恋するパッケージツアー 11話・12話(最終回) あらすじと感想

【スポンサーリンク】

【スポンサーリンク】

恋するパッケージツアー  더 패키지  全12話

第11話視聴率 1.540%

amijkさんの感想より

 

第11話あらすじ

ガプスの回想。ガプスはボクチャが隠れて飲んでいる薬を薬局に持って行き、ボクチャの病気を知りました。フランス旅行はボクチャの望みを叶えようと計画したものでした。ガプスはこれまで縁のなかった教会やお寺を訪れては妻のために祈りを捧げるようになりました。遺影に使うための写真を撮ろうとするボクチャを見てはやめさせて来ましたが、ソランに写真を撮ってもらいながらはしゃいでいるボクチャを見て、きれいだとつぶやくガプス。

せっかくのデートが険悪な雰囲気になってしまったソソとマル。言いたいことを正直に言ってと言われたマルは、ソソにプロポーズします。最終日に返事をすると答えるソソ。

ギョンジェは投資の話がまとまりそうだとの連絡を受け喜びます。半信半疑のソラン。

ルーブル美術館、ノートルダム大聖堂を訪れる一行。パリの中心であり、踏むと再びパリを訪れることができるという伝説があるポイントゼロのプレートを皆で踏みます。「どうせ来られない」とためらうボクチャの足をプレートに乗せるガプス。

最後の夜。ガプスとボクチャはセーヌ川の遊覧船に乗ります。「もうすぐ死ぬんだって」と打ち明けるボクチャ。知っていたと話すガプスは「元気になってくれ」と言いながら涙が止まりません。

交際7周年の記念日を花束やワインを準備して祝い、プロポーズしようとしたギョンジェ。そこに投資の話がダメになったという電話が入ります。その上、先輩から3千万ウォンの返済を求められ、呆然とするギョンジェ。

ソソはマルにプロポーズの返事をします。「私たちが本当に運命なら、別れてもまた会えるはず」と話すソソ。韓国について行きたいけど、もっと自分自身を愛さなくてはいけないのだと言います。

第11話感想

あっという間に旅も終わりに近づきました。今回のストーリーテラーはガプスです。ガプスは何かと口うるさく、すぐ怒り出すので、こういう人と同じツアーになったら大変だろうなぁと思ってしまうキャラクターでしたが、ガプスの回想を見ていたら誤解していた部分がけっこうありました。
口には出さないけれど妻の苦労をよく分かっているし、彼なりに妻のために良かれと思って行動していたんですね。それがボクチャから見るとことごとく身勝手な行動に映ってしまっているところが切なかったです。セーヌ川クルーズをしながら大泣きするガプスにボクチャがキスする場面はジーンと来ました。

マルがソソにプロポーズしたことでハッピーエンドかと思ったら、意外にもソソの返事はノーでした。ソソは進歩的で強そうに見えますが、臆病で弱いところもあるんですよね。自分の内面を鍛えるのもほどほどにして、いい人が現れたならちゃんと捕まえて!と思ってしまいました。

気の毒だったのがギョンジェです。まさかのタイミングで投資話がなくなりました。きっと自分のことが情けなくて仕方ないでしょうね…。

ツアー客同士、彼ら自身も気付いていない繋がりがまた明かされて、マルチ商法の同じ説明会にギョンジェとボクチャがいました。ボクチャが話を信じてコーヒーの機械を買っていたのにはビックリです。

次回はいよいよ最終話です。ツアー客たちはそれぞれ、どんな旅の終わりを迎えるのでしょうか。

【スポンサーリンク】

【スポンサーリンク】

第12話視聴率 2.381%

amijkさんの感想より

 

第12話あらすじ

最終回「愛してる」
せっかく遠くまで来たのにプロポーズの返事がノーでがっかりしたでしょ?と言うソソに、否定するマル。運命だからまた会うじゃないかと答えます。

投資話がなくなり「何もうまくいかない」と肩を落とすギョンジェに、ソランは「希望が現実を悲惨にすることもある」と語りかけます。ギョンジェは「結婚や子供とは関係なく、ただ一生愛す」と話します。

旅行を終え帰国したツアー客たちのそれぞれの日常が始まります。

自分の部屋がなぜか見慣れないものに感じるマル。出勤するとビョンセが「オ代理を信じるな」と耳打ちします。マルはオ代理に、自分も不正に加担していると言えば良かったのにと言います。
事件の調査が始まりますが上司たちはシラを切り、オ代理も「アフリカに荷物を送ったことはない」と答えます。マルはヨンソンに助けを求めますが、取引があったのは確かなのに書類がないことがわかります。

ツアー客たちのもとに、ナヒョンからそれぞれの旅行中の様子を撮った動画が送られてきます。自分が怒っている様子を見て、驚くガプス。

調査を受けながらナヒョンからの動画を見たマル。旅行しながら仕事をしている自分が映っていました。マルは会社を辞めます。会社にいる以上、自分も会社の一部分だと思ったマル。ヨンソンの言葉にヒントを得て、未承認薬の後始末のためにアフリカに向かいます。

ツアーから3か月後、ガプスとボクチャの食堂に集まり再会したツアー客たち。ギョンジェが出版した本がベストセラーになっていることが話題になります。ヨンソンはマルがフランス経由でアフリカから帰国すると言います。

ガイドとしてではなく、旅行者として旅をしたソソ。韓国に一時帰国することを決め、パリの空港からススに電話します。大天使ミカエルのポスターの前で足を止めたとき、横にはマルが立っていました。

第12話感想

旅が終わってしまったせいか、最終回はちょっとあっさりしていたように感じられました。

ガプスとボクチャは相変わらず食堂を経営。ただ、以前よりボクチャは思ったことをガプスに言えるように。
ソランはチーム長に恋人がいることを話し、交際しようという申し出を断りました。
ナヒョンと、ヨンソンの恋人ミジョンは再会を喜びます。
ソランとナヒョンは今後について旅に出る前から気持ちを固めていたので、予定通りの行動でした。
ただその後、ギョンジェが中身が白紙の本を出版して、それがヒットしているのはちょっと無理矢理な設定だなと思いました。

帰国して出勤したマルを迎えたオ代理の笑顔が怖かったです。なんとか上司の命令通り、マルの件の後始末をしたかったのでしょうか…。

アフリカで一人一人を訪ねていくわけにもいかないし…というヨンソンの言葉で、その通りアフリカに発ったマル。マルの考えることや行動には驚かされることが多いです。
ソソへのプロポーズの返事はノーでしたが、運命だからまた会えると、マルが良い方に考えていたのが頼もしく思えました。

印象的だったのは、ソソがマルたちを見送って、さっきまでいたはずの彼らがもういないことに寂しさを感じる様子です。日々たくさんのお客をガイドしているはずですが、今回のツアーは特別に思い出に残るものだったのでしょうね。一人の旅行者として、自分がガイドして歩いた観光地を訪れてツアー客たちを思い返すところも良かったです。

ツアー客たちと一緒に自分もフランスを旅している気分を味わっていたので、旅が終わって寂しさを感じる最終回でした。

恋するパッケージツアー  視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図
【スポンサーリンク】

【スポンサーリンク】


コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。



カテゴリー