ブラック (韓国ドラマ) 7話・8話 あらすじと感想

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ブラック 블랙(드라마) 全16話

第7話 視聴率3.850%

quetalsurinoさんより

第7話あらすじ

ムガンを狙っていた男チェンと争いになり、腹部を刺され川に落とされたブラック(ソン・スンホン)。一度死んだムガンの体は再び死を迎えます。しかし、彼の体から抜け出せないブラック。ブラックは体から自信を分離することができず、ムガンとして再び生きていくことになります

マンス(キム・ドンジュン)のお願いで入院中のマンスの父を訪ねたハラムは、病院ですれ違った男とマンスの父から死の影を目撃します。ハラムは蝶の絵が描かれている時計をした人物が見えたことから、犯人だと推測します。すれ違った男がパク・スンナムで、ムガンの亡くなった友人スンチョルの父で、スンチョルの母が同じ病院に入院していることも知り、スンナムを調べ始めます。

ハラム(コ・アラ)は、幼い頃からの友人スンチョルの死に関することを思い出します。スンチョルは、映画館ムジンマートの崩壊で多くの人が犠牲を出した事件で亡くなっていました。300人もの犠牲者を出した事件は、加害者ウ・ビョンシクが逃亡中死亡したことで、きちんと調査されずあやふやになっていた事件でした。

ハラムとムガン/ブラックは、スンチョルの父を知る牧師を訪ね、スンチョルの父の行方を尋ねます。ブラックは、牧師が嘘をついていることに気づき、牧師の家で蝶の絵がある時計を発見し、警察に逮捕されたことで、マンスの父とスンナムの死の影が消えたと思ってハラムは、依然として残る死の影に驚きます。

一人で捜査を続けていたブラックは、スンナムがムジンマート崩壊事故の真相を明かそうとすることに気づきます。スンチョルの母の病室で発見した写真から、ウ・ビョンシクが生きていることに気づいたハラムは、自身が見た映像をたどり、マンスと共にスンナムが隠れている建物に到着します。

ムジンマートの真相究明に力を注いでいたスンチョルの母は、ウ・ヒョンジスが死を偽造後、フィリピンで生活してきたこと、内縁の妻や息子がいたことなどを突き止めていました。息子の示談金をもらって姿を消した妻を憎んでいたスンナムは、すべてを知り復讐を誓います。

一時帰国したウ・ビョンシクの息子を拉致し、爆弾を仕掛け、息子の命と引き換えにウ・ビョンシクが生きていることを世間に知らせようとします。

しかし、一足先に動いたチェンによりスンナムの計画が狂います。チェンの捜査によって爆発し、爆発で死んだのは拉致されていたはずのビョンシクの息子ではなく、スンナムの妻でした。駆け付けたハラムとマンスが爆発に巻き込まれ、マンスがハラムをかばい怪我をおいます。

チェンの計画通り、スンナムは警察により射殺され、被害者の妄想が起こした事件として処理されそうになった時、すべてを知るブラックがスンナムの残した手紙とウ・ビョンシクの写真をばら撒き、ウ・ヒョンシクへの捜査が始まります。

第7話感想

ブラックが人間化することで、性格も徐々に変わってきている様子です。ウ・ビョンシクの事件が再びあやふやになろうとした時、ブラックが取った行動から、彼の心境に変化が起き始めたことが分かります。死神として人間の生死に関与することは許されていないものの、300人が犠牲になった事件の真相を明かすためにできることをしたブラック。

100%死神として人間を見ていた時とは違う、感情を少しずつ持ち始めたブラックの葛藤が、ムガンの体から出られなくなった原因の一つなのでしょうか。ふと思うと2度死んでまだ生きているムガンって、ちょっと怖いですね!

ハラムが見た映像のそれぞれ関係が少しずつ明らかになり、つながり始めました。20年前に起きたムジンマート崩壊事件、ムジン住宅火災事件、ロイヤル生命とハラムの父の死まで。。。 スワンの過去も明らかになり始めましたが、いまだすべてが明らかになっていないので、今後どのように話が展開されていくか楽しみです。

予想外で衝撃的なエンディングでした。ウ・ビョンシクの息子の替え玉としてスンナムの妻が犠牲になったこと、身を隠していたウ・ビョンシクが最後、チェンにより殺害されドラマが終わりました。蝶が描かれている時計の持ち主って誰なのか疑問が高まりますが、マンスの兄も同じ時計をしていたことを思い出しました。マンスの父も関係があるのでしょうか。

ハロウィーンのパーティーでお酒の飲みすぎで、全く記憶がないマンスと、彼の寝室に残された血痕や壊れたゲーム機など、次の話ではマンスと関係のある事件が描かれるようで、ハラハラする展開が続きます。

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第8話 視聴率3.247%

quetalsurinoさんより

第8話あらすじ

拉致されていたウ・ビョンシクの息子とスンナムの妻を、すり替えた人物を特定したブラック(ソン・スンホ)は、ウ・ビョンシクが密航する場所を聞きつけ到着すると、ウ・ビョンシクは既に殺害された後でした。

