シカゴ・タイプライター 15話・16話(最終話) あらすじと感想

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シカゴ・タイプライター 시카고 타자기 全16話

第15話視聴率 2.419%

quetalsurinoさん

第15話あらすじ

建物から飛び降りようとするテミンを助けようとしたセジュ(ユ・アイン)が転落してしまいます。転落と同時に、セジュは前世のすべての記憶を取り戻します。前世、組織のリーダーであるフィヨン(セジュ)は、ヨル(ジンオ)と共にパーティでの暗殺計画を実行に移します。仲間を見守っていたスヒョン(チョンソル)はパーティから脱出できず、捕まります。フィヨンとヨルのどちらかが組織のボスと予想していたヨンミン(テミン)は、二人がスヒョンに想いを寄せていることに気づき、スヒョンを利用して組織のリーダーを逮捕することを計画します。テミンに協力していた内部のスパイは、ソフィでした。

仲間と共に逃亡するために約束していた場所にスヒョンが現れないことから、フィヨンとヨルは彼女が逮捕されてしまったと気づきます。フィヨンはリーダーとして残された仲間を守る義務や、今後も組織の活動を続けるために、スヒョンを助けに戻ることを諦めます。

計画していた逃亡ルートは警察でおおわれ、別のルートで満州に脱出することになり、ヨルはスヒョンを助けるため、警察に組織のリーダーであると嘘の自白をします。残された仲間を連れ満州に脱出することになっていたフィヨンは、一人スヒョンとヨルを助けるために向かいます。一方で、ヨンミンはヨルがリーダーでないことに気づき、スヒョンを拷問します。彼女の苦しむ姿を耐えられないヨルは、リーダーがフィヨンであることを自白し、ヨンミンはフィヨンを逮捕するため組織の隠れ家を襲います。ヨンミンに追い詰められたフィヨンは銃撃され、組織を守るために自害します。

現在、テミンをかばってビルから落ちたセジュは、ジンオにより無事助かります。

第15話感想

3人の主人公の中で、セジュが前世でどのように死をむかえたかが中心的に描かれました。彼らに悲しい結末が待っていることは、ある程度予想はしていました。でもセジュの死があまりにも悲しかったです。幼いスヒョンの命を救った覆面の男がフィヨンだったことも伝えられないまま、一人で迎えた死。ドラマが終わってもしばらく切ない気持ちが続きました。セジュの魂がスヒョンのもとに現れて、彼女に告白した時は泣いちゃいました。時代背景から、恋よりも祖国のために闘うことを選択したセジュですが、亡くなる前にスヒョンに気持ちを伝えて欲しかったです。

自分を犠牲にしてまでも、愛するスヒョンの助けたかったヨルの気持ちも伝わり、胸が痛くなりました。「現世ではスヒョンを譲ってほしい!」とフィヨンに話し、スヒョンを助けに行ったヨル。彼と残されたスヒョンはどのような死を迎えることになるのでしょう。最終話では二人の悲しい結末が明らかになります。

現在では、ジンオの活躍ぶりでセジュも助かり、拉致されていたチョンソルも無事に見つかりました。前世でかなわなかったスヒョンとフィヨンの恋は、チョンソルとセジュの恋は叶うのでしょうか。存在が消えゆくジンオのことを考えると、悲しい結末も待っているようです。最終話では残酷すぎる前世の記憶をチョンソルも、ジンオもすべて思い出すことになるのかが気になります。セジュが連載中の小説「シカゴタイプライター」ではどのような結末を迎えるのでしょう。。。
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第16話視聴率 2.162%

quetalsurinoさん

第16話あらすじ

前世のフィヨン(セジュ/ユ・アイン)は、組織を守るためリーダーとして、自ら死を選びます。彼の死後、釈放されたヨル(ジンオ/コ・ギョンホ)のもとにフィヨンから届いたものは、ヨルがプレゼントしたフィヨンのシカゴタイプライター、懐中時計、終らせられなかった小説の原稿が入っていました。小説を完成させて欲しいと願う、フィヨン。

