優しくない女たち 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図

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●KBS World(2016/12/20から)月・火曜日22:05から 字幕
●BS12 トゥエルビ(2016/10/3から)全30話。 月~金曜日16時から字幕
●2017.1.21  2016.11.1 感想追加

優しくない女たち  全24話
2015年放送 KBS
平均視聴率 12.06% 시청률
優しくない女たち DVD-BOX1
あらすじ

晴れた日のキャンパス。非常勤講師のマリ(イ・ハナ)は講義の生徒を集めるため、ある作戦を練っていた。数百人の生徒を集めることに成功したマリだったが、野外で大勢の生徒たちとパーティーをする姿がドゥジン(キム・ジソク)の目に留まり、翌朝、思わぬ形でテレビに報道されてしまう。一方、マリの母ヒョンスク(チェ・シラ)は株に失敗し、全財産を失い絶望の淵に立たされていた。叔母でアナウンサーのヒョンジョンはというと、プライドを賭けてきた番組をあっさりと降板させられてしまう。そして、祖母スノク(キム・ヘジャ)の元には夫を奪った生涯の恋敵が現れる。3世代4人の女性たちに押し寄せる、人生の荒波とは・・・・・・

 

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優しくない女たち 公式サイト 相関図
キャスト

イ・ハナ チョン・マリ 大学教授を目指すヒョンスク自慢の一人娘。
キム・ジソク イ・ドゥジン ヒョネの長男、放送局アナウンサー、PD
ソン・ジェリム イ・ルオ ヒョネの次男、剣道師範

キム・ヘジャ カン・スノク 有名な料理研究家。マリの祖母。
チェ・シラ  キム・ヒョンスク スノクの次女 マリの母親。
ト・ジウォン キム・ヒョンジョン スノクの長女、放送局アナウンサーキャリアウーマン。

イ・スンジェ キム・チョルヒ スノクの夫
チャン・ミヒ チャン・モラン チョルヒの恋人
イ・ミド パク・ウンシル スノクの弟子
パク・ヒョックォン チョン・グミン ヒョンスクの夫
ソ・イスク ナ・ヒョネ(マルニョ) ヒョンスクと対立する教師
キム・ヘウン アン・ジョンミ ヒョンスクの友人
ソン・チャンミン イ・ムンハク ヒョンスクの友人

スタッフ /演出:ユ・ヒョンギ 脚本:キム・イニョン
コメントにて随時感想募集中です。


●以下感想ネタバレ有。

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みんみんさんの感想より

●平凡な女系家族の内なる女の部分をさらけ出しあう家族の姿

題名「優しくない女たち」って題名に「じゃあ意地悪な女たちなの?」と、とりあえず第1回を見て決めようと見はじめましたが、女性として人間として共感できるエピソードが多く、地味にハマりました。普通の常識では考えられない女系一家の長カノクの行動に圧倒されてしまい、最後まで視聴しました。

独身時代から愛していた女性の元に家族を捨てて去って行った亡き夫スノクを恨みながら、子供たちを育ててきたカノク。
学生時代に万引きの濡れ衣を着せられて退学にまで追い込まれた教師を40代になっても許せず、自分が幸せになれないのはその教師で自分の人生をダメにしたと恨んでいる次女ヒョンスク。

実は夫の一方的な片思いだったが、好意に甘えてしまい余生短いチャン・モラン。それぞれの女性な部分に共感できました。
カノクは体調の悪いモランを同居させて世話をするなんて、絶対に考えられないことだと思いますが、夫がこの女のどこに惹かれたのか?という嫉妬と料理研究家として病気を治してあげないと、一人暮らしの生活にさせることはかわいそうと思う優しい女性の部分の両方の気持ちが、世間の女性たちの中にも存在するのかもしれないな・・・と感じました。嫌味を言ったり、ちょっとした意地悪もして夫を取られた仕返しも忘れないところも共感できます。

次女のヒョンスクは、学歴はなくても優秀で親思いの娘を持ったのだから、過去をいつまでも気にしないで前に進んでいけばいいのに・・・と、思いながらも、やはり濡れ衣を着せて馬鹿にした教師への恨みはいつまでも消えないから、前に進めないというのも共感できました。
最終回を見終わってもほんわかした気持ちが続いていました。

quetalsurinoさんの感想より

●本当は優しい女たち?それぞれの人生ドラマが面白い作品!

出生の秘密や女の野望、復讐劇の多い韓国ドラマはしばらく観るのを辞めようと思っていた時期に放送されたドラマです。タイトルからドロドロ劇を思わせたのですが、実際に観てみるとイメージとは全く違いました。登場するそれぞれの女性の生き方や人間関係が愉快に描かれています。少し平凡すぎるホームドラマのイメージもありましたが、韓国ドラマ的な要素や設定もあり面白かったです。亡くなった父の愛人が登場したり、ロミオとジュリエット的な恋愛が展開されたりと、ハプニングが続きますが難しい内容ではないです。

主人公の「キム・ヒョンスク(チェ・シラ)」にすごく感情移入してしまいました。同じような経験をした知人がいるため、キム・ヒョンスクの高校時代へフラッシュバックするシーンは悲しくなることもありました。トラウマの原因となった担任先生と再会し復讐劇が始まるのかと思いきや、許す姿を観て逆にホームドラマの良さを感じました。彼女を取り巻くキャラクターのストーリーラインも面白いです。亡くなったと思われていた父が生きていて、記憶喪失という設定はさすが韓国ドラマです。

ドラマを劇的にさせる要素の「記憶喪失」はここでも使われていますが、使われ方が悪くない。もう一つは父の愛人です。これもまた劇的な要素の一つですが、これまでの愛人・本妻対立のドラマとは描かれ方ら違います。余命数ヶ月の命と知り、主人公たちと同居することになりますが、徐々に絆のようなものが生まれてきます。登場するキャラクターはそれぞれ過去の傷がありますが、30年経ち許され癒されていきます。ドラマのタイトルとは違い、自分ができることに精一杯になるクールで優しい女たちだと感じました。

 

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