スンチョルの両親の死の影を見たハラムは、彼らの死に方が影で見たのとは違ったことに違和感を持ち始めます。爆発の際にハラムをかばって怪我をしたマンス(キム・ドンジュン)が気になったハラム(コ・アラ)は、病院で継父が母に暴力を振る姿を目撃します。ハラムはマンスの父チョンスについていた死の影がなくなったことを確認し、そのことを知ったマンスはほっとします。

20年前のムジンマート崩壊事件の裏が明らかになりました。ウ・ビョンシクの死を確認したマンスの父チョンスは安堵します。その理由は、20年前ムジンマートのオーナーのビョンシクと契約を交わしたチョンス。崩壊事件が起きたことでロイヤル生命は多額の保険金を払うことになり、会社が倒産する危機を迎えることになります。

しかし、ウ・ヒョンシクが死亡したことで、彼と交わした契約書を破棄するチョンス。後に、事故で亡くなった刑事のソン・ジェグンとチョンスの会話を偶然聞いたマンホは、ビョンシクが準備した未成年と父が関係を持ったことを知ります。

冷凍庫で発見されたジンスクの事件の捜査を続けていたナ・グァンギョンは、彼女を殺害した犯人がしていた時計と、ウ・ビョンシクが持っていた時計が同じものだと断定します。警察署の前でハラムと話していたムガン/ブラックは、近づいて来る女性の後ろに立つ死神の存在に気づきます。ハラムが気づかないよう抱きしめます。しかし、ハラムは警察署の中にいた幼い少女に黒い死の影を見てしまいます。

幼い少女の母が現れ、二人の影に触れたハラムは二人が飛び降りて亡くなる映像を見てしまいます。少女の母がハロウィーンパーティーでマンスと一緒にいた女性、ティファニーだと知ります。傷だらけの顔を見せながら、マンスに暴力をふるわれたと話し、マンスを信じないようハラムに忠告します。ティファニーを暴行したことを知ったハラムはマンスに怒りをぶつけますが、お酒を飲み過ぎて記憶が全くないマンスは、暴行事件のことを知ったマンスは戸惑います。

マンスの弁護士がティファニーを訪ね、すべてはマンスからお金をゆするために自作自演だったことを認める条件で、お金を渡すことを約束します。しかし、それを拒否するティファニー。

ティファニーの娘ヒョジンは、弁護士が持ってきた書類をもってマンスを訪ね、ティファニーを刑務所に送らないで欲しいとお願いしたことで、ティファニーの事件と関係がないと思っていたマンスは、ハラムからティファニー親子が亡くなる時の状況を確認します。警察に話した通り、マンスの体に傷が残っていることを確認したマンス。

偶然、ティファニーとヒョジンと知り合ったブラックは、二人が気になり後を追います。遺書を残し、娘と共に命を絶ったティファニー。二人の死を確認したブラックは、マンスの前に現れ可哀そうに命をたった二人の無念さを晴らすために、マンスを警察署に連れて行こうとします。その時、ブラックはマンスに死神が付いていること、知ります。

第8話感想

本来ならハラムも死ぬ運命だったので、マンスに死の影が?現れとは、二人が最後死ぬことになるでしょうか。マンスの死が、ブラックには見えてハラムには見えないのか、マンスの運命が変わってしまったのか、次が気になる終わり方でした。

前の話でスンナムを助けようとしたブラックでしたが、ティファニーと娘ヒョジンと出会ったことで、二人を気にし始める姿や、可哀そうに追い詰められる二人を見て怒りを感じるなど、明らかに変わり始めたブラック。ティファニー親子の死をとめるべきか悩む姿から、人間が感じる感情を持ち始めます。ただ、幼いヒョジンと競い合う姿や、ハラムが大好きなレオの写真に落書きするなど、面白い一面も見せてくれました。

20年前に亡くなったスンチョルの事件にはまだまだ裏がありそうな描かれ方でした。拉致されたスワンはまだ生きていて、彼女を心から愛したムガン。ムガンの記憶がすべて戻る時に、アッと驚く展開が起きそうで、ハラハラドキドキする展開が面白いです。

事件を捜査していたナ・グァンギョンは、ムガンのデスクから偶然一枚の写真を見つけます。白骨化した死体で見つかった豊胸手術に使われるシリコンプロテーゼ(バック)を調べたのは亡くなる前のムガンでした。同僚のグァンギョンには何も見つからなかったと嘘をついていました。

ムガンがシリコンバックのシリアルナンバーから、手術をした人物まで断定していたにも拘わらず、秘密にしていた理由はスワンと関係があるからなのでしょうか。豊胸手術をした人物は性転換手術までしていて、グァンギョンが発見した写真に写っていた人物は、スワンが隠していた過去の動画に写っていた女性でした。

逆転が続くエンディングに、登場する事件や人物を繋げる謎が徐々に明らかになる、ミステリアスな展開が続き、話に吸い込まれるように見ちゃう魅力があります。始まる前に持っていた死神のイメージとは違い、死神の世界のルールや世界観なども詳細に描かれているのも面白いと思った点でした。

20年前に起きた崩壊事件の被害者、スンチョルの両親の可哀そうな死を目撃したブラックが、人間界に関与することになります。人間化していた彼にとっては一つのターニングポイントになったような気がします。その後、ティファニー親子の可哀そうな死を悲しみ、理性まで失ってしまった死神のブラックから目が離せなくなる展開が最後まで続きそうです。

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