後に釈放されたスヒョン(チョンソル/イム・スジョン)は、ヨンミンの正体を知ります。フィヨンの死後、ヨンミンが開いたパーティを襲ったスヒョンは、ヨンミンの命を奪います。ヨンミンに騙され服役中の息子が殺されたソフィの裏切りも知り、ソフィもソヒョンによって死を迎えます。最後にスヒョンはタイプライターの前に立つヨルの前に姿を現します。スヒョンが銃で撃った相手は、ヨルでした。ヨルが組織を裏切った理由が、スヒョンを救うためだったと知り悲しみます。スヒョンは悲しみを堪えヨルに銃を発砲します。

フィヨンが残した懐中時計を手にしたスヒョンも亡くなります。何十年もの時間が過ぎて、偶然スヒョンが亡くなった場所に落ちていた懐中時計を、チョンソルの父が見つけ持ち帰り、チョンソルにプレゼントします。テミンはチョンソルを拉致した罪で捕まります。 ビルの上から落ちたはずのセジュが無事だったことなど、不思議な体験をしたせいか、正気を失います。

すべての記憶を取り戻したセジュ(ユ・アイン)とチョンソル(イム・スジョン)は、まだ死の真相に気づいていないジンオに、すべてを話します。ジンオはフィヨンを裏切ったのが自分だったことや、スヒョンが銃を撃って殺した相手が、ヨル自身だったことを知り、苦しみます。ジンオに残された時間がわずかで、このままだとジンオが生まれ変わることができないと知った、セジュはジンオのためにできることをします。

残された時間がすくないジンオの体に入ったひび割れはひどくなり、ジンオはフィヨンとの約束を果たすために、小説を終わらせます。すべての約束を果たしたと考えるジンオとは違い、セジュが生まれ変われるようにと願い、ジンオのためにセジュは小説を書き始めます。 ジンオにひび割れが回復するまで小説の中で待つよう願い、セジュの小説の中で存在し続けることを願います。

セジュのおかげで小説の中に無事に入ったジンオは、幸せそうにフィヨンとスヒョンに微笑みます。

第16話感想

前世のフィヨン、ヨル、スヒョンには悲しい結末が待っていました。結局、裏切ったソフィやヨンミンもスヒョンの手によって死を迎えます。死んだフィヨンから届いた手紙を読んだヨルが涙を見せる姿は、もらい泣きをするほど心が痛みました。フィヨンのナレーションで読まれる最後の手紙の内容が悲しすぎました。必ず生き残ろうと、もしもこの世で叶わないのなら、死んだ後でも必ず会おうと語るヨルの手紙。その気持ちの強さが生まれ変わったフィヨンに前世の記憶を残したのでしょうか。

フィヨンの死後、小説を書き続けながらスヒョンを待っていたヨルは、スヒョンに懐中時計を残し、スヒョンの手によって死を迎えます。これまでチョンソルは前世の記憶で誰に銃を向けたのかをずっと気にしていました。生まれ変わっても強く前世の記憶を残した理由は、ヨルがスヒョンにとっては、同志であり、兄でもあり、父でもある大きな存在だったからでした。ヨルの魂がタイプライターに宿った理由は、もしもフィヨンとスヒョンが生まれ変わるのなら、新しい世界では必ず二人の恋を守ってあげたいと強く思ったからでしょう。。。80年前の暗い時代背景がうみだした悲しい物語でした。

ジンオとセジュの男同士の友情に感動するエンディングだったと思います。セジュは、フィヨンとしてではなく、セジュとしてジンオにできる限りのことをします。必ずしもジンオを助けられるかの保証はないものの、ジンオのために小説を書いたセジュ。かっこいいです!!セジュとチョンソルはハッピーエンドを迎え、ジンオはセジュの書いた小説の中に封印され、生まれ変わる時を待つような描かれ方でした。

最後のシーンでジンオが独立し自由な未来を語り、そっとポケットからセジュとチョンソルと一緒に撮った写真を見つめます。ジンオのその後は視聴者の想像に任される終わり方になったと思いました。ただの叶わない恋のために生まれ変わったのではなく、友情や同じ目標を持つ仲間同士の絆などが加わり、大きな感動を味わうことができるドラマでした。ジンオが生まれ変わり、前世とは違う人生を送られることを願いたいです。

 

【豆情報】オリジナルサウンドトラックにプラハの少年合唱団「BONI PUERI」が、「Come with me」や「Time Talk」の曲で参加しました。「Come with me」はセジュが初めてシカゴタイプライターと出会った時に流れた曲です。

シカゴ・タイプライター(韓国ドラマ) 視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図
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