パスクン(番人) 29・30話と31・32話(最終回)のあらすじと感想

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パスクン 파수꾼 全32話 (35分 )

quetalsurinoさん

29・30話のあらすじ

シワン(パク・ソロモン)の部屋でユナ殺害の様子を現したシワンの絵を見たセウォンは、シワンの計画通りに新たな犯罪対象となります。自殺をほのめかすシワンの手紙を手にしたセウォンは、彼を探しに屋上に向かい閉じ込められます。

ユン・スンロは逮捕され、指名手配されていたスジ(イ・シヨン)も自首し調査を受けます。イ・スンエチーム長はユナ殺害の疑いでシワンを再調査することになります。調査中、イチーム長はセウォンがいなくなったことを知り、娘を探し続けます。ボミとギョンスは学校に設置された監視カメラが切れていることに気づき、ボスのチャン・ドハン(キム・ヨングァン)に助けを求めます。セウォンが危険な状況にあると実感したドハンは、パスクンとの協力のもと彼女を探し回ります。

娘の行方が分からず戸惑うイチーム長宛に、すぐそばに爆弾まで準備され拘束されているセウォンの映像が送られてきます。映像を送っていたのはシワンでした。娘を助けるためには、彼の指示通りにせざるを得なくなったイチーム長。シワンの狙いはスジでした。スジを指定の場所に連れていくよう命令するシワン。イチーム長はスジの移送を名乗り出て、移送途中指定された建物まで彼女を連れていきます。

イチーム長の異変に気付いたスジは、シワンがセウォンを拉致したことを知り、シワンは娘の命を救うためにスジを銃で殺害するよう命令します。シワンとの会話を録画したスジは、ためらうイチーム長に娘を助けるために迷わないよう話し、銃声が聞こえます。

29・30話の感想

いよいよ最終話に向けてのストーリが展開されるようになりました。ユン・シワンによって閉じ込められたセウォンは、無事救出されることになるかに、関心が高まりました。悪魔の顔を持つシワンから、スジ(イ・シヨン)はセウォンを守ることは可能なのでしょうか。ドハン(キム・ヨングァン)は、復讐を成し遂げるために、ユナの死を黙認しました。ユン・スンロへの復讐が終わったパスクン達はユン・スンロの逮捕の後日常に戻ることになるのでしょうか。

シワンの狙いはスジでした。イチーム長を利用してスジを殺害しようと企むシワン。イチーム長は警察としての良心から、娘の命を救うためにスジを殺害することに戸惑う様子を見せます。逆にスジは娘を助けるためならためらわないよう話し、もしもユナを助けられるなら母親としてなんでもすると話す時のスジが悲しかったです。同じ状況おかれたら、多くの人は家族や愛する人を助けるために、やってはいけないことまでやってしまう。シワンはその心理を利用し、第2の犯罪と企みました。

ボミとギョンスに加え、ドハンまでもがセウォンを探し始めたので、彼女が見つかるのは時間の問題のようですが、爆弾まで仕掛けられた状況のもと、彼女は無事に発見されることになるのでしょうか。ドラマの最後、銃声音が鳴り響きますが、イチーム長がスジを打ったのでしょうか。

引きこもりだったボミは、明るいギョンスに勇気づけられこれまで閉じこもっていた世界から、明るい外の世界に一歩を踏み出しました。すべてが終わった後、普通のカップルのようにボミとの日常を望むギョンス。身分が変わった神父のイ・グァヌはもともとの自身の名前を取り戻すことになるのでしょうか。

最後の最後まで緊張感あふれる展開が続き、スジとドハンがどのような結末を迎えることになるのか、悲劇的なエンディングでないことを期待します。

 

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quetalsurinoさん

31・32話(最終回)のあらすじ

ドハン(キム・ヨングァン)がスジ(イ・シヨン)とイチーム長のいる建物まで駆け付けますが、スジはお腹に銃を撃たれます。パスクンはセウォンを探し続けますが爆発までの時間は残りわずかで、彼女の安全が確保できず不安が広がります。ボミはセウォンが学校から外に出ていないことから、彼女が学校のどこかにいることに気づき、ギョンスはセウォンを探しに学校まで向かいます。ギョンスはドハンが探した屋上ではなく別の場所に閉じ込められていると気づき、必死でドアを開けようとします。スジ、イチーム長、ドハンがいる建物に現れたシワンは爆発の瞬間を待ち、心配するボミは爆発の音を聞きます。ギョンスとセウォンが爆発前に無事に逃げられたかが分からない状態が続き、皆があきらめた時にギョンスから連絡が入ります。

爆発直前、ギョンスは無事にセウォンを見つけ出し脱出することに成功します。計画が失敗したことを知ったシワンの怒りはスジにむかいます。スジをかばったドハンは建物から転落し病院に運ばれますが、亡くなります。

1年後のドハンの命日、神父クァヌを訪ねたスジはドハンとの思い出を語り合い、スジ、ボミ、ギョンスはパスクンとして活躍し続けます。

31・32話(最終回)の感想

法律では裁けない犯罪を明らかにしていく段階で違法行為を働くことになるパスクン達の最後がどのように描かれるかに最も関心が集まりました。ボスのドハンにより集められたスジ、ボミとギョンスは、ユン・スンロの逮捕後も彼らを追う刑事の存在も明らかになり、ドハンの死後もキム・ウンジュン検事に協力してパスクンとして働き続ける様子が描かれました。

復讐の相手ユン・スンロの逮捕に成功したドハンは、悪魔のように豹変したシワンからスジを守り亡くなることで、悲しい結末を迎えました。彼が生きていたとしてもそれまで犯した罪を償うことになりますが、復讐だけに人生をささげたドハンが可哀そうに思えました。ドハンを演じたキム・ヨングァンのドラマは大好きですが、新たな一面が見られた作品だったと思います。善なのか悪なのか、複雑な心境を上手に表現できたのではないでしょう。

最終話までの展開がとても面白かったです。第1話から始まったアクションシーンが最終話でも続き、ストーリの展開もありきたりなものではなく、予想をはるかに超える展開をみせました。どのドラマも終わりはありますが、パスクンの活躍は続く。。。って感じのエンディングは嫌いではなかったです。明るい気分にさせてくれるラブロマンスドラマも素敵ですが、重くなりがちなテーマでありながらも、ドラマのおかげで平和で幸せな日常に感謝する気持ちが持てた作品でした。色々と考えさせてくれるドラマは、完結後も長い間余韻が残ります。

 

パスクン(番人) 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図
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