魔王  あらすじ 視聴率 キャスト 感想 相関図

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●BS11 2016年9月19日(月)月~金曜日15:59から2話連続放送 26話放送

魔王  全20話
2007年放送 
平均視聴率11.45%
魔王 DVD-BOX 1
あらすじ

それは差出人不明の一枚のタロットカードから始まった――
正義感あふれる刑事のオス(オム・テウン)のもとに、ある日、宅配便で1枚のタロットカードと奇妙なメッセージが届く。その晩、大物弁護士が殺され、現場にはオスに届いたものと同じタロットカードが残されていた。捜査を進めるうち、オスは2人の人物と出会う。1人はタロットの絵を描いたという女性ヘイン(シン・ミナ)。彼女は、触れた人や物にまつわる記憶が見える“サイコメトラー”だった。そしてもう1人は謎めいた若い弁護士スンハ(チュ・ジフン)。オス、スンハ、ヘイン…事件に関わる3人はやがて12 年前のとある殺人事件へと導かれていく――

 

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魔王 公式サイト
キャスト

オム・テウン)カン・オス:警察官(捜査5課所属)

チュ・ジフン)オ・スンハ:弁護士

シン・ミナ)ソ・ヘイン:図書館司書

チュ・ジンモ  パン・チャンホ  オスの上司、チーム長
キム・ギュチョル  チャ・グァンドゥ  事務長
チョン・ドンファン カン・ドンヒョン オスの父、国会議員、ホテルオーナー
チェ・ドクムン カン・ヒス オスの兄、ホテル経営
ユン・ヘギョン チェ・ナヒ  ヒスの妻
キム・ヨンジェ ナ・ソクジン オスの友人、ヒスの秘書
オ・ヨン キム・スンギ オスの友人、刑事事件被告
チョ・ジェワン キム・ヨンチョル オスの同級生、出版社社員
ハン・ジョンス ユン・デシク オスの友人、高利貸し
イ・ボヒ  ヨ・スンオク  ヘインの母、
パク・クリナ イ・ミンジェ  オスの同僚女性刑事
キム・ヨンジュン シン・ジェミン オスの同僚刑事
イ・ドリョン クォン・ヒョンテ  ホテルの顧問弁護士

ユ・ヨンス  チョ・ドンソプ クォン弁護士殺人容疑者
イ・ウン ユン・ジュヒ ヘインの友人、タロットカフェ店主
イム・スンデ ファン・スゴン スンハの兄貴分、農場オーナー

 

スタッフ [脚本]キム・ジウ[演出]パク・チャンホン
コメントにて随時感想募集中です。

●以下感想ネタバレ有。

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teikさんの感想より

友情,家族愛がベースの本格ミステリー

ドラマ「宮 -Love in Palace- 」でクールな皇太子を演じていたチュ・ジフンさん出演に惹かれて見たものの,魔王に登場するオ・スンハはダークなイメージで,同一人物とは思えない姿に圧倒されました。

それもそのはず,ジフンさんは役のイメージにあわせて5キロも体重を落として撮影に臨んだようです。それほどの意気込みで臨んだ作品なだけはあり,クオリーティーが高い本格ミステリーとなっております。ドラマは兄を殺され家族を破綻に追い込まれた弟の復讐劇です。

物語は,イタリア詩人ダンテ「神曲・地獄篇」をベースに進行し,タロットによる予告や地獄の門によるサブリミナル効果で,カルト的な作品となっております。常に底知れない恐怖がバックに漂いながらストーリーは展開していきますが,根底には友情や家族愛があり怖さの中にも切なさを感じる不思議な作品です。

日本でも,チュ・ジフンさん演じた復習に燃える弁護士を大野智さん,オム・テウンさん演じた殺人の罪に嘖まれながら生きる刑事を生田斗真さんがそれぞれ演じリメイクされました。

monaさんの感想より

絶望の中にも感慨深さが残る作品

魔王 2007は、過去に大事な家族を誤った裁判により失った男の子が、自分の身分を隠し、自らが弁護士となることでその裁判の真犯人を無実から有罪にし、罪を償わせようとする復讐劇の話ですが、真犯人が誰かわからない展開と、いつ弁護士の正体がばれるのかというドキドキ感が続き、とてもスリリングでミステリアスな展開になっているドラマです。

「宮」という韓ドラで皇太子役を演じたチュ・ジフンが謎の弁護士役を演じることと、「復活」という韓ドラで主役を演じたオム・テウンが刑事役として出演するドラマとしてクランクアップされる前から注目されていたドラマでもあります。

「宮」も「復活」も共に高視聴率をたたき出したドラマなだけに、制作記者会見も話題になっていました。また、物語の謎を解く鍵となるヒロインに、人気女優シン・ミナが起用されたことでも注目されました。シン・ミナは透明感のある清楚な女優であり、物語のミステリアスな感じを惹きだすにもぴったり合っていたと思います。

復讐がテーマになっているので、物語は常に暗く重たい感じで進んでいきますが、ところどころに出てくる景色の美しさ、弁護士役のチュジフンとヒロインのシンミナの優しいエピソードなどが印象的です。

ラストは絶望ともいえるとても心苦しいものですが、加害者と被害者側の心理を考えることができるとても感慨深い作品にもなっています。日本でリメイクされたドラマでもあり、日韓でラストシーンが異なるのも印象的です。

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