めさせるが、憎めない魅力の持ち主だ。
チェ·ミンホ ウギ役 営業部代理。ユミが通う職場「大韓麺」の後輩。 会社のアイドルのような存在感を持っている。
チョン·スンウォン ナム課長役 財務部課長。ユミが勤める大韓国粋財務部の上司で、愚直な性格を持っている。
ミラム イダ 財務部代理。ユミの入社同期で、ユミが本音を打ち明けることができる、唯一の会社の友達。
チュ・ジョンヒョク ルイ役 ゲーム開発者で、仕事中毒者。 ク・ウン、ソ・セイと大学同期で、3人が一緒にゲーム会社を設立して経営している。
パク・ジヒョン セイ役 アートディレクター。ゲーム会社の同僚であり、人気満点の野望が溢れる女友達。 ユミの「触細胞」レーダーを稼動させ「不安細胞」を震わせる。
チン・ヨン バビ役 マーケティングチーム代理、大韓国粋の代表イケメンの一人。 有能で人気のあるユミの職場の同僚だ。
愛細胞 愛をつかさどる細胞。現在、ゆみのプライム細胞(人を代表する細胞)としてユミが動く原動力だ。 青い服を着た他の細胞と違って、ピンクの服を着ていた。
異性細胞 理想的な思考をつかさどる細胞。働く時や重要な会話をする時、ユミがファンの瞬間から眠る前まで経験する仕事に関与する。一番忙しい細胞だ。
感性細胞 感性をつかさどる細胞。 夜行性の気質があり、夜になると哀れっぽくなり、感受性に浸る。
出腹細胞 食欲と食いしん坊を担当する細胞。この細胞が起きれば、ユミの食欲が爆発する。頭にユミのソウルフードである餅の串焼きが刺さっている。
性欲細胞 腹黒い想像と計画を立てる性欲細胞。時と場所をわきまえず淫らな言葉を吐いて、大部分が消音処理される。
ファッション細胞 ファッション感覚をつかさどる細胞。服に過度な支出をした罪で経済事犯になって、刑務所に入れられている。
名探偵細胞 周辺人物と状況を分析して予測する細胞。悲壮な登場とともに真剣に推理するが、的中率が100%ではない。
不安細胞 不安をつかさどる細胞。不安を感じ、ユミを助けたりもする。うさぎの耳と長い黄色の髪が特徴
ヒステリウス ヒステリーを担う細胞。細胞村の「公共の敵」だ。 ウンの細胞たち
理性細胞 ウンの理性的な思考を担当する細胞。丸い眼鏡をかけており、人工知能細胞と共に、村で最も多くの役割を果たしている。
愛情細胞 ウンの愛をつかさどる細胞。空洞が帽子をかぶり、小さなハートをつけている。 存在の意味がユミとの愛にあるから、ユミの幸せが最優先であるユミの細胞たちとよく合う。
毛の細胞 ウンのひげや毛をつかさどる細胞。ユミとデートして、女性たちはひげが嫌いなことを知って気が狂った。
ギャグ細胞 ギャグとユーモア担当。ウンの細胞村の代表的な問題児だ。自分は活躍したつもりだが、実情はオヤジギャグ乱発。 ビールの服装でオレンジ色の前髪が目を覆っている。
カエル ユミとウンをつなぐ媒介。かわいいという理由でユミ村を通過していたが、実はウンの愛情細胞だった。
拗ねた大王 パク・チンデ君の次男。 一度行くと3年間留まる。名前の通り王の服装をしている。
ウングロサウルス 腹黒い (ウングロ) な想像と性欲を堂々と発揮し、力と大きさではユミ村の出入り細胞と比べても引けを取らない。
修練細胞 普段は主に修練をしており、それほど役に立たないが、ウンに大きな危機が訪れた時に出動する。 一言で危機を和らげる、コリアンダー*の香りがする細胞。*パクチーを乾燥させたスパイス シーズン2からのキャスト
ユ・ダウン(シン・イェウン):大韓製麺のチェジュ支社インターン
シーズン2の7話から登場する。8話、9話、11話に再登場。
アン・デヨン(チョン・ソクホ):ジェリー文学社の編集長
シーズン2の8話から登場する。9話、13話、14話に再登場。
コントロールZ(ピョ・ジフン / Block BのP.O):イラスト作家
シーズン2の9話から登場する。10話、11話、12話に再登場。
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スタッフ /クリエーター:ソン・ジェジョン、脚本:キム・ユンジュ、キム・ギョンラン、演出:イ・サンヨプ |
作成:え |
●以下感想ネタバレ有
シーズン1 話数ごとのあらすじと感想
neroさん |
シーズン1 (※シーズン2のあらすじ感想はこの下にあります。)
ユミの細胞たち 1話・2話 あらすじと感想 |
ユミの細胞たち 3話・4話 あらすじと感想 |
ユミの細胞たち 5話・6話 あらすじと感想 |
ユミの細胞たち 7話・8話 あらすじと感想 |
ユミの細胞たち 9話・10話 あらすじと感想 |
ユミの細胞たち 11話・12話 あらすじと感想 |
ユミの細胞たち 13話・14話(最終回) あらすじと感想 |
シーズン1の作品感想
●キュートな細胞たちとともに、主人公のユミが贈る、甘くてちょっぴり切ない純愛ロマンス!
主人公のキム・ユミ(キム・ゴウン)は、製麺会社で働くごくごく平凡な女子。そんなある日、想いを寄せる後輩から、ソゲッティング(紹介)の話を切り出されるユミ。まだ告白もしていないのに自動的に終わりを告げられた恋に、ユミはショックを隠せません。結局、失恋の傷も言えないまま待ち合わせ場所に向かったユミの前に、現れたのはク・ウン(アン・ボヒョン)。
待ち合わせ場所に現れたウンの格好は、お世辞にも素敵とは言えず…。ボサボサに伸びた髪、キャラもののTシャツ、足元はビーサン、さらに顎に生えた無精ひげを見て、ユミは思わず言葉を失います。ユミに一目ぼれしたウンとは対照的に、第一印象は最悪だったユミ。しかし、次第にウンの優しさに触れていくことに。果たして、3年ぶりのユミの恋愛は成功するのでしょうか。
そんなユミの心の中には、それぞれ恋愛、理性、感性、食欲などを司る細胞たちの姿が。3Dアニメーションを使って描かれる個性豊かな細胞たちが、ストーリーを盛り上げます!
恋に臆病な30代、キム・ユミを演じるのはキム・ゴウン。「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」や「トッケビ」で見せたキュートな一面に加え、自立した大人の女性を演じます。そんなキム・ゴウンと息ピッタリの演技を披露したのが、アン・ボヒョン。前作の「梨泰院クラス」での悪役演技が印象的で、正直ロマンス作品の主人公のイメージが全然つきませんでしたが、見てみてビックリ。あまりにも自然な演技で、終始胸キュンでした。俳優アン・ボヒョンの新たな魅力に出会える作品。
他にも、ユミが想いを寄せる後輩役にSHINeeのチェ・ミンホ、別の部署に異動してきた同僚としてGOT7のジニョンが登場するなど、話題の演技ドルたちの活躍にも注目です。
劇中にはユミとウン、それぞれの感情を担当する細胞たちが登場し、面白おかしくストーリーが展開していきます。何といっても、細胞たちの動作や表情がとても可愛い。見ていて癒されます。最初は3Dアニメとのコラボと聞いて、多少の不安も。しかし、平凡な男女のラブストーリーをここまでドラマティックに演出できたのは、細胞たちの活躍が大きかったと感じます。
笑って泣けて、ちょっぴり切ないロマンスドラマ。とくにヒロインのユミの年齢が30代ということもあって、共感の嵐でした。ラブコメが好きな方には、ぜひともオススメしたい作品です。
シーズン2 話数ごとのあらすじと感想
neroさん |
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シーズン2の作品感想
●大人気WEBコミックを原作とした人気ドラマの第2弾!!
キム・ゴウン主演、かわいらしい細胞たちと贈る笑って泣ける胸キュンロマンス。シーズン1では、注目俳優アン・ボヒョンと等身大の恋愛模様を繰り広げて話題を呼んだ本作。待ちに待ったシーズン2では、GOT7のジニョンを新たな主人公に、甘く切ないロマンスが展開しました。
約1年にわたるク・ウン(アン・ボヒョン)との恋愛に終止符を打ったキム・ユミ(キム・ゴウン)。なかなか立ち直れないユミの前に現れたのは、同じ職場で働くユ・バビ(ジニョン / GOT7)でした。何かと自分を気にかけてくれるバビの存在に、心を動かされるユミ。しかし、いまだにウンとの別れの傷を抱えるユミは、そんなバビを遠ざけようとします。そんななか、バビが取った行動は直球あるのみ!意外と男らしいバビの姿に、見ているこっちまでドキドキさせられました。
一方、ユミと別れて以降、同じくユミへ未練を抱いていたウン。てっきりシーズン2ではウンの登場はないかと思われましたが、今度はライバルとしてバビの前に立ちはだかります。果たしてユミが選ぶのは、完璧男子のバビか、どこか放っておけないウンか。
シーズン2では、終始過去の男として扱われたウン。やはりすべてはタイミング、、後から後悔しても遅いということを、ウンを通して痛いほど痛感しました。そんななか、完璧と思われたバビにもとある事件が・・
前作に引き続き、今回も個性豊かな細胞たちと脇を固めるキャラクターたちが多数登場。さらに今シーズン、新たにシン・イェウンやBlock BのP.Oことピョ・ジフンらニューフェイスが続々と登場し、話題を集めました。なかでもシン・イェウンが演じたインターン生ユ・ダウンは、物語の終盤で地雷を落とす役割を担っています。シン・イェウンとバビ役のパク・ジニョンは、以前「彼はサイコメトラー」という作品で共演。2人のケミにも注目です。
さらに「ボーイフレンド」や「ホテルデルーナ」にも出演するピョ・ジフンは、兵役前最後の作品とあって、こちらも注目を集めています。兵役後の活躍にも期待。
シーズン2のラストには、原作の大本命とも言われる新たなキャラクターも登場し、次回作への期待が高まります。私は原作を見ていませんが、ドラマだけでも十分に楽しめる内容となっています。ラブコメが好きな方や胸キュンしたい方に、ぜひともオススメの作品。
【なにもしたくない~立ち止まって、恋をして~】
●BSフジ(BS182 - サブch) 全12話(2024/11/20から)月~金曜日8:55から 字幕
なにもしたくない~立ち止まって、恋をして~ キャスト あらすじと感想 視聴率
【マイ・プリンセス】
●TVQ九州放送 福岡 2024/11/22 (金) 15:30
マイ・プリンセス(韓国ドラマ) 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図
【ゴースト・ドクター】
●BS12 トゥエルビ 全22話(2024/11/23から)土曜日13時から2話連続放送11/23は14:02から1話 字幕
ゴースト・ドクター 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率
【本物が現れた!】
●テレ東 全65話(2024/11/28から)月~金曜日8:15から 吹替[二] +字幕
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